【WHITE ALBUM2】 最強OL 風岡麻理スレ ピル2錠目
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風岡 麻理(かざおか まり)
中堅出版社・開桜社のキャリアウーマン。
同期の出世頭周囲の羨望と嫉妬を集める有能な女性。
典型的な高嶺過ぎて手が出せないタイプ。
★前スレ
【WHITE ALBUM2】 最強OL 風岡麻理スレ 一シワ目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1325588775/
★WHITE ALBUM2 SS まとめwiki
http://w.livedoor.jp/white_album2_ss/
※次スレは>>980頃に宣言してからスレ立てをして頂けますようお願い致します。 雪菜はわからんが、麻理さんは佐和子さんに泣きつく姿しか想像できんw 麻理さんルート終盤のあのみっともない雪菜だから、
かずさの面影を麻里さんから感じてガクブル状態かもなw >>338
確かにあの二人が対面したらどうなるかは興味あるな
ある意味麻里さんは、かずさが人間的に完成されたらこうなるの見本みたいな人だし
かなり脅威に感じるかもね CCの時点だと、お互いが脅威を感じ怯えて話が進まなくなるかもw 麻理さんは年齢をかなり気にしてて、雪菜は春希と同級生でアイドル並のルックス
春希のことで対面てことになると、かなり気後れしそうだ
春希のことがなくて仕事上で知り合ったんならいいビジネスパートナーになりそうだがな… 改めて考えると麻理さんは分かりやすい性格だから大体予想できるけど
雪菜は性格複雑だから行動が読めないな… 基本的に雪菜は春希を好きな人は良い人理論があるから間違っても嫌ったりはしない
その上かずさと似ているならば本来ならかなり好印象を持つはず
からかいがいのある可愛い女性好きだからな
年上だから遠慮無く甘えられるってのも本来は我儘な甘えん坊な性格にマッチしてるし
まぁあくまで春希を取り合う関係じゃない立場で見ればの話だけど 鈴木「麻理さん。ナイツレコードにアイドル顔負けのルックスで
歌が上手い子がいる噂って聞いたことあります?」
麻理「いや、聞いたこと無いなあ」
鈴木「たまにライブハウスでピンチヒッターで歌ったりするそうです。
その時はお客さん大盛り上がりらしいですよ」
麻理「そうなのか。ところで鈴木、その子は何て名前なんだ?」
鈴木「確か、小木曽…小木曽雪菜さんだったと」
麻理「小木曽雪菜…どこかで聞いたことがある名前だな」
鈴木「流石は麻理さん。アンテナが高いですねぇ」
麻理「違う…そうじゃない。小木曽…雪菜…ああ、思い出したぞ」
鈴木「何を思い出したんですか」
麻理「春希。じゃなくて、北原の元カノだな。彼女は」
鈴木「北原君の元カノ…」
麻理「そ、そうか…そんなに話題になっているのか」
鈴木「す、すいません…麻理さん。私、そういう事情も知らずに
そんな話題をしてしまって…」
麻理「いや。仕事だから気にしなくていいぞ。 鈴木。早速だけど
小木曽さんの取材に行ってきてくれ」
鈴木「え…。いいんですか。私たちの取材対象にすることは
小木曽さんと関わり合いを持つということになりますけど…」
麻理「見す見す話題性のある対象を見逃すことも無いだろう…」
鈴木「麻理さん…分かりました。早速、取材に行ってきます」
次回に続く… >>347
鈴木「小木曽さん。先日、電話で取材を申し込ませて頂いた
開桜社の鈴木と申します。今日はよろしくお願いします」
雪菜「お、小木曽雪菜です。今日はよろしくお願いします…」
鈴木「じゃあ、早速ですが…」
雪菜「あのぅ…、私なんかでいいんですか?ただの素人ですけど…」
鈴木「今、巷で密かに話題になっている歌姫を取り上げたいんですっ!」
雪菜「巷で話題になっている歌姫なんて…わ、私、歌が好きなだけで…」
鈴木「そんなに謙遜しなくてもいいんですよぅ。小木曽さんには十分に
私たちの取材対象として価値がありますからね」
雪菜「そう言えば…開桜社って確か…春希くん、あっ…北原君が
勤めている会社じゃ…」
鈴木「北原君?ああ、彼なら私と同じ編集部で働いていますけど…」
雪菜「じ、じゃあ、そこには北原君の彼女さんもいるんですか?」
鈴木「えっ!それは…」
雪菜「正直に教えて下さらないとこの取材にご協力は…」
鈴木「わ、分かりました。そうです、その通りです」
雪菜「その方のお名前は何とおっしゃるんですか?」
鈴木「ま、麻理さん、じゃなくて風岡麻理です…」
雪菜「風岡麻理さん…。春希くんの彼女はそういう名前なんだ…」
鈴木「えっと、それでは取材を始めさせて頂きますけど…」
雪菜「鈴木さん。取材は複数回に分けて行うというお話でしたけど…」
鈴木「はい。そのつもりです。これからもよろしくお願いしますね」
雪菜「そ、それじゃあ…」
鈴木「小木曽さん。何か?」
雪菜「じ、次回の取材の際には風岡さんも是非一緒に来て頂けませんか?」
鈴木「そ、それは…」
雪菜「それが、私がこの取材をお受けさせて頂く条件です」
鈴木「わ、分かりました…。風岡に伝えておきます」
明日に続く… い、何時の間にこんな面白そうな事態に・・・
今WA2で一番目が離せないスレに! 麻里√coda ライバルは雪菜ですか。
これは気になる。 続きを期待されている方がいるのでしたら、すいません
今日は帰宅がかなり遅かったもので、水曜日の夜に続くということで…
所詮はネタなので仰々しいものでも無いのですが、それなりの文量になりそう
流石にいつもの様に勢いだけで書き殴ると最後に纏まりが付かなくなるので、
とりあえず全体構成を思案しておきます 余り気にしないでいいと思う
個人の趣味なんだから
俺だったら一週間位空いても気にならないけどな
本スレが麻里さんの話題で盛り上がってる
かなり恐ろしい内容だが >>350
鈴木「麻理さん。只今戻りました」
麻理「お疲れ様。小木曽さんの取材の方はどうだったんだ?」
鈴木「はっきり言って、かなり面白い記事が書けそうです」
麻理「鈴木の拙い取材でも、面白い記事が書けそうということは
先方がかなり協力的だったんだな」
鈴木「そうなんですよっていうか、私だって日々成長しているんです!」
麻理「まあ、そういうことにしておくか」
鈴木「いやぁー、それにして本当に謙虚でいい子なんです。小木曽さん。
私、思わず、『せっちゃん』って呼びたいぐらいで」
麻理「それは幾らなんでも、馴れ馴れし過ぎるだろう」
鈴木「それほど可愛い子なんですってば」
麻理「そ、そうなのか…」
鈴木「取材期間中に『せっちゃん』と呼べる様な間柄になるぞ!うん!」
麻理「せ、精々頑張れよ…これから何回か会う機会もあることだしな。
ところで先方とは次回以降のスケジュール調整は出来たのか?」
鈴木「は、はい…実はその件で麻理さんにご相談が…」
麻理「その様子だと、何か問題でもあったのか?」
鈴木「す、すいません!麻理さんっ」
麻理「鈴木。いきなりどうしたんだ?」
鈴木「そ、それが次回の取材の際に麻理さんも是非、同席して欲しいと
小木曽さんに頼まれまして…」
※途中ですが長いので@として分割 ※@の続き
麻理「えっ!私も鈴木の取材に同行するのか?」
鈴木「はい。今後もこの取材を受けるのを承諾する条件を提示されて、
それが麻理さんに是非会わせて欲しいということでした…」
麻理「………どうしてそういう話になったんだ?」
鈴木「挨拶の際に開桜社の社名を出したら、北原君の話を振られまして、
その延長上で麻理さんの話題になりました…」
麻理「ど、どんな話題だったんだ?」
鈴木「小木曽さん、麻理さんの存在自体は認識していても、他の情報は
殆ど知らなかった様で少し探りを入れられました…」
麻理「………そうか」
鈴木「『彼女さんも一緒に働いているのですか?』って」
麻理「彼女は私が北原の上司ということは知っているのか?」
鈴木「どうもその様ですね…。本当にすいませんっ!」
麻理「別に謝らなくてもいいぞ。仕事なのだから仕方が無いだろう」
鈴木「麻理さん…」
麻理「鈴木。どうやら私も覚悟を決めなくていけない様だな…」
鈴木「………」
麻理「小木曽さんに伝えてくれ。次回の取材には私も同行させて頂くと」
鈴木「分かりました。承諾したと返事しておきます」
次回に続く… >>362
佐和子「何なのよ!麻理。こんな時間に呼び出したりして」
麻理「どうせ、あんたは家に帰っても酒飲んで寝るだけでしょ」
佐和子「一体何なのよ…この酷い仕打ち。これから真っ直ぐ家に帰って
武也君と一戦交える予定だったのに…」 ※この話の経緯は>>49,58を参照
麻理「佐和子。あんた、飯塚君を家に連れ込んで何してるのよ」
佐和子「勿論、そんな事決まっているでしょ。野暮なこと言わせないでよ」
麻理「一戦だけで済むとはとても思えないわね。飯塚君、最近になって体が
しんどいってボヤいていたから、助かったって喜んでいるんじゃないの」
佐和子「麻理だって、春希君と1日に5回もやっているくせに…」
麻理「くっ。まだ覚えているのか…こいつにそんな話をした私が迂闊だった…」
佐和子「自分のマンションに男を囲っている奴に言われたくないわね」
麻理「私は囲ってなんていないぞ。あいつが勝手に色々やってくれるだけで」
佐和子「はいはい、分かりました。ところで今日は何か相談でもあるの?
他ならぬ親友の為に、泣く泣く予定をキャンセルしてきたんだからさ」
麻理「佐和子ぉ〜、私、どうしたらいいんだろう…」
佐和子「それじゃあ、何も分からないわよ。簡潔に纏めて説明して!」
麻理「北原の元カノと会わなければいけなくなっちゃたのよ…」
佐和子「春希君の元カノって…、元ミス峰城大付の小木曽雪菜さん?」
麻理「そう…その小木曽さん」
佐和子「それで何で会う必要があるのよ?」
麻理「今、彼女には話題性があるので、開桜グラフとして取材を申し込んだ。
取材自体は鈴木に任せたんだけど、そこで私の事が話題に挙がって、
是非とも私に会いたいんだってさ…」
佐和子「これは再戦の申し込みかしらねぇ」
麻理「佐和子ぉ〜」
佐和子「嫌ならはっきり断ればいいじゃないの」
麻理「そうもいかないのよ…取材をさせてもらう条件にされちゃったから」
※途中ですが長いのでAとして分割 ※Aの続き
佐和子「麻理らしいわね。そんな状況でも仕事第一主義とは」
麻理「あんただって、同じ状況ならそうするでしょ」
佐和子「まあ、確かにそうだわね。でも、丁度いいんじゃないの」
麻理「何が丁度いいんだか」
佐和子「春希君が麻理を選んでくれてから約2年間。NYに逃避したままの
形になっていたのを上司が急死して、その後釜として呼び戻された
タイミングでこういう事態になってさ」
麻理「散々世話になった上司の突然の訃報をとても喜べないけど…、
そのおかげで北原が1年遅れながらも峰城大を無事に卒業出来て、
うちに正社員として採用されたこともあるからね」
佐和子「小木曽さんに対して仁義を切っておく、いい機会じゃないの」
麻理「仁義を切るって…どうやって?」
佐和子「小娘じゃないんだから、それぐらい自分で考えなさい」
麻理「佐和子ぉ〜」
佐和子「麻理は男関係になるとからっきし駄目よね。もっと自分に自信を
持ってもいいんじゃない。春希君とは2年間の実績もあることだし」
麻理「そうは言っても………ねぇ。私、小木曽さんより歳食っているし…、
そもそも、北原に聞いた小木曽さん像にとても勝てそうにも無いし…」
佐和子「あんた馬鹿じゃない。それは春希君が判断することでしょ」
麻理「それはそうなんだけど…」
佐和子「そういえば、春希君はどうしたの?今日は見当たらないけど」
麻理「ああ、北原なら取材旅行で日本各地を飛び回っている真っ只中だ」
佐和子「そうなんだ。春希君がいたら、きっと、私が放っておけと言っても
麻理のこと助けてくれたのにね」
麻理「この件で北原には相談しない。あくまで私と小木曽さんの問題だから」
佐和子「麻理。その意気よ。いつものあんたらしく振る舞えば大丈夫」
麻理「佐和子…ありがとう。私らしく、仁義を切ってくるぞ」
明日に続く… ネタ職人は気合入れ過ぎw
会話中でこのネタ話の設定補足までしているから、
ますます文章量が増えていているし大変だろうな
佐和子さんとの絡みがあるのは俺としては嬉しいが これってネタどころじゃないだろ・・・むしろ大作だわ 内容的にネタ職人の納得のいく形で書ければ良いから俺はいつまでも待つぜw
続きを待っていてくれた方々へ
前回から丸1週間も空いてしまい、お待たせして申し訳ありません
速攻で書きましたのでますます駄文ですが、もう少しお付き合い下さい >>366
依緒「雪菜ぁ〜。今日はどうしたのよ?」
雪菜「急に呼び出したりしてごめんなさい…」
依緒「まあ、いいけどさ。それにしても最近はすっかりご無沙汰だったわね」
雪菜「ごめんね…。自分に都合の良い時だけ、図々しく呼び出したりして。
今日はどうしても依緒と話がしたくて…」
依緒「どうしたのよ?遂にアーティストデビューでも正式にオファーされた?」
雪菜「そ、そんなんじゃないの…。確かに朋には困っているけど…」
依緒「朋って。彼女、まだ、雪菜をデビューさせようと暗躍しているの?」
雪菜「…うん。でも、今日はそんなことじゃないの…」
依緒「まどろっこしいわね。はっきりしなさい!」
雪菜「実は…春希君のことで…」
依緒「えっ!春希のことって…」
雪菜「私、巷で密かに話題になっている歌姫ということで…な、何て自分で
言っていておこがましいと言うか恥ずかしいんだけど、今度、雑誌に
取り上げられることになって…」
依緒「その雑誌って…もしかして」
雪菜「そう。春希君が勤めている出版社からの取材なの」
依緒「その雑誌のインタビュアーが春希なのか?」
雪菜「ううん。別の女性の方だけど同じ編集部で働いているらしいの」
依緒「ふぅ〜ん。そうなんだ」
雪菜「私、春希君には完全に振られちゃったけど…。実は彼女さんのことは
上司の人ということぐらいしか知らないんだよね。色々聞いちゃった」
依緒「雪菜…。それはちょっと嫌らしいよ…」
雪菜「そんなこと…分かっているけど…。でも、私、彼女さんと面識無いから
どんな人なのか気になるじゃない…」
依緒「まあ、確かに千載一遇のチャンスだろうけどさ」
雪菜「春希君の彼女さん、風岡麻理さんって言うんだって」
依緒「風岡さんか…。その人、確か、武也の彼女の親友でしょ」
※途中ですが長いのでAとして分割 ※Aの続き
雪菜「そうだったね。依緒は武也君の彼女さんのことは気にならないの?」
依緒「………。今更、気にしたって仕方が無いじゃない…」
雪菜「依緒…」
依緒「それで雪菜は一体どうしたいの?」
雪菜「インタビュアーの方に風岡さんに一度会いたいってお願いしたの」
依緒「そんなこと言って、相手は断らなかった?」
雪菜「それがこの取材を受ける条件ですって言っちゃった」
依緒「雪菜。あんた…随分強くなったわね」
雪菜「このワンチャンスしかないと無いと思ったから…」
依緒「それで話って何なのよ?まさか、春希と復縁したいとか思っていて、
相手に宣戦布告でもするつもり?」
雪菜「そ、そんなことは今更…」
依緒「じゃあ、春希の彼女に会って何がしたいのよ」
雪菜「春希君が惹かれた風岡さんがどういう人なのか知りたいだけかな…」
依緒「そんなこと、今更知ったって仕方が無いじゃない」
雪菜「春希君のことを完全にふっ切るためにも、納得しておきたいの」
依緒「雪菜…」
雪菜「風岡さんってどんな人かな?かずさの様に格好良い人なのかな?」
依緒「雪菜っ!冬馬さんのことは全然関係無いでしょ!」
雪菜「うん…、分かっているけど…」
依緒「あんた、いつまでも冬馬さんの幻影に取り付かれていては駄目っ!
彼女は彼女、風岡さんは風岡さんでしょ」
雪菜「春希君の好きになる人だと、どうしてもかずさの顔が浮かぶの…」
依緒「雪菜っ!」
雪菜「ご、ごめん…。私、いい加減に女々しいよね」
依緒「自分から風岡さんと会いたいと言ったんだから、彼女の人となりを
しっかり掴んで自分で納得して、もう、春希のことはふっ切りなさい!」
雪菜「うんっ!私、これからのためにしっかりと話をしてきたいな」
※途中ですが長いのでBとして分割 ※Bの続き
依緒「そうよ。私達もいつまでも過去に囚われていないで、未来に向かって
一歩ずつ着実に歩き出さないとね…」
雪菜「依緒。今日はありがとう」
明日に続く…次回で最終回です ネタ職人乙です。次回最終回ですか。
良い題材だから個人的にはもう少し続けて話を膨らませてもらいたい気がしますが… 折角ここまで書いたのだから、完結した後にSSとしての体裁を整えた上で
SS まとめwikiに登録したらいいと思う。麻理さんのSSは少ないしね 麻理さんに限らずCC三人娘は話がわりと完結しているからそれ以上のネタの広まりがないからね 次回作として職人にはかずさが完膚なきまでに打ちひしがれるSSを書いて欲しい CCヒロインとかずさって接点ないからなー(共通点はあるけど
CC雪菜の上にだけcodaがあるのは三角関係になるからこそで
CCヒロイン後にかずさと接触する意味がないというか
逆にかずさと結ばれた後にCCヒロインと接触はみたいな ここの職人さんは麻理さん押しだから、それはあまり書きたく無いだろうな・・・
あと、今までの傾向から他ヒロインやサブキャラを蔑視する書き方はしないだろう
以前、本スレで雪菜に会わなかった場合のかずさと春希のネタを書いていたけど、
別に雪菜を蔑んでいなかったし、ネタに若干絡ませる程度が関の山だろうね このスレはネタがないネタがないと言う割にはif物SSのネタはよくでるよなw
自己満足なネタ話を長々と続けてご迷惑をお掛けしていますが…
もう少し続けて話を膨らませてもらいたいについて
話の流れ的に終盤に来てしまっているので結構キツイですね…
若干話を膨らませても、残り4レス(100〜120行)程度かな
申し訳ありませんが、この土・日曜日中には終了する予定です
SS まとめwikiに登録したらどう?について
そうですねぇ…以前にもSS書けよって言われたからやってみますか
それでは、その際に全体的に少し加筆してみようかと思います
最後に次回作は?について
良い取っ掛かりがあれば幾らでも調子に乗って書きますよw
でも、麻理さん好きの身としては麻理さんが不幸になるエンドは
正直書きにくいですね。あと、そこそこ長い話になる様な展開だと
ある程度のスパンは掛かると思いますけど そういやラストの中部経由のトリックって検証した人いる? >>384
すごい面白いんだけど鈴木さん発の歌姫取材という関わり方がどうしてもひっかかる
ありえなくね?まだ朋からのごり押しの方が・・・
最終回楽しみにしてます、頑張ってください >>375
武也「春希。お前、麻理さんから何か聞いてないか?」
春希「何だよ?武也。携帯に電話してきたなと思ったら、藪から棒に」
武也「いやぁー、わりぃわりぃ。実は佐和子さんから、急に今日の予定を
キャンセルしたいなんて連絡が入ったからさ。理由はどう考えても
仕事か麻理さんがらみぐらいしか無いからな」
春希「そうなのか。でも、麻理さんからは特に何も聞いていないけど」
武也「そういやあ、お前達って毎日連絡取り合っているんだよな?」
春希「連絡って。上司だし、仕事の進捗状況は逐次報告しているけど」
武也「そうじゃなくて!分かっているんだろ」
春希「勿論、プライベートな話もしている。まあ、夜中だけど…」
武也「そこでは佐和子さんの話題は出てないのか」
春希「ああ。出てきていないな」
武也「そうか。お前も取材旅行中で麻理さんに暫く会えなくて寂しいんだろ」
春希「そ、そんなことはない。お前こそ、落ち込んでいるんじゃないのか」
武也「いやぁー、最近、体がしんどいんで今日は助かったよ」
春希「武也。そんなに仕事が忙しいのか?」
武也「仕事も忙しいと言えば忙しいけど、それが理由じゃない」
春希「体でも壊したのか。健康には十分留意しろよ」
武也「春希。お前にだけはそんなこと言われたくないわ」
春希「じゃあ、一体どうしたんだよ?」
武也「佐和子さんからの要求が、ますます苛烈を極めてきて…」
春希「佐和子さん?何かしら無茶な要求をされているのか?」
武也「じ、実はベットの中で…」
春希「えっ」
武也「彼女、お前と麻理さんが1日に5回もやったと聞いたから、私達も当然
それがノルマーよって、毎回せがんでくるんだ…」
春希「………」
武也「春希。元はと言えばお前が元凶なんだぞ!」
※途中ですが長いので@として分割 ※@の続き
春希「武也…すまない。そんなことになっているとは…」
武也「まあ、仕方が無いか…。話は変わるが、実は依緒からも連絡があって、
今日、久しぶりに雪菜ちゃんに会うんだってさ。俺も来たらどうだって
誘われたんだけど、用事があるって言って断った」
春希「雪菜か…。お前も暫く会っていなかったんだろ。行けばよかったのに」
武也「佐和子さんとの一件以来、流石に依緒とはまだ顔を合わせにくくて…」
春希「そう言えば、俺も2年前のスキー場以来、雪菜と会っていないな…」
武也「お前はあの時、雪菜ちゃんに一番の友人だって言ったんだろ」
春希「ああ…、確かにそう言ったな」
武也「そりゃあ、一番の友人に対して拙いだろう。NYから帰国したんだから、
会って不在だった2年間の経過報告ぐらいしておくもんだ」
春希「それはお前にも言えるな」
武也「参ったな…とんだやぶ蛇だわ。それにしても、佐和子さんは麻理さんと、
依緒は雪菜ちゃんとか女子会か…。お前、何か気にならないか?」
春希「それは偶然だろ。たまには女同士で色々話したいこともあるだろうし」
武也「甘いな。恐らく、俺を巡って女共が良からぬ企みをしているに違いない」
春希「お前なあ。佐和子さんとは結婚するつもりじゃなかったのかよ」
武也「ああ、そのつもりだけどさ。春希、そういうお前はどうなんだよ」
春希「俺か。この取材旅行から戻ったら、彼女にプロポーズしようと思っている」
武也「お前も色々あったけど…。あの時にNYまで麻理さんを追って行ったのが
人生のターニングポイントになったな」
春希「学園時代の手痛い教訓があるから…同じ轍を踏む訳にはいかなかった」
武也「冬馬のことか…。お前、3年ぐらい引きずっていたもんな。雪菜ちゃんも」
春希「そうだったな…あの時は本当に辛かった。でも、今振り返るとあの3年間は
いい思い出になったよ。俺は麻理さんに出会って、彼女に救われたんだ」
武也「春希…」
春希「雪菜には迷惑を掛けたが、いつかこの事をお互いに笑って話し合えれば…」
武也「俺も依緒とそうなりたいものだな…」
明日に続く…次回で本当に最終回です >>386
if物なのでそのへんはご勘弁を・・・
ぶっちゃけ、朋より鈴木さんの方が好きなんですっ >>389
俺も鈴木さん好きだからssになんであれ出てくれて嬉しい
編集部はこの作品のオアシスだよな いつも乙です。今週末で完かな
次回作は開桜グラフ編集部編を希望したい 日曜日は台風っぽいので、何とか明日中に最終話をアップすべく
現在、駄文を執筆しています。ですが、正直長い…2レス分(60行弱)で
終わらせる予定が、4〜5レス分(120〜150行弱)程度になりそうw
ちなみに最終話にも鈴木さんの出番があります。って言うかこの話の
流れ的には必然ですよね
次回作は開桜グラフ編集部編ですか。随分、気の早い話ですねw
自分の中でWA2の詳細部分が記憶から薄れつつあるので再プレイで
確認しつつ、次のネタでも探してみようと思います >>388
鈴木「麻理さん。そろそろ時間ですが」
麻理「もう、そんな時間か。確か、約束は午後2時だったよな」
鈴木「そうですね。麻理さんの方は…ご覚悟出来ましたか」
麻理「覚悟って一体何を。まあ、今更ジタバタ足掻いてもどうしようも無いし。
小木曽さん相手にしっかりと仁義を切ってくるしかないだろう」
鈴木「えっ。仁義を切るんですか?」
麻理「仁義を切るって言うのも古いかもしれないがな。今はそういう心境なんだ」
鈴木「麻理さん…」
鈴木「こんにちわ。小木曽さん。今日もよろしくお願いします」
雪菜「こんにちわ。鈴木さん。そちらの方が…」
麻理「ご挨拶が遅れて申し訳ありません。私、風岡麻理と申します」
雪菜「こ、こちらこそ。小木曽雪菜です(凄く綺麗な人ね…)」
鈴木「前回のお約束通り、風岡を連れて参りましたが…」
雪菜「是非一度お会いしたかったので…我儘を言ってすいません。風岡さん。
今日はわざわざ御足労頂きまして、ありがとうございます」
麻理「いえ。こちらが無理を言って取材させて頂くにも関わらず、上司の私が
御挨拶に伺わないのもどうかと思いまして。丁度良い機会になりました」
鈴木「では、そろそろインタビューを開始させて頂こうと思いますが…」
雪菜「そうですね。よろしくお願いします(何か格好良いし…)」
鈴木「ところで、小木曽さんと名字でお呼びするのも何だか余所余所しいので、
今回から雪菜さんと呼ばせて頂きたいのですが…」
雪菜「そんなの全然構いません。雪菜でお願いします。確か、前回は幼少から
峰城大付属の卒業間際までのお話しをしたと思いますが」
鈴木「雪菜さんはその時期から暫くの間、歌うのを止めてしまわれたんですね」
雪菜「学園祭後から付き合っていた彼に卒業間際に振られてしまったのですが、
その後も彼のことを未練がましく思い続けてしまって…、振られた原因に
なった歌うこと自体に嫌悪と言うか拒絶反応を起こしてしまったんです…」
※途中ですが長いので@として分割 ※@の続き
麻理「…(彼とは北原の事か…)」
雪菜「峰城大で学部も同じだったので尚更でした…彼は私を避けていましたし、
私も未練を持ちつつもきっちりと振って欲しいという気持ちもありました。
その時期はお互いにかなり辛い思いをしていました…」
鈴木「雪菜さん…それは辛かったですね。そんな最悪の状況から、どうやって
歌うことに対するその様な気持ちを克服したのですか?」
雪菜「彼はジャーナリストを目指したいと考える様になって、3年への進級時に
転部して別の学部に行ってしまって…。ますます疎遠になりました…」
鈴木「それは克服と言うより、ますます状況が悪化してますよね…」
雪菜「彼はバイトも沢山掛け持ちをしていましたけど、出版社のバイトが一番に
やりがいがあるみたいでした。まあ、バイト料は安かった様ですけど」
鈴木「それって、うちの編集部ですよね。すいません、バイト料が安くって…」
麻理「…(北原が出版社に入りたいって言うから、実務を学ばせてやったのに。
こちらが研修費を貰いたいくらいだったんだぞ)」
雪菜「ご、ごめんなさい…。何か嫌みになっちゃいました」
鈴木「いやいや。それは事実なので…」
麻理「…(鈴木の奴、余計なことを…全く)」
雪菜「彼はそこで出会った上司の方に惹かれていったみたいです」
麻理「っ…」
雪菜「私にもクリスマスイブには挽回するチャンスがあったのに、ある出来事を
きっかけに私が癇癪を起こしてしまって、全てを不意にしてしまった…」
麻理「…(北原があの日打ちひしがれた様子で夜中に編集部に顔を出したのは
そういう出来事があったんだな…)」
雪菜「私のターンはそこで完全に終了ですね…」
鈴木「そんなあ〜。雪菜さんが可哀相…。あっ…」
雪菜「彼はその方のことを格好良くって仕事には厳しいけどめちゃめちゃ優しい、
可愛らしい年上の人なんだって言ってました」
麻理「…(私のことをそういう風に思っていたのか…あいつ。年上は余計だが)」
※途中ですが長いのでAとして分割 ※Aの続き
雪菜「私が卒業間際に振られた原因になった女性とイメージが重なったので、
そのことについても彼に聞いてみました」
麻理「…(冬馬かずさのことか…私もその当時は随分気にしたな…)」
雪菜「彼曰く、上司の方に彼女のことを重ねていた時期があったそうですが、
2人は本質的な部分で違うんだと言っていました」
鈴木「ど、どのように違うんですか。彼女と麻理さ、あっ、上司の方と」
雪菜「彼女のことは…。でも、上司の方は安心して頼ることが出来る存在だと…」
麻理「…(北原の奴…)」
雪菜「彼は普段からみんなに頼られてばかりだったので、頼ることの出来る
上司の方の存在をある意味、崇高に感じたのかなと思います」
麻理「…(そうだったのか…)」
鈴木「その気持ちは分かりますね。私だって頼りたいですもん」
麻理「鈴木。お前は頼ってばかりだけどな」
鈴木「麻理さん〜。そんなこと言わないで下さいよ。私だって、私だって…」
麻理「分かった分かった。鈴木も頑張っているぞ」
鈴木「そんなあ〜。取って付けた様に言われても…」
麻理「ああ、うるさいっ!いい加減にインタビューの続きを進めろ」
雪菜「クスッ(風岡さんってこんな人なんだ…)」
鈴木「はいっ!すいません。北原く、じゃなくて彼との完全な別れがあったのは
分かりましたが…。その後、雪菜さんが歌うことを再開出来たきっかけは
一体何だったんですか?そんな状況ならますます、歌から遠ざかっても…」
雪菜「上司の方に彼女のことを重ねて、惹かれたんじゃ無いと分かったので、
自分の中で吹っ切れました。3年間、ずっと拘っていましたから…」
鈴木「…(そうなんだ…)」
雪菜「私はやっぱり歌うことが好きなんだと思い起こして、3年間のブランクを
埋めるべくカラオケで歌い込みました。本当は一人が良かったのですが、
殆ど毎回お節介な友人達が3人ほどくっついてきましたけど」
鈴木「カラオケで練習ですか…。それにしても良いお友達ですよね」
※途中ですが長いのでBとして分割 ※Bの続き
雪菜「本当に友人達には感謝しています。私には勿体ないぐらいですね」
鈴木「雪菜さんはそれからどうされたんですか?」
雪菜「それが…。就職活動の際に歌を使っちゃいました!」
鈴木「えぇー。就職活動で歌を使うって…何をやらかしたのですか?」
雪菜「歌が好きなので、就職先はそれに携わることの出来るレコード会社を
希望していたのですが、勢いで面接官の前で歌っちゃたんです」
鈴木「面接官の前でですか…。それにしてもよく採用になりましたね」
雪菜「まあ…。もの珍しさが運良く受けた様です。ナイツレコードに入社後に
先程の友人の一人がライブハウスでのヘルプを執拗に勧めてくるので
仕方なくボーカルとして出演する様になって…私なんか下手糞なのに」
鈴木「それは謙遜が過ぎますよ。雪菜さんは今、注目の的なんです」
雪菜「私が注目の的って…。何かの間違いじゃあ…」
春希「麻理さん」
麻理「北原っ。お前、どうしてここに?」
春希「先日、武也から携帯に電話があって…」
麻理「そうか。武也君から何か聞いたのか?」
春希「その電話があった日に、麻理さんと佐和子さんが会っているということと、
同じタイミングで雪菜と依緒も会っているということを聞いて…」
麻理「流石に北原だな。そこから何かを感じ取ったのか」
春希「はい。これは何かあるのかなと思いまして、残り僅かだった取材旅行を
強行軍で無理やり終わらせて、今日帰って来ました」
麻理「お前、取材内容に勿論抜かりは無いのだろうな」
春希「それは当然ですよ。取り急ぎ編集部に戻ったら、麻理さんは鈴木さんと
取材に出掛けて不在となっていたので、どの様な取材内容で行ったのか
浜田さんに聞いて、ここに来た次第です」
麻理「それはお疲れさん。でも、お前が急いでここに来ても何もないぞ」
春希「麻理さんっ!」
鈴木「まあまあ。麻理さんも北原君も落ち着いて下さい!」
※途中ですが長いのでCとして分割 ※Cの続き
雪菜「春希君…お久しぶり」
春希「雪菜…」
雪菜「ごめんなさい!私が無理を言って、風岡さんにここに来てもらったの。
あなたが惹かれた上司の方がどんな人なのかもっと知りたくて…」
春希「俺が悪かった…雪菜とは一番の友人の間柄だよな。NYから帰国後に
直ぐに会って、2年間の出来事について話をすれば良かったんだ…」
雪菜「春希君…」
春希「お、俺。今日は麻理さんに伝えたいことがあるんです」
麻理「北原っ…。や、止めろ…(私との別れ話でも切り出す気か)」
春希「ここではっきりしておかないと駄目なんです!」
麻理「くっ…」
春希「麻理さん!何事も至らない俺だけど幸せにします。結婚して下さい!」
麻理「えっ」
鈴木「プ、プロポーズって…いきなりですか」
春希「結婚して下さい!って何回も言わせないで下さいよ。恥ずかしいな…」
麻理「き、北原…。わ、私なんかでいいのか」
春希「麻理さんはなんかじゃありません。俺にはあなたしかいないんです!」
麻理「そ、それにしてもお前、こんなところで言うなんて非常識だろ」
雪菜「びっくりした〜。でも、おめでとうございます。今なら心からそう思えます。
彼が風岡さんの人柄そのものに惹かれたということも十分に分かったし」
麻理「小木曽さん…」
雪菜「春希君もおめでとう。あなたの好きになった人が風岡さんで良かったよ。
私もこれで完全に過去の自分と決別出来たかな」
春希「雪菜…」
鈴木「麻理さん、やりましたね。ついに結婚ですか」
麻理「北原、勘違いするなよ。私がお前を幸せにしてやる。仕事でも私生活でも」
春希「麻理さん…。でも、やたらこき使うのだけは勘弁して下さいね」
麻理「それだけは約束出来ないな。まあ、お前も私を幸せにするんだぞ」
完 >>395
すいません。お待たせしました
昨夜にはほぼ完成していたのですが、2・3箇所でどうしても
上手いフレーズが思いつかなかったもので1日遅れました
それにしても最終回で長くなり過ぎました
何とか5レスに纏めましたが…全体的に駆け足な気もします _n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
>>401
お疲れ様でした。結構面白かったですよ
3週間掛かりでトータル400行ぐらいかな?
毎度このボリュームだと大変だろうから、
またオチの付いたショートネタも書いて下さいね 終わったばかりで大変だろうが麻理さんルートBeforeとafterを書いてくれー
じゃなくて書いて下さい。是非、お願いします ネタ職人様乙です。私も理想郷とwikiに「雪菜のいない(略)」を書いてます。
麻理ネタss、wikiの方に転載してくれないかな……。お願いしますよ。 >>406
常駐はしてない。折に触れて巡回するのみ。 >>405
先程、少し覗いてみましたがかなり書かれていますね
明日からの3連休中にwikiに転載する方向で頑張ってみます ネタがないしね。
せめてPS3版の新規CGが公開されれば… 麻理「私たちの夜の生活も少々マンネリ化してしまったな…」
春希「俺はそんなこと無いですよ」
麻理「お前はそうは言っても私は誤魔化されないぞ」
春希「麻理さん。俺が何を誤魔化してるって言うんですか!」
麻理「そ、その…回数が減ったじゃないか…」
春希「回数って何のことです?」
麻理「お前が一晩の間にこなす回数の事だよ!」
春希「えっ!」
麻理「以前は5回もしてくれたのに、今は…」
春希「そ、それは仕事で疲れていて…」
麻理「嘘を吐くな!以前の方がもっとハードワークだったじゃないか…」
春希「………。確かに麻理さんの言う通りですが…」
麻理「はっきり言えよ!新鮮味が無くなったんだと」
春希「はい…。刺激が薄れてきたのは間違いないですね…」
麻理「最初から正直に言えばいいじゃないか…。私もそう思っていたところだ」
春希「どうやってマンネリを打破しましょうか?」
麻理「シチュエーションを変えてみるのはどうだ?」
春希「シチュエーションを変える?それってどういうことですか?」
麻理「制服プレイなんてどうだ?」
春希「麻理さんが色々な制服を着るなんて素晴らしいですね」
麻理「北原、何を言っているんだ。制服を着るのはお前だぞ」
春希「えぇー。それは勘弁して下さいよ。俺が制服を着ても萌えないでしょ」
麻理「そんなことはないけどな」
春希「麻理さんが着て下さいよ。俺からの一生のお願いです!」
麻理「そこまで頼まれたら仕方が無いな。お前の為に着てやるよ」
春希「是非、CAの制服でお願いします!」
麻理「CAの制服か。実は私も一回着てみたかったんだ」
春希「麻理さんのCA姿…何とも言えず魅惑的で…た、堪りません!」
麻理「き、北原っ。お前、いきなり抱き付いてきたりして…
こ、こらっ!その長太くて固い物を私にグリグリと擦り付けるな!」
春希「す、すいません。でも、俺、もう我慢できなくて…」
麻理「わ、私もマズイことになるじゃないか…。あ、あぁ…ぁぁぁぁっ…」 SS風に書いてみるw
麻理さんは感じつつも、今日こそは自分が主導権を取ろうと企んでいる。
俺はそれが分かっていながら、その企みに乗ってみることにした。
麻理「北原、ズボンがキツそうだな。私が脱がしてやろう」
春希「ま、麻理さん。お願いします」
ぎこちない手付きでズボンと下着を脱がされて、それに抑え付けられていた
俺の分身は勢いよく飛び出した。麻理さんはそれを見て、びっくりしながらも
懸命に咥えようとする様が可愛い。
麻理「北原の…、凄く元気だな。いつもより膨れ上がっているぞ」
春希「麻理さん、無理をしなくても…。手でしてくれてもいいですよ」
麻理「こ、こんなの大したこと無いじゃないか…。極太ウインナーだと思えば」
俺は麻理さんの例えに苦笑しつつも、もう暫く成り行きに任せてみることにした。
あまり自慢はしたくないが俺の分身は馬並みなのだ。
春希「くっ!あ、あまり歯で噛まないで下さい」
麻理「仕方がないだろ。一度で口の中に入れることが出来無いのだから」
春希「こんなにしてしまった麻理さんが悪いんですよ」
麻理「うぅぅ…(く、口の中に半分ぐらいしか入らないなんて。我慢して目一杯、
喉の奥まで咥えたのに…)」 春希さん実際モノ大きいもんなww
ソースは麻理さんとの69
動物に例えてかずさは犬、千晶は猫とよく言われるが、
麻理さんはなんだろ?
かずさは駄犬、千晶は野良猫、麻理さんはドーベルマンかな 三十路手前のおば…お姉さんにセーラー服とかどんな拷問だよ 本スレから転載
麻理さん ttp://imagineweb.shop25.makeshop.jp/shopimages/imagineweb/0090000005592.gif 本スレで他も見たが麻理さんが一番可愛いじゃないかw 麻理「北原。PS3版の購入特典がある程度出てきた様だな」
春希「へぇー、そうなんですか」
麻理「お前、何なんだよ。腑抜けた返事をして」
春希「購入特典ってそんなに気になるものなんですか?」
麻理「購入特典次第で購入先を決めている奴もいるから重要だろう」
春希「俺は購入特典目当てでゲームを購入したことが無いので何とも…」
麻理「お前、既存絵はまだしも描き下ろしにも魅力を感じないのか?」
春希「描き下ろしですか。誰のがあるんですか?」
麻理「小木曽さん、冬馬さん、和泉さんがある様だな」
春希「そういうことは麻理さんと小春のは無いんですね」
麻理「杉浦さんのはまだ無い様だな。私のは…一応あるけど…」
春希「えっ!麻理さんのはあるんですか。もったいぶらずに言って下さいよ」
麻理「まぁ、北原に見せるほどのものじゃないから」
春希「そんなこと言わずに見せて下さい」
麻理「おい!勝手に見るなよ。恥ずかしいじゃないか…」
春希「これは…麻理さんが布面積の少ないビキニを着ている…。夏ですね」
麻理「もうこれ以上言うな。止めてくれ!」
春希「イルカの浮き輪に乗っているし。凄く可愛いですね」
麻理「北原…私は嬉しいぞ。かなり頑張った甲斐があったというものだ」
春希「ところで麻理さん。今度、麻理さん宅でこのビキニを着て頂けませんか?」
麻理「何で自宅で水着を着る必要があるんだ」
春希「お、俺、その格好をした麻理さんを弄びたいんです…」
麻理「北原、お前…。仕方が無い奴だなぁ」 俺もこの姿(>>430)の麻理さんを押し倒したいわ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています