【エロゲ特任教授】東浩紀スレッド126【ゼロアカ帝国皇帝】
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その学生はモダンの範疇で生きてるんだな。
これから生きていくのが大変だろう。 そうよ、時代はハイパーモダンなのw
学歴だけじゃなくあらゆる素養が求められる、
ハイパーメリトクラシー!!
私の本買ってね(はぁと 金さえあればモダンで生きてく方が楽だと思うよ
特に学者ならなおさら 逆でしょう
金があって充足されるから人は「動物化」するのよ
コジェーヴ先生はそう言ってたわん 学者ならって言ってるじゃん
あずまんが職ないのは日本の大学がまだまだモダンな証左 日本の大学はモダンなのか。
で、ここ十年で哲学はどれくらい進んだの? フランス思想は終わったみたいな分析哲学者が増えただけ
当の分析哲学は些末になってる 大学での研究成果を誰が評価するんだ?という問題だろう。
「外部」無き世界は廃れるのみ。よってアカデミーからあえて脱出して
市場原理の世界に身をおく東は勝ち組。 @凡_凡
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| | ←コンビニ袋を平らにのばす
|___.|
A凡_凡
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\___/ ←両端を切る
B(・∀・)<ヤッター
\凡_凡/
| | スクール水着完成。
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\___/
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ >>230
>東;
> 2000年代に入ってから、論壇が社会学的・経済学的になってきた。何でもかんでも統計、実証を求められる。
>説明しても、「エビデンスは?」で終わってしまう。コメントすることに過剰に萎縮してしまう。宮台氏の
>言う包摂の余地がなくなる。
あずまサンジャポ出演時
734 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 10:09:40 0 ←起
あずまんきたね
738 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 10:10:30 0
ネットやオタク文化に詳しい東浩紀さん
749 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 10:14:55 O ←承
やっばりデブだなヒロキw
757 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 10:24:02 0
てかてかしたピザ
760 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 10:27:48 0
すげーデータだな
加藤容疑者の名前を含む「2ちゃんねる」のスレッド数
761 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 10:28:21 0 ←転
エビデンスきたああああああああああああああ
767 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 10:30:52 0
実況の勢いが2万越え
流石だな、あずまん
768 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 10:31:19 0 ←結
東釣れすぎwwwwwwww こっちに貼る。
文字起こしだよ。
テレビ朝日サンデープロジェクト(後半)
http://www.fooooo.com/watch.php?id=3896046714262715903b4df8a8cd3d6b
東「いや、あの、ある意味で全くその通りで、自分を律してたらこんな事件起きないと思います、
ただ問題は、結局もうその手の議論てのはここ十年くらい延々と繰り返されていて、最近の若い奴は
自分を律していないからけしからんと。で、心の問題って何でこんなに何回も何回もずっと言われ続けてて、
しかも解決できてないのかって言ったらばこれは社会の問題ですよね、ですから結局、精神論がずっと
言われ続けてるってことはやっぱり我々にある種の制度的な疲労みたいなものがあるっていうことだと思います」 田原「具体的にどこが制度的疲労ですか?」
東「いや、で、あのぅ、そこに戻るために次の話を続けますと、あのぅ、さきほどその自由の問題を桜井さんが
言われたと。で、その、結局じゃあ自由が多くて自由が多いがゆえに人々が身動きがとれなくなっていると
いうことは、ここ数年間それこそその若者のワーキングプアと平行するかたちでずっと議論されていることです。で、
それも全くそうだと思うんですが、じゃあ、なんで我々の社会は自由が大きいかと言うと、これは決して憲法の問題
ではないだろうと思います。むしろ例えばインターネットの問題だとか消費社会の進展の問題、グローバリゼーションの
問題、そういうことと関係していると思うので、憲法を変えたからどうにかなるものでもないであろうと。で、じゃあ
自由が大きくなることによって何で人は行き詰るのかというと、結局簡単にいうと、例えば今であれば職業だって
何だっていいわけですよね、そうすると何か偶然この職業についてしまったってことが自分で許せなくなるわけですよね、
それもおまえが選んだじゃないかと常に言われ続ける、で、けれども、実は人間っていうのはそもそも例えば親は
選べないし生まれる土地も時代も選べない、つまり自分が選べないことの積み重ねの中で人間っていうのはあって、で、
選べなかったことをでもしょうがないけど引き受けるかたちで成熟していくわけですよね、ところがこの社会は
一方では全部選べるはずですと、全て選べるようにしていきますよというふうに動いているわけです。
で、これは憲法の問題ではなく、さっき言ったように、技術とか消費社会の問題だと僕思いますけど…」
田原「憲法もそうだよ」
東「憲法もそうかもしれません、けど、憲法を直しても僕は変わらないと思います」 田原「…乗客が見て見ぬふりしている…国民総傍観者になっている、これどう思う?」
東「あのぅ、まず大前提として、あの、社会の全体性がなくなってる、ま、それはずっとそうです、で、これは
日本だけで起きていることではないし、あの、それはある種、深いですよ。で、さきほどの秋葉原のあの写真のことに
関していえば、僕はあれはテレビや新聞が過剰反応していると思っていて、今これだけみんな携帯電話でカメラを
持っているわけですから、ああいう状態になるのはいた仕方ないと思います。で、そういう社会に今私達は生きていて
それに慣れていくしかないですね」
田原「あぁ、テレビは自分でも撮っているくせにあいつら撮ってるぜと言っているw」
東「それと今の電車の暴力の話は違うと思いますけど、じゃあ結局電車の暴力でみんな見て見ぬふりをするのは
何でかと言うとね、みんな共通の価値観をもってないからですよ、だって、おまえが立てと言ってもおまえが立てと言う
根拠は何かと話になりますよね、おまえは何でそんなことを言えるんだって話になるから結局駅員がそれを全部代表する
しかない。だからその結局みんなが同じ慣習や同じマナーをもっているという前提、そういうことへの信頼がなくなって
しまえば当然注意はできなくなる、でも結局そういう条件はもうこれ変わらないので、その状態の中でじゃあ人々に
譲り合わさせるための制度をどういうふうにするのか…」
田原「どうすりゃいい?」
東「例えばそれだったら明文化するしかないでしょうね、あの、つまりちゃんと規則として書いて…」
田原「何?電車の中では暴力を奮わない!?(笑)」
東「暴力じゃなくて、例えば椅子に、優先席の問題です、僕が言っているのは。そういうことを規則として作って
いくしかない」 東「今の櫻井さんの例(新幹線のトイレで強姦事件が起きていたのに誰も止めなかった、みんな傍観者になってた事件の
例)に関しては全くそうだと思います。あれはとんでもない話だと思いますけど、ただ一般的にいえばね、その結局
その例えば日本って本音と建前という言葉がありますけど、建前では社会を規則として成立させているように見えながら、
実際にはその規則の隙間で相互の価値観に依存しながらそれこそ相互扶助でやってきた、日本社会は。高度経済成長期も
そうで、その相互扶助を醸成するのが例えば企業だったというのがあったとしてね、それが壊れてしまったわけですよね、
で、壊れてしまったらそれを戻すっていうことと規則をやっぱり細かく作ってある程度相互の価値観がなくても社会が
回るようにしていくってのとどっちかを選ぶと、で、後者のほうが僕は現実的だと思うんですよね、つまり規則を充実
させていくほうが」 田原「日本の中にね、日本人が日本をいい国にしようという気持ちがないよね」
櫻井「そうなんです」
東「僕そんなことないと思う。日本人は日本をいい国にしようと思ってると思いますよ」
田原「思ってない!ちょっと待て!あなた若すぎるからわかんないんだろうけど、つまり、日本をいい国にしようとは
思わないけど、かつて高度成長の時には我が会社をいい会社にしようと思った。だからサービス残業もやる、真面目に
働いた」
東「だから我が会社をいい会社にすれば我が国もいい国になるという回路が潰れてしまったから、みんなどういうふうに
いい国にしたいと思ってるか、その欲望がうまく社会に繋がらないことが問題ですよね、その時に、みんなが…」
みんな一斉に喋る(香山リカ除く)
櫻井「戦後、日本の価値観が壊れてアメリカの価値観がどーっと流れてそれを全部受け入れた…」
田原「高度成長が終わって会社がリストラをガンガンするようになって…」
姜「市場のグローバル化と擬似世襲化が進んでいるというのはこれはアメリカと違う、アメリカはやっぱり全く新参者
でも入れる…」
田原「特に政治が悪い」
櫻井「政治も悪いけど官僚制度がおかしいんじゃないですか?…省益というものがすっごく強調されている…」
?「櫻井さん、それは他の国を見りゃわかるんですよ、それはみなほとんど宗教によってある種の価値が共有されて
いるんですよ、そういうものを日本は日本なりに作らなきゃならない」
田原「どうすりゃいい?」
?「だから憲法は一つの考え方としていい」
櫻井「憲法を思い出して、もう一回作りなおす、そして昔の良いところをきちんともう一回思い出していく…」
チャラララーーーン
(CMのあとは…緊急追跡 急失速!韓国大統領の危機) 軽く感想。
前半見てないから後半部分についてのみの感想。
あずまが語る規則とは、犯罪を見て見ぬふりをしたら罰するというような規則なのか?
そこははっきり言って欲しかった。規則、規則だと、あずまの櫻井批判、憲法じゃ変わらないという
批判と大差がなく聞こえる。
心の問題に関する議論が制度疲労をおこしているというが、それこそ「文学」の領域ではないか?と
思った。
規則づくめにするとその弊害はある。いわゆる「儀礼主義」が横行する、それはスノビズムの世界と
言ってもいい。これでいいのか?
規則づくめにするなんて本当に可能なのか?具体的にそれは何ページくらいの書物におさめられる量に
なるのか推測すべきで、その量が膨大であるならば、あずまの考えは成り立たないだろう。それとも
携帯電話にルールブックを内臓させてコンピュータで連動管理させるシステムを構築するとかそういう
可能性を視野に入れているのだろうか。
後半を見た限りではそれほど内容があったとは思えない。
中国の儒家(櫻井)と法家(あずま)の対立にもみえた。あずまは心は自由であるべきだと考えるから、
そこへ介入しかねない何かを認めない=ゆえに規則で対処するともっていく筋道が良いと考えてるかも
しれないが、規則が心へ介入する、エクリチュールがそうであるように、そういう連動の仕方があると
いうことをデリダリアンあずまが知らないわけがない。 >>257
>心の問題に関する議論が制度疲労をおこしているというが、それこそ「文学」の領域では
>ないか?と思った。
http://d.hatena.ne.jp/solar/20080816
>講談社から献本していただいた東浩紀・大塚英志『リアルのゆくえ』を読んで(…)
>秋葉原事件の犯人の「実存の不安」のうち、社会システムや性欲の問題に帰することの
>できない「残った部分」を担ってきた「近代文学や、さまざまな思想みたいなもの」を
>復興するしかない、という大塚英志の発言を受けて、東浩紀も「サブカルチャーにその
>ような実存的機能があることの意味」については真剣に考えたいと答えており、ここでは
>公共性が実存的機能の観点から語られている。
話が繋がりそうだ。 この板でスレが立ってる以上、
葉鍵にそういう実存的機能があるかどうかが重要だと思うのだが
昔の中国の偉い人も言ってるしな。
子曰可言蔵等是人生也
先生は言った。クラナドは人生とも言うべきものである。 >>262
いやいや、
批評にそういう実存的機能があるかどうかが重要だと思うのだが
だろう。 >>264
* *
* ∧∧ + うそアル
n/ 中\n
+ (ヨ( *`ハ´)E)
Y Y * > 『リアルのゆくえ──おたく/オタクはどう生きるか』
> 大塚英志+東浩紀 定価903円
> http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=287957
> 日本では、対談や座談会の場で緊張感あふれる激論になることはめずらしい
> のが実情でしょう。
> 本書は、東浩紀さんがブログで「ほとんど喧嘩です」と漏らすほどの、生々
> しいガチンコ対論の軌跡です。
> 知識人は、怒れる若者たちにどんな言葉を届けるのか。自分の読者に、どこ
> まで責任をもつか。
> 論壇を代表する二人が、決裂寸前の「世代間闘争」を繰り広げます。
> 行間にほとばしる思考の火花をぜひ体感してください。ぼくらが生きている
> 時代の正体が徐々に見えてくるはずです。
講談社メールきたアル どうでもいいんだけど、はてなの吉田アミブログがまじで寒い
あれなに?
ゼロアカの関係者とかうれしそうに書いてるけど、何してる人? 聖人君子(笑)
地上に降りた天使(笑)
ここまでヨイショしないと生き残れない世界なんだなww
本心はきっと真逆だねっ>吉田アミ 秋葉原事件と時代の感性:識者座談会/上
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080820dde018040052000c.html
東
「マスコミの言論が社会的包摂の機能を失っているのでは。事件の意味を見いだし、それに社会全体が共感して「異常者」を包摂する構図が、
信頼されなくなってきた。
他方で今回、ネットでは加害者への幅広い不定形の共感がみられました。でも、共感した若者が全員、派遣労働者で非モテ(異性にもてない)
ではない。もう少し緩やかな共感があります。最近、通り魔事件のキーワードは「誰でもよかった」ですが、精神科医の斎藤環氏が言うように、
被害者だけでなく加害者すら誰でもよかったのではないか。
「敵は貧困を生み出した経団連なりであるはずが、間違えて秋葉原に行った」という話ではない。むしろ匿名の誰でもいい加害者が匿名の誰でも
いい被害者を殺すことでしか、今の怒りは表現できない。その匿名性、あるいは無名性が共感された。アキバもネットで一番目立つ場所だから
選んだに過ぎない。加藤智大容疑者のネットの書き込みは、派遣問題や非モテ問題すら演出していたふしがある。彼自身は女性の友人もいたらしい
し、極端に搾取されていたわけでもない、とも聞きます。」 東
「自分が誰であってもいいからこそ、誰でもいい人物と共感する。今の若者は、地縁も血縁も意識せず、「自分が選べないもの」をあきらめて
受容するという経験が少ない。今は、「おれは誰でもいいんだ感」や「おれは何にでもなれるんだぞ感」が広く醸成されている。だから、その人
たちの共感は、たとえばペンキ屋さんの息子がペンキ屋を継ぐしかなかったから、似た境遇の家具屋さんの息子に共感するという感情とは違う。
これは、ネオリベラリズムによって社会の流動性が高まった結果です。今の競争社会は、いわばギャンブル社会。スタートは同じだけど、後は
「がらがらがっしゃーん」で何人か抜けて、残りが負け組になる。こういう社会では、無名性、匿名性の感覚が強くなるから、今回のような事件
が共感される。この状態は変える必要がある。でも、これはかなり抽象的な視点でようやく指摘できる話。今回の事件を、単純に労働問題とは
結びつけにくい。
あと、マスメディアの若者像は、90年代半ば、援交少女の時代から凍結されている気がします。テレビで若者の街として映るのは今も渋谷です。
週刊誌で仕事をすると「中高年の読者に分かる書き方で」と言われますが、僕はもう37歳です。でも、いまだに若者扱いです。
社会的に事件を包摂できない背景には、そういうマスコミの事情もあると思います。就職氷河期などで世代交代が進まなかった時期にネットが
普及したから、ネットと従来のメディアとの関係が、世代間格差に重ね合わされている。」 241 :吾輩は名無しである:2008/08/22(金) 22:21:30
119 :吾輩は名無しである:2008/08/22(金) 20:01:11
ユーザー殺到で炎上中!
平野氏がアップした写真
http://f.hatena.ne.jp/keiichirohirano/20080804113924
東浩紀氏のゼロアカ道場の写真
http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/20080817 >>273
「中高年の読者に分かる書き方で」エロゲの魅力を論じなさい(三行)。 ∧_∧
< `ш´> よせやい
_φ___⊂)_
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 誰彼百円 |/ Q「大きな物語はなぜなくなったのですか?」
「大きな物語が今後復活しないのはなぜですか?」
「大きな物語の失調は証明できますか?」
「大きな物語の失調はどのようにして計測されますか?
またそれは科学的・統計学的に正しいですか?」
A「宮台と東と彼らが引用する外人が言ってたから」 自由主義とか技術で社会の流動性が高まること。
それによって伴う理想の共有圧力の低下とか伝統を築くのが困難になること。
マルクス主義は最後の砦だったがそれも崩壊。 堺屋太一が語る“格差是正”の処方箋
「人脈、情報、地域の固定化で拡大した格差を解消せよ!」
http://diamond.jp/series/dw_special/10041/?page=5
固定してるじゃん 4. 思想地図 vol.3
東 浩紀 編 北田 暁大 編 日本放送出版協会 版
1,365円(税込) 2009年05月 発行 ISBN 978-4-14-009344-3
書棚は、NHKブックスです。 池袋本店 58冊 在庫有り
http://www.junkudo.co.jp/view2.jsp?VIEW=bestseller2&ARGS=00
池袋本店 58冊 在庫有り
増えてる!!10冊以上
(副島隆彦の学問道場「今日のぼやき」[2000.3.6]より引用)
宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、ポストモダンを 言っている人たちがいるようですが、残念ながら、
もう世界規模では捨てられた思想です。今の 37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。
東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、わけがわかりませんから、ご心配なく。
はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。
「 大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの「新カント学派」の影響で、
とにかく訳(わけ)が分からないように書く。読者より自分の方が頭がよいように思わせるように書く。
これが、この手の人たちの本性です。愚劣きわまりない伝統であり、日本知識人の劣勢遺伝子のかたまりです。
室町・鎌倉期の五山(ござん)の僧侶たちも、こうだったのでしょう。 かれらは、仏教の坊主(僧)だったのに、
何と朱子学(南宋学、儒学)の本をよんで、分かった振りをしていた、おもしろい人たちでした。
これと、今のおフランス思想かぶれの残党たちは、よく似ています。
じつは、フランスでも一番頭のいいのは、ドゴール主義者(ゴーリスト)の政治知識人たちです。ゴーリストたちは、
フーコーらのような、人文(じんぶん)主義の衒学(げんがく)趣味ではなく、本気で「どうやったら自分たちは
アメリカの支配から脱出できるのか」を国家戦略研究所に集まって、研究しつづけているのです。
日本人のような、東アジアのモンゴリアン・インディアンには、フーコーぐらいが、文化輸出するのに、丁度いい、と、
考えていたのです。フーコー自身が、来日したとき、「ク、ク、ク」とわらいながら、そういうことを、吐いています。
(引用おわり)
遺伝子が何かも知らないような人が、サイエンスの世界から
「劣性遺伝子」みたいな「なんとなくそれっぽい」言葉を輸入して
頑張って振り回してるのも、滑稽と言えば滑稽だよなあ。 今朝の王様のブランチで取り上げられててワロタwww 【神様】
東浩紀: 哲学者、批評家、三島賞小説家。小5で日能研全国模試3位となり特別待遇児に。筑駒中では常に1位。筑駒高では席次3位
勿論ストレートで東大『文T』へ。東大院で博士号。英語以外のあらゆる学問をマスターし渡り歩く学問の神様
【一浪】
利根川進 : ノーベル賞生物学者。京大理学部卒業
大江健三郎 : ノーベル賞小説家。東大仏文卒業
小柴昌俊 : ノーベル賞物理学者。東大理学部(一浪一留)、東大院(博士号)、ロチェスター大学院修了 (最短Ph.D.記録)
アインシュタイン: ノーベル賞理論物理学者。チューリッヒ工科大。大学で物理実験が最低の1、家庭内暴力、息子が基地外、記憶障害
広中平祐 : フィールズ賞数学者。京大理学部(一浪)、京大院理学研究科(博士号)、ハーバード大学(博士号)
PKディック : 小説家。附属高校に19歳まで居てUCB独語行くも中退
岡潔 : 数学者。京都帝国大学理学部卒業
宮台真司 : 社会学者。東大文V、東大院、駿台模試全国一位
柄谷行人 : 思想家。東大文U、東大院
【二浪】
白川英樹 : ノーベル賞化学者。東工大理工学部化学工学科卒業
田中耕一 : ノーベル賞化学者、エンジニア。東北大学工学部電気工学科卒業(ドイツ語の単位を落として1年留年)
ジャックデリダ : 哲学者、批評家。二浪で高等師範学校卒
【留年、中退、その他】
フォークナー : ノーベル賞小説家。高校を1年で中退(中卒)
ビル・ゲイツ : 実業家。飛び級教育でも飛び級できずハーバード大学行くも中退(高卒)。東浩紀なら余裕で飛び級し卒業してた
田中角栄 : 日本の元首相、政治家。中学中退(小卒)
メンデル : 遺伝学者。アウグスチノ修道会卒業、ウィーン大学留学。2回ほど教員試験を受けるが落ちている
エミール・ゾラ : 小説家。サン・ルイ校に在学中、フランス文学で0点、ドイツ語・修辞でも落第点
野口英世 : 細菌学者。高卒。その業績から世界中であらゆる称号を受けている。ダメ男の代名詞
吉村教授 : 考古学者。三浪後に早稲田一文。エジプトの文化勲章を受章
夏目漱石 : 小説家。東大英文科卒(一留)、UCL中退
トルストイ : 小説家。カザン大学入るも成績ふるわず一留し中退
おまえら、あずまんがアージュの君のぞらじお第16回(2010年8月28日)配信に出演したって知ってた?
どうやらループものが好きらしい。そしてアージュ作品も好きらしい。
そのとき書き込もうとおもったが、規制中だった。
>>301
知ってたし聴いた。
ループものが好きだというのは知っていた。
やっぱりクドが好きなのだろうか。
まあ過去に子分達に乗せられてツイッターで「わふー」とか何とか喋ってたが。
クドわふTシャツ着るくらいだし。
そもそもちっちゃい子スキーだし。 ・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
(初出:2001年5月13日付「日本海新聞」)
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm
・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
(初出:「月刊Songs」2003年10月号)
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html
十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、
「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを(実験)栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」
「論争」「「恋愛」に成功するのは(栽培された)コケだけ」
「人間は(すべて)片思い や失恋ばかり」
の8箇所。全く同一だ。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズだ。
そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じ。
「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」だ。
そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の
紹介だから、原作小説とは異なる箇所が多い。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、
「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」だ。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからだ。
そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもない。
川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べているが、
これは明らかに嘘だ。読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で埋め尽くすことなどありえない。
このような卑劣な作家を絶賛している批評家の信頼性について疑問を持たざるを得ない出来事である。
人 を 説 得 す る こ と が 出 来 な い デ ブ
数ヶ月前、小林よしのりに叩かれてた。東大は本当に左翼の巣窟だったんだな。
鍵っ子に恥をかかせないでくれ。
鍵っ子は実は現実主義であり、それ故、相反する鍵ゲーを熱狂的に支持するってのを分かてないのか。
ホリエモンといい、最高学府に対する世間の印象を崩す行為は謹んで欲しい。 ポモ評論家はこういうときにこそ「地震の<言説>(ディスクール)」な事を言うべき。
セカイ系セカイ系脳内嫁脳内嫁言っているくせに、
いざとなるとニュースのコメンテーター並みのことしか言えないなんて。 M8.8、プレート破壊のメカニズムとは 専門家に聞く(03/12)
http://kyoko-np.net/2011031201.html
これは凄い!教授も東浩紀に注目中!
hayano ryugo hayano
迅速安心希望.@SugitaKei: Stöcker, Eickhoff 両氏に連絡したところ、早
速返事が来て、来週にも所内で、どんなことが可能か検討するミーティング
をとりあえず加速器側で僕がオーガナイズすることになりました。物理の方
も巻き込んで行きたいと思います。
↑
給料を払う価値のある理系の大学教授。
hazuma hiroki azuma
伊藤くん、ありがとう。ただ今回ぼくは疎開しても騒動を起こしている
し、おまけに仕事もできてないよ……アホでした……
↑
(ここに言葉を入れよう)文系のの(略) 東京工業大学2010後期シラバス
情報社会の社会契約論 / 東浩紀 特任教授
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水曜 7−8限 単位数 2−0−0
政治思想の古典、ジャン=ジャック・ルソーの『社会契約論』(1762)を現在の情報環境を前提として
読み直し、集合知やロングテールやウェブ 2.0 などの概念を参照しながら、新しい民主主義の可能性を模
索する。受講者に仏語の知識は要求しないが、社会思想、政治思想の基礎的な知識は前提となり、大学院
生向けである。博士課程の受講者には発表を義務づける。
-----------------------------------
だれか
「twitterの集合痴がパニックを生み出す〜ある自称思想家の事例研究」
ってので発表してきてくれ 東浩紀
「日本社会がこれで目が覚めて復活するのなら、本当に本当にいいと思います。
この10年、日本は死んだ魚のような目をした国になっていた。
そんな日本は嫌いだったけど、復活するなら話はちがう。
このような表現を使うと不謹慎と怒る人もいるかもしれない。
しかし、ぼくたちはこの未曾有の災害を「好機」として捉えなければならない。
この好機を生かせなければ日本は本当に終わる」
石原慎太郎みたいなこの文章書いた後に逃げたことを思うと胸が暑苦しくなるな。 老人になって体力がおちたときが怖い、柄谷も村上も体を鍛えてるらしいけど…。
体力が衰えたときに、何をしでかすか分からない。
それぐらい、人間性に元々、問題があるから、嫌われてるし、二人とも。
兎も角、偉い人は仲良く、互いを理解して老いて貰わないと、
作家って神経すりへるらしいしね。 あのね、だから大江って、蓮實とかニューアカとかにいっぱい騙されてるんだよ。
一人は無理だから。自分より下のランクとは付き合ったり、評価しちゃいけないんだよ。
若くない限りは。若いって、島田雅彦とかじゃないよ…。
昔、島田雅彦デビューしたときに、文芸誌で皆、褒めてたのに、
誰かに恩かえしたの島田雅彦。 矢野さんも太田さんも付き合う人考えた方がいいよ。
老後っって分かってないから。 あのね、大江のヤコブソンとサイードが友達は無理があるから。
ちゃんとした、信頼関係、上下関係を築こう!
筒井、丸谷、大江って、それは老人ホームだから。
尊敬される、年寄になろう! 尊敬されてれば大丈夫だよ。
若い人との付き合いも、尊敬される業績がないと楽しい老後は無理! アーティストって音楽作れるから佐藤友哉よりは頭がいいんだよ。
作家になれるとも思うんだよ。
でも、アーティストになりたくてアーティストになったんだから、
アーティストとして本だしなよ。
宇多田は、そういうレベルじゃなくて、キモイんだよ。
だってさ、あの文学の趣味って破綻してるよ。
誰かが教えてるだけだよ、中上使って、村上龍とか、坂本龍一とかに褒められたいだけだよ。
それで、世界アーティストになりたいの。あとは北野とか。
こういうのに阿部とかが加わるわけ。 そういうコネで、偉くなるって無理だから。
作家とアーティスト、映画監督、音楽家、建築家、みたいな、コネで偉くなる政治無理だから。
作家なんて気持ち悪いだけだよ。 宇多田は北野と坂本だよ、褒められたいの。
それで世界に音楽家としていけるからだよ。
あとは、アンノは宮崎駿狙いだよ。
エヴァンゲリオンのタイアップとかがほしいだけだよ。
それで作家になられると迷惑なんだよ。 柄谷が宇多田褒めたら文学史に残るな、簡単に。
それぐらい、世界レベルが褒めると楽になるんだよ。
それが駄目なの。 http://www.youtube.com/watch?v=-nTCgdiYBSc
大声で叫べばロックンロールなんだろう?
そんな理屈はもうたくさんだよ。
だから、お前が叫んでるんだよ。
それをロックンロールって言ってるの。
悪いけど、角田さんの旦那さんのバンドも同じだよ。
やっぱ、綿矢は藤原と結婚するぐらいだよ。 goinng under ground ってそんなにいいか?
何にも印象に残らないんだけど。
あとさ、電車男のバンドはどうにかなんねえの?
もうバンドなんていらねえ。
綿矢と釣り合う作家はいない、必然的にアーティストに。
中村一義は無理、顔が無理。そこで藤原。
金は稼いでるだろ、藤原、綿矢より。 ただの危険な歌詞職人だよ。
ブルーハーツって同じだよ。
だけど、あれはロック歌手のマネなんだって。
中村はアーティストとして危険だよ。
ブルーハーツ宗教だけど。
藤原も宗教いってそうだよね。
坂本龍一ぐらい、強くなって。知的に。
そもそも喧嘩が弱いんだよ。
だから知識人と戦えない。 坂本龍一ってさ、宗教やってる外見ではないだろ。
藤原基央はさ、創価にも見えるよ、外見が。
一回、本当に信じたからな。
元はいいのかもしれないけど、ファッション作りすぎで気持ち悪いよ。
ファッションが気持ち悪い。 大江って飛び回って戦ってるだろう、左翼として。
それが偉いんだよ。っていうか、頭がいいってそういうことなんだよ。
その大江に知的に依存しなきゃいけないぐらい、
核武装論、中国、アジアの問題でトラブルだらけだったんだろうよ。
解決策がないような時代の人なんだよ、大江健三郎。
外交問題では解決策がない時代の人なんだよ。
だから大江健三郎って偉いんだよ。 角田見りゃわかるだろ?
作家の女なんてもてないんだよ?
それぐらい阿呆だろう、大衆なんて。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています