男脇キャラ×ヒロイン カップリングスレ
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本スレや個別スレでは荒れがちな話題である
主人公以外の男キャラとヒロインとのカップリングを
気兼ねせず思う存分考察したり妄想したりするスレ
SS投下も歓迎、ただし転載・誘導は良作と思っても
荒らされる可能性が高いのでしない方向で リトバスのカップリングで子供の詳細や容姿が妄想できるのが
恭介と小毬の娘で、棗 毬子 (4コマから)
真人とクドの娘で、井ノ原 架夜(本編世界での直枝架夜)
参考となる情報が全く無いが謙吾×古式、マッド鈴木×美魚、相川×佐々美
とかの子供を妄想するのも面白いかも。 真クドアフターがもしもあったら。
真人とクドの間に生まれた娘の名前は恐らく井ノ原架夜。
直枝架夜をクドと同じアッシュブロンドの髪色(クドがCGでは亜麻色には見えない)
に替えて首辺りに真人のバンダナを巻いたイメージだと勝手に予想。
眼の色については真人もクドも青目だし。
何故かイワンさん(とチェルヌシカさんの霊)に気に入られ、
ロシアかフィンランド、テヴアのどれかにクドと娘の3人で移住して
語学や異文化で苦労するも筋肉で打開する真人。
そして原作で言及が無いクド父のアナトリーさんがここにきて
クド達と絡む展開まで何となくイメージできる。 真人×クド
テヴア共和国のとある洞窟内にて儀式をする真人とクド
クドの体に紋を描く真人
クド「わふー、そこはダメなのです」
真人「わりぃ、暗くてよく見えなくてよ、じゃあ準備も整ったし行くか」
クド「では行くでーす」
小一時間後
真人「筋肉イェイイェイ」
クド「筋肉イェイイェイ」
佳奈多「結局これ…二人ともいい加減にしなさい!何時までやってるのそろそろ朝、人が来るわよ!」
真人・クド「うわっ!え?…ヘックシュン!」
佳奈多「幾ら南国だからって冷たい洞窟で何時までも真っ裸でいるからよ」
立ち去る佳奈多。
真人「なあ、なんでアイツがこの国に居るんだ?」
クド「なんででしょうか?」
佳奈多「お目付け役にと来てみたけど、期待していた展開と違った。そう、お目付け役よ私は」
宿泊地にて
クド「あの〜”真人”、そろそろ私達子供が欲しいので今晩その…してください」
真人「…ああ、わかってるぜ」
別の宿泊地にて
佳奈多「あの二人には性的な欲求って物がないのかしら。いじらしいわね、まったく!」
ハイライトを見逃す元風紀委員長だった。 真人×クド(クドの家族生存)
ロシア旅行を得て
イワンさんの住むフィンランドへ来たクドと真人
寝室にて散々体を重ねた二人
真人「楽しかったな、クー公」
クド「はい、真人は日に日に上手になってゆくのです。テクニシャンな筋肉なのです」
真人「日々の成果ってやつだな。なあ、もし二人目が出来たら名前はどうするんだ?」
クド「そうですね、流架とか考えているのですが」
寝室近くの廊下に集まる3人
イワン「…相変わらずお盛んだの」
チェルヌシカ「二人目の誕生も早いわね、楽しみだわ」
真人とクドの娘「ねえ、お祖母ちゃんボクに妹か弟ができるの?」
客間にて
クド父「あの二人って昔っからこんな感じだったのかい?」
佳奈多「いえ、二人共昔はそういう事に滅法弱くって。なのに、今じゃあ子供もいるのにはっちゃけ過ぎよ!」
海外旅行に心配でコッソリついてきた二木佳奈多を含め賑やかなストルガツキー家だった。 真人の人柄と筋肉旋風によりクドはTASA航空学校の元同級生達と和解に成功し、
それが元でテヴアから日本への親善旅行が決定。
旅行先の箱根の宿に下見に来た真人とクドリャフカだったが。
真人「なんか人数多いんですけどー」
イワン「まあ、そういわずに」
周りには真人とクドの娘を含めたストルガツキー一家が総出でいる。
”偶然”箱根に遊びに来ていたらしい。
チェルヌシカ「あ、私大涌谷に行ってみたい」
イワン「次は湖で遊覧船に乗ろう」
散々好き勝手な所に行った挙句温泉宿でも
クドの父「良いね、これぞ和って感じ」
真人とクドの娘「みんなで一緒に温泉行こ〜」
イワン「夕食が楽しみでしょうがない」
チェルヌシカ「真人君もカラオケしようよ〜」
下見は下見にならないまま終わりを迎える。
クド「普通に楽しんじゃいましたね」
真人「よかったのかコレ?」
佳奈多「よくない!」
真人・クド「!?」
唯の家族旅行になったのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています