ToHeart2 SS専用スレ 28
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桜が舞う、暖かな季節。
新しい出会いや恋、そして友情に笑い、悲しみ。
すべてが始まり、終わるかもしれない季節。
季節といっしょに何かがやって来る、そんな気がするんだぜ―――。
ToHeart2のSS専用スレです。
新人作家もどしどし募集中。
※SS投入は割り込み防止の為、出来るだけメモ帳等に書いてから一括投入。
※名前欄には作家名か作品名、もしくは通し番号、また投入が一旦終わるときは分かるように。
※書き込む前にはリロードを。
※割り込まれても泣かない。
※容量が480kを越えたあたりで次スレ立てを。
※一定のレス数を書き込むと投稿規制がかかるので、レス数の多いSSの投下に気づいた人は支援してあげて下さい。
※コテハン・作家及び作家の運営するサイトの叩きは禁止。見かけてもスルー。
前スレ
ToHeart2 SS専用スレ 27
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1229526601/
関連サイト等は>>2 41だが、否定的意見が無さそうだから、
今から書こうと思うけど…、作者の方これ見てられましたら、どうか続きを…(懇願…
>>42の下
１から書こうにも、あれほどのレベルの
オリジナルな前半って、ちょっと俺的に無理…(苦笑
否定的意見がないというか意見がないな
もう見てる人も少数だろうし、創作活動の取っかかりになるなら書いてみるのもいいんじゃないだろうか
頑張ってくれ、期待してる FDCで、
『ギルティにボロ負けしたタマ姉、ささら、○○、○○(←皆様、あとは好きなヒロインを…、俺は菜々子、イルファさん)、
止めを刺される!…かと思ったら、全員触手で絡め取られ、肉体改造魔法を掛けられ
「フタナリ」にされてしまい…、更に強力な催淫魔法を掛けられ、
4人は激しく互いを凌辱、ギルティもチンコ型触手を出して4人を責めまくり…
【4人はギルティの牝奴隷となって堕ちていった…】と言うエロ妄想を貴明に話して後ろからタマ姉に
叩かれるまーりゃん先輩W。
なネタで誰か書いて〜っ ひさしぶりに２chに来たらこのスレが復活してて嬉しいです。
しばらく書き込み禁止にされてて何も書けなったんですが今は解除されてるみたい。
また機会があればSSを投下していきたいのでその時は宜しくお願いします。 >>48
おお、作家の方でしたか…
FDC物で触手姦とか、タカ坊分身姦みたいなのをリクします >>49
そこまで過激なのはさすがにわたしには無理です。
リクエストは前にイルファさんのがあったからそれを書いてみるつもりです。
といっても投稿禁止が再発したらまた書き込めなくなるのですが。
>>50
お前まさかあのメイドロボ作家じゃねぇだろうな 今からＳＳを投稿させて頂きます。
ヒロインは菜々子。分量は６レス。内容は大ボケのギャグです。
投稿規制が厳しいので、途中で投稿が止まる可能性がありますが、ご容赦願います。 恋は人を変えるものである。
それがまだまだ発育途中の小学生であればなおさらだ。
「えへへぇ……」
とある私立小学校の教室。
その恋する少女であるところの菜々子ちゃんは、いつも大切に持ち歩いている写真を幸せそうに眺めていた。
「はあ……」
そして魂まで抜けそうな溜息えをつく。
写真に写っているのは、もちろん大切なあの人。
彼は今、どこでどうしているのだろう。わたしのことを、想ってくれているだろうか。
そんな都合のいい少女の妄想は果てることがない。
その乙女のひとときを背中から見守る女子が二人。
菜々子のクラスメイトのスミレちゃんとひとみちゃんだった。
「ねえ、ひとみちゃん。アレどう思う？」
「どうって……」
またきっと、『お兄さん』のことでときめいているのだろう。
もし人の気持ちに重さがあるのなら、今の菜々子は成層圏を突き抜けてはるか宇宙の果てまでかっ飛んでいくだろう。
それほどにまでに彼女は浮かれて見えた。
「で、何があったの？」
「またお兄さんのことだよね？」
「う、うん……」
放課後。
菜々子、スミレ、そしてひとみちゃんの三人は机をくっつけてお弁当を並べていた。
「実はおにいちゃんに……キスしてもらったんだも……」
「「えええっ〜〜〜〜？！」」 それは正確な事実ではなかった。
本当は些細な事故が重なった結果、貴明の唇がほんの微かに菜々子ちゃんの頬をかすっただけなのだが……
しかし、菜々子ちゃんがみんなに嘘をついているわけでもない。
ただ、ほんの少し――そう、ほんの少しだけ、彼女は夢見がちなココロを持っていた。
それだけのことだ。
おにいちゃんにキスしてもらった。
その事実が菜々子ちゃんに無限のエネルギーを与えているのだ。
いい意味でも、悪い意味でも。
菜々子ちゃんが昨日のキスを何度も思い返す。
そのたびに、少しずつ記憶は書き換えられていた。彼女に都合がいいように。
幼い少女の果て無き夢が現実にたっぷりブレンドされ、キスの記憶はもはや原型をとどめていない。
彼女の頭の中には、自分を抱きしめながら、ポエムのように甘い言葉を囁き、そして優しく口づけを交わす河野貴明の姿があった。
改変にも程がある。
「よかったね、ナナちゃん。
これでまた、おにいちゃんの恋人に一歩近づいたね」
「え、えへへ……」
親友の成功を素直に祝福するひとみちゃん。
誰が見ても微笑ましい光景であった。
しかし、三人の中でスミレちゃんは一人難しい顔をしていた。
「……どうしたの？ スミレちゃん
なにか気になる？」
「うん」
頷き、スミレちゃんは必要以上に真剣な顔で菜々子ちゃんに向き直る。
そして、大きな声で叫ぶのだった。
「もしかして、ナナちゃんはニンシンしたかもしれない！」
――これを笑ってはいけないのだ。だって彼女たちは小学生なのである。
だから、キスしたら妊娠するかもしれないって思い込むのは、仕方の無いことなのである。
……多分。
ニンシン、と大声でスミレちゃんが叫んだのを聞いて、ひとみちゃんは慌てて周囲を見渡した。
そして、今の声を聞いていた人はいなかったらしいことを確認して安堵する。
「だめだよ、スミレちゃん。そんなこと大声で言ったら……」
「ごっめーん」
このご時世である。
そのような言葉がもし大人の耳に入れば、菜々子ちゃんの『お兄さん』は逮捕されかねない。
そうでなくとも、クラスの男の子たちに聞かれたら、ナナちゃんがみんなに意地悪されるかもしれない。
「でもニンシンって……？」
「だって、キスしちゃったんでしょ？
だったら子供ができるかもしれないじゃない」
「そ、そうかなあ……それはなんか違うと思うけど」
少し困った気持ちでひとみちゃんは口を挟んだ。
本当は、ひとみちゃんはどうやったら男女の間に子供が出来るかを正しく知っていた。
しかし、この場所でそれを言うことが少し不安だった。
自分だけがそんなことを詳しく知っていたら、二人はそのことをどう思うだろうか。
「あ、あのね……」
それでも勇気を出して、本当のことを言おうと思った。しかし、
「ナナちゃんは、あかちゃんがどこから来るのか知ってる？」
「うん、知ってるよ」
スミレちゃんの質問に、菜々子ちゃんは元気に答える。
「お役所に結婚届を出したら、国からあかちゃんがもらえるんだよ」
その発想は無かった！
発想は突拍子もないのだが、細かい部分だけはリアルだ。
「でもでも、それだとお母さんのお腹が大きくなるのはどうして？
やっぱりあかちゃんはお母さんが産むんじゃない？」
「そ、そっか……」
このスミレちゃんの発言は、かなり常識的な指摘だった。
よかった、とひとみちゃんはひと安心。これで少しは話がまともな方向に進むのでは……
と期待した矢先、菜々子ちゃんがまた叫んぶ。 「わかった！ きっと、国でかいぞうしゅじゅつを受けるんだよ！
そしたらあかちゃんができるんだよ！」
わかってない！ おもいっきりわかってない！
もう駄目だ。
もはや、おしべとめしべが……とか、そういう説明でどうにかなる次元ではなかった。
見えてる世界があまりに違いすぎる。
「でも、手術であかちゃんが出来るなんて、ロマンが無いよ」
「そっか、確かにそうだね。じゃあそれは違うかあ」
え？！！ ナナちゃんそれで納得したんだ！ ロマンが大事なんだ！
た、確かにロマンは大事だけど、でもそれで納得できるものなんだ……
頷きあって納得する菜々子ちゃんとカスミちゃんを尻目に、
ひとみちゃんは一人だけ、その感覚がまったく理解出来なくて悩むのだった。
「やっぱり、キスのほうがろまんちっくだよね〜〜」
「うん、そうだね。ひとみちゃんもそう思うでしょ？」
「う、うん……」
もはや、頷く以外になにが出来ただろうか。
自分が信じる真実をこの場で言ったとしても、それは真実にはならないのだ。
「ニンシンしたかもしれないんだから、きっとお父さんかお母さんに相談したほうがいいよ」
「そうだよね」
スミレちゃんの薦めに菜々子ちゃんは頷く。
それを聞いて、『親に相談したらマズイんじゃないかなあ』、とひとみちゃんは冷静に考えた。
しかしついにそれを言えなかった。
「はあ……」
二人と別れたひとみちゃんは小さな背中を丸めてとぼとぼと歩いていた。
ずっと仲良くしてきた二人なのに、今日はどうしてこんなにも行き違ってしまったのだろう。
と、微妙な疎外感にひとり落ち込みながら。
それもこれも、自分が余計なことを知っていたからだ、とひとみちゃんは思った。
世の中には、まだ自分が知ってはいけないことがあったのだ。
これからはお父さんのベッドの下に隠してあった本を勝手に読んだり、
子供が知ってはいけないようなことをiインターネットで調べるのはもうやめよう。
と、ひとり心に誓う少女だった。 菜々子の父はごく普通の、そしてやや堅物の地方公務員であった。
仕事は真面目にこなし、タバコもギャンブルもやらない。
彼にとって一番大切なものは家族であり、一人娘の菜々子は目に入れても痛くないほど大切な、本当に大切な娘だった。
その娘の様子が、さっきからおかしいのだ。
「はあ……」
溜息をつく。元気が無い。何か考え事をしている。
菜々子の家では夕食は絶対に家族揃って皆で食べることに決まっていた。
父は定時で自宅に変える為にあえて公務員の仕事を選んだのだ。
みんなが揃ってこその、家族の夕食。
しかし、さっきから菜々子はその夕食に手をつけていない。
大好物の玉子焼きもあるのに。
「どうしたんだい、菜々子？」
もしかして、おこずかいが欲しいのかな？ と、父は娘の願いを勝手に想像した。
しかし、この間のテストの点数もあまりよくなかった。
あんまり甘やかしてはいけない。それは子供の将来の為には決して良くない。
妻にも自分は娘に甘すぎるとよく言われる。その点はしっかり注意しなければならない。
先にそう自分に言い聞かせておいて、父は娘に尋ねた。
「なにか、おとうさんに言いたいことがあるのかな？」
「う、うん……」
菜々子は頷き、箸を置いた。
「お、お父さん、あのね……」
そして愛する娘は、いまにも泣き出しそうな顔で、こう言ったのだ。
「菜々子、あかちゃんできちゃったかもしれないの……」
「………………」
――――平和な家族の食卓が凍りついた―――― 翌日。学校から帰宅した河野貴明は、自分の家の玄関口に誰かが立っていることに気が付いた。
「誰だろう？」
見たことのない男だった。
スーツ姿の男性は、貴明が近づいてきたことに気付くと、歩み寄って話しかけてきた。
そしてすごい勢いで一気に喋り出す。
やあ、君が河野貴明くんかね？ 一目見て分かったよ。娘から話を聞いていたからね。
そう、わたしが菜々子の父親なんだよ。うん。
娘が世話になっているそうだね。そのことには礼を言っておかねばならないね。
いや、わたしは怒ってなんかいないからね。
だって、怒って解決するような問題ではないしね。
まず、娘の為にも君と良く話し合う必要がある。そのことをわたしはわかっている。
だからね、わたしは冷静だよ。うん。
「は、はあ……？？」
いきなり良く分からないことを話し始めた男に、貴明は困惑する。
いったい何の話だろうか。
男は穏やかな表情だが、どこかおかしかった。
そして今にも息がかかるほど自分に顔を近づけてくる。
その圧力に圧され、思わずほんの数歩後ずさった。
それを見て、男が目を光らせる。
何故、逃げるのかね？
逃げるということは、何かやましいことがあるんだね？
そうか、やっぱりそうなんだね。
「いや、べつに逃げたわけでは……
え？ 手に持ってるそれはなんですか？
も、もしかして……
いや、ちょっと待って、やめ、やめて、
うわああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜？！」
貴明に襲い掛かるその顔は、正に修羅のごときであった。
そして、河野貴明がこの誤解を解き、菜々子と再会するまで三ヶ月の時間を要したという。
以上になります。
途中投稿停止になりましてご迷惑おかけしました。 誰も迷惑じゃないと思うよ
このスレ見てる人いないから お疲れさま
また違うキャラでも書いてくれると嬉しい コミケで最も需要が高く最も売れているSSは何ですか？
葉鍵？ ときメモ？ 初めまして、To Heart2ＳＳを見て、ここにやって来たものです。
過去ログを見て、印象に残ったＳＳの感想を書きたいと思います。
専用スレ1>>216,218,225,228,253,255,256,507,508
専用スレ2>>656,659
貴明×このみのカップリングＳＳなのですが、この話とても好きです。
やっぱり愛のあるエッチが一番ですね。このＳＳでますます二人が
好きになりました。１８禁で感動したのは初めてです。 スレでSS投下されて住人が少し喜ぶ
投下し続けて作者が常連化すると叩き始める
作者そっちのけで荒れ始める
作者はそういうものかと思ってスレから離れ、自分でサイトを運営し始める
そして誰もいなくなった ×作者が常連化すると叩き始める
○作者が常連化すると余計なことを書くようになって叩かれ始める ×作者が常連化すると余計なことを書くようになって叩かれ始める
○作者が常連化すると無用な言いがかりをつけるバカが現れる
そして住人に黙ってろといわれてバカがさらに逆ギレする お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな 特定作家にいまだに粘着してるやつもいるみたいだけど、そいつはそいつでされてもしょうがない人間だし
あれ以外で無用な言いがかりとかってあったっけ？ なんか定期的に作家が叩かれたアピールするやつ現れては、言い返されて黙ってるような気がするんだが……気のせいかな お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな ときめきメモリアル4、WHITE ALBUM2、Canvas3のSSを書く計画は無いんでしょうか？
ときめきメモリアル4、WHITE ALBUM2、Canvas3も それなりに おもしろい 名作と思うの に、 SSがない、少ないのがとても惜しいと思います。 ときめきメモリアル4、WHITE ALBUM2、Canvas3、Pia♥キャロットへようこそ!!4のSSを書く計画は無いんでしょうか？
ときめきメモリアル4、WHITE ALBUM2、Canvas3、Pia♥キャロットへようこそ!!4も それなりに おもしろい 名作と思うの に、 SSがない、少ないのがとても惜しいと思います。 『Play Ball!』
http://www2.tokai.or.jp/v-sat/ss/toheart028_01.html
久々にSS書いてみました。
そのまま貼ろうかとも思ったのですが、長いのでリンクだけ貼らせていただきます。
SSスレの現状はちょっと寂しいので、枯れ木も山のなんとかと言うか……。
最近野球ネタが多くて、AB!でもあったらしいのですが、アニメ暗黒地帯に住んでいるので
見てないしわかんないので、ネタの被りはご容赦いただけると幸いです。
それでは失礼します。 >>81
はるみが出てくる時点でゴミSS認定
しかもこんな過疎スレで自サイトの宣伝とか 下の作品 ss (side story) 小説を書く計画は無いんでしょうか？
下の作品も それなりに おもしろい 名作と思うの に、 SSがない、少ないのがとても惜しいと思います。
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
初恋ばれんたいん スペシャル PS版は あまりのテンポの悪さ,ロードは遅い（パラメーターが上がる度に、いちいち読み込みに行くらしい・・・）
のせいで、悪評が集中しました。ですが 初恋ばれんたいん スペシャル ＰＣ版は テンポ,ロード問題が改善して 快適です。
(初恋ばれんたいん スペシャル ＰＣ版 プレイをお勧めします!) 初恋ばれんたいん スペシャルはゲームシステム的にはどうしようもない欠陥品だけど。
初恋ばれんたいん スペシャル のキャラ設定とか、イベント、ストーリーに素晴らしいだけに SSがないのが とても惜しいと思います。
2. エーベルージュ
科学と魔法が共存する異世界を舞台にしたﾄﾘﾌｪﾙｽﾞ魔法学園の初等部に入学するところからｽﾀｰﾄする｡前半は初等部で2年間､後半は高等部で3年間の学園生活を送り卒業するまでとなる｡ (音声、イベントが追加された PS,SS版 プレイをおすすめします。)
同じワーランドシリーズなのに ファンタスティックフォーチュンSSは多いのに似ている 魔法学院物なのに ネギま、ゼロの使い魔 SSは多いのに
エーベルージュのSSがほとんどありませんでした。 3. センチメンタルグラフティ2
センチメンタルグラフティ1のSSは多いのにセンチメンタルグラフティ2のSSがほとんどありませんでした。
前作『センチメンタルグラフティ1』の主人公が交通事故で死亡したという設定でセンチメンタルグラフティ２の
主人公と前作 センチメンタルグラフティ1の12人のヒロインたちとの感動的な話です
前作(センチメンタルグラフティ1)がなければ センチメンタルグラフティ２は『ONE ？輝く季節へ？』の茜シナリオ
を軽くしのぐ名作なのではないかと思っております。(システムはクソ、シナリオ回想モードプレイをおすすめします。)
センチメンタルグラフティ2 VS ONE 〜輝く季節へ〜の茜シナリオを比べてみました
センチメンタルグラフティ1の主人公 田中 一郎 ＝ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司 永遠の世界に
センチ1の主人公 田中 一郎は交通事故で死亡 ＝ 城島司は 「えいえんの世界」に旅立つことになる。
センチメンタルグラフティ2の主人公 椎名耕平 ＝ONE 〜輝く季節へ〜の主人公 折原 浩平
センチメンタルグラフティ1の12人のヒロイン ＝ 里村 茜 4. 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。) SS
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
個人的には 「呪い」 と「花言葉」 を組み合わせた百合奈 シナリオは Canvas 最高と思います。
Canvasの他のヒロイン SSは多いのに Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSSがほとんどありませんでした。 過疎ってるわ変なの湧いてるだなあ
所で、単純な疑問なんだが、無印東鳩のｓｓはここでもよいのだろうか いいんじゃね？
TH系、あるいはLeaf系SSスレとして再利用してます的なノリで。 久しぶりに来て新しいのがないから、
まとめサイトに載せられてる自分がかいたやつを読んだらひどすぎて笑った。 断片だが1~33の作品中いくつは直接ssを創作して見ました。 センチ2の同人小説を見つけた
Sentimantal IIDX
ジャンル： センチメンタルグラフティ
サークル： “天”レーベル
作者： 天野優樹
発行日： 2010-08-15 ページ数: 32 価格: 200円 規格: B5
センチメンタルグラフティ2でリリースした作品の総集編です。耕平と優の“その後”をお楽しみに タマ姉・ささら・優季で二穴三穴物希望
(タカ坊分身、直す為にタマ姉達、止む無くタカ坊達を三穴で受け入れる…な、感じで) 5年ぶりに覗きにきたらまだあってびっくりなんだが、まあさすがに過疎ってるか・・・ >>103
アホみたいに劣化三宅脳になってたな
旬落ちのネットスラング連呼に超展開 下の作品 SS予定はないでしょうか？
SHUFFLE! Love Rainbow
Vermilion -Bind of Blood-
CROSS†CHANNEL〜In memory of all people〜
ToHeart2 DX PLUS
A.G.II.D.C. 〜あるぴじ学園2.0 サーカス史上最大の危機！？〜
Rewrite
世界征服彼女
D.C.Dream X’mas
Ｗｈｉｔｅ 〜blanche comme la lune〜
FORTUNE ARTERIAL-赤い約束-
眠れる花は春をまつ。
いろとりどりのセカイ
すきま桜とうその都会
11EYES-RESONA FORMA-
アネイロ
夏雪〜summer_snow〜
電激ストライカー
グリザイアの果実
君がいた季節 ときめきメモリアル・葉鍵SSのキャラクターの名前をメモ帳で
エーベルージュ、センチメンタルグラフティ2、初恋ばれんたいん スペシャル、Canvasのキャラクターの名前で変えながら
SSを読んだがSSの大部分が違和感のためつまらない。 ３年前か４年前らへんにここに投稿されてた恋愛同盟って、
SSどうなったの？
>>112
以前ここに投稿してた某SS作者のHPが原発事故ニュースサイトになっててフイタ 自分もにゅー・じぇねれいしょん 病院編 の続きが読みたいです。 ときめきメモリアル・葉鍵SSのキャラクターの名前をメモ帳で
エーベルージュ、センチメンタルグラフティ2、初恋ばれんたいん スペシャル、Canvasのキャラクターの名前で変えながら
SSを読んだがいくつのSSは意外におもしろい 1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE 〜輝く季節へ〜 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD 〜支配者の為の狂死曲〜
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
SS予定は無いのでしょうか？ 昔どっかで見たんだけど近親相姦風味な感じの奴で
タマ姉が風邪ひいて雄二が体拭いたりとかの看病をするSSのサイト知らないかね？
たしかガンダムチックな名前のサイト名だった気がする 1〜8番の二次創作小説SS(Side Story)のコミケや通販・ダウンロード販売予定はないでしょうか？
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎 最新作でイルファさんルート出現と思っていた時期もありました 最近TH2DXやったんだけど美緒が良キャラ過ぎた割に不遇すぎてやる気出てきた
マジこのシナリオはないわ・・・ なら自分で書け。AD発売直後には郁乃SSが（大量ってほどじゃないが）発生したものだ 「イルファさんイルファさん」
「はい、どうかなさいましたか？たかあきさん」
「スケート行こうよ」
10月になっても納まらない暑さにたかあきは辟易していた。
そんなたかあきの唐突な提案によりスケートリンクへと赴いた二人を待ち受けていたのは、
真っ白で広大なリンクではなく、人で埋め尽くされたひんやりしたドームであった！！！！
「人でいっぱいですね。平日なのでもう少しすいていると思ったのですが…」
「そうだね。人にあたらないように気をつけないと――はいこれ。スケートシューズ」
「ありがとうございます」
｢そういやイルファさんってスケートできるの」
「やり方はわかりますがこの筐体で滑ったことはないので、
たかあきさんにはぜひ手取り足取り、手取り足取り、教えていただきたいと思う次第です」
「俺もあんまりできないけど、
後ろに転ばないようにだけ気をつけてればあとは気合で何とかなると思うよ」
淡々と準備を終え、リンクへ立つ二人。
「立ちました」
「立ったね」
「はい。立ちました」
「とりあえず手すりから手を離してみようか」
貴明は日本の足で立っているが、イルファはへっぴり腰で手すりにしがみついていた。
「たかあきさん」
真面目な顔で見つめるイルファ。
「べ、別に下心があっていうわけではないのですが手すりを放したらたかあきさんに抱きついても良いでしょうか」
普段の挙動を考えると演技の線が濃厚ではあるが放置するわけにもいかず。
「わかった。大丈夫だよ。あんまり引っ張られると俺も倒れちゃうけど……」
「非常時はどうぞ私を抱きしめてクッションにしてください」
――組んず解れつをスケート場で楽しんだ二人。涼しさを求めていたはずであったが帰宅後――
「あ、あっ、んあっ、たかあきさんっ！もっと、強く抱きしめてくれないとっ転んでしまいますっ」
「イルファさん！イルファさん」
仲良きことは美しきかな おしまい。 おやGJ。最後のベッドシーンらしきやりとりﾜﾛﾀ
イルファさんがへっぴり腰とか貴明に抱きつくための演技にしか見えませんがな
あの超ミニプリーツスカートでスケートってのも想像するといいシチュだね。上だけオーバー着込んだくらいにして なんでもいいんじゃないの。だめだと思う人は暴れるかもしれないけど。そもそもここの所有者は多分ここを見ていないし。 >>130
いいイルファさんおつおつ
タマ姉と雄二の近親もの考えてたけど文章にできなかったからふて寝する
文字書けるってスゲーな 姫百合姉妹と貴明の性別が反転してたら凄いことになりそう 電車に設置されたトイレの中。
「さーりゃん。」
「何ですか先輩。」
「ちょ、ちょっと狭くないかにゃ。」
「我慢してください。」
今の久寿川ささらはいつもとは違う。
いわゆる"本気（マジ）"である。
某ミステリ研部長の内偵によって、河野貴明は幼馴染達と共に海に向かうとの確定情報が明らかになっていた。
なおこの情報は河野貴明をターゲットとしている者にとってはもはや希少価値のあるものではなかった。
「あ、痛い。いたいけどやわっこくてきもちいい。」
「先輩。気づかれます。静かにしてください。」
河野貴明がいるはずのグループには当人がおらず、代わりに2年生2人が一緒にいる。
「やっべぇ。おれっちSだと思ってたけどMに目覚めそう。」
そして現生徒会長はトイレの中で現状について悩んでいた。
「何で河野さんはいないのかしら……。」
つけてきたのは良いが、つけてきた理由をどう説明したら良いか、
そして河野貴明の居ないグループに混じっても仕方ないのではないか。
そんなこんなをぐだぐだ悩むさーりゃんはおれの嫁。
「（さいきんのさーりゃん言うこととやることがちぐはぐだぜ。
なんだよ「いいのかしら…」とか言ってたさーりゃんどこ行っちゃったんだよ。
あとおれっちをあんまりみてくれなくてジェラシー。）」
「な、なぁ、もういつものノリで話しかければいんじゃね。」
草壁優季は楽しんでいた。
愛する河野貴明を誘拐犯から救うため、自らの能力の限界に挑戦していた。
「優季ちゃん、運転うまいね！」
「ありがとうございます。でも、あの誘拐犯只者じゃありません。」
「がんばれば何とかなるんよ！」
草壁優季の駈る軽自動車のエンジンは悲鳴を上げている。
歴然としたマシンの性能差は2台の車両の差を広めていく。
いや、マシンの性能差のみではない。誘拐犯のブレーキワークには一切無駄が見当たらないのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
