何かの原因で、理樹の魂が誰も不幸にならなかったリトバスの世界へ飛ばされる↓
理樹の両親存命→理樹リトバス未加盟→リトバス時間経過とともに消滅

棗ブラとは他人同士
理樹「恭介、昔みたいになんかしようよ」
恭介「お前、誰だ?」
理樹「鈴、恭介どうしたの?」
鈴「・・・。」無言で逃走
理樹「真人、一緒に遊ぼうよ」
真人「悪いな直江、俺の筋肉は只今休憩時間なんだ」