【諭吉よこしなさいよ】朱鷺戸沙耶リプレイ14
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朱鷺戸 沙耶(ときど さや)
CV:CV:櫻井浩美/風音 シナリオ:麻枝准
キャラクターデザイン:Na-Ga
テーマ曲:駆ける / Saya's Melody / Saya's Song
156cm 44kg B83 W55 H82
昼と夜、2つの顔を持つ謎少女
表向きは容姿端麗なクラスの人気者。
しかしその裏の顔は、学園に隠された"秘宝"を狙って夜の校舎を徘徊する謎の多い少女だ。
秘宝を守る"闇の執行部"との戦いの果てに、彼女はなにを見るのだろう……。
クールな容姿だが、意外と天然ボケで表情豊かだ。 【物心付く前】
母親失踪。父親以外身寄りがいなくなる。
【物心付いた頃】
灼熱と太陽と広大な砂漠しかない国へ。
父の同僚にfriendという単語の意味を教わる。
学校という意味の単語を教わる。紛争が起こる。
父が命を使い捨てる現実と、
治療しても戦場へ戻っていく人々に対して悔しさを覚える。
【日本がサッカーブームの頃】
日本に帰国し、理樹に出会い、毎日のように理樹と遊んだ。
二人で遊んでいることもあれば、近所の子供達が集まってくることもあった。
※近所の子供達がバスターズかどうかは不明。
テレビニュースには爆弾の雨。再び僻地へ。
半島の内陸にある国へ陸路で入国。
気候は穏やかだがどこもかしこも火薬の臭い。
この頃から、言われたことをこなすだけの少女になってしまった。
いろいろな場所に住む。
家を借りることも、診療所の2階に住み込むことも、
別荘を借り受け父の同僚と共同生活を送ることもあった。
父が身体を壊し入院。
あやは軍事基地で保護される。
射撃を体験。
父が退院する。
危機的状況で現地に入れないと判断され、
中継地のエジプト周辺へ。
砂漠の向こう側のピラミッドなどの古代文明に興味を持つ。 【数年後】
数年が過ぎても、日本に戻る事はなかった。
大きくなるにつれ、できることも増えた。
見習い看護婦、ベビーシッター、先生、など。
逆に父の同僚の医師、現地のコーディネーター、
看護婦、通訳などにいろいろ教わることも。
年頃なので、えっちな知識にも興味を持った。
ある日、数年ぶりに日本人を見る。バックパッカーの女性だった。
『学園革命スクレボ』を譲り受ける。
【ほぼ現在】
数年が過ぎる。
ある夕方、父の恩師からの手紙を父に差し出される。
その恩師の後を継いで欲しいと言う依頼だった。
赤道直下の国から冬の日本へ。
※明らかに修学旅行と時期を違えることは確か。
十数年ぶりの母国は、ただ寒かった。
工事現場のような山奥に住む。
【深夜】
土砂崩れに巻き込まれる。
(父親はプレハブの外で救護に当たっていたため無事である可能性がある)
そこで意識が途絶えた。
(虚構世界へ)
顔を叩く水滴で目が覚める。雪に埋もれているように寒い。
もう助からない。“そんな気がした。”
(再び虚構世界へ。リプレイ)
エンディング。 スクレボENDへの最短選択
射撃ON
B1F 「って、はまるかよ!!」
B2F 「よっしゃこいやーーーっ! へびカモーーーーン!!」
B3F 「おら、こいやーーーーっ!!」
B4F 「熱湯いやっっっほーーーーぅ!!」
>信じない 「水、カモーーーーーン!」
B5F >裸足 「いやっほーーーーーーーーーーぅぅ・・・」
B6F 「ヘイ、トラップカモーーーーン!」
B7F 「最高に気持ちいい・・・」
>Mに目覚める 死んだ説
・現実で起こった事は変えられない。
・タイムマシンは存在し得ない。(存在するなら恭介もバス事故前に戻ればいい)
・他人の死を見てきた経験からあや自身の傷を致命的と判断している。
・エピローグからエンディングは新たに作られた虚構世界。
・2学期の話である佐々美ルートで登場していない。
・Saya's Songの歌詞は沙耶の状態を歌った歌。
・Liaが死んでると言った。
死んでない説
・あやの父親は土砂崩れに巻き込まれていない可能性がある。
・恭介がタイムマシンでスパイが逃げたと話している。
・あやは過去に戻って人生をやり直し始めた。
・雪が溶けたのは助かったことの暗示。
・Saya's Songの歌詞は沙耶の建前。
謙吾
↓
○ノ
/V ○←恭介
真人→ ○ V\ ○ ○ />
//V /\ノ|V <)
/ > /> /> ←理樹
↑
沙耶
∧_∧
( )】
/ /┘ ←鈴
ノ ̄ゝ 沙耶さん出演記念かきこ、ってちょっと先走りすぎか
>>15
このビッグイベントでレスがかぶらないわけがないんだから気にすんな 後ろ姿だけでも満足だー
アニメ化で誕生日が設定されるかね 本編50話沙耶ルート(リプレイ有り)でOVAにリフレインもあるで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています