こんな葉鍵作品はお断りだ
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↓前スレ
こんなKanonはお断りだ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1200156996/l50
そのまた前スレ……らしい
(DAT落ちしているので確認不可)
こんなKanonは嫌だ!
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1195661770/
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他の板にも同様のスレがあるので、意図の説明は不要と思います。
Kanonから範囲を広げて、葉鍵作品全般OK。
作品名は明記すること。 柏木千鶴、月宮あゆ、柚原このみ等、葉鍵の貧乳ヒロインがメインで登場する「むねなしのなく頃に」
第1章は、川澄舞、宮内レミィ、来ケ谷唯湖等の巨乳が次々と姿を消していく「乳隠し編」 理樹「恭介を助けなきゃ!!」
理樹「死んでる・・・・・・」 祐一は実は両親について海外に行ってしまっていたのだが、連絡が行って無く、
大財閥水瀬家のお嬢様名雪がたまたま駅前にいた往人を、
祐一と間違えて水瀬家に連れて帰ってくる。
その後事実が分かったが面倒くさいのでそのまま祐一だとして転校させる。
学園での名雪は、佐祐理・舞・香里・あゆ・美汐・栞・真琴の水瀬7人衆を従えて、
成り上がりの久瀬家と対立していたが、祐一(往人)の登場でバランスが崩れ、
なぜかそのまま世界大戦になり、世界は滅亡してしまう。
生き残ったのは名雪&水瀬7人衆と往人だけで、新世界のアダムとイブ(複数)となる。
祐一(本物)&観鈴、立場無し。
超マイナーで超絶古い元ネタ 名雪・・・母子家庭故の貧乏暮らしで円形脱毛
香里・・・家族関係(主に妹)の悩みによる円形脱毛
栞・・・投薬治療によって脱毛
舞・・・魔物の呪いで脱毛
佐祐理・・・死んだ弟を弔うため頭を丸めた
真琴・・・皮膚病で脱毛
あゆ・・・死体だからどんどん毛が落ちる テスト終了後
「わたし猫さん好きだよー」
「ふふ、猫は好きよ。特にお寝坊さんでイチゴ好きな猫ちゃんは。ふふふっ」
「おい相沢、美坂の言う猫ちゃんって?」
「知らん知らん。俺は天野と一緒にあゆと真琴を引率して遊園地に行かねばならんのだ。
約束破ると天野は鬼より怖いし、ガキ共はぴーぴーぎゃあぎゃあ五月蠅いし。
余分なことには関わりたくないね。第一お前も栞と何か約束してたろう」
「なるほど、余分なことは気にしないと」
「そうそう、栞はあれで結構嫉妬深いぞ。お姉ちゃんの方は放って置くんだな」
「北川さーん」
「祐一おそーい」
「祐一君早く、早く」
「相沢さん遅いですよ」
「ほらおいでなすった。北川行くぞ」
「おう」 主人公…折原浩平
ヒロイン…水瀬名雪
→主席日数足りずに留年エンド
攻略可能ヒロイン
水瀬名雪 長森瑞佳
柚原このみ 神岸あかり
神尾観鈴 古河渚
サブヒロイン
小牧愛佳 川名みさき
里村茜 月宮あゆ
遠野美凪 マルチ 「雪さ積もってるだよ」
「まんずびっくらこいただ。まんだ2ずくらいかと思ったーだよ」
「遅れた詫びさと再会さお祝いだーよ」
「わだすのなめーさまんだ覚えてるだか?」
「名雪、お前相当訛ってるな」
「そげんことはないだーよ。わだす陸上部さ部長だーよ。しっかり鍛えとるだよ」
「いや、そっちの鈍るじゃないんだが。まあいいか」 某センチの時に、そのネタあったなぁ。懐かしい。
ということで、日本全国にヒロインが散らばっている葉鍵作品。 ガチャ
「「ただいま〜」」」
「こんの、あほんだらぁぁぁぁ―!!!」
スパァァァ――ーン
「う〜、痛いよお母さん〜」
「『痛いよ〜』やあらへん!!あれほど、はよ迎え行けゆーとったのにこのアホチンが!!」
「…相変わらずですね晴子さん。」
「おおっ、祐一久しぶりやないか。どや、再開を祝して一杯?」
「いや、俺未成年なんで酒飲めないんですけど…」
「なぁに。そんな問題、今日の名雪の遅刻に比べたらちっぽけなもんやないか。 」
「確かにそうですね。ではお言葉に甘えさせて頂きます。
「ねぇ二人とも、もしかして酷い事いってる?」
「そんな事ないぞ?」
「んな事あらへん」「う〜」 このスレってお断りスレなのに観たいシチュエーションが多すぎるw ものみの丘で結婚式を挙げようと思ったら、幼稚園児たちがピクニックに来ていた 「さて、渚の様子でも見に行ってくるか」
ガチャ
「甘いわよ古河さん!演劇は声が大事なんだからもっと大きく!」
「はっ、はい!雪見部長!」
『がんばるの』
「声が小さい!もう一度!」
「はい、雪見部長!」
『あんぱん!なの』
「………帰るか」 秋子さんが用意した祐一の部屋には、実は盗聴器が仕掛けられている 店の前で佐祐理を待っているらしい舞を見かけて声を掛ける祐一
「よお舞」
「ぽんぽこたぬきさん」
「どうしたんだ舞」
「ぽんぽこたぬきさん!」
「だからどうしたんだ?」
「ぽんぽこたぬきさん!!」
「おいおい何を怒ってるんだ?」
「ぽおんぽんこたぬきさん!!!」
そこで用を済ませて店から出てきた佐祐理登場
「あははー祐一さん。舞は呼び名に不満があるんですよ」
「佐祐理いわなくて良い」
「痛いよ舞、いきなりチョップは反則だよ」
「ごめん、でも佐祐理が余計なこと言うから」
「おいおい何が何だかさっぱりわからないぞ」
「祐一は鈍い(怒)」
「ほら、祐一さんは鈍感だから口で言わなきゃわからないよ」
「はちみつくまさん。でも言いたくない」
「じゃあ、ヒントだけでもあげようよ」
「……仕方ない……祐一はとっても鈍い」
「あのーなにがなんだかさっぱりわからないんですけど」
「あははー、舞は祐一さんにちゃんと呼んで欲しいんですよ」
「いや、だから舞って呼びかけてるんだけど」
「そうじゃなくて、祐一さん、昨日わたしのことをなんて呼びましたか」
「祐一はとことん鈍い」
「えっ?えーと、佐祐理さん」
「ですから、いつもの呼び方じゃなくて、昨日冗談交じりに言いませんでしたか?」
「祐一はこの上なく鈍い」
「うーん冗談ねえ…………あっ、そうか、綺麗なお姉さん」
「わたしは祐一よりお姉さん。祐一は何時もわたしを子供扱いする(怒)」
「なんだ舞、綺麗なお姉さんって呼んで欲しかったのか?やっぱり舞は子供だな」
「祐一は無粋」
「舞の乙女心が傷つい、痛いよ舞、チョップは止めて」
「余計なこというのが悪い。でも諸悪の根元は祐一、鈍感は切る」
「わっ舞!町中で剣は止めろ!わっ!助けてくれー!」 どうにか斬り殺されることもなく帰宅して
「なんてことがあってな。それでたい焼きと肉まんは買ってこれなかったんだ」
「祐一はデリバリーに欠けてるのよぅ」
「そうだよデリカテッセンが足りないんだよ」
「あゆちゃんも真琴も間違ってるよ、それを言うならデリバティブだよ」
「名雪、お前までぼけるな」
「そうですよ、デリカシーの欠如です」
「って天野いたのか、相変わらず」
「失礼ですね物腰が上品だと言ってください」
「いや、影が薄いって言おうとしたんだが。それと人の話を途中で遮るのは上品じゃないぞ」
「そんな酷なことはないでしょう」 更にヒロイン(女学生)を攻略すると必ず淫行で捕まる。 真琴が関西弁でもあんまり違和感ないな。あゆもまあ許容範囲。
名雪は木訥な感じが東北弁向き。木訥って言えば舞もか。
栞はあのですます口調じゃないとイメージ狂う。
サブヒロインの関西弁は面白いかも。 そしてまこぴーが入浴するとき巻くタオルがエッケルザクスなんですね、わかります 祐一と再開した名雪が最初に言う言葉が、
名雪「東京へ帰れ」 フィルスは『汚物』という意味だと聞いてびびるティリア
こっそり辞書調べて綴りが違うと知って安心するティリア あまりに原作ゲームから嫌われて、リトルバスターズ入りを希望する笹森花梨 葉書の主人公の親友もしくは悪友(例、北川)のCVがすべて白石稔 ドーピングで捕まる真人
授業をさぼって喫煙する唯湖
エンディングに出て来る病気を克服した栞のキャラデザが
日焼けした肌の滅茶苦茶健康な少女になっている。 性別反転嫌Kanon
反転あゆはプロのスリな上に手先の器用さを生かした痴漢
反転名雪はキモオタな家庭内ストーカー
反転栞はヤク中で妄想癖のあるストーカー
反転舞は刃物マニアで凶暴凶悪金利の学校を全部締めてる悪王
反転真琴は覗き魔なセクハラ野郎で放火癖有り
反転祐一の方もこんなのにつきまとわれて普通ならノイローゼにでもなりそうなところだが、
超鈍感で何も考えてないアーパー少女趣味少女なので全然気にもしていない。
しかも実は反転佐祐理が裏番だとか、反転北川は援交少女だとか、
反転秋子さんは町の影の支配者とか、反転石橋は男子生徒食いまくりとか、
とにかくまとも奴は一人も出てこない。 それ秋子さんは反転してな
おや、こんな夜中にチャイムが >>328
条件が揃うと観鈴が歩き始め
ゴールすると全台がゴールシーンになり全館放送で青空が流れみんなで泣く
名雪は孤独な秋子さんが生み出した幻の少女で実在していない。
なんか名雪だけペナルティ何のもバランス悪いし。
舞だの真琴だのあゆだのがいる世界だからこういうのも有りじゃないかな。
17年前突然の交通事故で夫に先立たれた秋子は、そのショックで早産になった。
その為生まれた娘は超未熟児で直ぐに死んでしまった。
その孤独を埋めるために秋子の想念が作りだした幻の娘、それが名雪である。
秋子の思いがあまりに強すぎたため、名雪は実体と言いうるほどのものを持ち、
香里や北川など名雪と接した人物にも実在と感じられる。
しかしそれにより生じた歪みの影響は大きく(実は栞の病気もその悪影響だったりして)、
もはや秋子の思いだけでこの状態を維持することは限界に達しようとしていた。
結果祐一が名雪ルートに入らない場合、
名雪の存在は完全に消え、最初からいなくなったことになる。 登場人物がみんな水着なKanon
寒空の下、チューブトップで祐一を迎えに行く名雪。
秋子さんかハイレグ着て「了承」。
真夜中の学校で舞がビキニ着けてモンスターハント。
セパレートはいて祐一に泣き付く香里。
スク水で祐一にぶつかって来るあゆ。 >>334
水着でKanonかよ・・・寒そう・・・ 名雪の名前が本当に太郎、真琴の名前が本当に殺村凶子 天野「もしかすると、この島に住む人間の、その半分ぐらいがマングーズなのかもしれませんよ?」
天野「それと気づいていないだけで、みんな人ではないのかもしれません」 しかもやってきたのが真夏だったりすると
「汗、池になってるよ」
「って、どうして返事してくれないの?」
「ねえ、寝たふりなんて嫌だよ」
「…………えーと…あれー?」
「わっびっくり、息止めれるんだね」
「……じゃないよ、脈がないよ。祐一ー!」
ピーポーピーポー
「今日のニュースです、東京から引っ越してきた少年が熱中症で死亡しました」 名雪「サトウキビ、茂ってるよ」
祐一「そりゃ、7年も経ってるからな・・・。」
名雪「まだ、2時くらいだと思ってたよー。」
祐一「7年ぶりの再開のお祝いが、シークワーサー一年分か?」 儲けが少ない人形劇に嫌気がさし、声優を目指す国崎往人。 普通の天野、小母さん臭い
「失礼ですね、物腰が上品だと言ってください」
良い天野、小母様臭い
「なにか微妙です」
悪い天野、ばば臭い
「そんな酷なことはないでしょう」
ついで、栞、小母ちゃま臭い。香里、小母ちゃん臭い。名雪、小母はん臭い。 そのまんま組:あゆは乳臭い、真琴はガキ臭い、舞はお子ちゃま臭い >>348
沖縄の冬は一家総出でサトウキビ収穫のkanon
舞が大活躍 天野がおっさんくさい
趣味は競輪競馬協定パチンコ、何時もがに股でガハハ笑い。
普段着は腹巻きにステココ、捻りはちまきで草履履き。
スポーツ新聞のエロ小説や週刊誌のヌードグラビア大好きで、
女と見れば誰彼構わず触りたがる。でも自分も女。
真琴は腐れ女子
「やっぱり祐一×北川。あっでも久瀬責め、祐一受けも良いかも」
「真の愛英語で言うとスルーラブはホモしかないのよー」
「真琴、どうでも良いがそれを言うならトゥルーラブだ」
「あぅー、そ、そうとも言うわね」
名雪はゲテモノ好き
「噛みつき亀さん可愛いよ。サソリさんも素敵なんだよ」
「許せないんだよよ、瀬赤後家蜘蛛さんを駆除するなんて極悪だよ」
「だってゴキブリさんなんだよ。ムカデさんもいるんだよ」
「うー、どぶ鼠さんに触りたいよ」 『主人公が女の子だったら:栞シナリオ編』
「一週間だけわたしのお姉『ドカーン』になって下さい」
栞の話の途中で近くで車が衝突してなにか良く聞き取れなかったんだけど、
多分お姉ちゃんになってください、だよね?
ようし、香里の代わりに一週間だけ立派にお姉ちゃんを勤めてやろうじゃないの。
だからわたしは肯いた。
「うんいいわよ」
「きゃー、嬉しいですお姉さまー!ドラマみたいで素敵です」
へっ?お姉さま?……いやー、あのお姉さまとお姉ちゃんじゃかなり違う気が……。
困惑しつつも、そこはそれ一度口に出した以上女相沢祐に二言はない、
それにまあ一週間のことなんだしと思い承諾したわたしだったんだけど……。
あはは、その後栞が目一杯元気になったのは良いんだけど、
まさかずっとお姉さまをする羽目になるとは、とほほ……。
まあ良いんだけどね、可愛い女の子好きだし。
ただあのお弁当だけは止めて欲しい、体重増加は乙女の大敵よ。 リトルバスターズのバトルランキングにソレスタルビーイングが介入してくる。 今日からKanon
北川、主人公、転校を機に金髪に染めて高校デビュー。
お調子者で卑怯者だが実は友情に厚く宮城最強の男。また金に汚い。
佐祐理のことは普段はじゃけんにしているが、本当は大切に思っている。
相沢、北川の相棒、やはり転校を機にウニ頭にした。髪を下ろすと目が隠れる。
怒りで強くなるタイプで、力は北川と同等、正義を愛する男。
佐祐理、なぜか北川にべた惚れのヒロイン、一見強そうには見えないが実は武道の達人。
北川を抑えうる唯一の存在であり、陰の実力者とも噂される。
香里、元不良処女、相沢と相思相愛。今は大人しくしているが切れると一番怖い。
川澄舞(体力馬鹿の真っ向勝負一本槍でかわすのが下手なのでの通称今井)
馬鹿女番長。佐祐理を女神のごとく崇拝。友情に厚い。
月宮、今井の子分。チビだが切れると怖い。今井を心から崇拝している。
久瀬、佐祐理に惚れている幼なじみ、小柄で眼鏡、喧嘩は強くないが根性はある。
天野、京都修学旅行で北川達と対決、その後宮城に転校してきた。
一匹狼的タイプだったが、なぜかピンチの際には行動を共にすることなる。
真琴、北川や相沢の二年後輩。北川二世になれる素質があったが、その芽は摘まれた。
名雪、相沢の従姉妹で虐められて相沢家に逃げていたが、北川の理不尽な特訓を受ける。
その結果この世で一番恐ろしいの北川だと悟り、虐めを克服した。
栞、彼氏を守るため、今井を利用しようとした。結果的にはお友達。 「さあ、楽しい人形劇の始まりだよっ」
と、天使の人形で人形劇を始めるあゆ。
遅刻過多が原因の留年と引き替えに石橋にずっこんばっこんにやられているんだけど、
あれはギブアンドテイクで祐一への純愛は変わらないよとか言う名雪。 Kanonヒロインが「女体狂乱〜これが私の望んだボディ〜」に出演
栞は本家ヒロインの動機のそのまま、あゆは目覚めるため、
真琴はちゃんとした人間になるため、舞は超能力を直すため、
名雪は猫アレルギーを治すため、榊医師の狂った治療を受ける。
Kanonヒロインは本家ヒロイン同様少々足りないのではまり役。
まあ差し迫った動機もない名雪がこの中では一番馬鹿っぽいけど。
更に当然ながら全員肉奴隷・肉便器・幼児化等で誰一人その後祐一と再会できない。 真琴の正体は昔拾った狐。
名雪の正体は昔拾った猫。
あゆの正体は昔釣った鮎。
香里の正体は昔採取したワカメ。
舞の正体は昔抜いたエクスカリバー
佐祐理の正体は昔無くした聖剣の鞘
秋子さんの正体が昔助けたバアさん リトバスの野球の対戦相手に、Airメンバー。
観鈴「もう、ホームインしてもいいよね。」
佳乃「魔球が使えたら、て思ったことないかなぁ。」 負けが混んでくると
美凪「1対10での最終打席に、意味はあるんでしょうか・・・」
往人「そんな打席にも意味はあるさ!えーと・・・・とにかくがんばれ」 そんなAIRメンバーのオーダー
霧島佳乃(捕)
みちる (遊)
遠野美凪(二)
国崎往人(三)
神尾晴子(一)
橘敬介 (中)
川口茂美(左)
神尾観鈴(右)
霧島聖 (投)
>>370
>霧島聖 (投)
ボールと一緒に何か投げそうだな・・・もちろん打者に向かって。 理樹「ねぇ、昔みたいに、みんなで何かしない?」
恭介「じゃ・・・殺し合いをしよう。ゲーム名は・・・葉鍵ロワイヤルだ」 美汐「お名前は?」
真琴「ま・・・こ・・・と」
祐一「まこと、死ねぇ!」 野球ゲーム部が燃○プロ
バトルランキング部がスパ○アンドスパイ
射撃ゲーム部がダッ○ハント
のリトルバスターズ! 背が低い事を利用して小人料金で交通機関&映画館に入るマーりゃん先輩・このみ・風子他少数 >>378
実は祐一が生霊
本体は別のところで眠っている
・・・これ、いけそうだな。 美汐「お名前は?」
真琴「し…し…お…ま…こ…と」 真琴と一緒に、寝ている祐一にいたずらを仕掛ける秋子さん 「ねえねえバレンタインってなに?」
「あのねー真琴ちゃん、男の子にチョコを贈る日だよ」
「へーあゆって物知りなんだ。凄いね」
「えへへ照れちゃうよ」
「ところでなんでチョコを贈るの?」
「うぐぅそっそれは……」
「なんだお前等やっぱり何も知らないんだな。
いいか昔、ロッテにバレンタインという監督がいてだな、
その人の発案でファンに感謝する意味を込めて、
子供達にロッテのお菓子を配ったのが起源なんだ。
で野球ファンはやっぱり男の子が多いだろう、
だからいつの間にか女の子が男のに贈るように
変化してしまったんだな」
「へーそうなんだ。流石は祐一君だね」
「なんか祐一のくせに生意気」
「相沢さん、子供に見てきたような嘘を教えないでください」
「うぉっ!天野いたのか」
「酷いよ祐一君、ボクを騙したんだね」
「あぅー祐一の馬鹿ー!」 水瀬家の居間にコタツがあり、秋子さんはそこから出るのを嫌がっている。
秋子「夕御飯、出前にしようか」 >>384
祐一「探し物は見つかったのか?」
あゆ「んなことどーでもいいぜ」 >>385
@名雪がコタツと同化し、コタツ亀と化している。
A名雪がコタツとどうしている。
「あははー、おめでとうございます名雪さん。コタツのお子さまご懐妊です」
「末永く幸せ」
「うんうん、名雪、仲良く連れ添うんだぞ」
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