観鈴って死ぬ必要あったの?
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神奈の死は百歩譲って許そう
でも観鈴はどうなんだ
あそこで死ぬ意味はあるのか
ただのインパクト作りじゃないのか
生きてこその家族愛じゃないのか
観鈴が死んだせいで作品としてのテーマが薄れた
レベルが低くなった
Kanonの偉大さが分かった
と今更ながら思うんだけど、みなさんの意見も聞きたい 観鈴が死ぬ必要?あったにきまってんだろw
観鈴が死ぬ話を作ろうとして作ったゲームなんだから。 >>123
>戯曲の時点ではな。演劇も芸術ではあるが、どのへんが文学なのか説明よろ。どんな超理論? 楽しみ!
言い直すわ。
エロゲーのシナリオは文学。
これなら意味通るだろ。 批評家が文芸評論の対象にしていたら文学だよ。
どの程度文学であるかはその批評家の権威による。
AIRは、東浩紀の『ゲーム的リアリズムの誕生』という文芸評論のようなもので扱われており、
『ゲーム的リアリズムの誕生』は、高橋源一郎が週刊朝日で好意的な書評を書いているから、
文芸評論家としての東浩紀と高橋源一郎の権威に応じて文学であると言える。 だよな。AIRを俺が受け入れ手鍵っ子になったのはこのゲームが
イメージするギャルゲー/エロゲー/恋愛シミュレーションなどとは違う側面を持っていたからだ。
イメージするところのギャルゲーは女のこといちゃいちゃする、エロゲーに至っては
女の子を監禁して甚振るとか調教とか、変態行為に及ぶなどと認識していた。
だからこそ、それらとは全く関係のないどころかそのれらの概念を根底から覆したAIRは
ギャルゲー/エロゲー/恋愛シミュレーションの枠を超えていた。
だからこそ、AIRは文学の一ジャンルとして良い。
それどころか、美しい音楽と共にもはや文学を超えた芸術として認識した。 >>129
お前がエロゲに偏見を持ってただけじゃんw
お前は自分の偏見の域を超えてたからAIRは文学だと言ってるんだぞ?w
少なくとも世間の総意とは異なるわな
それは一文学者がAIRは文学だと言っても同じだw
世の中のほとんどの国が民主主義である限りかわらん
多くの文学者がAIRは文学だと言うなら納得がいくがな
なんのために世の中に学会や研究会があると思う?
世の中にパブリッシュするためだよ、世の中に認めてもらうためだ
そういう場で扱われ無いなら少なくとも世の中にはそういうジャンルとしては認められてないってことだよ
鍵っ子が主観的に見たらAIRは文学かもしれないよ?
だが客観的に見たら違うだろ
しかし、いまだに世間一般からはエロゲ=キモオタアイテムとして認識されている。。
これに抗うのには自ら鍵ゲー(とくにAIR/CLANNAD)の文学性を信じ、これを周知させる必要がある。
客観性などというものは時として時代と共に変遷する。
100年前に自動車は金持ちの娯楽であったものが今や生活必需品である。(地方民にとっては)
4、50年前にはコンピュータは軍事、気象庁、大企業にしかなかったものが
いまや5万円で買え、だれでも持てる時代だ。
鍵ゲーも大衆文学・大衆芸術として認知される日が来てもおかしい。
そして、鍵ゲーを芸術と認識するものこそ、選ばれし選民であり賢者になる! 世の中が文学と認めないものを文学と言ってはいけないなんてことはないだろ。
それではいつまでたっても新しい創作物は文学と認められないことになる。
現時点で世の中ではAIRが文学であることを認めてられていないかもしれないが、
それは単に世の中がエロゲーへの偏見に満ちているだけだな。
鍵っ子はAIRのシナリオに文学、すなわち言語表現の美を感じ取ることが出来る。
世の中はこれが出来ない。 >>鍵ゲーも大衆文学・大衆芸術として認知される日が来てもおかしい
この一文には同意せざるを得ないw
エロゲはどこまでいってもキモオタの為の娯楽ですw
これを日本の文学者の過半数が文学だと認めだしたら
日本沈没だなw × 認知される日が来てもおかしい
○ 認知される日が来てもおかしくない。
先鋭的な大衆文化を認めないものは先見の目がない上に
情報弱者であることをさらけ出している。
頑迷固陋の文化の非開拓者はいづれ後悔することになる。
AIRのような美しい物語が文学芸術でなくて何が文学芸術といえようか!
ルーブル美術館その他の絵や彫刻、クラシック音楽だけが芸術だというのだろうか?
あるいは演劇やオペラだけがその称号を受けるのに相応しいと?
いいや、それは間違っている!
このような感銘を与えるゲームはすでに芸術の粋に達している。
少なくとも俺はそう確信している。 被りすぎw
>>134
>先見の目
「先見の明」だからな。
このレベルの間違いを続けてくと周知以前に文学発言に説得力なくなるぞ。
気を付けろよ。 なんか私が文学という言葉を出してから物凄いことになっているようなwww
まあ、私が言いたかったのは、そういう視点から語ってみるのも面白いかなと。
私も好きですし、触れた人たちの間でも評価がそれなりに高いのは事実。
特にシナリオにも定評があるので、そういう捉え方をしてみてもいいと思ったのです。
こういったジャンルが文学に当てはまるのかどうかは私は知りません。
でも、この場ではそういった視点から話すことは許されるはずです。
ネタでカ○ヤなどの作品をこういった形で解釈していくのもそれはそれで面白いかもwww
やったことありませんが・・・・・・ 俺にとってAIRは、文学とか芸術という枠に当てはまらない存在になってる。
なんというか、俺にとってのAIRは人生の指針になってるという感じかな。
もしAIRに出会っていなかったら、俺の人生は何も考えずただ生きているだけになっていたと思う。
>>127
シナリオだけ? 演出が入ることを前提に書いたテキストが?
AIR信者以外には、とても読めたものじゃないだろそれ。
小説に書き直したとしても、泣ける大衆小説の枠を出ない。
>>134
サラリーマン麻枝が花形ライターの久弥の居なくなった開発室を存亡させる為に
プレイヤーを号泣かせる事を目標に書いた話を、大衆作品と言わずして何とする。
心に残るエンターテイメントとして受け取れ。感動するかどうかは個人の勝手。
文学じゃねーからwwwwwwwww
なんかAIRと言うよりエロゲーは文学たりえるか、という話題になってきたな。
別にエロゲを含むヴィジュアルノベルを馬鹿にする気は無い。
むしろ新しい表現方法のひとつだと思ってるくらいだ。
一般に認められなくても、サブカルチャーなんだから理解されなくて当然。
何十年か先には、どうなってるか解らんよ? エロゲ文化自体が衰退してる可能性は大いにあるが。
特定の作品がいかに芸術的に優れていてもヴィジュアルノベルはヴィジュアルノベルなんだよ。
芸術的な絵画は彫刻ではない。
AIRが文学だとかどうでもいいけど
シナリオ上のタイムパラドックスが気持ち悪いです
ソラと観鈴が転生したっぽく描写されてた子供達2人が
DREAMに出てくるのは変だろ
同じ時間軸に転生した人と転生する前の人がいるってどんだけ矛盾してんだよ
シナリオライターのミスか?
ラストも、転生した子供達は、AIR編後にでも登場させとけばよかっただろ
なんでわざわざ誤解を生ませるようなシナリオにするのかが意味不明
エヴァ見たいに謎を残せば、深い作品になるとライターが勘違いしてるとしか思えないw >>138
>シナリオだけ? 演出が入ることを前提に書いたテキストが?
戯曲は演劇の上演のために執筆された脚本や、上演台本のかたちで執筆された文学作品のことだろ。
演出が入ること全く前提としていないと言い切れるのか?
また、映画のシナリオを文学と解釈する見方もある。
エロゲーのシナリオを同様の議論の俎上に乗せることを門前払いされる謂れはないと思うのだが。
>心に残るエンターテイメントとして受け取れ。
娯楽は文学の対義語というわけではないだろ。
古代ギリシャにおいて叙事詩にエンターテイメントとしての側面がなかったと言えるのだろうか?
見る人や立場によっても変わるんじゃないだろうか。
子供のころに児童文学をエンターテイメントとして読み、
大人になって読み返したときは文学作品としてみているという状況は十分ありうるのではないか。
純文学だってただの娯楽として消費する人はするだろうし。
というか、大衆作品だから文学じゃないという理屈がわからん。
狭義の意味で現在文学扱いされてなくても言語で表現されているものは文学としてみることが可能じゃないのか。
>一般に認められなくても、サブカルチャーなんだから理解されなくて当然。
もっと評価されるべき。
エロゲーが衰退したりしたらそれは重大な文化的損失だ。 >>128の繰り返しになるが、ある作品が文学であるか否かは、権威のある文芸批評家が取り上げているか否かで決まるんだよ。
その上で、大学の文学の講義で扱われるぐらい文学として受け入れられていれば文句なし。だから、一部の映画やマンガは既に文学。
逆に、表現形式は同じ小説なのに、『カラマーゾフの兄弟』が文学で『恋空』が文学ではない理由もそういうこと。 結局何が言いたいんだよ?w
AIRは恋空と同等だろw
権威のある文芸評論家の定義が聞きたいものだ
どの程度の文芸評論家が取り上げたら文学なんだよw
権威のある文芸評論家が取り上げたら文学
この考えがどう考えてもおかしいだろw
権威のある文芸評論家は他の文芸評論家に自分が取り上げた作品について
その良さを論理敵に説明し、納得させることができるような人物であるはずなんだよ
少なくとも文学として多くの学者が議論の対象にしていない限り文学と主張しても
あくまで主観でものを言ってるだけだと思われて当然
さらに、、それの文学的価値も一人の文芸評論家が決めるものじゃないw >>141
要するに、作品の文学性は作品に内在される性質ではなく評論家が決めることだと?
AIRは権威という名の世の理不尽に屈するしかないと?
ふざけてるの?
>>142
そもそも作品の批評から主観を排することは無理というか無意味だろ。
この作品は文学だと言ってる人が多いから文学なんて主張は、
主観だけで作品の文学性を論じる以上に中身がないと思うが。 >>143
主観を排するなんて一言もいってないわけだが?
主観で作品を論じた結果それに同意する人、反論する人がどれほどいるかが
問題だと言っただけだ
文学として、文学者が議論の対象にすらしてないものが
なんで文学になるの?ってことだが
主観でものを言うことが悪いんじゃない
その主観に対して十分な議論がなされるかが問題なんだよ
それに、多くの人が、作品を文学として扱い、議論するのなら
それは文学だろ
主観が寄り集まることで客観になり得ると思うんだが
違うの? お前らオタクなんだから他人からの評価を気にせず自分目線で良し悪しの判断しろよ。 >>144
>主観でものを言うことが悪いんじゃない
だったら鍵っ子が主観に基づいて「AIRは文学!」と叫んだっていいだろ。
>それに、多くの人が、作品を文学として扱い、議論するのなら
>それは文学だろ
その状態は「多くの人にその作品が文学と認められるようになった」だな。
文学の定義は創造の力を借り、言語によって外界および内界を表現する芸術作品(>>114)。
多数決で決めるものとは思えないのだが。 >>147
CLANNNADは人生かなww
いや〜、私がAIRに文学的視点を試してしまったばかりにww
う〜ん、実際文学の定義が曖昧なので、確信めいた見解が出せないのが本当のところではないかと・・・ >>146
だから、鍵っ子が主観に基づいてAIRは文学だと言うこと事態を否定したことはないって
あくまでも、俺にとってはAIRは文学だって言ってる奴を否定しようなどとは思わない
ただ、世間の総意のようにAIRは文学だと語る奴がいるから
それは違うだろって言ってるだけ
多くの人にその作品が文学と認められるようになった
これが一番重要なことだと思うが?
文学を言語表現による芸術作品という定義で
俺はAIRは文学だと思うと言われても
それは、俺はAIRは素晴らしいエロゲだと思うと言ってる奴と
なんら変わらないんだよ
それなら文学なんて誤解を生みそうな言葉使う必要ないよね?
AIRの文学性について論理立てて議論するなら話は別だが
スレ違いにもほどがあるだろ?w
もうこのスレで「文学」を使うのは禁止でいいな?w 思えば私が>>101で文学などという言葉を使ってしまったことから始まった。
もう十分に論議したと思うので、>>149に同意する。
>>AIRは聖書
国崎往人がアダムで神尾観鈴がイヴwww >>151
>国崎往人がアダムで神尾観鈴がイヴwww
それでいいじゃん。何か不都合あるか?
他者の意見なんぞクソだ。俺様の意見こそジャスティスだ。
スピードレイサーは良い作品だ。だが、ポニョだの鬼太郎だのハプンドだの
いう作品が幅を利かせすぎだった… >>152
あっ、いいんですねwww
私の信仰は間違ってなかったんですねw >>140
とりあえず戯曲と設計図を一緒にするなw
お前の理論だと、何でも文学だとこじつけられるんだよ。
その内料理は文学だとか言い出しそうで心配。
>娯楽は文学の対義語というわけではないだろ。
んなこと言ってねーだろ、表現方法、意図が別物だと言ってるんだ。
>純文学だってただの娯楽として消費する人はするだろうし。
何を当たり前の事を言ってるんだ……。
>>151
悪いな、これで最後にするよ。
形式だけを問題にするなら、「ノベル」ゲームの本質はテキストによる表現だから、小説の一種とみなせる。
だが、東浩紀では権威が足りない。
東の(元)師匠の柄谷行人ならおk。 >>152
スレちだがスピードレーサーおもしろいのかw
AIR信者がいいという映画だし
見てみるかなw >>156
そうなんですか?
なんかパット見全く違った作品に見えるんだが・・・
他の人はどういう意見をお持ちで? スピードレーサーはケバい画面とウンコな挙動がどうにも
大昔のゲーム見せられてるような
っつーかマシンハヤブサの方が実写向きだろ
あの兄弟センスねえ 観鈴ってアダルトチルドレンか
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%B3
# 本音を言えるような場面で嘘をつく
# 自分を情け容赦なく批判する
# 自分のことを深刻に考え過ぎる
# 様々なことを楽しむことが出来ない
# 他人と親密な(心の通った)関係が持てない。
# 常に他人から肯定され、受け入れられることを求めている。
# 自分は他人とは違っていると感じている
# 過剰に責任を持ったり、逆に、過剰に無責任になったりする。
# 従うことに価値がない場面でも、従いがちである。
# 衝動的で、ひとつのことに閉じこもる
# 離人感、自分が自分でなくなるような感覚
# 身体性が希薄
# 他人への依存
# 自立的な判断と思考の欠如・周囲の期待に合わせようとする
# ストレートに「嫌です」が言えない
# 甘えと愛情、依存としがみつきの区別がつかない
# 妄想を持つことがある
# 喜怒哀楽の表現が不得手
# 楽しむこと、遊ぶことが上手く出来ない。
# 自分を殺して違う自分に成り代わり、期待されている自分を演技してしまう。
# 他人からの承認を必要とする
# 自己処罰癖、自罰傾向がある
# 無力感を訴え、心身症に陥りやすい
# 自分の判断に自信が持てない
# 常に他人の賛同と称賛を必要とする
# 自分は他人と違っていると思い込みやすい
# 傷つきやすく、閉じこもりがち。
# 孤独感、自己疎外感が強い。
# 感情の波が激しい
# 衝動的であるためトラブルが多い
# 物事を最後までやり遂げることが困難
# 習慣的に嘘をついてしまう
# 罪悪感を持ちやすく、自罰的、自虐的である。
# 過剰に自責的な一方で無責任
# 自己感情の認識、表現、統制が下手
# 自分にはどうにも出来ないことに過剰反応してしまう。
# 世話やきに熱中しやすい
# 必要以上に自己犠牲的
# 物事にのめり込みやすく、方向転換が困難。
# 他人に依存的、または逆に極めて支配的。
# リラックスして楽しむことが出来ない
* 親密感と距離感の問題
他者との関係が、くっつき過ぎか離れ過ぎかのどちらかになってしまい、適度な距離感が実感できず、維持出来ない。
* 対人恐怖
むしろ相手との関係が親密になってゆく過程で出てくる問題で、表面的な関係では極度な対人緊張として感じる。
* 白黒思考
オール・オア・ナッシングで、自分の中にいつも二者択一の選択肢しかない。灰色(中間)の選択肢もあると考えられない.
* 自己主張の問題
嫌なことを「イヤ」と相手に言えなかったり、正当な欲求や要求を「自分のわがまま」だと思い込んでしまい、言葉にして伝えることが出来ない。
* 責任感の問題
「この場をつまらなくさせているのは自分がいるからだ」など、過剰で不要な責任を感じてしまう反面 、果たす必要がある責任を放棄してしまう。 観鈴ちんが死んでなければAirは完結しないよな
それが良いか悪いかに関わらずその他のきれいなEDって思いつかんのよ
Summerだけは別の話として見てるだろ?みんな 上野「私がんばったよね?そろそろ休んでいいよね?」 神尾観鈴ここに眠る
国崎往人への愛とともに
なあんちゃって ∧_∧ パーン
( ・∀・)
⊂彡☆))Д´)>>170
死んでない。と言い張って儀式を続けた宗教のこと思い出した そういうSS、どっかにありそうだね
晴子がイカれて死んだ事認めずにミイラ化した観鈴の世話をzっずっと続けるようなの 観鈴は死んだって良く言われるけど、
観鈴は幸せな記憶を届けに行ったと言ってほしいよね。
何人もの私がずっとたどり着けなかった場所、幸せな場所に辿り着いた観鈴…
色々な人の想いが観鈴のゴールには詰まっている…
あの感動的なゴールを単に「観鈴は死んだ」なんて言うなんて寂しすぎる。
そもそもその感動的なゴールを演出する必要があったのかってのがこのスレの本旨なわけだけどね 弱って死んでいくのはONEのみさおでやっちゃったから 俺が好きなのは、AIR編で頑張ったミスズはその後DREAM編で幸せになりましたという解釈
リアルの時間の流れはAIR→DREAM
翼人が救われてその因果関係がDREAMに反映されたやつ
最終話のラストは真DREAMの始まり
神奈ちゃんが空に封印されてまだ生きてるのに観鈴が生まれ変わりみたいなのが納得いかん。
1000年間も力を溜めたのに1000年前に10数人の坊主がかけた呪いに勝てないのが納得いかん。
よって死ぬのはおかしいし、最後に復活した神奈ちゃん裸でどこ行って何食べるんだよ。
神奈ちゃんが一番かわいそうだろ常考 >>180
DREAM観鈴ルートラストの説明を頼む
>>181
色々な意味で勘違いしていない? 文字通り読み解くと、神奈ちゃんはこことは別の世界に閉じ込められてる
つまりこの世とは最早無縁の存在
しかし翼人の記憶という現象だけはこの世から消えることはできないので、
その記憶を背負わされた人間が延々と生まれては若くして死ぬことになる
ここまでは物語の解釈で、問題は観鈴ちんが幸せになろうが神奈の呪いに何の影響もないのではないかと考えられる点なのだが… っていうか観鈴ちんは死んでないのでは
壮大なストーリーに思いを馳せる限りでは。
現実的には悲しいけど。
kanonであゆを復活させたのはその前に真琴で泣かせちゃってるから、な カノンのどこがいいの?
まことと舞以外は奇跡とかわけのわからない理由でいきなりハッピーエンドになってすごく萎えた
ハッピーエンドのが好きだけどカノンはひどい 舞は幼舞の力によって復活したんだろ
んで秋子さんと栞はあゆの最後の願いで復活したんだろ >>190
>>189はそういいながらあゆシナリオで涙を零したということですね? うん、なんてひどいシナリオなんだと怒りながらぼろぼろ泣いてた つか秋子さんはあゆや栞やる前だったら逆に
「一時は危なかったけど一命は取り留めたんだ、よかったよかった」で納得できちゃう話だよなw
まあ鍵の感動は絵本的だという意見もあるからな
理屈でなく独特の世界観に引き込んで雰囲気で泣かせると
『百万回死んだ猫』がなぜ何度も生き返ってなぜ最後は生き返らなかったのを真面目に考察してもしょうがないだろ、っていう >つか秋子さんはあゆや栞やる前だったら
百合レイプか!? 観鈴は死ぬ必要があった。
ゲームの売上のためにね。 何か面白そうなスレだったから、
話し理解するために、取り敢えずDVD借りてきた。
(悪いがゲームは店数件まわったが無かったorz)
今6巻見終わったところ。
とりあえず7巻目を見る前に聞きたいんだが、
蔵みたいな生存ルートはあるのか? 何だ、無いのか…とりあえず、7巻借りにGEO行ってくる。 >>203
元レス、「空」を「そら」と読むのか「から」と読むのかどっちなのかで悩むな。 すまん。「カラ」だ。
俺が借りてた1〜6巻以降、劇場版含めて、DVDケースが全部空っぽだった。
最長で1週間お預け状態。
……現状確認したら泣けてきたOTL >>205
レンタル屋のミスか。
そりゃ災難だったな…。 いや、借りられてる状態。
日本語が足りなかったな。
DVDケースは並んでるんだが、
DVD自体が入ってるカートリッジが入ってない、つー状況。 >>202
そしておまいも片田舎の町の堤防の上で昼寝をするようになるんだ。
そうすると、おまいの横に少女がやってきて起きるまでおまいの顔を見てるんだよ。
飯食わせろとおまいはその少女に言い、なぜか少女の家に居候するようになる。
観鈴ちんは密かに生き延びて、今は西日暮里の某所で余生を過ごしてる。ちなみに往人さんも健在。 AIRを阿久悠の鳥の詩で解釈している人って居ないかな?
1番はAIR あなた=みすず 私=晴子 鳥=そら
2番はSummer あなた=柳也 私=裏葉 鳥=神奈
3番はDRERM あなた=晴子 私=観鈴 鳥=往人
注目したいのは3番の歌詞。
1番や2番は、別れた後の話で、もしかしたら死別かもしれないけど、
3番はいつの日か巣立つって言っているだけなんだよね。つまり誰も死んでいない。
>人は人と別れて 愛の重さ覚え
はること別れて
>鳥は鳥と別れ 春になる 秋になる
なつが終わっても
>私の心がうみならば、必ずやさしいとりがすむ
ゆきとが住む
これが死なない正解ルートなんだよきっと。 ケロちゃんといえば関西弁、関西弁といえば晴子。
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