【WHITE ALBUM2】 最強OL 風岡麻理スレ ピル2錠目
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風岡 麻理(かざおか まり)
中堅出版社・開桜社のキャリアウーマン。
同期の出世頭周囲の羨望と嫉妬を集める有能な女性。
典型的な高嶺過ぎて手が出せないタイプ。
★前スレ
【WHITE ALBUM2】 最強OL 風岡麻理スレ 一シワ目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1325588775/
★WHITE ALBUM2 SS まとめwiki
http://w.livedoor.jp/white_album2_ss/
※次スレは>>980頃に宣言してからスレ立てをして頂けますようお願い致します。 そういや春希さん、かずさT除いて下半身だらしないからなww >>273
※公衆の面前では流石に不味いのでシティーホテルに舞台を移して
麻理「北原の…ズボンの上からでも凄い状況になっているのが良く分かるぞ…」
春希「ま、麻理さん…あ、あまり撫で回さないで…お、俺、やば…ぃ…くぅぅ…っ…」
麻理「はぁ、はぁ、はぁぁ…ぁ…お、お前…ズボンに…染み…拡がって…」
春希「麻理さ…ん…、は、早く脱がし…下さ…キツ過ぎて…痛っ…」
麻理「わ、分かった。待ってろ…直ぐに…はぁ、はぁぁ…、き、北原の…大き…ぃ…」
春希「ま、麻理さんの吐息が…そ、それだけで…かなり…刺激が…ぁぁ…ぅ…」
麻理「んんっんんっ!あふぅ、ふぁむっ、あむ〜ぅ…ぅぅ…」
春希「ま、麻理さん…も、もう少し…優し…して…下さ…ぃ…」
麻理「あふぅ!?あ、あ………す、すまん…くちゅ…くぷ…あむ、んくぅ…」
春希「あ、あっ、あっ…」
麻理「れろ…ん、ちゅぅ…あむ、く、くぅぅ…、はぁ、んむ…ん、くむぅ…」
春希「あ、う、ぅぁ…っ、ぁ、ぁぁ…っ」
麻理「き、北原ぁ…ますます膨らんで…あぁぁ…くぅぅ…っ…」
春希「ま、麻理さ…あぅっ…」
麻理「ふふふ…いつもと違う可愛い声出しちゃって…」
春希「あ、あぁ…ぁぅぁ…っ、麻理さ…んっ!」
麻理「あ、ああ…凄く…熱い…北原の、こんな、あ、あ…っ」
春希「はぁぁっ、あ、あぁぁ…っ、ま、麻理さ…ああぁぁぁ…あぁぁぁぁ…ん、んくぅ…」
麻理「ちゃぷ…くちゃ…ぅ、あ…あぁぅぅっ、くちゅ…くぷ…あむ、くむぅ…むぅんっ」
春希「い、あぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…っ、ああああああああああっ!」
To be continued? ※ネタも過度にエロをメインに据えると落ちが無くなる気がしますねw ありがとうといわせてくれ
わっふるわっふるわっふる 麻理「佐和子ぉ〜本スレで私を褒め殺しとは困ったぞ〜」
佐和子「全く…。麻理も単純なんだから。可愛いわね」
麻理「Leafには早々に次の展開を発表してもらわないとな」
佐和子「そうね。麻理の出番が多いと良いわね」
麻理「当然、そうなるだろ。私のスピンオフでもかまわないぞ」
佐和子「スピンオフはキャラ別なら全ヒロインが対象だろうけど、
順番はライター次第かしらね」
麻理「ライターは私のファンだろ。予約特典も私のは全部ゲットしたらしいし」
佐和子「まあ、そこに期待するしかないわね」 麻理「他スレでたまに見かけるけど、私と冬馬かずさの絡みというか
対決を期待している奴が結構いるんだよ」
春希「麻理さんとかずさですか…俺はあまり期待したくないですね…」
麻理「北原。私というものが有りながら…お前っ!」
春希「違います!麻理さん。落ち着いて下さい」
麻理「私は落ち着いているぞ!とっとといつもの完璧な理論武装を
駆使して弁明してみろよ」
春希「俺は麻理さんと結ばれた後はぶれませんよ。これは他スレでも
言われていることです」
麻理「どんな状況でも冬馬かずさに会ったら最後、絶対にぶれるって
言っている奴もいるけどな」
春希「俺を信じて下さい。としか言えません」
麻理「そこまで言うなら、信じてやるよ」 >>280
※5年後のアメリカ。取材でかずさと再開
麻理「冬馬さん。今日はよろしくお願いします」
かずさ「春希。久しぶりだな…」
春希「5年ぶりだな。かずさ…」
かずさ「お前、何でアメリカにいるんだ?」
春希「………。俺、大学を休学してこの人を追ってアメリカに…」
かずさ「この人は?」
春希「俺の上司で………妻なんだ…」
かずさ「春希…今なんて…」
春希「俺はアメリカに来て、この人と結婚したんだっ!」
麻理「冬馬さん。自己紹介が遅れましたが風岡麻理と申します。
仕事では旧姓をそのまま使わせて頂いてます」
かずさ「風岡麻理さん…そうか…この人と結婚したのか…、
う、うぅぅっ…、わ、私の5年間の思いはどうなるんだ…春希ぃ…」
春希「………済まない…許してくれ…かずさ…」
かずさ「っ…い、いぅぁぁぁぁ…うああああぁぁぁぁぁ〜っ!」
春希「済まない…本当に済まない…」 >>281
麻理「………冬馬さん。ちょっといい?」
かずさ「っ…ぅ、ぅぅ…っ、な、何ですか?風岡さん…」
麻理「『恋の傷は、恋で癒せよ』 としか言えないけど、貴方は大丈夫よ」
かずさ「風岡さん…」
麻理「今の冬馬さんなら、きっと素敵な恋が直ぐに見つかるわ」
春希「麻理さん。いつもと言葉使いが違いますね」
麻理「うるさいぞ!北原。まあ、慣れない女言葉は疲れるけどな」
かずさ「ははは。風岡さんありがとう。私も過去に引き摺っていないで、
これからは前向きに生きていかなくては駄目だな」
麻理「その意気だ。頑張れよ!」
かずさ「ところで風岡さん。今日から 『麻理姉さん』 と呼んでもいいですか?」
麻理「えっ。ああ、別にいいけど。わたしも 『かずさ』 と呼ばさせてもらうよ」
かずさ「麻理姉さん」
麻理「かずさ。お前、可愛い奴だな」
かずさ「お姉さまっ〜」
春希「………。このやり取り、どこかで見た様な気が…」 逆にかずさTの後に、春希と麻理さんが会うのを希望(チラ >>283
かずさTの後か・・・書くのは全然構わないけどネタが長くなると思うよ
>>280->>282のネタも>>281と>>282の話をレス番号で区切る形で進行させて、
かずさと春希のやり取りや葛藤をばっさり端折ったしね ネタ職人いつも乙
折角、書いたのならカットしなくていいから全部載せてくれw
ifストーリーでもいいよ。文量は増えるだろうけどさ 保守しておくか。でも、また止まっちゃたね
まあ、発売日から相当経過しているからしょうがないか 気づいてるか?
千晶スレ超えてるんだぜ、このスレw CC三人娘のスレはどこも伸びないのよな。codaでの出番が殆どないのもあるけど。
CC三人娘の話題は本スレかかずさスレで出る事が多い気がする 麻理「次は杉浦さんのスレがターゲットだな」
春希「麻理さん。それは厳しいんじゃないですか」
麻理「北原。お前、どうしてそう思うんだ?」
春希「小春は出番がもっと多ければ、間違いなく一番人気のキャラですよ」
麻理「そんなこと言うなよ…私だってまだまだ捨てたものじゃないだろ…」
春希「麻理さん!俺にとっては貴方が一番です」
麻理「北原っ!私はお前さえいればいいんだ」
小春「勝手にやって下さい。相手にしていられませんね」 ネタ職人で思い出したが本スレで不評なアンソロだが麻理さんの話がネタ職人のノリとオチに似ててワロタ
やっぱり麻理さんが一番の癒しで萌えでした 上司「おい、ネタ。お前、会社のPCでコソコソ何やっているんだ」
ネタ「な、何もやましいことは…ちょっと調べものです」
上司「仕事が遅れているんだからサボるなよ」
ネタ「サボってなんかいません。15時のティータイムです」
上司「今の仕事が期限までに終わらなかったら、盆休み無しだぞ」
ネタ「はい…(ああ、今日も早く帰れそうに無いな…)」 会社のPCから書き込みか。ネタ職人仕事サボるなよw PS3版発売らしい。
麻里さん新シナリオ期待できるんだろうか。 PS3とソフトと黒バンストがついた麻理BOXの予約はまだかね そういやPS3版では春希のレイープ未遂やピル関係はどうするんだ? 直接描写がなければセフセフ
未遂はOK、ピルも問題ない 今しがた帰宅して知ったけどWA2のPS3版ってマジですか? まじれす
CG追加、モーションポートレート採用
特典色々つき、冬発売 佐和子「麻理。あんたの出番が思ったより早く来た様よ」
麻理「どうしたんだ?佐和子。また、男との揉め事か?」
佐和子「ち、違うわよ!どうやら、2012年冬にWA2のPS3版が出る様ね」
麻理「それは本当なのか?ガセネタでも掴まされたんじゃ…」
佐和子「某雑誌にも載っている様ね。>>302の内容で丸戸氏がシナリオを担当するらしい」
麻理「丸戸氏はコンシューマはやらないと言っていたのに?」
佐和子「何でもWA2には特別な思い入れがある様でやるんだってさ」
麻理「でも…コンシューマということは露骨なHシーンは抜きでしょ?例えばあのシーンとか
それでも問題無くWA2の世界を再現できるのか」
佐和子「さあ?どうするのかしらねぇ…確かにWA2はHシーンに意味があることも多いし」
麻理「それじゃあ駄目じゃないか。ユーザーを満足させられないぞ」
佐和子「この際、エロゲーの焼き直しじゃ無くていいんじゃない。単になぞるだけじゃ能が無いし」
麻理「具体的にはどうするんだ。もったいぶらずに言ってくれ」
佐和子「まあ、Hシーンは暗示的に表現する程度で前振りと事後に時間を割く様にするのと
相対的に開桜社のメンバーや私との絡みをもっと増やせば良いのよ」
麻理「単に佐和子がもっと出たいだけじゃないのか」
佐和子「そんなことないわよ。開桜社のメンバーや私との絡みは結構な需要があると思うけどね」
麻理「確かに私のルートは開桜社のメンバーと佐和子に支えられている面は否めないけど…」
佐和子「何にしても年末に期待ね。情報も段々出てくるでしょうし、私も楽しみだわ」
麻理「そうね…(せっかく、北原に滅茶苦茶にしてもらえる機会だったのに…それだけは残念…)」 ネタ職人の出番だなw WA2ラジオにネタを投稿してくれ
とりあえずはコーナーに即した雪菜かかずさがらみのネタにに限定されるけど、
麻理さんや他のキャストもそのうちゲストに呼ばれるだろうしさ 小春本の最後、麻理さんの絵(モノクロ反転)があって
でかでかとNEXTって書いてあるわけだが 麻里さんルートでPS3では「ピル」って表現ちゃんとしてくれるんだろうか これの禁止表現 性表現の項目だけ見るとピルは大丈夫ぽい感じはするけど、たぶん変えるだろうな。
http://www.cero.gr.jp/regulation.pdf まず、レイプ未遂をどう改変するか。
尻コキは確実にダメだから強引にキスして麻里さん涙目なる展開に改変?
あれ? ものすごく麻里さんが可愛くなってしまうw 尻コキがだめだから素股に変更か・・・股間が熱くなるな そして変態達もいなくなった。
麻理さんスレて、ネタが続かないのよね… 春希「麻理さん。最近の中の人的には恋チョコの皐月さん役が当たっている様ですよ」
麻理「へぇー、恋チョコってエロゲとしてはイマイチだったんじゃなかったか?」
春希「それがどうやらアニメ化されたのが功を奏した格好ですね」
麻理「北原。確かに学園物はアニメ化しやすいよな」
春希「そうなんですか?」
麻理「生徒会と実績の無い部との廃部巡る争いなんて、割とテンプレな展開だろ」
春希「まあ、そうですね。ストーリーも考え易そうですし。マンネリ化は懸念材料だけど」
麻理「皐月は次期生徒会長の最有力候補だし、容姿端麗で人気・実力も備えたキャラだ」
春希「麻理さんの中の人は随分良い役をやってますね」
麻理「中の人的にはアニメで勝ち組キャラを演じるのは貴重らしいからな」
春希「それは 『おめでとうございます!』 ですね」
麻理「私が 『ありがとう!』 と言っていいのかな」
春期「ところでWA2はどうなんです?テンプレどころのストーリー展開じゃないですが…」
麻理「ああ、そうだなあ…、WA2は流石にアニメ化は無理だと思うぞ…」
春希「やっぱりそうですかねぇ…俺としても残念ですが…」
麻理「まあ、無理やりアニメ化しても、改悪されて見るも無残に姿になるだけだからなあ…」
春希「初代WAも悲惨な結果になったしな…DVDの売り上げ的にも…」 codaにCCヒロイン出てこないからな・・・どうしても出番が
麻理さんって春希の内面をかなり正確に言い当てるからcodaにいたら春希に影響与えてたと思う 麻理さん常識ある人だからいくら内面を理解していてもかずさに走ろうとする春希を止めるだろうな。
止めようとして、逆に麻理さんに春希が走りそうだけどなw ここはかずさスレじゃねぇからわざわざ来るなよ
麻理さん好きとしては大変に不快なんだわ >>317
かずさTでは春希の背中押してくれてるような回想でしたねw 好き嫌い関係なくありえねーよ
自分のレス否定されたからって不快とか書くやつが不快だっての M3eU84iM0=mYND07Yu0だろ。ちょっと調べたらすぐに分かったわw セツナ以外を選んだ春さんは、とっくにかずさを吹っ切ってるよ。 同意するけどなんで麻理さんvsかずさになってるんだよw
>>316はcoda(CC雪菜ルートから)で麻理さんがいたら〜と言ってるんだろう よく麻里さんとかずさは色々似てるって言われるけど
・春希の師匠
・キツめな性格
・切れ長美人
・ロングストレート?
・恋愛下手
・ないすばでぃ
・天才
あと声の系統も似てるかな?
他になんかあったっけ?
あ、性格的な成熟度は似ても似つかないか >>327
・家事が苦手
・出会って早い時期に春希大好き
・自己評価が低い(春希に対しての)
まあ、この三つはあくまで共通点で、春希が知るのは専用√に入ってからだけどね。 ネタもPS3版が出るまでないだろうから、おさらい感覚でかずさと麻理さんの共通点や違いを上げてみるのも良いかもね。
共通点でも動機的な意味が違ったりするし。
・男前
・恋愛に奥手
・家具にあたる、壊す
・社交的な親友がいる 違うところ
・交友関係
麻理:広く、背中を押してくれる親友がいる。
かずさ:少ない。親友が恋敵。
・仕事のスタンス
麻理:仕事第一。場合によっては春希よりも仕事を優先。
かずさ:仕事より春希優先。ピアノを捨てる事も出来る。
仕事に対しては、麻理さんも春希優先するかもしれんが…
同じところ
・堅物春希を壊すぐらいの魔性の女
尻コキレイープとかずさN√とを比べると壊れっぷりは後者が上だがw >>327-334
二人の共通点
・孤高(天才と被るかな?)
・自信家(仕事的に)
・自己評価が低すぎる(容姿・性格的)
孤高は共通だけどかずさは孤独だけど麻里さんは孤独じゃないんだよな
それに自信家で男前なのに自己評価が低いのも魅力的なポイントかな 自己評価の低さはかずさの場合は、小説雪解け時代に母親に不要と言われた事による自信喪失がこじれたのに対して、
麻理さんの場合は春希に対しての年齢差が主だったりするんだよな。
セリフだとかずさは ドラマCD「祭りの前〜ふたりの24時間〜」で空港での分かり際に『ちょっと幸せだったよ』と言ってたりするね
気づきにくい共通点だったりする かずさと麻理さん似た者同士でよく比較とか考察されたりするけど雪菜だとどうなんだろう?
もし麻理さんと雪菜の二人が会った時の反応とかも気になるw 雪菜はわからんが、麻理さんは佐和子さんに泣きつく姿しか想像できんw 麻理さんルート終盤のあのみっともない雪菜だから、
かずさの面影を麻里さんから感じてガクブル状態かもなw >>338
確かにあの二人が対面したらどうなるかは興味あるな
ある意味麻里さんは、かずさが人間的に完成されたらこうなるの見本みたいな人だし
かなり脅威に感じるかもね CCの時点だと、お互いが脅威を感じ怯えて話が進まなくなるかもw 麻理さんは年齢をかなり気にしてて、雪菜は春希と同級生でアイドル並のルックス
春希のことで対面てことになると、かなり気後れしそうだ
春希のことがなくて仕事上で知り合ったんならいいビジネスパートナーになりそうだがな… 改めて考えると麻理さんは分かりやすい性格だから大体予想できるけど
雪菜は性格複雑だから行動が読めないな… 基本的に雪菜は春希を好きな人は良い人理論があるから間違っても嫌ったりはしない
その上かずさと似ているならば本来ならかなり好印象を持つはず
からかいがいのある可愛い女性好きだからな
年上だから遠慮無く甘えられるってのも本来は我儘な甘えん坊な性格にマッチしてるし
まぁあくまで春希を取り合う関係じゃない立場で見ればの話だけど 鈴木「麻理さん。ナイツレコードにアイドル顔負けのルックスで
歌が上手い子がいる噂って聞いたことあります?」
麻理「いや、聞いたこと無いなあ」
鈴木「たまにライブハウスでピンチヒッターで歌ったりするそうです。
その時はお客さん大盛り上がりらしいですよ」
麻理「そうなのか。ところで鈴木、その子は何て名前なんだ?」
鈴木「確か、小木曽…小木曽雪菜さんだったと」
麻理「小木曽雪菜…どこかで聞いたことがある名前だな」
鈴木「流石は麻理さん。アンテナが高いですねぇ」
麻理「違う…そうじゃない。小木曽…雪菜…ああ、思い出したぞ」
鈴木「何を思い出したんですか」
麻理「春希。じゃなくて、北原の元カノだな。彼女は」
鈴木「北原君の元カノ…」
麻理「そ、そうか…そんなに話題になっているのか」
鈴木「す、すいません…麻理さん。私、そういう事情も知らずに
そんな話題をしてしまって…」
麻理「いや。仕事だから気にしなくていいぞ。 鈴木。早速だけど
小木曽さんの取材に行ってきてくれ」
鈴木「え…。いいんですか。私たちの取材対象にすることは
小木曽さんと関わり合いを持つということになりますけど…」
麻理「見す見す話題性のある対象を見逃すことも無いだろう…」
鈴木「麻理さん…分かりました。早速、取材に行ってきます」
次回に続く… >>347
鈴木「小木曽さん。先日、電話で取材を申し込ませて頂いた
開桜社の鈴木と申します。今日はよろしくお願いします」
雪菜「お、小木曽雪菜です。今日はよろしくお願いします…」
鈴木「じゃあ、早速ですが…」
雪菜「あのぅ…、私なんかでいいんですか?ただの素人ですけど…」
鈴木「今、巷で密かに話題になっている歌姫を取り上げたいんですっ!」
雪菜「巷で話題になっている歌姫なんて…わ、私、歌が好きなだけで…」
鈴木「そんなに謙遜しなくてもいいんですよぅ。小木曽さんには十分に
私たちの取材対象として価値がありますからね」
雪菜「そう言えば…開桜社って確か…春希くん、あっ…北原君が
勤めている会社じゃ…」
鈴木「北原君?ああ、彼なら私と同じ編集部で働いていますけど…」
雪菜「じ、じゃあ、そこには北原君の彼女さんもいるんですか?」
鈴木「えっ!それは…」
雪菜「正直に教えて下さらないとこの取材にご協力は…」
鈴木「わ、分かりました。そうです、その通りです」
雪菜「その方のお名前は何とおっしゃるんですか?」
鈴木「ま、麻理さん、じゃなくて風岡麻理です…」
雪菜「風岡麻理さん…。春希くんの彼女はそういう名前なんだ…」
鈴木「えっと、それでは取材を始めさせて頂きますけど…」
雪菜「鈴木さん。取材は複数回に分けて行うというお話でしたけど…」
鈴木「はい。そのつもりです。これからもよろしくお願いしますね」
雪菜「そ、それじゃあ…」
鈴木「小木曽さん。何か?」
雪菜「じ、次回の取材の際には風岡さんも是非一緒に来て頂けませんか?」
鈴木「そ、それは…」
雪菜「それが、私がこの取材をお受けさせて頂く条件です」
鈴木「わ、分かりました…。風岡に伝えておきます」
明日に続く… い、何時の間にこんな面白そうな事態に・・・
今WA2で一番目が離せないスレに! 麻里√coda ライバルは雪菜ですか。
これは気になる。 続きを期待されている方がいるのでしたら、すいません
今日は帰宅がかなり遅かったもので、水曜日の夜に続くということで…
所詮はネタなので仰々しいものでも無いのですが、それなりの文量になりそう
流石にいつもの様に勢いだけで書き殴ると最後に纏まりが付かなくなるので、
とりあえず全体構成を思案しておきます 余り気にしないでいいと思う
個人の趣味なんだから
俺だったら一週間位空いても気にならないけどな
本スレが麻里さんの話題で盛り上がってる
かなり恐ろしい内容だが >>350
鈴木「麻理さん。只今戻りました」
麻理「お疲れ様。小木曽さんの取材の方はどうだったんだ?」
鈴木「はっきり言って、かなり面白い記事が書けそうです」
麻理「鈴木の拙い取材でも、面白い記事が書けそうということは
先方がかなり協力的だったんだな」
鈴木「そうなんですよっていうか、私だって日々成長しているんです!」
麻理「まあ、そういうことにしておくか」
鈴木「いやぁー、それにして本当に謙虚でいい子なんです。小木曽さん。
私、思わず、『せっちゃん』って呼びたいぐらいで」
麻理「それは幾らなんでも、馴れ馴れし過ぎるだろう」
鈴木「それほど可愛い子なんですってば」
麻理「そ、そうなのか…」
鈴木「取材期間中に『せっちゃん』と呼べる様な間柄になるぞ!うん!」
麻理「せ、精々頑張れよ…これから何回か会う機会もあることだしな。
ところで先方とは次回以降のスケジュール調整は出来たのか?」
鈴木「は、はい…実はその件で麻理さんにご相談が…」
麻理「その様子だと、何か問題でもあったのか?」
鈴木「す、すいません!麻理さんっ」
麻理「鈴木。いきなりどうしたんだ?」
鈴木「そ、それが次回の取材の際に麻理さんも是非、同席して欲しいと
小木曽さんに頼まれまして…」
※途中ですが長いので@として分割 ※@の続き
麻理「えっ!私も鈴木の取材に同行するのか?」
鈴木「はい。今後もこの取材を受けるのを承諾する条件を提示されて、
それが麻理さんに是非会わせて欲しいということでした…」
麻理「………どうしてそういう話になったんだ?」
鈴木「挨拶の際に開桜社の社名を出したら、北原君の話を振られまして、
その延長上で麻理さんの話題になりました…」
麻理「ど、どんな話題だったんだ?」
鈴木「小木曽さん、麻理さんの存在自体は認識していても、他の情報は
殆ど知らなかった様で少し探りを入れられました…」
麻理「………そうか」
鈴木「『彼女さんも一緒に働いているのですか?』って」
麻理「彼女は私が北原の上司ということは知っているのか?」
鈴木「どうもその様ですね…。本当にすいませんっ!」
麻理「別に謝らなくてもいいぞ。仕事なのだから仕方が無いだろう」
鈴木「麻理さん…」
麻理「鈴木。どうやら私も覚悟を決めなくていけない様だな…」
鈴木「………」
麻理「小木曽さんに伝えてくれ。次回の取材には私も同行させて頂くと」
鈴木「分かりました。承諾したと返事しておきます」
次回に続く… >>362
佐和子「何なのよ!麻理。こんな時間に呼び出したりして」
麻理「どうせ、あんたは家に帰っても酒飲んで寝るだけでしょ」
佐和子「一体何なのよ…この酷い仕打ち。これから真っ直ぐ家に帰って
武也君と一戦交える予定だったのに…」 ※この話の経緯は>>49,58を参照
麻理「佐和子。あんた、飯塚君を家に連れ込んで何してるのよ」
佐和子「勿論、そんな事決まっているでしょ。野暮なこと言わせないでよ」
麻理「一戦だけで済むとはとても思えないわね。飯塚君、最近になって体が
しんどいってボヤいていたから、助かったって喜んでいるんじゃないの」
佐和子「麻理だって、春希君と1日に5回もやっているくせに…」
麻理「くっ。まだ覚えているのか…こいつにそんな話をした私が迂闊だった…」
佐和子「自分のマンションに男を囲っている奴に言われたくないわね」
麻理「私は囲ってなんていないぞ。あいつが勝手に色々やってくれるだけで」
佐和子「はいはい、分かりました。ところで今日は何か相談でもあるの?
他ならぬ親友の為に、泣く泣く予定をキャンセルしてきたんだからさ」
麻理「佐和子ぉ〜、私、どうしたらいいんだろう…」
佐和子「それじゃあ、何も分からないわよ。簡潔に纏めて説明して!」
麻理「北原の元カノと会わなければいけなくなっちゃたのよ…」
佐和子「春希君の元カノって…、元ミス峰城大付の小木曽雪菜さん?」
麻理「そう…その小木曽さん」
佐和子「それで何で会う必要があるのよ?」
麻理「今、彼女には話題性があるので、開桜グラフとして取材を申し込んだ。
取材自体は鈴木に任せたんだけど、そこで私の事が話題に挙がって、
是非とも私に会いたいんだってさ…」
佐和子「これは再戦の申し込みかしらねぇ」
麻理「佐和子ぉ〜」
佐和子「嫌ならはっきり断ればいいじゃないの」
麻理「そうもいかないのよ…取材をさせてもらう条件にされちゃったから」
※途中ですが長いのでAとして分割 ※Aの続き
佐和子「麻理らしいわね。そんな状況でも仕事第一主義とは」
麻理「あんただって、同じ状況ならそうするでしょ」
佐和子「まあ、確かにそうだわね。でも、丁度いいんじゃないの」
麻理「何が丁度いいんだか」
佐和子「春希君が麻理を選んでくれてから約2年間。NYに逃避したままの
形になっていたのを上司が急死して、その後釜として呼び戻された
タイミングでこういう事態になってさ」
麻理「散々世話になった上司の突然の訃報をとても喜べないけど…、
そのおかげで北原が1年遅れながらも峰城大を無事に卒業出来て、
うちに正社員として採用されたこともあるからね」
佐和子「小木曽さんに対して仁義を切っておく、いい機会じゃないの」
麻理「仁義を切るって…どうやって?」
佐和子「小娘じゃないんだから、それぐらい自分で考えなさい」
麻理「佐和子ぉ〜」
佐和子「麻理は男関係になるとからっきし駄目よね。もっと自分に自信を
持ってもいいんじゃない。春希君とは2年間の実績もあることだし」
麻理「そうは言っても………ねぇ。私、小木曽さんより歳食っているし…、
そもそも、北原に聞いた小木曽さん像にとても勝てそうにも無いし…」
佐和子「あんた馬鹿じゃない。それは春希君が判断することでしょ」
麻理「それはそうなんだけど…」
佐和子「そういえば、春希君はどうしたの?今日は見当たらないけど」
麻理「ああ、北原なら取材旅行で日本各地を飛び回っている真っ只中だ」
佐和子「そうなんだ。春希君がいたら、きっと、私が放っておけと言っても
麻理のこと助けてくれたのにね」
麻理「この件で北原には相談しない。あくまで私と小木曽さんの問題だから」
佐和子「麻理。その意気よ。いつものあんたらしく振る舞えば大丈夫」
麻理「佐和子…ありがとう。私らしく、仁義を切ってくるぞ」
明日に続く… ネタ職人は気合入れ過ぎw
会話中でこのネタ話の設定補足までしているから、
ますます文章量が増えていているし大変だろうな
佐和子さんとの絡みがあるのは俺としては嬉しいが これってネタどころじゃないだろ・・・むしろ大作だわ 内容的にネタ職人の納得のいく形で書ければ良いから俺はいつまでも待つぜw
続きを待っていてくれた方々へ
前回から丸1週間も空いてしまい、お待たせして申し訳ありません
速攻で書きましたのでますます駄文ですが、もう少しお付き合い下さい >>366
依緒「雪菜ぁ〜。今日はどうしたのよ?」
雪菜「急に呼び出したりしてごめんなさい…」
依緒「まあ、いいけどさ。それにしても最近はすっかりご無沙汰だったわね」
雪菜「ごめんね…。自分に都合の良い時だけ、図々しく呼び出したりして。
今日はどうしても依緒と話がしたくて…」
依緒「どうしたのよ?遂にアーティストデビューでも正式にオファーされた?」
雪菜「そ、そんなんじゃないの…。確かに朋には困っているけど…」
依緒「朋って。彼女、まだ、雪菜をデビューさせようと暗躍しているの?」
雪菜「…うん。でも、今日はそんなことじゃないの…」
依緒「まどろっこしいわね。はっきりしなさい!」
雪菜「実は…春希君のことで…」
依緒「えっ!春希のことって…」
雪菜「私、巷で密かに話題になっている歌姫ということで…な、何て自分で
言っていておこがましいと言うか恥ずかしいんだけど、今度、雑誌に
取り上げられることになって…」
依緒「その雑誌って…もしかして」
雪菜「そう。春希君が勤めている出版社からの取材なの」
依緒「その雑誌のインタビュアーが春希なのか?」
雪菜「ううん。別の女性の方だけど同じ編集部で働いているらしいの」
依緒「ふぅ〜ん。そうなんだ」
雪菜「私、春希君には完全に振られちゃったけど…。実は彼女さんのことは
上司の人ということぐらいしか知らないんだよね。色々聞いちゃった」
依緒「雪菜…。それはちょっと嫌らしいよ…」
雪菜「そんなこと…分かっているけど…。でも、私、彼女さんと面識無いから
どんな人なのか気になるじゃない…」
依緒「まあ、確かに千載一遇のチャンスだろうけどさ」
雪菜「春希君の彼女さん、風岡麻理さんって言うんだって」
依緒「風岡さんか…。その人、確か、武也の彼女の親友でしょ」
※途中ですが長いのでAとして分割 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています