>>302
あなたにとって瑠璃子さんは神聖なんだね。
でも、だからこそ、食べてみたいと思わないかい?
人の命は儚いもの。いつか別れの時はやってくる。
それならいっそ自分の手でおいしい料理にして、
肉体と魂にその思い出を永遠に刻み込むのも一つの愛情だと思うんだけど…
どうだろう?

…あるいは、自分を食べてもらうのも良いかもしれないね。
瑠璃子さんなら真剣に頼めば食べてくれそうな気がする。

>>303
エキノコックスには気をつけてね!