直井「よく聞け愚民ども」
春原「いやあの、ここには僕しかいないんですけど」
直井「無知で低脳で猿以下の学習能力しか持たない凡俗の貴様に」
春原「いつものことだけど・・・」
春原「人の話を聞かずに勝手に進めて行きますねえ！！」
直井「少し黙れ、愚民が」
春原「ヒイイィッッ！！」
直井「簡単に東大に合格する方法を授けてやろう」
春原「マジすか！？」
直井「さあ、僕の眼を見るんだ」
直井「便座カバーの有用性に気付くんだ、そして便座カバー以下の自分の無能さを嘆くがいい」
春原「便座カバー・・・坐り心地がいい、冷たくない！！お尻を低温火傷から守れる！！」
春原「それに比べて僕は・・・馬鹿だし、岡崎以外友達いないし・・・」
音無「何知らない奴相手に催眠術かけてんだお前は」
直井「音無さんっ！！違うんです、こいつが・・・」

日向「収拾つかなくなってね？」
ユイ「アホですね」