【久弥直樹】 sola−オダヤカナヒ−【七尾奈留】
>>466
今期じゃなかったw
フリフラ制作元の新作だね
BLACKFOX
監督 野村克也
脚本 ハヤシナオキ
キャラデザ 斉藤敦史
制作 スタジオ3Hz
http://project-blackfox.jp/ 気になってる人もいるかもなので報告
citrusファンブックには、シリーズ構成&脚本の人のコメント等は何も無し シトラスは3話でギブアップ
やっぱり久弥原案じゃないと駄目だわ まあそこまで強烈でもないので、好きじゃなくても嫌悪感がなくて、あとは少女漫画好きなら…ってとこかな シナリオに『Kanon』『天体のメソッド』など久弥直樹さん、
OPシャフト、主題歌やなぎなぎさんなど、PS4の新作RPG『CRY STAR』発売決定! Un-Known
● information ● (2018.6.21)
PlayStation4用ソフト「CRYSTAR -クライスタ-」でシナリオを担当させて頂きました。
2018年10月18日発売予定です。 ハヤシナオキ名義ってやっぱり「裏方に徹するからお前ら変に騒ぐな」っていう久弥の意思表示なんだろうかね 所謂オネカノみたいなの書く時は久弥名義なんだろうなー
空メソも庵野秀明にとってのシンゴジラみたいな立ち位置だったし
フリューの新作も買わねばな この人何年か越しに媒体に現れるけど普段何してる人なんだろ あと、フリューだからゲーム部分は90%糞ゲーだろうしなぁ… シナリオ好評みたいで良かった
俺も買ったけどアクション部分が大雑把すぎるね
将来的にスマホ移植検討してんのかって邪推してしまう フリューは低予算でしょぼいゲームを多く出すことに定評があるからなぁ
シナリオは好評なのか
まあ、他の人が作った設定を活かすの上手いからなぁ キャラが最高に良いね
777ちゃんの歩き方がアホすぎて可愛い 基本設定は既にあったとはいえ、サクラカグラや綴じセカ系統のお話だったな
基本的には先の展開は誰でも読めるようになってたけど一箇所不意をうたれた場所があって、そこがちょっとほろりときた 面白かったけど最近の虚淵タカヒロ丸戸のようにノウハウと手癖でサラッと書き上げた感じ
まだ40代前半なんだしこの調子でガンガン書いて欲しい 笑顔の対価とか記憶に決まってるんだよなぁ
そしてラストは永遠の世界へ…
ONEじゃねーか!! アニメ 『BLACKFOX』
近未来の大都市の一角に佇む忍者屋敷。
そこで暮らす忍者一族である石動家の長女・律花は研究者である父親に憧れていた。
平凡で幸せな生活が続くと思っていたとある日、突然何者かによって屋敷が襲撃を受けてしまう。絶体絶命の危機に果敢に立ち向かう律花だが――。
闇を切り裂く“黒”になれ!
◆スタッフ
総監督:野村和也
監督:篠原啓輔
キャラクターデザイン:斎藤敦史
脚本:ハヤシナオキ
音響監督:明田川仁
プロデュース:infinite
アニメーション制作:Studio 3Hz
◆キャスト
石動 律花:七瀬彩夏
ミア:戸松 遥
メリッサ:大地 葉
https://i.imgur.com/FpAXwO7.jpg
https://i.imgur.com/kMGwSK4.jpg
https://i.imgur.com/UUr4PRn.jpg >>総監督:野村和也
>>監督:篠原啓輔
最初にババーン!と発表した数少ない情報のうちのひとつが、なんでだか変わってるのヤバない? ながっちょさんはまた、長崎がモデル地のアニメ作ったんだって? 監督のツイッターで新規絵放出してるからプロジェクトは動いているみたいだが うーん、実写の方も脚本はハヤシナオキなのか…
なんか今更だけの本当に久弥と同一人物なのか不安になってきた 名前の読みが一緒で、ながっちょ作品だけで仕事してて、ちょっと同じセリフ言わせてたりするだけで、
突然現れてメインで脚本を任されてる無名の新人の可能性は十分ある メインで書いてるなら尚更天メソみたいな久弥名義にすればいいのにね
ゲームのクライスタですら久弥名義なのに ゲームだから久弥なんでしょう
アニメの仕事で原案ではないのは別名義なんじゃないかな CRYSTARもストーリー原案は林っていう別人だよ
結局、上の人間が「エロゲの久弥直樹」を宣伝に使いたいと思ったら久弥名義で、
逆に「エロゲに関わっていたという情報はあまり出したく無い」と思ったらハヤシナオキなんでしょう
だから久弥もハヤシナオキ名義の仕事についてはブログには書かないし書けない >近未来の大都市の一角に佇む忍者屋敷。そこで暮らす忍者一族
いや、忍者なら忍べよ
何が平凡な生活やねんな >>513
いや、自分と同じこと言ってるからね?w ゲームライターとして有名だから、ゲームでは名前を売りに出来る
アニメ界隈でも泣きゲー作品としては有名だから、話を考えたなら売りに出来る
一方、いちアニメ脚本家としての久弥直樹は、世間的には評価の俎上に上がってなかったと思う
そうなると自作品が有名な人が脚本なんて、むしろ邪魔にさえなるので別名義で…って感じかなぁ 久弥は久弥として、ハヤシはハヤシとして
それぞれ個別に評価するのが巡り巡ってトータルの底上げにつながりそうな気もする
ハヤシの仕事が久弥に繋がるかもわからんわけだし、実際フリフラのゆにこ離脱からの代打敢行はかなり株上げただろ
マジキューに絶縁状送り付けた若いころとは真逆の職人芸だった >>517
「あのKanonの」……ってことで、ストーリー原案・原作ならゲーム以外でも売りになるけど、
ライターとしての腕はゲーム業界以外では未評価と言って良いでしょう
だから、ゲーム業界では実績と知名度のメリットがあるから久弥
アニメ業界では、脚本担当として売りになる様な評価は持っていないし、
それでも原案なら売りになるけど、それは逆に他の人のお話しだと妨げにもなるので、別名義なのなのかな
……って、ここまで書けば、同じだと思ってくれるかな?
あと当然、ネットのインタビュー記事は読んでるよ お前は>>512と>>513が同じと言っているんだろ?
>>512を見てみろ
「ゲームだから久弥なんでしょう」
なんだこれ?
「ゲームだから○○なので久弥なんでしょう」
肝心の説明(○○)が何も無い
ゼロなのにどうして同じになる?
あまりにも中身が無いから次の文の「原案ではないのは別名義」を
拾ってきてそれが>>513に繋がるわけ
お前のお粗末な日本語が原因なんだよ
追加説明して誤魔化すなカス >>520
ゲーム、アニメ業界での久弥の知名度や評価についての前提は、みんな共有してると思ったんだ
ごめんね 共有?
日本語の問題だぞ
っていうか、結局何が「同じ」なの?
>>519に共感できる部分が無いんだけど? ∧_∧
( ´Д`)<将来は大河ドラマの脚本を
____/ /
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ) ここまで読んでハヤシ名義を使う理由がどれも説得力ない件 アニメの脚本家で複数名義使い分けてる人も深く考えてないからセーフ ハヤシが参加することになったひぐらしの新作アニメ何気に綴じセカコンビ再結成じゃん
とはいえハヤシのことだからきっちり原作の味を台本に見出してくれると思うが
あのメリハリと緩急の入り乱れた竜騎士節を久弥が再構築するのかと思うと驚きと不安が半々だな
ヤンデレヒロイン自体は近年の久弥も入れ込んで研究してる題材ではあるけど
ハヤシナオキの積んできた原作付き脚本業のなかでは過去最難関の大仕事じゃなかろうか
回りもベテラン勢ばかりだし振り落とされないよう踏ん張ってくれ。頼むぞ 個人的な願望で言えば
うみねこのヤス視点を延々ガチンコで描写したほうが久弥らしさは出るかなぁなんて思うけど
それはさすがに高望みし過ぎか
でも絶対ひぐらしよりうみねこ寄りだと思うんだよな、久弥の筆致としては
(なお黄金郷や偽書の再現は諦めるものとする) 久弥が竜騎士作品なんかの脚本やるなんてちょっと悲しくなる 久弥自身はもうコテコテの口癖萌えキャラを扱わなくなって久しいけど
久弥らが生み出したそうした口癖キャラを逆手に取る作風で売れた竜騎士作品と組めたのはやはり大きいなぁと思う1話だった
ひぐらしは多かれ少なかれみんなが自分たちのコミュニティとペルソナを大事にして、それがすれ違いを生む作品になってるけど
そういうキャラづくりと素の間にある「取り繕い」の描写が
Keyを抜けてからの多くの経験によって久弥は本当に上手くなったと思う
それだけにやはり久弥流腹芸のターニングポイントだったサクラカグラは完結させてあげたかったよ……
星海社繋がりで07thでどうにかできないかなあれ ウルトラマンを作っても、そこに久弥テイストは無いんだよね
ただ制作に手を貸しているというだけで
まあsolaやblackfoxが微妙だったから、仮に久弥がその実力を発揮しても
こういう映像作品ではまた微妙な作品になりそうだけど
CRYSTARがすごく良かったから、またいつかゲームシナリオ方面で
久弥の才能を発揮して欲しい 『ひぐらしのなく頃に 業/卒』は登場人物の行動、及び物語の結末に不満を抱いたら、
批判を受けるべきは、プロットを書いた竜騎士07。
ハヤシナオキは綿騙し編以外の全ての脚本を担当しているが、各話の区切り方などの
脚本家としての腕は、「天体のメソッド」の頃よりも上達している印象を受ける。 『ウルトラマントリガー』は大人の間では賛否が分かれているが、玩具の売り上げの
データを見るに、ハヤシナオキが脚本を担当した第1話〜第3話はメインターゲットの
子供の心をつかみ、前作「ウルトラマンZ」以上の売り上げの記録を出した。
子供たちには好評かつ、商業作品としては成功を収めている。 『ひぐらしのなく頃に 卒』の神楽し編における映像の使い回しによる不評は監督に責任
がある。
映像の使い回しが良い方向に働いた一例が『天体のメソッド』第12話「円盤のない街」
の冒頭。
各話ごとに区切ることが出来る媒体だからこそ可能な演出。 >>540
特撮関係のスレより
玩具の売り上げのデータ(実売)
2021TJ9AUG感想※は補足及び個人の感想
☆ 新IP PR「仮面ライダーリバイス」
・前作(ソード)は前々作(ゼロワン)を上回る事が出来なかった
・変身ベルトの複数展開による人気の分散とコロナの影響によりイベント、プロモを効果的に行えなかった事が要因
・今作は1号ライダーの変身ベルトと連動アイテムを中心とした分かりやすい商品MDに注力する
☆マーケットレポート
●総評
・8月2〜15日までの市況は一般玩具で昨対95%
・メーカー別ではタカラトミーが昨対120%、バンダイが95%
・バンダイはライダー関連が不調だが、ウルトラマンは好調に推移
・プリキュアも昨対130〜140%と大復活を遂げた
●タカラトミー
・キラメキパワーズは実写の強みであるイベントが出来ず、新規ファンの取込に苦戦
●バンダイ
・7月12日〜8月15日までを夏商戦と位置付けている
・ウルトラマントリガーはなりきりやソフビが動き、7月は昨対130%超、商戦全体でも100〜110%で推移
・プリキュアは「PrettyHolic」のプラスオンにより昨対130〜140%と大変好調だった
・仮面ライダーは先行販売した「DXメガロドンバイスタンプ」が昨年の実績を超える動きを見せている
※昨年が昨対75%だったプリキュアと違いウルトラマンは昨年も昨対170%だったので普通に好調と言える トリガー子供向けは監督の意向だったんじゃなかったっけ
ひぐらしは監督より予算のせいな気が……回答編で予算抑えるならだいたいああなる
エンドレスエイトを引き合いに出す人がいるけど、毎回作画予算を使って繰り返したのとは全然違うよな >>543
『トリガー』が子供向けに作られて、子供たちに受けているのは良いことです。
『ひぐらし 卒』は予算のせいもあるかもしれません。
少なくとも脚本家は悪くありません。 公式が神楽し編を新編と謳いながら、その内容の半分(2話分)が映像の使い回しが多い
総集編のようなものでは、視聴者が不満を漏らすのも仕方のないことではあります。 「神楽し編 其の参」は脚本、絵コンテ、演出、作画の全てにおいてクオリティの高い回
でした。
「猫騙し編 其の弐」以上に詰め込んだテンポの良い脚本と、最後まで飽きさせない見応え
のある映像に感心しました。
けれども残り1話で物語を綺麗に締められるのか不安になります。
皆は竜騎士07を信じられますか? 話はクソだから着地点もクソだろうなあって
ネタアニメとしては良いんじゃないの?って感じ 自分は「神楽し編 其の参」で『ひぐらしのなく頃に 卒』の評価が上がりました。
沙都子と梨花が真正面から本気でぶつかり合う姿には演出や作画などの良さも相まって
気分の高揚がしばらく収まりませんでした。
「神楽し編 其の参」は『ひぐらしのなく頃に 業/卒』は沙都子と梨花の物語だと確信に
変わり、『ひぐらし 業/卒』の中で一番好きな回になりました。 一見すると我儘を言う沙都子と正論を言う梨花ちゃまだけど、
梨花ちゃまが沙都子に突っ込まれる度に後出しを重ねてるのが面白かった なんか巷では梨花ちゃまの正論パンチとか言われてるらしいけど、
勉強出来ない・勉強嫌い・入学しても馴染めない…は2周目で沙都子が梨花に伝えて、
だからルチーアへは行かないって真っ当な選択をしようとしてたわけだし…
梨花ちゃまの本音は、絶対に一人にしない…なんてことはないから勉強くらい一人でやれと
しかも、勉強しても出来ないってのを理解した上で、睡眠削ってでもやれと
そこまでしてても自分の幸せのためにルチーアに行ってくれ…って、これ正論じゃないじゃろw 1度目に戻った時に沙都子が言ってたこと、ここまでやってやっと梨花は納得したのね 梨花はルチーアでお互いのすれ違いがあったとはいえ見殺しにしてるようなもんだからね、流石に薄情過ぎだと思ってたわ
「これからはあんただけを見る、勉強も付きっきりで面倒見るから」
最初からその覚悟で自分の夢に誘えよって厳しくとも言いたくなるわな 沙都子もルチーアを楽しんでる…とか、勉強もやれば出来るから大丈夫…と思い込んでたみたいね 『ウルトラマントリガー』第11話「光と闇の邂逅」
第1話〜第3話以来のハヤシナオキが脚本を務めた回は、冒頭の突然な戦闘場面には
若干の不安を覚えましたが、その不安を吹き飛ばす程の面白さがありました。
トリガーダークは他の三体の闇の巨人と異なり言葉を発しないことで不気味さや
強者の雰囲気が増しており、トリガーダークと対峙するケンゴも主人公の風格を
一段と感じられて格好良かったです。
次回への引きも上手くて、次回を非常に楽しみにしています。 特撮関係のスレより
玩具の売り上げのデータ
☆トイジャーナルマーケットレポート
●総評 ・9月3週までの昨対は90%前半でやや落ち込み気味
・仮面ライダーリバイスの変身ベルトの初動は前作セイバーの苦戦を引きずったままで現状は今一つの状況
・初動は好調だったウルトラマントリガー関連は新商品の少なさから夏休み以降は動きが止まったまま
☆ 特集「年末商戦をどう戦うか?小売及び問屋にポイントを聞く」
○GMS
A店:ライダーの初動は苦戦、今後の上昇に期待
B店:ライダーは昨年より厳しい立ち上がりだが、年内は昨年並みの積み込みで対応、戦隊はボーイズの中核なので昨年並みで計画、ウルトラは期中で伸長した場合はスポット確保を行う
C店:戦隊は仕入れを調整して全体在庫をコントロール、ウルトラは立ち上げタイミングで扱い店舗を拡大済み、ライダーは在庫調整しながら動向をみているところ ○家電量販店
A店:ライダーの初動は全体的に苦戦だが番組評判は良く今後に期待、ウルトラは今後新商品が増えるので年末の柱として期待、キラメキは例年通りの展開
B店:ライダーの初動は非常に良い、戦隊は例年通り、ウルトラは好調のため売場拡大、キラメキも好調のため売場拡大
C店:ライダーの初動は好調、戦隊は近年の売り場作りを継続、好調なウルトラは展開を強化
○専門店チェーン
A店:ライダーは例年通り期待、ウルトラはソフビ中心に展開、戦隊は例年同様の取扱い
B店:ライダーの初動はあまり良くないが今後は期待できる見込み、ウルトラは売り場をめいっぱい拡大
C店:ライダーの初動は苦戦、好調のウルトラは強化するがインバウンド需要が見込めない分は考慮する ○問屋
A店:ライダーは前作トレンドを引継いだ立ち上がりだが今後の上昇に期待し継続販売提案を実施、戦隊とウルトラは例年通りしっかり品揃えして提案する、キラメキは年末の盛上りに期待
B点:ライダーの初動は昨年並みだが年末は昨年以上の販売を期待
C点:ライダーの初動は50周年セットは売れたが単品は今一つで今後に期待、ウルトラは親世代に向けた品揃えも行う
今回のアンケートは年末商戦に向けていつもより拡大して行った
年末の仕入れ傾向としては
仮面ライダー→初動は苦戦だが期待感はあるので例年通り
戦隊→昨年並み
ウルトラマン→好調なので拡大する所が多い
キラメキパワーズ→家電店は様子見 『ウルトラマントリガー』第12話「三千万年の奇跡」
前話に引き続きハヤシナオキが脚本を務めた今話は、『ウルトラマントリガー』で初めて
情報量が多いと感じた回でした。
三千万年前の過去にてケンゴの正体と第1話に繋がる経緯を明らかにしながら物語が進行し、
その過去に起きた出来事がきっかけとなり、現代でケンゴがグリッタートリガーエタニティ
に変身できるようになる構成の為、情報を整理する余裕がないままウルトラマントリガーの
新形態の戦闘が描かれ、内容を理解するのに時間を要しました。
けれども、明かされた事実は納得がいき、グリッタートリガーエタニティは自身の強大な力
を制御できずにいましたが格好良く映り、今話も面白かったです。 『ウルトラマントリガー』第13話「狙われた隊長 〜マルゥル探偵の事件簿〜」
脚本:足木淳一郎
前話で不明瞭だったケンゴの出生の秘密などが今話にて判明した事で、シリーズ構成を
務めているハヤシナオキと足木淳一郎は連携が上手く取れていると感じ、今後の物語の
展開に対する不安がほぼ無くなり安心しました。 『ウルトラマントリガー』第12話「三千万年の奇跡」において特に良いと感じた所を
挙げます。
・ケンゴが「僕たちは、未来を築く希望の光。僕は、ウルトラマントリガーだ!」と言い、
和解したトリガーダークと一つに重なり光の巨人ウルトラマントリガーになる場面
・過去にて光の巨人となったウルトラマントリガーがマルチタイプ、パワータイプ、
スカイタイプの三体に分身してサークルアームズを手に闇の三巨人と戦う場面
・現代に帰還したケンゴがアキトとユナの前で無言でウルトラマントリガーに変身する場面
・現代にてグリッタートリガーエタニティが三体に分身してグリッターブレードで
闇の三巨人に攻撃する場面
・カルミラの憎しみの対象がトリガーからマナカ ケンゴに移った所
第12話は特に好きな回の一つです。 バンダイナムコホールディングス(バンナムHD)の2021年度(2022年3月期)の
9月中間期(21年4〜9月)のIP別売上高
https://gamebiz.jp/news/336914
『ウルトラマン』【IP別売上高(グループ全体)】
2021年3月期の上半期実績:39億円
2022年3月期の上半期実績:65億円
『ウルトラマントリガー』は昨年(『ウルトラマンZ』)よりも26億円アップ
『ウルトラマン』【IP別売上高(国内トイホビー)】
2021年3月期の上半期実績:23億円
2022年3月期の上半期実績:38億円
『ウルトラマントリガー』は昨年(『ウルトラマンZ』)よりも15億円アップ
結論、『ウルトラマントリガー』は大変良い成績を収めています。 『ウルトラマン』グループ全体の売り上げ(4月〜3月)
https://pbs.twimg.com/media/FDvmAoTaUAASrrZ?format=png&name=900x900
オーブ(2016年):43億円
ジード(2017年):60億円
R/B(2018年):69億円
タイガ(2019年):78億円
Z(2020年):86億円
トリガー(2021年):65億円【暫定(4月〜9月)】 『ウルトラマン』国内トイホビーの売り上げ(4月〜3月)
https://pbs.twimg.com/media/FDvPn3haUAAcmpB?format=png&name=900x900
ギンガ(2013年):32億円
ギンガS(2014年):26億円
X(2015年):27億円
オーブ(2016年):31億円
ジード(2017年):43億円
R/B(2018年):44億円
タイガ(2019年):43億円
Z(2020年):49億円
トリガー(2021年):38億円【暫定(4月〜9月)】 ハヤシナオキが『ウルトラマン』シリーズの最新作にシリーズ構成として参加すると知ったことが
切っ掛けとなり、初めて視聴した『ウルトラマン』作品が『ウルトラマントリガー』でした。
第1話は散りばめられた謎には今後の物語への期待が高まり、迫力のある戦闘場面にも大きく驚かされました。
第11、12話では三千万年前の過去に起きた事が描かれ、第1話に繋がる経緯を明らかにしながら
現代の物語が進行する構成は複雑でしたが面白くて好きです。
ケンゴ、ユナ、アキトたちGUTS-SELECTと闇の巨人カルミラ、ダーゴン、ヒュドラムとのエタニティコアを巡る
戦いの物語は、イグニスのヒュドラムに対する復讐も絡み、その面白さは話を追う毎に加速していきました。
更にシリーズを通して物語がテンポ良く展開されたことにも好印象を覚えました。
第23話はダーゴンの最期に切なくなり、24話はケンゴとイグニスが同時に変身する場面に興奮しました。 第25話「笑顔を信じるものたちへ 〜PULL THE TRIGGER〜」
・決着を付けるべく、光の力と闇の力を一つにし真のウルトラマントリガー、トリガートゥルースに
変身したケンゴとエタニティコアに触れメガロゾーアへと変貌したカルミラとの戦いは、トリガーを
見守る子供たちの声援とGUTS-SELECTの協力と挿入歌「Trigger」が相俟って燃えました。
・カルミラも笑顔にしたいと言うケンゴの温かい光に触れたカルミラが最期に笑顔を取り戻したかは
ケンゴのみが知るという演出が良かったです。
・単身で暴走したエタニティコアを止める為にGUTS-SELECTの面々とイグニスに別れを告げる
ケンゴとアキトのやり取りは特に目頭が熱くなりました。これまでに築き上げてきた仲間たちとの
強い絆が感じられる第25話で最も好きな場面です。 毎週の楽しみとなった作品が終わりを迎えたのは寂しいですが、『ウルトラマントリガー』に出会えて本当に良かったです。
ありがとうございました。
自分の特にお気に入りのキャラクターはケンゴ、アキト、イグニス、カルミラ、ダーゴン、ヒュドラムです。 中華圏で名指しで怒ってるやつを見ると
久弥のワールドワイドな活躍を実感するね YouTube円谷ウルトラマン公式チャンネル
『ウルトラマントリガー』第25話「笑顔を信じるものたちへ 〜PULL THE TRIGGER〜」
2週間限定無料-公式配信-
https://www.youtube.com/watch?v=k33avWcREuw
視聴回数が100万回を突破しました。
おめでとうございます。
最後まで沢山の人たちに支持される作品になって嬉しいです。 傍目には馬鹿げてみえる子供の約束が皆の心を突き動かし最後には世界を救うというセカイ系の文脈なんだよな
ケンゴの「スマイルスマイル」を「空想科学・特撮ヒーロー」に置き換えてみれば脚本家の真意が分かるだろう
トリガーの物語は久弥から特撮視聴者、クリエイター、未来を築く子供達へのエールなんだよ。
フィクションの力を本気で信じていなければこんな尖った脚本は書けないね。 >>571
最終の視聴回数は109万回でした。
改めて、おめでとうございます。 特撮関係のスレより
玩具の売り上げのデータ
2022TJ2AUG感想※は補足及び個人の感想
☆特集「2大新キャラクター立ち上げ!どのような戦略で盛り上げていくか?」
●暴太郎戦隊ドンブラーズ
・最大のポイントは前作との連動
・番組内プロモーション効果もあり「DXエンヤライドン」の初動は好調に推移
・バンダイ「近年、シリーズの売上は流通の期待を下回る状況が続いている。ゼンカイジャーも同様の結果であったと認識している。
今作は従来のビジネスモデルを刷新し、新規層だけでなく幅広い層を取り込んでいきたい」
※近年、流通の期待を下回る状況と名言されているが、戦隊が流通の期待を上回ったのはジュウオウジャーまで遡る
各作のTJ(流通)の評価は下記の通り
ジュウオウ:「男児キャラクターを牽引する実績を残した」 キュウレン:「期待値に届かない状況が続いた」
ルパパト:「言及なし」 リュウソウ:「昨対は前作を上回ったが期待値に届かなかった」 キラメイ:「言及なし」 ☆年末年始商戦総括 ※ここで名言される数字は市場での売上で、メーカー側の出荷額ではないので注意
●マーケットレポート
・商戦(12月1日〜1月2日)トータルとしては昨対100%強(前々年比較だと90%前後)
・商戦前半は95%前後の厳しい推移だったが、20日以降は上向き、アフター商戦も好調に推移した
・キャラクターでは戦隊、ライダー、ガールズ×戦士が昨年を大きく割る厳しい状況
・ウルトラマン、プリキュア、シンカリオン、パウパトロールなどは好調に推移
●バンダイ
・トイ部門全体で100%
・キャラクターでは戦隊、ライダーともに昨対を割り苦戦したが、ウルトラマンは昨対117%と好調に推移した
・鬼滅の刃は「日輪刀」シリーズがSKUを増やしたことで、昨対115%と貢献度が高かった
・新戦隊は前作と絡めたMD展開を行う。「DXエンヤライドン」の初動は好調となり、3月からの本格的な商品展開も期待して欲しい
●タカラトミー
・トータルで昨対105%、トミカは115%、プラレールは110%(シンカリオンを含むと145%)、りかちゃんは95%
・キラメキパワーズはコロナによりイベントが出来ない事が大きく影響して苦戦した
・パウパトロール180%、ポケモン130%、その他ベイブレード、ボトルマンが商戦で大きく貢献した ☆2021玩具販売実績ベスト150※特撮以外も一部参考に掲載
1位:すみっコぐらしパソコンP+ 7位:リバイスドライバー(50周年SP) 11位:DX日輪刀(胡蝶) 17位:E5はやぶさ
29位:ダークシンカリオン 34位:ゼンカイなりきりセット 37位:ドクターイエロー 42位リバイスドライバー 51位:ツーサイドドライバー
53位:ギアトリンガー 63位:ジュラガオーンセット 72位:最強なりきりセット(トリガー)80位:ツーカイなりきりセット
101位:E6こまち 118位:ツーカイリッキー&カッタナーセット 119位:聖剣ソードライバー 123位:ガッツスパークレンス
133位:クロスセイバー 139位:ギアダリンガー バンダイナムコホールディングス(バンナムHD)の2021年度(2022年3月期)の
第3四半期累計(21年4〜12月)のIP別売上高
https://gamebiz.jp/news/342882
『ウルトラマン』【IP別売上高(グループ全体)】
2021年3月期の3Q累計実績:64億円
2022年3月期の3Q累計実績:123億円
『ウルトラマントリガー』は昨年(『ウルトラマンZ』)よりも59億円アップ
『ウルトラマン』【IP別売上高(国内トイホビー)】
2021年3月期の3Q累計実績:37億円
2022年3月期の3Q累計実績:60億円
『ウルトラマントリガー』は昨年(『ウルトラマンZ』)よりも23億円アップ
結論、『ウルトラマントリガー』は引き続き、大変良い成績を収めています。 『ウルトラマン』グループ全体の売り上げ(4月〜3月)
https://pbs.twimg.com/media/FLDKlaVaIAIWfI_?format=jpg&name=medium
オーブ(2016年):43億円
ジード(2017年):60億円
R/B(2018年):69億円
タイガ(2019年):78億円
Z(2020年):86億円
トリガー(2021年):123億円【暫定(4月〜12月)】 『ウルトラマン』国内トイホビーの売り上げ(4月〜3月)
https://pbs.twimg.com/media/FLDKkcsacAEpiJb?format=png&name=medium
ギンガ(2013年):32億円
ギンガS(2014年):26億円
X(2015年):27億円
オーブ(2016年):31億円
ジード(2017年):43億円
R/B(2018年):44億円
タイガ(2019年):43億円
Z(2020年):49億円
トリガー(2021年):60億円【暫定(4月〜12月)】 バンダイナムコホールディングス(バンナムHD)の
2021年度(2022年3月期)のIP別売上高
https://gamebiz.jp/news/348927
『ウルトラマン』【IP別売上高(グループ全体)】
2021年3月期の通期実績:86億円
2022年3月期の通期実績:168億円
『ウルトラマントリガー』は昨年(『ウルトラマンZ』)よりも82億円アップ
『ウルトラマン』【IP別売上高(国内トイホビー)】
2021年3月期の通期実績:49億円
2022年3月期の通期実績:80億円
『ウルトラマントリガー』は昨年(『ウルトラマンZ』)よりも31億円アップ
結論、『ウルトラマントリガー』は大成功を収めました。
おめでとうございます。 『ウルトラマン』グループ全体の売り上げ(4月〜3月)
https://pbs.twimg.com/media/FSeI1wMakAAsNA1?format=jpg&name=medium
オーブ(2016年):43億円
ジード(2017年):60億円
R/B(2018年):69億円
タイガ(2019年):78億円
Z(2020年):86億円
トリガー(2021年):168億円【確定(4月〜3月)】 『ウルトラマン』国内トイホビーの売り上げ(4月〜3月)
https://pbs.twimg.com/media/FSeIzPuacAAG60Z?format=png&name=medium
ギンガ(2013年):32億円
ギンガS(2014年):26億円
X(2015年):27億円
オーブ(2016年):31億円
ジード(2017年):43億円
R/B(2018年):44億円
タイガ(2019年):43億円
Z(2020年):49億円
トリガー(2021年):80億円【確定(4月〜3月)】 円谷プロダクションの2021年度(2022年3月期)の業績
https://gamebiz.jp/news/348860
・営業利益:12億7200万円(前の期比238.7%増)
・経常利益:12億5500万円(前の期比232.9%増)
・最終利益:9億2300万円(前の期比474.5%増) 円谷プロダクションの業績推移
https://pbs.twimg.com/media/FSZdU-tUYAEJzj7?format=jpg&name=medium
2020年度(『ウルトラマンZ』)
・営業利益:3億7600万円
・経常利益:3億7700万円
・当期純利益(最終利益):1億6100万円
2021年度(『ウルトラマントリガー』)
・営業利益:12億7200万円
・経常利益:12億5500万円
・当期純利益(最終利益):9億2300万円 凄いね
放送は見ていないから、ヒットした理由は分からないけど、
とりあえず業界的に駄目作家扱いはされずに済みそう 新番組『ウルトラマンデッカー』テレビシリーズの物語を紡ぐ全監督・脚本家を発表!
https://m-78.jp/news/post-6330
新TVシリーズ『ウルトラマンデッカー』へのサブ脚本家としての参加
おめでとうございます。 凄いけどもう久弥直樹名義でシナリオライターに戻ることはなさそうで寂しくはある >>587
ハヤシナオキ(1976年・大阪府出身)
久弥直樹(本名:林直樹・大阪府出身)
「久弥直樹=ハヤシナオキ」はほぼ確定しました。 まあ本名の読みでナガッチョと繋がってて元ゲームライターのハヤシナオキが、
久弥じゃなかったら驚くわよ 出来れば久弥直樹の名前で活動して欲しい
カタカナだとなんか軽く感じるみたいな 昔からtouhouクラスタのスレッドには
所属不詳の半コテが粘着し、スレを焼き払って来ました。
故にKeyLeaf板の繁栄があるワケです
ス レ ッ ド 全 部 焼 き 払 え 新番組『ウルトラマンデッカー』にウルトラマントリガー=マナカ ケンゴこと
寺坂頼我さんのゲスト出演が決定!
新アイテム「ウルトラデュアルソード」の秘密も公開!
https://m-78.jp/news/post-6384
ケンゴがゲスト登場する話が監督・坂本浩一、脚本・ハヤシナオキだったら
最高に嬉しいです。 >>596
『ウルトラマントリガー』を視聴して、メイン監督・坂本浩一とシリーズ構成・ハヤシナオキの二人は
相性が良いと感じたので、再びTVシリーズ『ウルトラマン』作品のシリーズ構成を務める事になったら、
メイン監督・坂本浩一、シリーズ構成・ハヤシナオキの組み合わせの作品が見たいです。 インフィニットやばいな
冗談じゃなく潰れちゃうかも セキュリティコードまで漏洩って
決済部分を丸ごと乗っ取られたのか? うちは結構な高額やられてたから、保障されなかったら辛い 「全ウルトラマン大投票」本日より投票受付スタート!
中間発表は7月30日(土)OA「歴史秘話 ウルトラマンヒストリア」、
最終結果は9月10日(土)OA「発表!全ウルトラマン大投票」で発表!
https://m-78.jp/news/post-6407
「全ウルトラマン大投票」特設サイト
https://www.nhk.or.jp/anime/ultraman/
自分はハヤシナオキがシリーズ構成を務めた『ウルトラマントリガー』の
ヒーロー・怪獣・メカに投票します。 TVアニメ『英雄教室』公式サイト
https://eiyukyoushitsu-anime.com/
シリーズ構成・脚本をハヤシナオキが務めます。
永谷敬之(ナガッチョ)が関わらないTVアニメ作品の
シリーズ構成・脚本を担当するのは初めてです。
今後も更に活躍の場が広がっていきそうで楽しみです。 ……あれ?
なんか3、4くらい前にアニメ化言ってたのにソレまだアニメ化してなかったの? キタワァ*.゚゚・*:.。..。・:*.゚(n‘∀‘)η*.゚゚・*:.。..。・:*.゚ ひぐらしで一緒にお仕事した川口監督の繋がりかもね
誰かに注目して追って行ったことないから知らなかったけど、
こういう繋がりで仕事する場が広がってくものなのかな >>605
TVアニメ『英雄教室』を機会に永谷敬之(ナガッチョ)以外のアニメの
プロデューサーとも繋がりが生まれるのは大きいと思います。 『ウルトラマンデッカー』スレより
『ウルトラマンデッカー』
8月27日放送予定
第7話「希望の光、赤き星より」
監督:坂本浩一
脚本:ハヤシナオキ
放送日が待ち遠しいです。 8月2日(火)夜8時57分より
「マツコの知らない世界」アニメ聖地巡礼の世界にて
「天体のメソッド」を紹介いただけるとのことです。
https://twitter.com/sora_no_method/status/1554034779892240384
録画します。 >>608
アニメ聖地メシA【レストラン望羊蹄】
北海道 JR「洞爺駅」よりバスで約20分
・オムライス(ミニサラダ・カップスープ付)1300円
「天体のメソッド」の聖地
アニメ効果で売り上げが
なんと10倍以上になったオムライス
https://twitter.com/tbsmatsukosekai/status/1554829443440340994 >>607
『ウルトラマンデッカー』スレより
『ウルトラマンデッカー』
9月3日放送予定
第8話「光と闇、ふたたび」
監督:坂本浩一
脚本:ハヤシナオキ 英雄教室の漫画読んだけど、マジでつまんねえ…
このアニメ、どうやっても駄作にしかならない気がする >>612
序盤は確かに、ん?とは思ったが
読み進めていくと漫画家が上達したのか光るところもあったような
ダレた部分をアニメ版でどう調理するかだな 『ウルトラマンデッカー』
第7話「希望の光、赤き星より」
監督:坂本浩一 脚本:ハヤシナオキ
『ウルトラマントリガー』と変わらない物語の展開の勢いと迫力のある戦闘、
そしてケンゴを初めとした先代のGUTS-SELECTのメンバーやカルミラの登場
に懐かしさを覚えたと同時に嬉しくなりました。
カルミラを笑顔に出来なかったとケンゴの口から語られましたが、
復活したカルミラを笑顔にする事が出来るのか楽しみです。 トリガーとか普通に糞だったんでとチュで投げた記憶があるんじゃが YouTube円谷ウルトラマン公式チャンネル
『ウルトラマンデッカー』第7話「希望の光、赤き星より」
2週間限定無料-公式配信-
監督:坂本浩一 脚本:ハヤシナオキ
https://www.youtube.com/watch?v=XWTFzFmHzzc
視聴回数が100万回を突破しました。
おめでとうございます。
『ウルトラマントリガー』が大勢から愛されている事がファンとして喜ばしいです。 『ウルトラマンデッカー』
第8話「光と闇、ふたたび」
監督:坂本浩一 脚本:ハヤシナオキ
特に良いと感じた所
・ケンゴが植物学者として持っている知識を発揮した所
・ケンゴとユナが初代GUTS-SELECTの隊員服を身に着け、
新生GUTS-SELECTの超古代植物ギジェラン殲滅作戦に参加した所
・ケンゴがカルミラを笑顔にする事が出来た所
・カルミラが味方に付き、ウルトラマントリガー、ウルトラマンデッカーと共に
スフィアメガロゾーアと戦う場面
第7話、第8話の『ウルトラマントリガー』真の完結編と謳える内容に満足しました。
両話、共に大変面白かったです。
監督・坂本浩一と脚本・ハヤシナオキのコンビは素晴らしいと再認識し、
自分は『ウルトラマントリガー』が大好きだと改めて実感しました。
ありがとうございました。 YouTube円谷ウルトラマン公式チャンネル
『ウルトラマンデッカー』第8話「光と闇、ふたたび」
2週間限定無料-公式配信-
監督:坂本浩一 脚本:ハヤシナオキ
https://www.youtube.com/watch?v=T32eVRuyPIk
視聴回数が第7話よりも速いペースで伸び、100万回を突破しました。
おめでとうございます。
マナカ ケンゴ、ウルトラマントリガー、ありがとう! 「全ウルトラマン大投票」最終結果発表
https://www.nhk.or.jp/anime/ultraman/
「ウルトラヒーロー」部門
20位:ウルトラマントリガー
「ウルトラ怪獣」部門
43位:トリガーダーク
46位:カルミラ
65位:イグニス
71位:ダーゴン
73位:イーヴィルトリガー
130位:メトロン星人 マルゥル
195位:メカムサシン
「ウルトラメカ」部門
9位:ナースデッセイ号
18位:GUTSファルコン 放送終了したばかりのシリーズで20位はちょっと低いね >>620
ウルトラマントリガーとカルミラは『ウルトラマンデッカー』第8話「光と闇、ふたたび」
の影響で人気が更に上昇しているかもしれません。 >>616
『ウルトラマンデッカー』第7話「希望の光、赤き星より」
最終の視聴回数は116万回でした。
改めて、おめでとうございます。 >>618
『ウルトラマンデッカー』第8話「光と闇、ふたたび」
最終の視聴回数は126万回でした。
改めて、おめでとうございます。 『ウルトラマンデッカー』スレより
『ウルトラマンデッカー』
11月19日放送予定
第18話「異次元からのいざない」
監督:坂本浩一
脚本:ハヤシナオキ
11月26日放送予定
第19話「月面の戦士たち」
監督:坂本浩一
脚本:ハヤシナオキ
監督・坂本浩一、脚本・ハヤシナオキのコンビが描く物語を
作品の後半にも見ることが出来るのは幸せです。 情報乙
久弥頑張れ
久弥にしか書けないシナリオに期待 『ウルトラマンデッカー』
第18話「異次元からのいざない」
監督:坂本浩一 脚本:ハヤシナオキ
ハヤシナオキが初めて書いた『ウルトラマントリガー』のキャラクターが登場しない(回想は除く)話は、
『ウルトラマンデッカー』第7話、第8話(共に監督・坂本浩一、脚本・ハヤシナオキ)と同様に物語の展開する
テンポが良く、戦闘の場面に重きを置いた構成で、ウルトラマンデッカー フラッシュタイプ、ストロングタイプ、
ミラクルタイプ、ダイナミックタイプと全ての形態に見せ場(特にミラクルタイプが二体に分身してテラフェイザー
&超獣アリブンタと戦う場面が良かった)があり、ウルトラデュアルソードとデッカーシールドカリバー(シールド
モード&カリバーモード)の二刀流による超獣アリブンタの撃破などの見所が満載の大変面白い回でした。
監督・坂本浩一と脚本・ハヤシナオキのコンビの相性は非常に良いと確信しました。 『ウルトラマンデッカー』
第19話「月面の戦士たち」
監督:坂本浩一 脚本:ハヤシナオキ
特に良いと感じた所
・TPU月面基地を調査するケンゴとカナタの会話の話題となったアキトのウザいという
口癖を地球にいるHANE2(ハネジロー)が言って場面が切り替わり物語が進行した所
・ケンゴがゾンボーグ兵を相手にバック宙やキックなどのアクションをしながら等身大の
ウルトラマントリガーに変身する場面
・等身大のウルトラマンデッカーとウルトラマントリガーが共にゾンボーグ兵&スフィア&
ヤプールと戦う場面
・ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプと共に戦うグリッタートリガーエタニティが
グリッターブレードとウルトラデュアルソードの二刀流でギャラクトロンMK2に攻撃する場面
・ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプのデッカーシールドカリバー(カリバーモード)と
グリッタートリガーエタニティのウルトラデュアルソードの同時攻撃でギャラクトロンMK2を撃破する場面
地球にカナタがいないという事実を必死に隠し通そうとするHANE2(ハネジロー)と
GUTS-SELECTの隊員たちのやり取りが面白かったです。
ハヤシナオキはアニメよりも特撮ドラマ(『ウルトラマン』作品)の脚本家に向いていると思います。
ハヤシナオキが描くウルトラマンの物語をまた見たいです。 久弥は今後どういう方向性をとるようになるんだろう
まあ何でもやってみるみたいな感じがするけど ガバい、あと一歩と思うことはままあるが
くるものは拒まない久弥のスタンスは好きだぜ?まさに仕事人て感じ
久弥の文脈に触れられるだけでも嬉しいものよ。 金がないからしょうがなく特撮の脚本やってるように見えて仕方ないよ トリガーの商業的成功、ソシャゲ界隈での泣きゲーの再評価、クライスタの続編的作品と
今や引っ張りだこなんじゃないか? 若い頃ならまだしも年取って美少女ものの作品作るって死にたくなったりしそうだよなあ 【2023年4月放送開始!】私の百合はお仕事です!PV第1弾
https://www.youtube.com/watch?v=8Xro0ctTkqM
シリーズ構成をハヤシナオキが務めます。
STAFF/CAST TVアニメ『私の百合はお仕事です!』公式サイト
https://watayuri-anime.com/staffcast/
公式サイトのSTAFF欄には掲載されていませんが、PV第1弾のSTAFF欄より
ハヤシナオキの名前を確認できます。 百合アニメ・・・
まあアクションや普通の男女の恋愛ものより
ちょっとクセのある日常もの的な方が
久弥にとって扱いやすいジャンルかもしれないね なんか今まで関わった業界人からリピ頼まれてることが多いな
一緒に仕事しやすい温和な人格者タイプなのだろうね ハヤシナオキの繋がり
特撮ドラマ『ウルトラマントリガー』『ウルトラマンデッカー』
坂本浩一(『BLACKFOX: Age of the Ninja』監督)
アニメ『私の百合はお仕事です!』
永谷敬之(infinite代表取締役、アニメプロデューサー)
アニメ『英雄教室』
川口敬一郎(『ひぐらしのなく頃に業/卒』監督) アニメの脚本→ゲーム化でシナリオ担当
という流れになると嬉しいかも いまだにマナカケンゴォがトレンド入りする久弥のキャラ立て能力はさすがだと思う solaのプロデューサーが永谷だっけ
長い付き合いだよや トリガー見てないけど、YOUTUBEでマナカケンゴォ!の動画を見た
なんか暑苦しかったw トリガーの脚本家の人が亡くなったんだな
久弥は長生きしてくれよ ゲーム『クライマキナ/CRYMACHINA』公式サイト
https://www.cs.furyu.jp/crymachina/
シナリオ監修を久弥直樹が務めます。
『CRYSTAR -クライスタ-』のシナリオなどの評判の良さが
新作の制作に繫がったことが嬉しいです。 『クライマキナ/CRYMACHINA』の久弥直樹の担当がシナリオ監修になった事により、今年の
新作のTVシリーズ『ウルトラマン(仮題)』にも参加している可能性が高まった気がします。 >>648
若干3Dキャラの表情が固いような印象は受けるが
本編でもプロモASMRの解像度を維持できるなら普通に売れると思う フリューの林はクライスタの時点でジェネリック久弥みたいなテキストを書いてたからな
今回は多忙な久弥に監修してもらって自分で全部書くという
日本のゲーム会社の社員としては気概のあるタイプだな YouTubeで頻繁に広告流れてくるな
売れて欲しい 今年の『ウルトラマンブレーザー』にもハヤシナオキが参加して欲しいという願いは
実現しませんでしたが、坂本浩一も参加していない事から、来年以降のTVシリーズ
『ウルトラマン(仮題)』のメイン監督を坂本浩一、シリーズ構成をハヤシナオキが
務める可能性が生まれたと前向きに考えます。 ウルトラマンから抜けた割に
かなり忙しそうだけど何の仕事してるんだろう、気になる 私の百合はお仕事です! Blu-ray第1巻
大好評予約受付中!
https://twitter.com/frontier_works/status/1666822407758413825
特典には、シリーズ構成/脚本・ハヤシナオキ書き下ろしの
オリジナルシナリオのドラマCDが
試聴動画も公開中です
商品詳細・試聴動画はこちら
https://watayuri-anime.com/bd/
各巻に付属する特典のオリジナルドラマCDの脚本も書かれている様です。 >>658
とりあえず脚本をやったゲームの続編の脚本の監修をやってるみたいだ 英雄教室の懐かしいノリってシティーハンターとか意識してんのかな?
ギャグからのシリアスシーンでバチッと決めるにはそれなりの技量が求められるから声優さんは大変だろうね。 原作者に批判された作品まとめみたいなの見たらフリフラが出てた
Twitter発言しか見ないとそうなるのか…って というか、フリップフラッパーズの原作者ってなんのことだろう
オリジナルアニメだろ、あれ あの騒動は何を言われても最後まで大人の対応で沈黙を貫いたハヤシナオキが株を上げたというオチがついてたな
多田確かに件の女史の書いた前半部分の方がストーリーは面白かったからフリフラをハヤシ作品と表記するのは違うと思うわ オリジナルアニメは誰が原作かという一般的な話じゃなくて、
フリフラに限った話で言ったら、まあ監督だよなぁ カバネリとネタが被ってゾンビ話がポシャったんだっけ?
そっちの方も普通に観てみたかったが
ピンチヒッターで担ぎ出されて(一部の)オタクに逆恨みされるのがなんともナオキらしい infiniteがプロデュースするTVアニメ『恋は双子で割り切れない』のシリーズ構成は
ハヤシナオキが務めるだろうと思っていましたが、横手美智子でしたので、ますます
何の作品に関わっているのか気になります。 新作のTVシリーズ『ウルトラマン(仮題)』に関わっていたり、原案・脚本をハヤシナオキが
務めるオリジナルアニメの企画が動いていたりしていたら嬉しいです。 >>671
同じこと考えてたわ
せっかくだから観るけども >>674
シリーズ構成を務める横手美智子が全話の脚本を担当していない場合、『フリップフラッパーズ』の様に
ハヤシナオキが一部の話の脚本を書いている可能性も否定できません。 サイゲのソシャゲって最近ちょくちょく泣きゲーっぽいシナリオが供給されるけど
久弥が秘密裏に協力してたりしないんだろうか?
ライターがフォロワーなだけかもしれんけど