クラナドは何故つまらないのか【低学歴】
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クラナドは美佐枝さんシナリオ以外全部つまらなかった・・・
金返してほしいよ、全く。
特に一番人気でアフターまで出た智代がひどかった。
共学って時点で低学歴の学校なのに、
そこでちょっと目立って演説コンクールに出て将来も安心てかw
あんなコンクールに出るやつほとんど東大いかないんですが、知ってますか?
設定とかなまじairやkanonよりリアルなのでよけい目立ちますね。
それに比べて美佐枝さんは神でした。
真琴・名雪→観鈴→美佐枝
これが真のヒロインの系譜です。リトバスは評価する価値すらありません。
前田さんは枯れた。 【岡崎朋也】
数分に一回というギャグの多さ故に、朋也自身から家庭環境の辛さが伝わってこない。
陽平という友達が居てくれているとはいえ、精神的余裕ありすぎ。
【渚シナリオ】
病気などの『可哀想な人』を物語の中に出しているのが残念。
渚の立ち絵(表情)…目の焦点がズレている。
ギャグの入るタイミングが微妙。せっかくのテンポある流れが、ギャグが入ることで中断される
ことがあり、気分的に萎えることが多かった。(これはどのシナリオでも言えた)
物語の途中で時々話しの方向がズレ、求心力が弱く感じた(ストーリーの向かう先がぼやける)
終盤の、秋夫が元有名舞台俳優というビックリ設定にも残念。
【風子シナリオ】
意識不明などの『可哀想な人』を物語の中に出しているのが残念。
風子が特殊な存在であるにもかかわらず、朋也や渚があっさり受け入れすぎている。
みんな風子を忘れているのに、ラストの結婚式に生徒達が集まる理由「やっぱり想いは届いていた」
には萎え。
風子が如何にして自分の存在の特殊性(自分の言葉が公子に届かないetc)を理解したのかが謎。
【藤林椋シナリオ】
立ち絵…体に比べの頭のサイズが大きすぎて不自然(シスプリっぽい)
このシナリオは何を言いたかったのでしょうか。
【藤林杏シナリオ】
固有シナリオに入るとその個性が無くなったのが残念。
このシナリオと同じような内容のものは、ゲームに限らずドラマや漫画で何度も(ry 【勝平シナリオ】
病気などの『可哀想な人』を物語の中に出しているのが残念。
あの履歴書の内容をおかしいと思わないのは、ちょっとありえない。
椋が勝平と付き合ってもいいと思った理由は?
勝平シナリオの終わり方…最後をぼかすことでより興味を惹く事は出来るが、
この場合、中途半端すぎて逆にインパクトを弱くしている。
病気の話が出てくるまでは、ストーリーに何のメッセージも感じられない。
【春原シナリオ】
物語の山場で兄妹愛を表現しているにも関わらず、最終的には友情で締めくくっている
のは何故?
結果、芽衣の存在は中途半端なものになり、陽平との友情もとって付けたみたいに感じた。
【美佐枝シナリオ】
死亡などの『可哀想な人』を物語の中に出しているのが残念。
朋也が美佐枝を好きになる流れが唐突すぎる。
【智代シナリオ】
怪我をした弟のように『可哀想な人』を物語の中に出しているのが残念。
朋也は智代の為に動いた(選挙)けど、頑張っているのは智代自身。
結局、『朋也自身』は何も頑張っていない。
最後には、智代は1番大切なもの(朋也)の為に他の部分を犠牲にしているというのに…
何故、朋也も智代の為に必死になろうとしない?
誰かの為の手助けなんて楽チン。自分自身が苦しむ努力を何故しない?
最初から最後までずっと辛いことから逃げて…そのまま終了。
朋也の稚拙すぎる考え方に、見ていて気分が悪くなった。
【幸村シナリオ】
何処にでもあるお話。というか、この内容のシナリオを作る必要性が感じられない。 【ことみシナリオ】
両親の死などの『可哀想な人』を物語の中に出しているのが残念。
誰も聞いていないのに、いきなり過去の話を始める紳士…非常に不自然。
更に、ことみに対する謝罪の言葉を事件についてろくに知らない人(朋也)任せ
にしている…誠意が感じられない。
悲しみに暮れていることみに対し、朋也「明日、学校に来いよ」って、お前は
何の為に会いに行ったのかと小一時間(ry
そもそも、なんでことみは再び殻に閉じこもったのか疑問。記事を収集している
ことから、常に両親の死をとらえて生きてきたはず。つまりバス事故は只の再確認
にしかならない。なのに、ことみはいきなり重大事実を突き付けられたかのような
突然の絶望っぷり。意味が分からない。
庭の手入れをするシーン…園芸に関する説明が多すぎ。むしろ、朋也のことみに対する
想いを文章化すべき。
『実は、幼い頃二人は…』という設定はもうウンザリ。
このシナリオの本質的な部分は、Kanonの名雪・舞シナリオそのまま。
【ゆきねシナリオ】
兄の死などの『可哀想な人』を物語の中に出しているのが残念。
佐祐理シナリオと似ている。 【アフターシナリオ】
ヒロインの死などの『可哀想な人』を物語の中に出しているのが残念。
何故一箇所の作業ミスの為に、一日潰れる? 展開が不自然。
というか、『登場人物に希望を与え、直前で潰す』というワンパターンが繰り返されているだけ。
それも起承転結の『転』を誰かの不幸でしか表現していない。
渚が妊娠…先の理由から難産になることを予想したら…やっぱりそうなった。
おそらく、このゲームをプレイした人は全員予想出来たはず。
このあともAIRそのまま。ゴールと出産を入れ替え。
祖母の話の内容は、ほぼ予想した通り。
汐が発熱した時の医者の言葉『原因不明の発熱で、これからもずっとつきまとう病』…原因不明
なのに、なぜこの医者はずっとつきまとうと断言することが出来る?
あと、汐が朋也の元に帰って来たと同時に発熱するようになったのは何故?
それより以前に発熱しなかったのはどうして? 不自然な点が多すぎ。
朋也と芳野がドライバーを交換する…『夏日』(久弥直樹著)でもやってる。(名前を交換) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています