まあ、どこまで行こうと所詮はギャルゲーの領域から抜けれてないからね
幻想世界や光の玉が単なるtrue endの説明のために用意された死に設定以上に
機能してないってのが致命的なところ。なんかそれっぽい設定を用意して
具体的な説明や描写もしないまま後は個人の解釈に任せますじゃねえ・・・
こんなのは深いとか難解とか言わない。ただの逃げ、情報不足でしかない