上に書かれてる傑作たちを読んでてふと思い出したんだが
蔵で朋也が外見はおみやげのおもちゃ、中身は幻想世界のロボット君になっちゃう奴ってなかったっけ?
汐がその玩具のロボットをパパって呼んでて、周りはそれに合わせてて、現実は朋也は失踪扱いになってるってやつ
昔過ぎてタイトルも内容も思い出せんのだが、また読みたいなぁ…