【エロゲ特任教授】東浩紀スレッド126【ゼロアカ帝国皇帝】
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東浩紀の予定帳
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06月27日(金)『ロスジェネ』創刊記念シンポジウム(赤木智弘、大澤信亮、萱野稔人 、杉田俊介、東浩紀)
06月28日(土)『日本文化デザイン会議2008』(東浩紀、鏡リュウジ、サエキけんぞう、しりあがり寿、佐伯順子)
07月01日(火)ゼロアカ道場、第三回関門結果発表(講談社)
07月01日(火)『現代』「同郷・同好・同朋を語る 受け継がれる志」(東浩紀、金子勝氏、後藤田正純)掲載
07月05日(土)表象文化論学会「文学と表象のクリティカル・ポイント」(東浩紀、中原昌也、堀江敏幸、古井由吉)
07月07日(月)『新潮』小説「ファントム、クォンタム」第2回 掲載
07月07日(月)『文學界』評論「(仮)ゆるく考える」掲載
07月19日(土) 現代美術展「トレースエレメンツ」開幕(カタログ 寄稿)
08月09日(土)熊野大学「中上健次と大江健三郎」(浅田彰(予定)、東浩紀、柄谷行人、小林敏明、高澤秀次)
10月12日(日)第47回日本児童文学学会研究大会 講演 (東浩紀)
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宮台×東
『なぜ秋葉原なのか、なぜ携帯掲示板なのか、なぜ無差別なのか』
視聴は500円
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・・・・・誤爆かよwww
しかしこの前の「ねと☆すた」
あずまん、風子役の野中さんを前にして
はっちゃけまくりで、鍵っ子丸出しだったなw ID:aY9y+nOw0が次になにを書き込むか楽しみで仕方がない せっかく葉鍵板にあるので
聖地動画です
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【聖地巡礼】内部生が聖地を撮影してみた【CLANNAD】
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Hiroki Anzu (1971.5.9 - ) ,.,.,、
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Michel Ibuki Foucault (1926.10.15 - 1984.6.25)
262 名前: 迎撃ミサイル(樺太) 投稿日: 2007/10/05(金) 11:19:21 ID:5rVKK9zmO
いい加減フーコーを構造主義と勘違いしている奴うぜぇ
構造主義者じゃないって本人も言ってるし
バルトの方がよっぽど構造主義
288 名前: 張出横綱(樺太) 投稿日: 2007/10/05(金) 11:28:40 ID:7IVIzaH5O
構造主義じゃなかったらなんなのよ
300 名前: 迎撃ミサイル(樺太) 投稿日: 2007/10/05(金) 11:31:22 ID:5rVKK9zmO
>>288
考古学…かな?
俺はフーコーには統制的な主体を感じなかったけどアンガージュマンに魅入られた 新参と前提を共有するためにも動ポモでも読み直すか?
個人的には郵便本がいいが持っている人少なそうだよな 伊吹フーコーワロタw
「ヒトデは哲学!」だったのかw
>>22
俺はちょうど先日「Hajou Hakagix」を読み返した所だ 本スレの24の私がきましたよ。
アホはこっちにこないだろうから、こっそりこっちにうpしておきますね。
たいした書評でもないし、そもそも戦前-戦後と分けるというスタイルはもう
ダメなんじゃないかという気がする。
不可能性の時代―大澤真幸著
―60年代と80年代と現在の違い―(批評家 東浩紀)
大澤真幸は、いまや社会学者というより思想家と呼ぶべき人物だ。彼の著作は社会学を超え、文学や宗教論、
性愛論にまで広がりをもっている。とくに昨年から今年にかけての活躍は目覚しく、『ナショナリズムの由来』
『逆接の民主主義』『<自由>の条件』と刺激的な著作をつぎつぎ送り出している。本書もそのなかで出版された。
大澤思想の中心は、要約すれば「人間は逆説の動物だ」という命題にある。たとえばひとは愛するひとと一体に
なりたいと思う。しかしそれに恐怖も覚える。その葛藤から諸々の制度が生まれ、同時に制度の綻(ほころ)びも
生まれる。その機序を哲学や社会学の理論を援用してジャンル横断的に分析していく、というのが大澤のスタイルだ。 本書はその分析を戦後日本精神史に適用した著作である。彼によれば戦後史は、一九四五年から七〇年辺りまで
の「理想の時代」、そこから九五年辺りまでの「虚構の時代」、そして現在の「不可能性の時代」の三つに大きく
分かれる。乱暴に要約すれば、人々が理想を理想として生きた時代、虚構しか信じられなくなった時代、なにも
かもが信じられなくなった時代の三区分である。この分類には直観的に強い説得力がある。だれもが六〇年代と
八〇年代と現在ではなにか社会の前提が違うと感じている。その違和感の構造を明らかにした点で、本書は今後
の日本論で欠かせない参照点になるだろう。
とはいえ注意すべき点もある。本書の歴史観は、じつに前述した大澤思想の命題とあまりにもきれいに繋(つな)
がっている。理想から虚構へ、そして「不可能性」へという整理は、人間が抱える逆説がそれぞれの時代でどの
ように処理されているか、という唯一の関心から導き出されているように見える。
したがって、本書が提出する歴史観は美しいが、逆に素朴な疑問を抱く箇所(かしょ)がないわけではない。とく
に現代についての章では、具体的な分析よりも大胆な思弁が目立つ。とはいえ、そのような挑発力を含め、本書が
魅力ある著作であることは疑いないだろう。日本の思想の先端に興味のある読者に、ぜひ手にとっていただきたい
一冊だ。
たいした書評ではない。
こっちのスレはまじめに語らい合うらしいから、ネタ提供w >>24-25は昨日22日の日本経済新聞の書評by東浩紀。
書き忘れ。 こっちは閑散としてるな。まあ盛り上がってきたら書くよ。
しっかりな。>>1 盛り上がるも何も如何に自演で荒らされてたのが分って良かったよ
ID非表示スレでは基地外が頑張ってただけ >>23
HAKAGIX持ってないんだが、
「どうか、幸せな記憶を。」
という題目の討議は面白そうだな。
>>24-26
乙です。
残念ながら書評自体はさほどのものでもないw
新書だし、この書評にまとめられてる以上の内容があるようにも思えないw
図書館行ったついでに読んでみる。 人が… コネーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(/д) −−−−−−−−−− 終了 −−−−−−−−−−− この間の思想地図で「日本語で書くことの意味」みたいな題があったよね。
あれって前からあずまんが問題意識として持ってたみたいだけど、
自分では書くつもり無いのかな? 思想地図創刊があずまんのアンサーなんだろう
朝鮮とフランスに渡ったあずまんの動ポモに対する反応は一切聞かないわけだが >>35
フランスではいつもの如くオリエンタリズムのいい餌になったらしい
うっは!yellow monkeyいい味醸してる!新種の未開部族だ、これは構造分析
しないとな、その背景にはアメリカがあるのか、これはアメリカ文化の低俗さ
を示すいいネタでつ、やっぱフランス文化が世界一!ボンジュールあづまん!
てなw朝鮮人はしらん >>34
思想地図創刊前は、日本人は日本語だけで充足している、世界が見えなくなっている
言うてたくせに今では日本人は世界=新自由主義と直接向き合ってしまっている、少し
調べれば誰でも世界の現実を知ることができてしまっている、間にバッファ=緩衝材を
設けなければならない、と言っている件w
いいかげんにしろゴラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています