【WHITE ALBUM2】 最強OL 風岡麻理スレ ピル2錠目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
風岡 麻理(かざおか まり)
中堅出版社・開桜社のキャリアウーマン。
同期の出世頭周囲の羨望と嫉妬を集める有能な女性。
典型的な高嶺過ぎて手が出せないタイプ。
★前スレ
【WHITE ALBUM2】 最強OL 風岡麻理スレ 一シワ目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1325588775/
★WHITE ALBUM2 SS まとめwiki
http://w.livedoor.jp/white_album2_ss/
※次スレは>>980頃に宣言してからスレ立てをして頂けますようお願い致します。 名言@
「おい、青年!
恋の傷は、恋で癒せよ。
仕事なんかに頼るな!・・・んんっ、 以上っ!」 名言A−自虐編
「24を過ぎたらもう価値がないとか、賞味期限切れとか…」 >>1乙
個人的には、『なによ…結局いるじゃない、彼女…』 『バカにしやがって…つ!』が好きな台詞だったりする。 やっと前スレ埋まったな
てか前スレ>>1000狙ってただろw
矢田「べ、べつに何回もリロードしたりしてないんだからねっ!!」 >>1000によると次はNY編か。また、一人よがりのつまらんネタでも考えてみるか
でも、CCガールズ編、開桜社編、暴風雨コンビ編もやってみたいし悩ましいw
真面目な話、CCガールズ各スレが伸び悩んでいるので何とかしたいな・・・ オレは「私なんかで欲情してるのか」みたいなセリフがいちばんきたな。
それまでは才色兼備な感じだったから、自己評価の低さとのギャップにやられた。 これからの時代はCCガールズ好きの時代ですな!
ときに麻理さん
四捨五入●▲にして、しかも萌えキャラって・・・それって反則ですから!
あ、もちろん佐和子さんも良い女ですよ、ええ、決まってるじゃないですか>< 麻理「あ、あ、あの、さ…>>11…ひぅっ」
>>11「は、ぁぁ…ん、く…」
麻理「も、もしかしたら…いや、そんなはずないとは思うんだ。ただ、万が一というか、念のため聞かせて…くれ…」
麻理「お前…まさか、私なんかに欲情してるのか?」
>>11「麻理さんは 『なんか』 じゃありません…ん、んぅ…は、ぁぁ、ぁ…」
麻理「答えになってないぞ…卑怯な言い方…きゃぅ、あ、あぁ…するなぁ…あ、ぁぁ…っ」
麻理「わ、私のお尻に、その…お前、そんな、これ、>>11の…?」
>>11「あ、あ、あ…ま、麻理さん、俺…ぁぁ…ぅ」 >>12
誰かしら住人がいると伸ばし易いんだけどね 麻理「佐和子、>>13があんたのこと、いい女って言っていたわよ」
>>13「麻理さん、佐和子さん本人を目前にしてそんなこと言わないで欲しいです…」
佐和子「わたしも>>13君に、あんたと春希君がやっていることと同じことして貰いたいわ…」
麻理「私と北原がやっていることと同じことって?セックス?」
佐和子「ピンポンっ!当たりだけど、1日5回という条件もプラスしてね」
>>13「佐和子さん、1日5回は勘弁してください…」 春希「今日の俺は出番が無いんですか…」
浜田「なに?今、北原フリーなの?いいこと聞いた」
春希「…別に構わないですよ。どんどん押しつけてください」
鈴木「怒られるよ二人とも…この前のヨーロッパ出張の時にやらかしたばっかじゃん」
浜田「何言ってる。旅支度にかまけて最愛の部下を放っておく方が悪い。なぁ北原?」
鈴木「その表現意味深っぽいよ浜田さん…」
浜田「北原…あ、ああ…」
春希「はぁ、あ、ああ…っ?や、こ、こんな…固…っ」
浜田「あ、あぁ…ぁぁぁぁっ」
春希「…って浜田さん!一体、俺に何を押しつけているんですか!」
鈴木「あ〜、そんなのも押しつけちゃって…麻理さんに言いつけちゃおうかな〜」 「そんな風に、逃避で仕事や勉強頑張ったって、結局その結果は質の差として現れるんだからな?」
「仕事に本気にならないと、仕事は本気で応えてくれないんだからな? 」
「辛い恋をしたからって、仕事に逃げるな。そんなんじゃ仕事が可哀想だ」
さすが仕事人間wでもかっこいいな麻理さん 松岡「勘弁してくださいよ>>18さん〜。ヘタレ攻めって…俺、そんな役ばっかり…」
春希「松岡さんも、実は浜田さんと同じような性的指向の持ち主なんですか?」
松岡「俺、今日は自分の一生を左右するかもしれない大事な用が…」
浜田「松岡、そろそろ行くぞ!それじゃあな、北原」
春希「また、明日にしましょうか…はい、お疲れ様です…」 >>19
麻理さんは見た目も言動も格好可愛いからね
名言集は地道に纏めておいてテンプレ化したいところ 「だから、そんなに頑張ったのに・・・
誰も喜んでくれる人がいないとか・・・
そんな寂しいこと、言うなよ!」
このセリフもいい、こんなに部下を思ってくれる上司そうそういねーよ
この人の下だったら働いてみたいと思うわ >>22
そういう扱いをするのは、自分並みに優秀な部下だけじゃないか 俺も麻理さんの部下になりたい
春希や佐和子さんとバッティングセンターに遊びに行き、始発まであと30分という早朝の時間帯になって
鈴木ちゃんの泣きメールを見て、それをヘルプしにタクシーで開桜社に戻る麻理さん。格好良すぎるわ 麻理さん√を再プレイ中
ちょうどフェラシーンを見ているけど、それにしても春希の一物は馬鹿でかいなw ,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ }
ヾ|! ┴’ }|トi } このぶんだと
|! ,,_ {' } 浜田さん・松っちゃんスレも
「´r__ァ ./ 彡ハ、 立つみたいだな
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ 「何それ?私は連れてってもらってないわよ?」
キャバクラ行きたがる麻理さん可愛い 麻理さん親父趣味でつね
赤ペン耳に挟んで競馬場通いとか意外と似合いそう 佐和子「『WHITE ALBUM2 ORIGINAL SOUNDTRACK〜introductory〜』のジャケ絵が公開されたけど…」
麻理「冬馬かずさの学園時代の制服のバックショットだけど、何だかなぁ…、構図おかしくないか…」
佐和子「まあ、ジャケ絵で発売遅延になるよりは良かったと考えるべきでしょ」
麻理「そうだな…肝心なのはサントラの中身だし、割り切るべきか…」
佐和子「それはそうと、『WHITE ALBUM2 ORIGINAL SOUNDTRACK〜closing〜』では麻理の出番じゃない?」
麻理「『WHITE ALBUM2 ORIGINAL SOUNDTRACK〜setsuna〜』は小木曽雪菜だろうから、多分な」
佐和子「CCガールズ3人が揃い踏みだねぇ〜。でも、麻理だけはガール枠じゃないよね?」
麻理「佐和子!そんなこと言うなよ…。ほんの少し、歳が離れているだけじゃないか…」
佐和子「そこ、ごまかさない!和泉千晶とは5歳、杉浦小春ちゃんとは8歳も離れているじゃない」
麻理「中の人の世界では三十路で『ちゃん付け』だから、私もガールで問題無いだろ」
佐和子「そうなんだ…」 もし麻理さんが学園の制服着てサントラのジャケ絵と
同じポーズ取ってくれたら伝説になると思うんだ・・・様々な意味で >>28
想像したらフイタ、確かに似合いそうw
バッティングセンター行ってるぐらいだから野球もそれなりに好きなのかな?
麻理さんとプロ野球観戦行ってみたい、俺野球詳しくないけど・・・ 佐和子「麻理、あんたが今回の冬馬かずさと同じシチュエーションで、
サントラのジャケ絵をやったらという声があるんだけど、どう?」
麻理「私が峰城大付の制服を着るのか…流石に無理があるんじゃないか…」
小春「麻理さんは髪を下ろすと、黒髪ロングで幼く見えるから大丈夫じゃないでしょうか」
麻理「小春ちゃん、嬉しいことを言ってくれるわね。ところで来年は峰城大に進学するの?」
小春「はいっ!わたし、来年は峰城大の文学部にいきます」
麻理「じゃあ、来年はうちでバイトしない?大学の先輩になるやつもいるし」
小春「麻理さんいいんですか?是非ともお願いしたいです!(先輩を麻理さんには渡しませんよ…)」
佐和子「麻理ちょっと…(それはやばいんじゃないの…)」 麻理「北原、私が冬馬かずさに代わってジャケ絵を担当することになったぞ」
春希「へぇ〜、どんなイメージになるんですか。麻理さんなら何でも似合いそうですけど」
麻理「それが冬馬かずさが担当することを前提としたイメージをそのまま踏襲することになった」
春希「もったいぶらずに教えてください。麻理さん」
麻理「粉雪の舞い落ちる中、私が峰城大付の制服を着て、髪を下ろして振り返るバックショットだな」
春希「………(そのシチュエーションは…)。ところで峰城大付の制服はどうするんですか?」
麻理「AQUAPLUSが用意してくれるそうだ。試着で先に渡すから、帰りに寄ってくれと言ってきている」
春希「ぐへへへへ、今夜は麻理さんと制服プレイか。たまらんわ」 麻理さんっあ、はぁっ、はぁぁぁ…っ
∧∧
(( ( >ω<) ))
(( // 、) 、)∩)) ドピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュ!
((〜((≡γ'⌒ヽ∧∧ ))
し'`Jし'ゝつ; ^ ^ )っ )) あっあぁぁ…き、北原ぁ…
>>25
佐和子「・・・これがあの男の一物ね!」
鈴木「麻理さんずるい、たまには私にもお裾わけして下さいよー」
雪菜「春希くんはでかくないよ」
かずさ「いやでかいだろ、でもって変態だろ」
浜田「北原のはでかかったぞ、かなり」
松岡「えっマジっすか?今度俺にも確かめさせてくださいよ」
雪菜パパ「ふっふっふ、やっと私の出番がやってきたようだ、娘には渡さん!」
孝宏「お父さんには渡さないよ」
武也「待てまて、春希は俺がずっとひそかに狙って・・・お前らには渡さねぇ!」
春希「ま、麻理さん助けてぇぇ〜!」 最近なんかスレの流れが早いけど、9割くらいを一人の人間が書き込んでる感じなんだな。 最近このスレは異端、、、じゃなくて独自色を強めつつあるな
これも麻理さんがヒロインたちの中でとりわけ異彩を放つ、、、いや何でもない 俺はこのスレの雰囲気が好きだわ。ネタ職人には頑張ってほしい そういえば、木崎さんは影が薄いので忘れていた・・・ 松岡「木崎さんって、編集部内で影が薄いですよね」
木崎「松岡、先輩に向かってそんなこと言うのか…失礼だろ」
鈴木「松っちゃん、それは言わないお約束でしょ…」
浜田「木崎の奴は外回りが多いからなぁ…仕方ないと言っちゃぁ仕方ないか…」
麻理「木崎は外回りと言うより、作家の川添慎吾先生が執筆のために籠っている
葉山の別荘に行くケースが多いよな」
木崎「それは担当として、原稿取りなんで仕方ないですよ」
麻理「それもあるけど、高価な酒と、海の幸満載のご馳走が目当てなんだろ」
春希「は、はは…」
木崎「北原、何を笑っているんだ」
松岡「木崎さん、そんな言い訳通用しないっしょ。北原だって知ってますから」
木崎「先生がご馳走してくれるんだから、断れないだろ…」
鈴木「そんなことばかりやっているから、彼女から別れ話切り出されるんですよ…」 麻理「そういえば佐和子に聞いたけど、北原はスキーに行ってたんだよな」
春希「はい。友人達に強引に誘われて、長野の方に行ってました」
麻理「その友人達って男友達か?」
春希「いえ…、俺を含めて男2人と女2人ですね」
麻理「女2人って…、一体どういう関係なんだよ。北原っ!」
春希「あ、いや、その… 『彼女』とその友人です」
麻理「『彼女』って小木曽雪菜さんのことか」
春希「そう、です…」
麻理「北原っ!お、お前は舌の根の乾かないうちに…ま、また、私を裏切っていたのか…」
春希「違います!俺は雪菜に別れ話をしに行ったんです」
麻理「別れ話か…一体どんな話をしたんだ。 差し支え無ければ言ってみろ。
彼女の代用品扱いされた私には聞く権利があるだろ」
春希「代用品って…そんなこと…麻理さん、あの時ははっきり言えなくてごめんなさい…」
麻理「っ…、私も言い方が嫌らしいな…すまなかった」
春希「いえ、麻理さんにはきちんとお話する必要があると思ってますから」
※NY編は先が長くなりそうなので後日に続く… >>46
いっそうのこと、SSとして書いてくれよ。
SSwikiもあるんだしさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています