【久弥直樹】 sola−オダヤカナヒ−【七尾奈留】
出会いが思い出を紡ぎ、思い出が運命を変えていく…
叶えられぬ願い事1つ…
この想い届け!
久弥直樹 X 七尾奈留 コラボレーション作品
◆公式HP
ttp://www.sola-project.com/index.html
◆前スレ
【久弥直樹】 sola−ミアゲルアオ−【七尾奈留】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198832035/
◆過去スレ
【久弥直樹】sola【七尾奈留】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1166713032/
【久弥直樹】 sola−ソライロノカサ−【七尾奈留】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1181641479/
詳細その他は>2以降
>>466
今期じゃなかったw
フリフラ制作元の新作だね
BLACKFOX
監督 野村克也
脚本 ハヤシナオキ
キャラデザ 斉藤敦史
制作 スタジオ3Hz
http://project-blackfox.jp/ 気になってる人もいるかもなので報告
citrusファンブックには、シリーズ構成&脚本の人のコメント等は何も無し シトラスは3話でギブアップ
やっぱり久弥原案じゃないと駄目だわ まあそこまで強烈でもないので、好きじゃなくても嫌悪感がなくて、あとは少女漫画好きなら…ってとこかな シナリオに『Kanon』『天体のメソッド』など久弥直樹さん、
OPシャフト、主題歌やなぎなぎさんなど、PS4の新作RPG『CRY STAR』発売決定! Un-Known
● information ● (2018.6.21)
PlayStation4用ソフト「CRYSTAR -クライスタ-」でシナリオを担当させて頂きました。
2018年10月18日発売予定です。 ハヤシナオキ名義ってやっぱり「裏方に徹するからお前ら変に騒ぐな」っていう久弥の意思表示なんだろうかね 所謂オネカノみたいなの書く時は久弥名義なんだろうなー
空メソも庵野秀明にとってのシンゴジラみたいな立ち位置だったし
フリューの新作も買わねばな この人何年か越しに媒体に現れるけど普段何してる人なんだろ あと、フリューだからゲーム部分は90%糞ゲーだろうしなぁ… シナリオ好評みたいで良かった
俺も買ったけどアクション部分が大雑把すぎるね
将来的にスマホ移植検討してんのかって邪推してしまう フリューは低予算でしょぼいゲームを多く出すことに定評があるからなぁ
シナリオは好評なのか
まあ、他の人が作った設定を活かすの上手いからなぁ キャラが最高に良いね
777ちゃんの歩き方がアホすぎて可愛い 基本設定は既にあったとはいえ、サクラカグラや綴じセカ系統のお話だったな
基本的には先の展開は誰でも読めるようになってたけど一箇所不意をうたれた場所があって、そこがちょっとほろりときた 面白かったけど最近の虚淵タカヒロ丸戸のようにノウハウと手癖でサラッと書き上げた感じ
まだ40代前半なんだしこの調子でガンガン書いて欲しい 笑顔の対価とか記憶に決まってるんだよなぁ
そしてラストは永遠の世界へ…
ONEじゃねーか!! アニメ 『BLACKFOX』
近未来の大都市の一角に佇む忍者屋敷。
そこで暮らす忍者一族である石動家の長女・律花は研究者である父親に憧れていた。
平凡で幸せな生活が続くと思っていたとある日、突然何者かによって屋敷が襲撃を受けてしまう。絶体絶命の危機に果敢に立ち向かう律花だが――。
闇を切り裂く“黒”になれ!
◆スタッフ
総監督:野村和也
監督:篠原啓輔
キャラクターデザイン:斎藤敦史
脚本:ハヤシナオキ
音響監督:明田川仁
プロデュース:infinite
アニメーション制作:Studio 3Hz
◆キャスト
石動 律花:七瀬彩夏
ミア:戸松 遥
メリッサ:大地 葉
https://i.imgur.com/FpAXwO7.jpg
https://i.imgur.com/kMGwSK4.jpg
https://i.imgur.com/UUr4PRn.jpg >>総監督:野村和也
>>監督:篠原啓輔
最初にババーン!と発表した数少ない情報のうちのひとつが、なんでだか変わってるのヤバない? ながっちょさんはまた、長崎がモデル地のアニメ作ったんだって? 監督のツイッターで新規絵放出してるからプロジェクトは動いているみたいだが うーん、実写の方も脚本はハヤシナオキなのか…
なんか今更だけの本当に久弥と同一人物なのか不安になってきた 名前の読みが一緒で、ながっちょ作品だけで仕事してて、ちょっと同じセリフ言わせてたりするだけで、
突然現れてメインで脚本を任されてる無名の新人の可能性は十分ある メインで書いてるなら尚更天メソみたいな久弥名義にすればいいのにね
ゲームのクライスタですら久弥名義なのに ゲームだから久弥なんでしょう
アニメの仕事で原案ではないのは別名義なんじゃないかな CRYSTARもストーリー原案は林っていう別人だよ
結局、上の人間が「エロゲの久弥直樹」を宣伝に使いたいと思ったら久弥名義で、
逆に「エロゲに関わっていたという情報はあまり出したく無い」と思ったらハヤシナオキなんでしょう
だから久弥もハヤシナオキ名義の仕事についてはブログには書かないし書けない >近未来の大都市の一角に佇む忍者屋敷。そこで暮らす忍者一族
いや、忍者なら忍べよ
何が平凡な生活やねんな >>513
いや、自分と同じこと言ってるからね?w ゲームライターとして有名だから、ゲームでは名前を売りに出来る
アニメ界隈でも泣きゲー作品としては有名だから、話を考えたなら売りに出来る
一方、いちアニメ脚本家としての久弥直樹は、世間的には評価の俎上に上がってなかったと思う
そうなると自作品が有名な人が脚本なんて、むしろ邪魔にさえなるので別名義で…って感じかなぁ 久弥は久弥として、ハヤシはハヤシとして
それぞれ個別に評価するのが巡り巡ってトータルの底上げにつながりそうな気もする
ハヤシの仕事が久弥に繋がるかもわからんわけだし、実際フリフラのゆにこ離脱からの代打敢行はかなり株上げただろ
マジキューに絶縁状送り付けた若いころとは真逆の職人芸だった >>517
「あのKanonの」……ってことで、ストーリー原案・原作ならゲーム以外でも売りになるけど、
ライターとしての腕はゲーム業界以外では未評価と言って良いでしょう
だから、ゲーム業界では実績と知名度のメリットがあるから久弥
アニメ業界では、脚本担当として売りになる様な評価は持っていないし、
それでも原案なら売りになるけど、それは逆に他の人のお話しだと妨げにもなるので、別名義なのなのかな
……って、ここまで書けば、同じだと思ってくれるかな?
あと当然、ネットのインタビュー記事は読んでるよ お前は>>512と>>513が同じと言っているんだろ?
>>512を見てみろ
「ゲームだから久弥なんでしょう」
なんだこれ?
「ゲームだから○○なので久弥なんでしょう」
肝心の説明(○○)が何も無い
ゼロなのにどうして同じになる?
あまりにも中身が無いから次の文の「原案ではないのは別名義」を
拾ってきてそれが>>513に繋がるわけ
お前のお粗末な日本語が原因なんだよ
追加説明して誤魔化すなカス >>520
ゲーム、アニメ業界での久弥の知名度や評価についての前提は、みんな共有してると思ったんだ
ごめんね 共有?
日本語の問題だぞ
っていうか、結局何が「同じ」なの?
>>519に共感できる部分が無いんだけど? ∧_∧
( ´Д`)<将来は大河ドラマの脚本を
____/ /
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ) ここまで読んでハヤシ名義を使う理由がどれも説得力ない件 アニメの脚本家で複数名義使い分けてる人も深く考えてないからセーフ ハヤシが参加することになったひぐらしの新作アニメ何気に綴じセカコンビ再結成じゃん
とはいえハヤシのことだからきっちり原作の味を台本に見出してくれると思うが
あのメリハリと緩急の入り乱れた竜騎士節を久弥が再構築するのかと思うと驚きと不安が半々だな
ヤンデレヒロイン自体は近年の久弥も入れ込んで研究してる題材ではあるけど
ハヤシナオキの積んできた原作付き脚本業のなかでは過去最難関の大仕事じゃなかろうか
回りもベテラン勢ばかりだし振り落とされないよう踏ん張ってくれ。頼むぞ 個人的な願望で言えば
うみねこのヤス視点を延々ガチンコで描写したほうが久弥らしさは出るかなぁなんて思うけど
それはさすがに高望みし過ぎか
でも絶対ひぐらしよりうみねこ寄りだと思うんだよな、久弥の筆致としては
(なお黄金郷や偽書の再現は諦めるものとする) 久弥が竜騎士作品なんかの脚本やるなんてちょっと悲しくなる 久弥自身はもうコテコテの口癖萌えキャラを扱わなくなって久しいけど
久弥らが生み出したそうした口癖キャラを逆手に取る作風で売れた竜騎士作品と組めたのはやはり大きいなぁと思う1話だった
ひぐらしは多かれ少なかれみんなが自分たちのコミュニティとペルソナを大事にして、それがすれ違いを生む作品になってるけど
そういうキャラづくりと素の間にある「取り繕い」の描写が
Keyを抜けてからの多くの経験によって久弥は本当に上手くなったと思う
それだけにやはり久弥流腹芸のターニングポイントだったサクラカグラは完結させてあげたかったよ……
星海社繋がりで07thでどうにかできないかなあれ ウルトラマンを作っても、そこに久弥テイストは無いんだよね
ただ制作に手を貸しているというだけで
まあsolaやblackfoxが微妙だったから、仮に久弥がその実力を発揮しても
こういう映像作品ではまた微妙な作品になりそうだけど
CRYSTARがすごく良かったから、またいつかゲームシナリオ方面で
久弥の才能を発揮して欲しい 『ひぐらしのなく頃に 業/卒』は登場人物の行動、及び物語の結末に不満を抱いたら、
批判を受けるべきは、プロットを書いた竜騎士07。
ハヤシナオキは綿騙し編以外の全ての脚本を担当しているが、各話の区切り方などの
脚本家としての腕は、「天体のメソッド」の頃よりも上達している印象を受ける。 『ウルトラマントリガー』は大人の間では賛否が分かれているが、玩具の売り上げの
データを見るに、ハヤシナオキが脚本を担当した第1話〜第3話はメインターゲットの
子供の心をつかみ、前作「ウルトラマンZ」以上の売り上げの記録を出した。
子供たちには好評かつ、商業作品としては成功を収めている。 『ひぐらしのなく頃に 卒』の神楽し編における映像の使い回しによる不評は監督に責任
がある。
映像の使い回しが良い方向に働いた一例が『天体のメソッド』第12話「円盤のない街」
の冒頭。
各話ごとに区切ることが出来る媒体だからこそ可能な演出。 >>540
特撮関係のスレより
玩具の売り上げのデータ(実売)
2021TJ9AUG感想※は補足及び個人の感想
☆ 新IP PR「仮面ライダーリバイス」
・前作(ソード)は前々作(ゼロワン)を上回る事が出来なかった
・変身ベルトの複数展開による人気の分散とコロナの影響によりイベント、プロモを効果的に行えなかった事が要因
・今作は1号ライダーの変身ベルトと連動アイテムを中心とした分かりやすい商品MDに注力する
☆マーケットレポート
●総評
・8月2〜15日までの市況は一般玩具で昨対95%
・メーカー別ではタカラトミーが昨対120%、バンダイが95%
・バンダイはライダー関連が不調だが、ウルトラマンは好調に推移
・プリキュアも昨対130〜140%と大復活を遂げた
●タカラトミー
・キラメキパワーズは実写の強みであるイベントが出来ず、新規ファンの取込に苦戦
●バンダイ
・7月12日〜8月15日までを夏商戦と位置付けている
・ウルトラマントリガーはなりきりやソフビが動き、7月は昨対130%超、商戦全体でも100〜110%で推移
・プリキュアは「PrettyHolic」のプラスオンにより昨対130〜140%と大変好調だった
・仮面ライダーは先行販売した「DXメガロドンバイスタンプ」が昨年の実績を超える動きを見せている
※昨年が昨対75%だったプリキュアと違いウルトラマンは昨年も昨対170%だったので普通に好調と言える トリガー子供向けは監督の意向だったんじゃなかったっけ
ひぐらしは監督より予算のせいな気が……回答編で予算抑えるならだいたいああなる
エンドレスエイトを引き合いに出す人がいるけど、毎回作画予算を使って繰り返したのとは全然違うよな >>543
『トリガー』が子供向けに作られて、子供たちに受けているのは良いことです。
『ひぐらし 卒』は予算のせいもあるかもしれません。
少なくとも脚本家は悪くありません。 公式が神楽し編を新編と謳いながら、その内容の半分(2話分)が映像の使い回しが多い
総集編のようなものでは、視聴者が不満を漏らすのも仕方のないことではあります。 「神楽し編 其の参」は脚本、絵コンテ、演出、作画の全てにおいてクオリティの高い回
でした。
「猫騙し編 其の弐」以上に詰め込んだテンポの良い脚本と、最後まで飽きさせない見応え
のある映像に感心しました。
けれども残り1話で物語を綺麗に締められるのか不安になります。
皆は竜騎士07を信じられますか? 話はクソだから着地点もクソだろうなあって
ネタアニメとしては良いんじゃないの?って感じ 自分は「神楽し編 其の参」で『ひぐらしのなく頃に 卒』の評価が上がりました。
沙都子と梨花が真正面から本気でぶつかり合う姿には演出や作画などの良さも相まって
気分の高揚がしばらく収まりませんでした。
「神楽し編 其の参」は『ひぐらしのなく頃に 業/卒』は沙都子と梨花の物語だと確信に
変わり、『ひぐらし 業/卒』の中で一番好きな回になりました。 一見すると我儘を言う沙都子と正論を言う梨花ちゃまだけど、
梨花ちゃまが沙都子に突っ込まれる度に後出しを重ねてるのが面白かった なんか巷では梨花ちゃまの正論パンチとか言われてるらしいけど、
勉強出来ない・勉強嫌い・入学しても馴染めない…は2周目で沙都子が梨花に伝えて、
だからルチーアへは行かないって真っ当な選択をしようとしてたわけだし…
梨花ちゃまの本音は、絶対に一人にしない…なんてことはないから勉強くらい一人でやれと
しかも、勉強しても出来ないってのを理解した上で、睡眠削ってでもやれと
そこまでしてても自分の幸せのためにルチーアに行ってくれ…って、これ正論じゃないじゃろw 1度目に戻った時に沙都子が言ってたこと、ここまでやってやっと梨花は納得したのね 梨花はルチーアでお互いのすれ違いがあったとはいえ見殺しにしてるようなもんだからね、流石に薄情過ぎだと思ってたわ
「これからはあんただけを見る、勉強も付きっきりで面倒見るから」
最初からその覚悟で自分の夢に誘えよって厳しくとも言いたくなるわな 沙都子もルチーアを楽しんでる…とか、勉強もやれば出来るから大丈夫…と思い込んでたみたいね 『ウルトラマントリガー』第11話「光と闇の邂逅」
第1話〜第3話以来のハヤシナオキが脚本を務めた回は、冒頭の突然な戦闘場面には
若干の不安を覚えましたが、その不安を吹き飛ばす程の面白さがありました。
トリガーダークは他の三体の闇の巨人と異なり言葉を発しないことで不気味さや
強者の雰囲気が増しており、トリガーダークと対峙するケンゴも主人公の風格を
一段と感じられて格好良かったです。
次回への引きも上手くて、次回を非常に楽しみにしています。 特撮関係のスレより
玩具の売り上げのデータ
☆トイジャーナルマーケットレポート
●総評 ・9月3週までの昨対は90%前半でやや落ち込み気味
・仮面ライダーリバイスの変身ベルトの初動は前作セイバーの苦戦を引きずったままで現状は今一つの状況
・初動は好調だったウルトラマントリガー関連は新商品の少なさから夏休み以降は動きが止まったまま
☆ 特集「年末商戦をどう戦うか?小売及び問屋にポイントを聞く」
○GMS
A店:ライダーの初動は苦戦、今後の上昇に期待
B店:ライダーは昨年より厳しい立ち上がりだが、年内は昨年並みの積み込みで対応、戦隊はボーイズの中核なので昨年並みで計画、ウルトラは期中で伸長した場合はスポット確保を行う
C店:戦隊は仕入れを調整して全体在庫をコントロール、ウルトラは立ち上げタイミングで扱い店舗を拡大済み、ライダーは在庫調整しながら動向をみているところ ○家電量販店
A店:ライダーの初動は全体的に苦戦だが番組評判は良く今後に期待、ウルトラは今後新商品が増えるので年末の柱として期待、キラメキは例年通りの展開
B店:ライダーの初動は非常に良い、戦隊は例年通り、ウルトラは好調のため売場拡大、キラメキも好調のため売場拡大
C店:ライダーの初動は好調、戦隊は近年の売り場作りを継続、好調なウルトラは展開を強化
○専門店チェーン
A店:ライダーは例年通り期待、ウルトラはソフビ中心に展開、戦隊は例年同様の取扱い
B店:ライダーの初動はあまり良くないが今後は期待できる見込み、ウルトラは売り場をめいっぱい拡大
C店:ライダーの初動は苦戦、好調のウルトラは強化するがインバウンド需要が見込めない分は考慮する ○問屋
A店:ライダーは前作トレンドを引継いだ立ち上がりだが今後の上昇に期待し継続販売提案を実施、戦隊とウルトラは例年通りしっかり品揃えして提案する、キラメキは年末の盛上りに期待
B点:ライダーの初動は昨年並みだが年末は昨年以上の販売を期待
C点:ライダーの初動は50周年セットは売れたが単品は今一つで今後に期待、ウルトラは親世代に向けた品揃えも行う
今回のアンケートは年末商戦に向けていつもより拡大して行った
年末の仕入れ傾向としては
仮面ライダー→初動は苦戦だが期待感はあるので例年通り
戦隊→昨年並み
ウルトラマン→好調なので拡大する所が多い
キラメキパワーズ→家電店は様子見 『ウルトラマントリガー』第12話「三千万年の奇跡」
前話に引き続きハヤシナオキが脚本を務めた今話は、『ウルトラマントリガー』で初めて
情報量が多いと感じた回でした。
三千万年前の過去にてケンゴの正体と第1話に繋がる経緯を明らかにしながら物語が進行し、
その過去に起きた出来事がきっかけとなり、現代でケンゴがグリッタートリガーエタニティ
に変身できるようになる構成の為、情報を整理する余裕がないままウルトラマントリガーの
新形態の戦闘が描かれ、内容を理解するのに時間を要しました。
けれども、明かされた事実は納得がいき、グリッタートリガーエタニティは自身の強大な力
を制御できずにいましたが格好良く映り、今話も面白かったです。 『ウルトラマントリガー』第13話「狙われた隊長 〜マルゥル探偵の事件簿〜」
脚本:足木淳一郎
前話で不明瞭だったケンゴの出生の秘密などが今話にて判明した事で、シリーズ構成を
務めているハヤシナオキと足木淳一郎は連携が上手く取れていると感じ、今後の物語の
展開に対する不安がほぼ無くなり安心しました。 『ウルトラマントリガー』第12話「三千万年の奇跡」において特に良いと感じた所を
挙げます。
・ケンゴが「僕たちは、未来を築く希望の光。僕は、ウルトラマントリガーだ!」と言い、
和解したトリガーダークと一つに重なり光の巨人ウルトラマントリガーになる場面
・過去にて光の巨人となったウルトラマントリガーがマルチタイプ、パワータイプ、
スカイタイプの三体に分身してサークルアームズを手に闇の三巨人と戦う場面
・現代に帰還したケンゴがアキトとユナの前で無言でウルトラマントリガーに変身する場面
・現代にてグリッタートリガーエタニティが三体に分身してグリッターブレードで
闇の三巨人に攻撃する場面
・カルミラの憎しみの対象がトリガーからマナカ ケンゴに移った所
第12話は特に好きな回の一つです。 バンダイナムコホールディングス(バンナムHD)の2021年度(2022年3月期)の
9月中間期(21年4〜9月)のIP別売上高
https://gamebiz.jp/news/336914
『ウルトラマン』【IP別売上高(グループ全体)】
2021年3月期の上半期実績:39億円
2022年3月期の上半期実績:65億円
『ウルトラマントリガー』は昨年(『ウルトラマンZ』)よりも26億円アップ
『ウルトラマン』【IP別売上高(国内トイホビー)】
2021年3月期の上半期実績:23億円
2022年3月期の上半期実績:38億円
『ウルトラマントリガー』は昨年(『ウルトラマンZ』)よりも15億円アップ
結論、『ウルトラマントリガー』は大変良い成績を収めています。