>>736の続き

麻理「春希くん。前の約束、漸く実現出来たね」
春希「麻理ねぇー。俺、あんまり時間無いから」
麻理「そんなこと言わずに。今日は久し振りでうち来る?」
春希「えっ…」
麻理「お父さんとお母さん居ないから、久し振りに2人でゴハン食べよっ!」
春希「…いいのか?」
麻理「良いも何も、春希くんならいつでも歓迎だよ」
春希「じゃ、じゃあ、少しだけお邪魔しようかな…(麻理ねーちゃんちか。久し振りだ!)」
麻理「今日は簡単だけどステーキを用意するから少し待ってってね」
春希「ステーキなんて高いだろ。別に無理しなくていいのに」
麻理「春希くんは育ち盛りだから、栄養付けなきゃ!」
春希「俺、テレビでも見てるわ(憎まれ口きいてゴメン…)」
麻理「ゆっくりしていって」
春希「………(それにしても麻理ねーちゃん、スタイル良いなあ…)」
麻理「お肉、ミディアムレアで良いよね」
春希「………(相変わらずオッパイ大きいし、それでいて括れるところはしっかり…)」
麻理「春希くん。もうそろそろ完成よ」
春希「………(ミニから覗く太股が最高に良いっ!しっかり目に焼き付けて今夜のネタに…)」
麻理「出来たから、冷めちゃう前に食べちゃいましょ」
春希「ああ…(もう少し、眺めていたかったんだっ!俺は!)」
麻理「私、お料理、少しは上手になったかな?」
春希「…麻理ねぇーの作る料理は何でも旨いよ」
麻理「あ、ありがとう。春希くん」
春希「サラダに掛けるドレッシングある?」
麻理「ドレッシングね。はいっ!」
春希「うわぁー。麻理ねぇー何をしてるんだよ!」
麻理「ゴメン!春希くんのズボンに掛けちゃったね…」
春希「ズボンがベタベタだよ…」