※NYでかずさと再開(前フリが長いですが、パロディーです)
かずさ「春希。久しぶりだな…」
春希「久しぶり。かずさ。あれから…もう5年か…」
かずさ「…ところでお前の隣にいる人は?」
春希「ああ。この人は俺の上司。で、NYで同棲している人だ。
まあ、同棲しているというよりも俺がヒモと言った方が正しいかな」
かずさ「同棲…ヒモだと!お前、女に養ってもらっているのか!」
麻理「初めまして。冬馬さん。ご活躍はかねがね…
ご挨拶が遅れましたが、私は風岡麻理と申します」
かずさ「風岡さんいいんですか!こんな奴を囲っちゃって」
麻理「北原には家事全般やってもらっているし、
私の部下として自分の喰いぶちは一応稼いでいますから」
春希「まあ、そういうことだ」
かずさ「風岡さん。こいつに甘い顔したら駄目ですよ」
麻理「もう、痛い目に遭ってるし…」
かずさ「そうですよね…私も…。それにしても風岡さんの胸って…」
麻理「どうかしました?冬馬さん。私のどこかおかしいところありますか」
かずさ「い、いや。何でもないです…」
麻理「私の胸がどうかしましたか?」
かずさ「か、風岡さん…私…もう…我慢出来無いっ!」
麻理「ど、どうしたんですか。冬馬さん。
いきなり私の胸におもいっきりに顔を埋めたりして…」
かずさ「風岡さんの胸が私の好きなプリンの様で…」
麻理「プ、プリンですか…」
かずさ「おっぱいがプリンプリンで…もう堪らないんだ…」
麻理「………」
かずさ「風岡さん。麻理さんって呼んでいいですか」
麻理「ああ。別に構わないけど…」
かずさ「ああっ。麻理さんっ!おっぱいプリンプリンだ」
春希「か、かずさ…お前、プリン好きが高じてそんな風に…」