劇場版CLANNAD -クラナド- 光の玉9個目
製作:東映アニメーション/フロンティアワークス
(終了)2007年9月15日(土) ロードショー
!コレクターズBOXの『Blu-rayディスク』の同梱は無くなりました。!
劇場版 CLANNAD −クラナド− OFFICIAL SITE
http://www.clannad-movie.jp/
○スタッフ
原作・監修:株式会社ビジュアルアーツ/Key
監督:出ア統
脚本:中村誠
キャラクターデザイン:門之園恵美
○キャスト
岡崎朋也:野島健児
古河 渚:中原麻衣
坂上智代:桑島法子
藤林 杏:広橋 涼
春原陽平:阪口大助
〇前スレ
劇場版CLANNAD -クラナド- 光の玉8個目
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1207560439/
>>39
劇場版は「難病ものや悲劇もの」じゃないと思うんだ。
基本は朋也と直幸の話で、その二人の関係の相似として汐と朋也の関係がある。
朋也を中心として、上下方法に親子関係に戻る話だろう。
渚の死は、汐と朋也の関係の為のきっかけでしかない。 >>40
そういう考えもあるんだ…としか思えない
劇場版はあくまで朋也と渚が主役で周りの人々が家族のように暖かく
支えてくれたって話だろ 直幸は大事なキャラだけども渚より
重要とはとても >>39
>得体の知れない存在に命を握られ、さじ加減一つで生死が決まる
それこそ、人生ってそんなもんだと思うけど・・・・・
街の呪いとか思いとかの病名はないけど、得体の知れないものに
何で俺が状態でふっかけられるものでしょ、病気とか災難というのは。
(酒とかメタボ関連自業自得系疾患除く)
でもってそういう存在を勝手に擬人化してあれこれなだめようとしたのが
神事や加持祈祷の類の始まり(の一部)なんだと思う。
街の想い=八百万神的なものなんじゃないかな。
病院建築現場で秋生が暴れたのは神事w
それを現代を舞台にしてあまりやりすぎるとわけわかんね、というのが蔵なんだと思う。
こういう要素を抑えて、人間により重点を置いたのが劇場版・・・かな?
心ならずも朋也を絶望に追い込んでしまった渚と、そこから取り戻すため力を尽くした直幸。
出番は少ないけど、きっかけとしては大事な位地だと思った。 まあ「何かのせいにしなきゃやってなれない」ってのはあるよな
昔はそれを神とかそういう超自然的なもののせいにしてたんだろうし
現代では人のせい世の中のせいお上のせいにしてるところがあるわけでw >それこそ、人生ってそんなもんだと思うけど・
だからって生き返らされたり
セーブしたとこまで巻き戻ってやり直しさせられたりしねえよ人生はwww >>45
そこまでは蔵原作を肯定しとらんw
残念だがあれは俺もすかん。
まあ自分はあれは神の視点としてのプレイヤーの行動と
リンクした物語構造で、「ゲーム表現」としてアリだなと思ってるけど。
だから逆に劇場版の改変なんかは実に正しい選択だと思う。 翻弄させられっぱなしだったらフィクションの意味がない
だから街がかつて持っていた相互扶助を、
現代的な街の持つ暴力にぶつけたんだろ ゲーム全体で見ればバランス取れてるんだよな
風子やことみ辺りのシナリオと渚〜アフター〜汐ENDのシナリオが鏡の表裏というか
世の中の優しさと残酷さというかそういう二面性みたいな感じになっててそれをTRUEで総括してるというか
あと智代のシナリオは「何もかも変わらずにはいられない」に対する渚とは別の解を提示してる話なんだと思うし >>42
得体の知れないもの何かいねーよ そんな物に人生いじくられて
たまるか …と昨日まで思ってたけど合掌という名前の人が
突然できた深さ5メートルの穴に落ちて亡くなったニュース聞いて
薄ら寒くなった やはり何か得体の知れないものがいるんだろうか >>50
原始仏教がこれかなあ。
そういうのは得体が知れないんだから悩むなと言っている。
何もかもつながっている→つながりすぎてワケ分かりません>ヮ<→分かるわけないからとりあえず全てに感謝しなさい
こんな感じだっけ?
劇場版の渚は明るすぎ、朋也は暗すぎと言われるが
秋生と早苗の娘なら病弱でも明るく、父子家庭ならイケメンでも暗い、のが自然じゃまいか 渚は明るすぎ、朋也は暗すぎで当然と何度言わせれば気が済むんだ
狂アニ版の記憶消して原作やってこいよ
狂アニ版こそ渚も朋也も明るすぎ 作品内容関係無しにキャラの性格を決め付ける馬鹿には何を言っても無駄 高校の学祭の演劇(45分)で劇場版の学園編やったらどうなるかな?
いや、それはやっぱりCLANNADに対する冒涜か?
そもそもいわゆる実写化だしな… 言ってる意味が分からんけど>>55がリア高ならアニメ映画板に行け >>55
> 高校の学祭の演劇(45分)で劇場版の学園編やったらどうなるかな?
どうせなら、デウス・エクス・マキナのエウリピデスでやれば?皮肉込めて(笑)。 >>56
ん?この板全体が18禁なんだっけ?・・・・確認した。しらんかったわ(^^;)
病弱で卒業前に二十歳迎える高校生なら桶?
>>58
流行りもの、てどうなんだろうなあ。
俺の時の流行りものて、何が残っているのか覚えていないしなあ。 >>56
スレチすまん。そこに行ってみます。教えてくれてさんくす!
>>57
デウス・エクス・マキナでCLANNADやるってこと?
でも、考えてみればKey作品ってデウス・エクス・マキナなのかな?
いままでは安易に奇跡なんだなぁ、って思ってたけど
>>58
そうみたいですね。いつもスレタイ検索で出してるから気がつかなかったorz
>>59
流行りもので思い出せるのがベイブレードぐらい笑
申し訳ないんですが、スレチだそうなので移動しようと思うんだけど、
>>56のとおりアニメ映画板なのか演劇・役者板なのか、やっぱりここでもおk
なのか教えてくだされ
久しぶりに観たけど、アッキーと朋也の掛け合いは爆笑した。
表情がバラエティに富んでるな。再発見。 見せ場は春原とか直幸とかに取られてるから
単なる愉快なおっさんになってるけどなw 確かに出番は少なかったな>アッキー
でも少ない出番でもインパクトはあった。
夫婦漫才はよかった。 この親にしてこの子ありというのをほんの僅かな時間で
見事に証明してくれたよな >>66
劇場版ではやってないからいいじゃない
原作のあの場面はやってて違和感あったな >>67
渚は強い心臓の持ち主で、即興で一人芝居を完結させたしな。
正史の渚は、本番で泣いたりしない(笑)。 劇場版から入ったから、自分のために夢を諦めた事を上演直前に知って
呆然となった渚に激しく違和感。
更に大声で「夢を〜」と叫ぶアッキーに更に違和感。
コンビニの映像表現が押井に比べると今一つかなあ。フェチを感じない 劇場版渚は坂を上り始めてからは即強くなってるからなあw
原作の渚√→アフターはとにかくほんのちょっとしたことでもひたすらうまくいかないことだらけな世界観だからな
他のルートとゲーム全体で見ればバランスは取れてるんだろうけど
渚√→アフター単独で見ると幸と不幸のバランスがさすがに不自然すぎるというか つか何で卒業式での渚の服装袴なの?大学ならともかく高校って制服じゃないの?
後一年遅れというなら智代も渚と同じ時期の卒業だから智代も祝われるべきじゃないのか? 高校でも卒業式で袴を着る奴が多いとこはあってそのへんはまあ場所による
(Kanon舞シナリオでも袴だったなそういえば)
まああーいうはしょった見せ方だとあの姿なら一瞬で卒業式だと理解できるという理由が大きいんだろうな
確かに智代が写ってないので正規の卒業式に出れたのか原作同様送辞のない答辞な卒業式だったのかはわからんが >>71
> 劇場版渚は坂を上り始めてからは即強くなってるからなあw
皆お前に惹かれて集まっていた、という朋也の回想だから、多少美化されているのもしれないな。 原作だとお互いにお互いしかいなくてくっついた、って感じだけど
劇場版だと渚がうまいこと朋也を攻略したようにしか見えないもんなあw 確かに、劇場版の渚って策士だよなあ。「待ち伏せです」とか流石に
ストーカー染みてて引いたわ。命と引き換えに出産したのだって
どことなく自業自得って感じがしたし まぁ、アニメみたいに自宅出産強行するよかはマシ。
あれこそ自業自得だ。 >>75
ピースサインしている渚、「計画通りっ…」 >>78
家でも度々話題にしていたというし、一目惚れみたいなもんなんだろうな。 早苗さんが教えた攻略法かもしれない
桜の木の下で待ち伏せし気に入ったイケメンが通りかかれば
声をかけるべし もしイケメンが返答し供に学校へ参らんと
誘いし時は食らいつくべし 決して逃がす事なかれ 汐の積極性もその後大いに発揮されるのだろうな。
母と娘と孫の三代揃って凄いなあ。 >>81
秋生攻略法は光坂に・・・
春原攻略法wと一緒だな。 惜しむらくは杏の保母さんとしての一面が見たかったなあ
智代、春原と三人で訪ねていたらまた違ったんだろうが まあ原作でも保育士杏は見なくてもTRUEへ問題なく行けるおまけイベントでしかないからなあw
つか原作であの辺やってた時
てっきり杏から連絡が行って春原登場フラグだと思ってたのに
結局汐ルートでは春原全然出てこなくてそこが正直ちょっと物足りなかった俺 俺はその前の旅行の時点で「東北方面=春原来るぞ」だと思ってたなw >>80
早苗さんは「あしたのジョー」を見たなw
監督繋がりか。 チンタラやっとったら前には進まないんじゃああああああああ
が好きです
大抵の人、とくにアニメ版から入った人はわかってくれません 古河さんちだったっけ?
俺は原作からだけど、それけっこう好きだったぜw >>88
ごめん >80だけど最近白土三平の漫画を読んでて、その影響でござる
忍びが通る 獣道〜 >>91
いやこっちこそすまんかった。
でも凄くよかったぞ。
>>88より。(>>88は携帯から書いた。) 春坂杏トリオは原作やアニメじゃ絶対見られないコンビだから好きだ 春原と智代がにこやかに会話している それだけでも劇場版
やった価値がある しかも智代も気づかなかった月命日に
線香をあげるという行為 亡くなって5年も経つのになかなか
気づけるもんじゃない 春原は岡崎夫妻の事を本当に大事に
思ってたんだなあ 春原はいい男に成長したと思う (うほっ じゃない意味で) そこら辺は出崎の想像力だろうな。なんだかんだいって富野や宮崎辺りと
同じぐらいの時間をアニメーターとして生きてきた監督は一味違うなあ
損得勘定抜きでわざわざ東京から来たって辺りがまた泣かせる 劇場版の智代はまさしく「女の子らしい」智代だったなあ 智代の紋切り口調は、テレビ版ではまるで魅力無かったけど、劇場版は女性的だし、何より人間っぽかった。
でも、テレビから入って慣れていた人は嫌なんだろうな(笑)。 >>99
何かロボットみたいで引いた。ぶっきらぼうにしては感情が入っていない印象で
余計にそう思ったよ。 お久しぶり・・・・
すまん、今頃見終えたw
正直途中まであの独特の演出が頭いたく、見るのが苦痛だったんで、時々5分ずつ進んでいったw
だがこれだけ劇場版を肯定する人がいるからには何かあると思ったし、
苦痛なのは演出だけでストーリーは確かに悪くないと思い見続けた。
後半いいな。
すごく早回しで唐突でわけわかんねえよ!
だけど、思いは伝わった。
原作&京兄の細かいのもいいが(まあ長いからあたりまえか)
こういうストレートなのはいい。
演出は大部分俺にはきつかったが、要所要所の山場は確かによかったな。
渚の演劇、直幸の叫び、だんご大家族・・・あ、渚のだんご大家族の歌の所も。あれはかわいかった。
汐との再会、あんなに唐突で無理矢理なのに、あの結末に納得できる俺がいた。
じょーしきで考えれば無理な会わせても朋也がへそ曲げたままだと悲惨だろ!と思うところだが、
会わせれば大丈夫と朋也を信じる皆の気持ちは理解できた。
間欠的に見たのでまだ理解が変かも知れないが、とにかく受け入れられる劇場版でした。
乙。待っていたよ。
いやいや、ちゃんと思いは伝わっているよ。
演出に関しては本当に好き嫌いはっきり分かれちゃうからなー。
ここで「いい」って言っている人も演出関係と尺関係は「?」って人いるから。
>>103
無理やり誉めてるみたいで気持ち悪い
嫌いなら嫌いとスパッと言ったらどうだ 好き嫌いだけなら、演出面がきついから、最初で打ち切れただろうけど、最後まで見たらよかったて事だからいいんじゃなかろうか。
引っかかるのが、智代と杏の関係が〜とか、ゆうきゃんじゃないじゃないんだし。 >>105
どちらかといわれれば、いい。
半分越えるまでは苦しかったけど、後半はとても楽しかった。
>>106
智代杏の関係云々は、京兄版での関係の固定観念があったので、
べったりなかよしなのは最初見たときは変な違和感を感じた、というだけのことです。と今は思う。
深い意味はないです。公子先生の感想も同じね。
今から京兄の方とかゲームやったら違和感あったりしてw 春原初登場の演出は監督のテンション上がりすぎだと思った
野球はおもいっきり白鯨伝説だったしなぁ。嫌いじゃないけど
皆に聞きたいが好ましく思った演出は何がある?
春原のチュチュチュ、チューと古河夫妻のバカップル&秋夫の朋也いぢめは好きだ >>108
俺はありきたりかもしれないけど、東京からわざわざ有給使ってやって来た熱い春原のくだりと、それと直幸かな。できれば直幸は何かもう一声欲しかったけど。
テレビ版より人間らしい智代も好きだ(笑)。
人との絆とか、テーマが伝わり易い物語だったと思う。 直幸がきちんと謝罪したのに仲直りしないってのが逆に良かった
あれだけ長年疎遠だった父と子があんな簡単に和解できるわけないし
岡崎親子の確執はそんなに甘くないですぜって感じがしたなあ
最初は演出や絵に違和感があったが今では寧ろこっちが本物と思える TV版の和解は凄く違和感。
その前にパンフのネタバレ知って呆然となったことがある。
でも実際に見ると予想以上の破壊力だったよorz
90分の映画をひと月かけて見るなんてどんだけ苦痛なんだよ >>109
だんご大家族大作戦は全員の思いがよく伝わっているな。
秋生でさえ手を出せないでいる京兄版と比べると強く感じる・・・けどまあこれは原作がああいうストーリーなんだからしょうがないか。
だんご大家族するには原作を無視するしかなかったんだろうなあ。
>>109
智代は、TV版は良きも悪きもkey的な智代だな。確かにかわいいが無機質感はある。
ただポスター騒動の時の智代は、ちょっと嫌だった・・・なんであの場面で笑う??と思った。
この部分は結論は生徒会が正しいと言いながらもその場で真剣に悩みそうな京兄/原作智代の方が好きだなあ。
腕を組んでる時には不敵に笑わなければならないのが
日本の伝統文化だからな 智代のあのシーン、一瞬彼女が黒幕と勘違いした俺orz >>115
黒い智代キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!って思ったもんなあ。
>>114
納得w
原作渚ルートでの渚と智代の「桜の下の誓いを共に叶えた二人」な関係が地味に好きな俺としては
智代が黒幕なんてネタでもあまり考えたくねえなあw 原作でも春原は智代の邪悪さに気づいていた 朋也が毒牙にかかるのを
見過ごせないと朋也に打ち明けようとする度に智代に制裁されていたとしたら…? 原作智代ルートの春原はある意味当て馬サブヒロインみたいな感じだからなあw >>117
あの笑みが誤解を招いたとしか思えない。実際には全然違うのに。 後半のと比べて、口調が尖っていたのは、若さ故なのか。 >>119
原作智代ルートって春原も自分の場所を智代に取られたと思ってるし
杏も自分の場所を智代に取られたと思ってるんだよなw ボイスコメンタリー聴いたけど、智代は押しかけ女房扱いなのか・・(笑)。 >>122
あれは精神医学的に言うと若年性ツン及び成熟期デレ症候群 >>124
まあ実際やってることを客観的に見たらそれ以外の何物でもないだろw
観てる側からすると直後の春原が神すぎて上書きされちゃうからあんまそういう印象にならないだけで でも、美人だからOKだったりする(笑)。
あと、ノジケンが作品についてもう少し話したそうなのに対し、女性2人だと話がそれがちになるので、阪口だったら語ってたような気がしてちょっと惜しい。 何となく目に付いたのでレンタルDVD借りてきた。
今見始めたけど、少し暗めのトーンがいいな。明るい萌えアニメは疲れる 見終わって>>128はどんな顔をしているものか…… 見応えのある心に残る映画だった。
暖かな日差しの回想シーンが陰鬱な将来に向けて進んでいくのがわかり、
親子関係もの描写も辛くて、一気に見ることができずに途中で一休みしたけど。
けなげな渚が可愛らしく、ストーリーに「だんご大家族」が生きていたなあ。
まったくゲームやTV版を知らないので、
ここは端折られてるのだろうなと感じても、あまり気にせずに見ることができた。
それが良かったかもしれない。 >>131
テレビ版から入った人、俺もだけど、それに慣れると演出や映像で引っかかったり、いわゆる「ファンタジーもの」であるから、原作と違う展開に不満を覚える人も多いし、余計なフィルターで見てしまう(笑)。
俺は、同じ監督がやっている劇場版Airを原作、テレビ版知らずに見たけど全く違和感無かったもんなあ。 自分も原作未プレイ、アニメ知らずに劇場版(両方)観たので、原作プレイ済みの人がどうして激怒しているのか
わからなかった。
劇場版は両方とも人間ドラマな部分だけを抽出して
それだけで話が成立するようにかなり大胆に再構成してあるからね 鍵信者にとっての作品の判断基準は原作と同じかどうかだけ
映画としての出来なんてどうでもいい とにかく原作と
一字一句同じじゃないと発狂する人種だから まあ鍵信者に限らず2chというメディアでは
基本的に減点法で叩くだけの奴が有利だからなw >>135
とはいえテレビも一字一句真似ようと終いには破綻するので信者はどっちにしろ発狂するんだよね。
アニメ見なきゃいいのに確認して貶すのが仕事なんだろうな。 それぞれの作品をゼロベースで見てもいいのではないかなと・・・ ゼロベースで見たほうがいいような作品なら原作のタイトルを名乗るなオリジナルの作品作れって言われちゃうからなあw