んで、城桐は、リトバス製作に当たって麻枝からオファーがあって、とりあえずショートストーリーを書いて送ってくれってことで
複数視点の群像劇みたいなのを短くまとめて書いた。そんで採用。
一方、レオの方は、智アフ製作に当たって、アシスト的な役割で麻枝からオファーが。
この時は、ショートストーリーを書いておくれみたいな試験は無く、いきなり本採用みたいな感じだったらしい。
リトバス参加に関しては、レオ本人にはお呼びはかからず、元々知り合いだった城桐に、Keyからこんな話が来てるという情報を元に
自分にも書かせてくださいと志願。そんで採用となった。