劇場版CLANNAD -クラナド- 光の玉9個目
うわあああああああ、今ニュースで知ってショックだった・・・。
劇場版CLANNAD好きでした。アニメ版より好きでした。
ありがとう。ご冥福をお祈りします。 >>574
おまおれ。色々言われているけど劇クラ大好きだー!
リトバスもやって欲しかったなあ。 AIRのほうは見たこと無いけど、CLANNADの劇場版は作品のテーマをしっかりと抜き出して
作ってるって印象があって、正直京アニ版より好きだったよ
こんなことよそで発言したら総叩きになりそうだけど
それはともかく、監督のご冥福をお祈りいたします >>577
老害って言われる程現場に悪影響与えてないだろw どっちかと言うと老害なのは、引退に失敗して年々ジブリアニメのクオリティを下げてるパヤオの方だよな。 AIRもCLANNADも昭和の香りがしたから、時代について行けてなかった感じはした たまに入る劇画タッチが許せなかった
あれが出崎らしさだったんだろうが最悪だった >>581
ハーモニーだな。別に出ア固有って事はないけど、多様していたのは間違いない。
京アニ版だと、ことみのバイオリンリサイタル場面で多用されてたな。 >>581
TVAアフターOPの最初とバンに乗っている朋也のシーンはもろに劇場版の影響だな。 アフター場面は劇場版が先ですよ、ゆとり京兄厨さんwww 原作が一番
劇場版は問題外、京アニ版は媚売っててキモい 出崎はもちろん、大の鍵っ子である脚本の中村ですらも「原作と同じではアニメにする意味がない。そういう人はずっと原作だけやってれば良い」と言ってたしな。 >>589
東映版kanonや水瀬さんちの脚本もやってるから相当じゃないか?
なんかでkanon、AIR両方ともやってるってのは劇場版公開当時辺りに見た覚えはあるんだが… 劇場版側はゲームやってない、て非難されていたから知らなかったな。
サンクス 中村は他社のエロゲ原作アニメ「プリンセスラバー」の脚本も担当してたな。
こりゃ、相当のゲーム好きだな。 >>585
つ「鏡」
劇場版スレに特攻してくる事自体、意識しているのがありありだわwww
つか、なんであの京アニのクソラストに嫉妬しなきゃあかんのよwwバカじゃね? 出崎亡くなってたんだな
リトバスは無くなって良かったが
冥福は祈っておこう いやぁ、出崎監督だからこそリトバスは作って欲しかった。
特に恭介とか男キャラメインで。
出崎はそういう骨っぽい男らしい世界観を作るのは上手いからな。
劇場版クラナドを見てそう確信した。
だからリトバス劇場アニメ化が叶わなかったのは極めて残念。
あらためて合掌。 出崎が監督してたBS初のアニメ「おにいさまへ」を見て思った。
こりゃ、まんま出崎版「マリア様がみてる」だと思った(w
あと、杉崎絵のKanonとかも見てみたいなとも思った。 >>600
Kanonは元々男の挫折や成長を描いた話じゃないから出崎には向いてないと思うな
やるとしたらそういう方向に大きく変えるか。あゆの死を祐一が受け入れて終わりとか 何となくだけど、各ヒロインの決着の付け方は東映版とあまり変わらない気がする
結婚式はやりそうにないが、栞と香織のぶっちゃけあいと舞を止める佐祐里とかはやりそう >>605
祐一をタラシにしない為には、アレがほぼベストだったってことじゃないのかな。
全カットになった佐祐里の弟エピをからめるぐらいは、やったりするかもだけどね。
でも以前にどこかの方が書いていたけど、
他のルートをカットして、祐一・名雪・あゆの三角関係だけをやったりする可能性もあるかも?! >>603
「マリみて」に比べたら「おにい」は古典レベルに古い作品なのに…。 >>606
劇場版作品ならそうだろうけど、1クールやる場合は色々やると思うけどな
そして北川が漢になる >>603
杉野昭夫の事か?
香里が凄い髪になりそうだ 渚と暮らし始めてから、見送る渚に手を振ってるシーンで、腕が右肩より上にあがってねえ? あんまり批判はしたくないんだけど劇場版の絵柄が同人の動画にしか見えない >>611
若い子は守護月天とか観たことないんだな >>613
それは好みの問題だろう
京アニ版の絵が嫌いな奴はヒラメ顔wとかいってバカにしていたし
ゲームの方も昔の方が味があってよかったのに……とか言う奴いるよ 劇場版の風子、ちょっと大人ぽくて可愛らしいな
就職先に困らない感じ(笑) >>617
そういや、キャラクター設定書には風子は描かれていたンだよな?
しかし、アニメ本編では登場する事は無かった……
ただ、学園祭の校門前で一生懸命ビラを配ってた女生徒は風子っぽかったが、あれはどうなんだろうか? ブラックジャックFINAL
http://www.odessa-e.co.jp/cont/bjfinal/
出崎統監督の遺作 2011年12月についに発売! TVアニメ版を見て感動してからこれ見たんだが、脚本、演出、音楽、全てがゴミみたいな作品だな
終始90年代のコメディアニメみたいな寒いノリ、これマジで「2007年に」作ったの?
名作をよくこんなレベルまで落とせたもんだ、逆にすごい
これを作ったスタッフが全員死んでも正直誰も困らんだろ
あー時間の無駄だった
このクソどもの関わったアニメに二度と触れたくねー
TVアニメ版を見て自分達の無能に気付き恥ずかしさのあまり業界から引退してくれてることを祈る 音楽がゴミだと?馬鹿ふたりの劇場版アレンジを馬鹿にするやつは許さん
サントラの流用ではなく映像向けにアレンジされてたから凄い良かった
あれを劇場版のサントラに入れないとかどうかしてるぜ全くもう >>621
都合のいい妄想に逃げ込みオチのどこが感動するというのだ…アホとしか思えんわ。
(原作ゲームどおりというのは知っている)
つか、TV版のどこが「街と人との触れ合い物語」なのか理解不能。真逆のことしかやってないじゃん。 連投すまん
>>622
ジャスラックとやらの著作権問題か何かに引っかかるらしいね>馬鹿二人サントラ未収録
いい曲もあったのになあorz >>624
そうなのか。もったいないな
何かの機会で東映key三作の曲全部ひっくるめたサントラ出てほしいなぁ…… TVAで感動して、劇場版の酷評知ってたけどこのスレでは支持されてるようだったので昨日レンタルして見た
ノリが昭和杉て耐えられなかった。キャラクターが全員池沼に見えるし、現代でこれを楽しめる感性の持ち主もそうなんじゃないかって思った
ひどいね。このアニメ
光の玉と言う名のドラゴンボールを用いて自分の人生をリセットし、自分の人生を否定したラストのTV版のどこが「CLANNADは人生」なのかと小一時間(ry
そういったご都合主義を使わず、自分たちの誤った人生を総括して反省し、もう一度生き方をやり直すラストにしたこの劇場版の方が、よっぽど「CLANNADは人生」と言うべき作品になってるよ。 TV版は原作をそこそこいい感じに一本道に変えてて楽しめたし
劇場版はストーリーは別物だが、短い時間にしては上手くまとめてて面白かった
別物つうけど、親子行き倒れとか三人揃ってんのは別の世界だとか、その結末納得いかなきゃああなるんじゃないの >>631
これが劇場版で採用を見送られた風子か!
これは確かになかなか良いな♪ やはりTV版のエンドは納得いかんわ。
積み重ねの原作ゲームエンディングなら1000歩譲って何となく理解出来るけど、
あれじゃ「主人公は現実に絶望して自分の望む「妄想の中」に逃げ込んでしまいました」じゃないの。
奇跡は現実の中で起きるのが奇跡であって、妄想の中の奇跡は妄想でしかない。 >>633
奇跡は人が起こすっていう感じだよな。東映key作品は >>636
演者と交ぜてやってほしかったな。AIRもだけど
緑川の素っ気なさは、なんだあれ いや、よう分からんということはないが監督の狙いにピンと来なかったな。
アニメ版と絵が違うかとかは気にしない。
街の雰囲気に違和感を感じるのも気にしない。
うーん。 汐まで殺す必要あるの?って疑問からああいう形になった
結局は汐シナリオの奥さんに先立たれてその後どう生きるかって部分に尽きる
さすがに古臭いテーマだからピンと来ないのもしょうがないかも
原作は設定ややこしくしてそれを感じさせないようになってるが、
映画は無駄なものを排除してる分、古臭さが剥き出しになってしまうのでは? ストライクウィッチーズ劇場版でも目から汗が出るくらいのおれなのに、それもなかったんだぜ。
まぁ、また見てみまふ。 出崎は昔から、人が求める神や奇跡は人間が命を燃やして精一杯あらがった末にあるものとして描いてるからなぁ
国崎や岡崎みたいな虚ろな主人公は、そいつが逃げているものと直面して一歩を踏み出す直前直後でENDを迎えてるのも分かりにくい感じがあるのかもしれん
出崎が手掛けたなんぱ船もそんな男が主役だったけど、あのENDはまたちょっと違うしな 今更見たけど面白いじゃないか
締め方とだんごは劇場版のほうが好き 春原の使い方は原作に近いし
黒春原のあのセリフは原作やりこんでないと出せまい 保守。何だかんだで毎年一回は観る
ノジケンはもっと当たって欲しい 出崎2作って男主人公が本当の意味で主人公でギャルゲーなのに熱い話
男はどんなに辛くても自分の力で立ち上がらなきゃいけない的な。その代わり渚は美化も入った完全に思い出の人と化してるけど >>662
出崎は死にゆく人を美しく描くよね。頑張った人限定が殆ど(最後の最後に奮起する場合も許してる)
その分、生き残った人の苦しみや醜さ、ただただ死ぬしか無かった者の悲惨さも描くけど
国崎も岡崎も、一人で立つ気力を失って逃げるしかない者として徹底的に描いたのは好き 劇場版ネットは当時から辛口だけど泣いてたライト勢っぽい人は現地そこそこ居た気がする
ただ新幹線の芳野先輩の場面だからクラナドに泣いたというより出崎節に泣いた感が凄いが
反面、藤林ファンは辛口どころか激昂だった 藤林は……流石に纏められないわなぁ
個人的には汐の幼稚園で働いててっていう匂わせがあれば良かったけど、それをやると渚と同じ顔の娘が最後に出るっていう部分のインパクトが薄れるから難しい
この映画は岡崎の記憶(思い出補正)が掛かってると考えてるから、絶望状態の岡崎じゃ渚の事以外考えられないだろうし