ダダダダダダ…(棒読み)
敵兵が我々の侵入に気付いたのだ。一人、また一人、次々と倒れていくサッカー部員達
祐一「みんな、障害物を利用して敵の弾丸から身を隠してチャンスをうかがうんだ!おうはやくしろよ」
サッカー部員達「ああ〜いいっすね〜」
サッカー部員達は建物に身を隠しながら敵兵の弾倉が空になるのを待っていた。しかし、サッカー部員達の武器はAK47で、反動と銃口の跳ね上がりの強さからはセミオート射撃に限定しており、敵のリボリバーがフルオートで弾幕を張れるのに対して明らかに不利だった。