【久弥直樹】 sola−オダヤカナヒ−【七尾奈留】
特撮関係のスレより
玩具の売り上げのデータ
☆トイジャーナルマーケットレポート
●総評 ・9月3週までの昨対は90%前半でやや落ち込み気味
・仮面ライダーリバイスの変身ベルトの初動は前作セイバーの苦戦を引きずったままで現状は今一つの状況
・初動は好調だったウルトラマントリガー関連は新商品の少なさから夏休み以降は動きが止まったまま
☆ 特集「年末商戦をどう戦うか?小売及び問屋にポイントを聞く」
○GMS
A店:ライダーの初動は苦戦、今後の上昇に期待
B店:ライダーは昨年より厳しい立ち上がりだが、年内は昨年並みの積み込みで対応、戦隊はボーイズの中核なので昨年並みで計画、ウルトラは期中で伸長した場合はスポット確保を行う
C店:戦隊は仕入れを調整して全体在庫をコントロール、ウルトラは立ち上げタイミングで扱い店舗を拡大済み、ライダーは在庫調整しながら動向をみているところ ○家電量販店
A店:ライダーの初動は全体的に苦戦だが番組評判は良く今後に期待、ウルトラは今後新商品が増えるので年末の柱として期待、キラメキは例年通りの展開
B店:ライダーの初動は非常に良い、戦隊は例年通り、ウルトラは好調のため売場拡大、キラメキも好調のため売場拡大
C店:ライダーの初動は好調、戦隊は近年の売り場作りを継続、好調なウルトラは展開を強化
○専門店チェーン
A店:ライダーは例年通り期待、ウルトラはソフビ中心に展開、戦隊は例年同様の取扱い
B店:ライダーの初動はあまり良くないが今後は期待できる見込み、ウルトラは売り場をめいっぱい拡大
C店:ライダーの初動は苦戦、好調のウルトラは強化するがインバウンド需要が見込めない分は考慮する ○問屋
A店:ライダーは前作トレンドを引継いだ立ち上がりだが今後の上昇に期待し継続販売提案を実施、戦隊とウルトラは例年通りしっかり品揃えして提案する、キラメキは年末の盛上りに期待
B点:ライダーの初動は昨年並みだが年末は昨年以上の販売を期待
C点:ライダーの初動は50周年セットは売れたが単品は今一つで今後に期待、ウルトラは親世代に向けた品揃えも行う
今回のアンケートは年末商戦に向けていつもより拡大して行った
年末の仕入れ傾向としては
仮面ライダー→初動は苦戦だが期待感はあるので例年通り
戦隊→昨年並み
ウルトラマン→好調なので拡大する所が多い
キラメキパワーズ→家電店は様子見 『ウルトラマントリガー』第12話「三千万年の奇跡」
前話に引き続きハヤシナオキが脚本を務めた今話は、『ウルトラマントリガー』で初めて
情報量が多いと感じた回でした。
三千万年前の過去にてケンゴの正体と第1話に繋がる経緯を明らかにしながら物語が進行し、
その過去に起きた出来事がきっかけとなり、現代でケンゴがグリッタートリガーエタニティ
に変身できるようになる構成の為、情報を整理する余裕がないままウルトラマントリガーの
新形態の戦闘が描かれ、内容を理解するのに時間を要しました。
けれども、明かされた事実は納得がいき、グリッタートリガーエタニティは自身の強大な力
を制御できずにいましたが格好良く映り、今話も面白かったです。 『ウルトラマントリガー』第13話「狙われた隊長 〜マルゥル探偵の事件簿〜」
脚本:足木淳一郎
前話で不明瞭だったケンゴの出生の秘密などが今話にて判明した事で、シリーズ構成を
務めているハヤシナオキと足木淳一郎は連携が上手く取れていると感じ、今後の物語の
展開に対する不安がほぼ無くなり安心しました。 『ウルトラマントリガー』第12話「三千万年の奇跡」において特に良いと感じた所を
挙げます。
・ケンゴが「僕たちは、未来を築く希望の光。僕は、ウルトラマントリガーだ!」と言い、
和解したトリガーダークと一つに重なり光の巨人ウルトラマントリガーになる場面
・過去にて光の巨人となったウルトラマントリガーがマルチタイプ、パワータイプ、
スカイタイプの三体に分身してサークルアームズを手に闇の三巨人と戦う場面
・現代に帰還したケンゴがアキトとユナの前で無言でウルトラマントリガーに変身する場面
・現代にてグリッタートリガーエタニティが三体に分身してグリッターブレードで
闇の三巨人に攻撃する場面
・カルミラの憎しみの対象がトリガーからマナカ ケンゴに移った所
第12話は特に好きな回の一つです。 バンダイナムコホールディングス(バンナムHD)の2021年度(2022年3月期)の
9月中間期(21年4〜9月)のIP別売上高
https://gamebiz.jp/news/336914
『ウルトラマン』【IP別売上高(グループ全体)】
2021年3月期の上半期実績:39億円
2022年3月期の上半期実績:65億円
『ウルトラマントリガー』は昨年(『ウルトラマンZ』)よりも26億円アップ
『ウルトラマン』【IP別売上高(国内トイホビー)】
2021年3月期の上半期実績:23億円
2022年3月期の上半期実績:38億円
『ウルトラマントリガー』は昨年(『ウルトラマンZ』)よりも15億円アップ
結論、『ウルトラマントリガー』は大変良い成績を収めています。 『ウルトラマン』グループ全体の売り上げ(4月〜3月)
https://pbs.twimg.com/media/FDvmAoTaUAASrrZ?format=png&name=900x900
オーブ(2016年):43億円
ジード(2017年):60億円
R/B(2018年):69億円
タイガ(2019年):78億円
Z(2020年):86億円
トリガー(2021年):65億円【暫定(4月〜9月)】 『ウルトラマン』国内トイホビーの売り上げ(4月〜3月)
https://pbs.twimg.com/media/FDvPn3haUAAcmpB?format=png&name=900x900
ギンガ(2013年):32億円
ギンガS(2014年):26億円
X(2015年):27億円
オーブ(2016年):31億円
ジード(2017年):43億円
R/B(2018年):44億円
タイガ(2019年):43億円
Z(2020年):49億円
トリガー(2021年):38億円【暫定(4月〜9月)】 ハヤシナオキが『ウルトラマン』シリーズの最新作にシリーズ構成として参加すると知ったことが
切っ掛けとなり、初めて視聴した『ウルトラマン』作品が『ウルトラマントリガー』でした。
第1話は散りばめられた謎には今後の物語への期待が高まり、迫力のある戦闘場面にも大きく驚かされました。
第11、12話では三千万年前の過去に起きた事が描かれ、第1話に繋がる経緯を明らかにしながら
現代の物語が進行する構成は複雑でしたが面白くて好きです。
ケンゴ、ユナ、アキトたちGUTS-SELECTと闇の巨人カルミラ、ダーゴン、ヒュドラムとのエタニティコアを巡る
戦いの物語は、イグニスのヒュドラムに対する復讐も絡み、その面白さは話を追う毎に加速していきました。
更にシリーズを通して物語がテンポ良く展開されたことにも好印象を覚えました。
第23話はダーゴンの最期に切なくなり、24話はケンゴとイグニスが同時に変身する場面に興奮しました。 第25話「笑顔を信じるものたちへ 〜PULL THE TRIGGER〜」
・決着を付けるべく、光の力と闇の力を一つにし真のウルトラマントリガー、トリガートゥルースに
変身したケンゴとエタニティコアに触れメガロゾーアへと変貌したカルミラとの戦いは、トリガーを
見守る子供たちの声援とGUTS-SELECTの協力と挿入歌「Trigger」が相俟って燃えました。
・カルミラも笑顔にしたいと言うケンゴの温かい光に触れたカルミラが最期に笑顔を取り戻したかは
ケンゴのみが知るという演出が良かったです。
・単身で暴走したエタニティコアを止める為にGUTS-SELECTの面々とイグニスに別れを告げる
ケンゴとアキトのやり取りは特に目頭が熱くなりました。これまでに築き上げてきた仲間たちとの
強い絆が感じられる第25話で最も好きな場面です。 毎週の楽しみとなった作品が終わりを迎えたのは寂しいですが、『ウルトラマントリガー』に出会えて本当に良かったです。
ありがとうございました。
自分の特にお気に入りのキャラクターはケンゴ、アキト、イグニス、カルミラ、ダーゴン、ヒュドラムです。 中華圏で名指しで怒ってるやつを見ると
久弥のワールドワイドな活躍を実感するね YouTube円谷ウルトラマン公式チャンネル
『ウルトラマントリガー』第25話「笑顔を信じるものたちへ 〜PULL THE TRIGGER〜」
2週間限定無料-公式配信-
https://www.youtube.com/watch?v=k33avWcREuw
視聴回数が100万回を突破しました。
おめでとうございます。
最後まで沢山の人たちに支持される作品になって嬉しいです。 傍目には馬鹿げてみえる子供の約束が皆の心を突き動かし最後には世界を救うというセカイ系の文脈なんだよな
ケンゴの「スマイルスマイル」を「空想科学・特撮ヒーロー」に置き換えてみれば脚本家の真意が分かるだろう
トリガーの物語は久弥から特撮視聴者、クリエイター、未来を築く子供達へのエールなんだよ。
フィクションの力を本気で信じていなければこんな尖った脚本は書けないね。 >>571
最終の視聴回数は109万回でした。
改めて、おめでとうございます。 特撮関係のスレより
玩具の売り上げのデータ
2022TJ2AUG感想※は補足及び個人の感想
☆特集「2大新キャラクター立ち上げ!どのような戦略で盛り上げていくか?」
●暴太郎戦隊ドンブラーズ
・最大のポイントは前作との連動
・番組内プロモーション効果もあり「DXエンヤライドン」の初動は好調に推移
・バンダイ「近年、シリーズの売上は流通の期待を下回る状況が続いている。ゼンカイジャーも同様の結果であったと認識している。
今作は従来のビジネスモデルを刷新し、新規層だけでなく幅広い層を取り込んでいきたい」
※近年、流通の期待を下回る状況と名言されているが、戦隊が流通の期待を上回ったのはジュウオウジャーまで遡る
各作のTJ(流通)の評価は下記の通り
ジュウオウ:「男児キャラクターを牽引する実績を残した」 キュウレン:「期待値に届かない状況が続いた」
ルパパト:「言及なし」 リュウソウ:「昨対は前作を上回ったが期待値に届かなかった」 キラメイ:「言及なし」 ☆年末年始商戦総括 ※ここで名言される数字は市場での売上で、メーカー側の出荷額ではないので注意
●マーケットレポート
・商戦(12月1日〜1月2日)トータルとしては昨対100%強(前々年比較だと90%前後)
・商戦前半は95%前後の厳しい推移だったが、20日以降は上向き、アフター商戦も好調に推移した
・キャラクターでは戦隊、ライダー、ガールズ×戦士が昨年を大きく割る厳しい状況
・ウルトラマン、プリキュア、シンカリオン、パウパトロールなどは好調に推移
●バンダイ
・トイ部門全体で100%
・キャラクターでは戦隊、ライダーともに昨対を割り苦戦したが、ウルトラマンは昨対117%と好調に推移した
・鬼滅の刃は「日輪刀」シリーズがSKUを増やしたことで、昨対115%と貢献度が高かった
・新戦隊は前作と絡めたMD展開を行う。「DXエンヤライドン」の初動は好調となり、3月からの本格的な商品展開も期待して欲しい
●タカラトミー
・トータルで昨対105%、トミカは115%、プラレールは110%(シンカリオンを含むと145%)、りかちゃんは95%
・キラメキパワーズはコロナによりイベントが出来ない事が大きく影響して苦戦した
・パウパトロール180%、ポケモン130%、その他ベイブレード、ボトルマンが商戦で大きく貢献した ☆2021玩具販売実績ベスト150※特撮以外も一部参考に掲載
1位:すみっコぐらしパソコンP+ 7位:リバイスドライバー(50周年SP) 11位:DX日輪刀(胡蝶) 17位:E5はやぶさ
29位:ダークシンカリオン 34位:ゼンカイなりきりセット 37位:ドクターイエロー 42位リバイスドライバー 51位:ツーサイドドライバー
53位:ギアトリンガー 63位:ジュラガオーンセット 72位:最強なりきりセット(トリガー)80位:ツーカイなりきりセット
101位:E6こまち 118位:ツーカイリッキー&カッタナーセット 119位:聖剣ソードライバー 123位:ガッツスパークレンス
133位:クロスセイバー 139位:ギアダリンガー バンダイナムコホールディングス(バンナムHD)の2021年度(2022年3月期)の
第3四半期累計(21年4〜12月)のIP別売上高
https://gamebiz.jp/news/342882
『ウルトラマン』【IP別売上高(グループ全体)】
2021年3月期の3Q累計実績:64億円
2022年3月期の3Q累計実績:123億円
『ウルトラマントリガー』は昨年(『ウルトラマンZ』)よりも59億円アップ
『ウルトラマン』【IP別売上高(国内トイホビー)】
2021年3月期の3Q累計実績:37億円
2022年3月期の3Q累計実績:60億円
『ウルトラマントリガー』は昨年(『ウルトラマンZ』)よりも23億円アップ
結論、『ウルトラマントリガー』は引き続き、大変良い成績を収めています。 『ウルトラマン』グループ全体の売り上げ(4月〜3月)
https://pbs.twimg.com/media/FLDKlaVaIAIWfI_?format=jpg&name=medium
オーブ(2016年):43億円
ジード(2017年):60億円
R/B(2018年):69億円
タイガ(2019年):78億円
Z(2020年):86億円
トリガー(2021年):123億円【暫定(4月〜12月)】 『ウルトラマン』国内トイホビーの売り上げ(4月〜3月)
https://pbs.twimg.com/media/FLDKkcsacAEpiJb?format=png&name=medium
ギンガ(2013年):32億円
ギンガS(2014年):26億円
X(2015年):27億円
オーブ(2016年):31億円
ジード(2017年):43億円
R/B(2018年):44億円
タイガ(2019年):43億円
Z(2020年):49億円
トリガー(2021年):60億円【暫定(4月〜12月)】 バンダイナムコホールディングス(バンナムHD)の
2021年度(2022年3月期)のIP別売上高
https://gamebiz.jp/news/348927
『ウルトラマン』【IP別売上高(グループ全体)】
2021年3月期の通期実績:86億円
2022年3月期の通期実績:168億円
『ウルトラマントリガー』は昨年(『ウルトラマンZ』)よりも82億円アップ
『ウルトラマン』【IP別売上高(国内トイホビー)】
2021年3月期の通期実績:49億円
2022年3月期の通期実績:80億円
『ウルトラマントリガー』は昨年(『ウルトラマンZ』)よりも31億円アップ
結論、『ウルトラマントリガー』は大成功を収めました。
おめでとうございます。 『ウルトラマン』グループ全体の売り上げ(4月〜3月)
https://pbs.twimg.com/media/FSeI1wMakAAsNA1?format=jpg&name=medium
オーブ(2016年):43億円
ジード(2017年):60億円
R/B(2018年):69億円
タイガ(2019年):78億円
Z(2020年):86億円
トリガー(2021年):168億円【確定(4月〜3月)】 『ウルトラマン』国内トイホビーの売り上げ(4月〜3月)
https://pbs.twimg.com/media/FSeIzPuacAAG60Z?format=png&name=medium
ギンガ(2013年):32億円
ギンガS(2014年):26億円
X(2015年):27億円
オーブ(2016年):31億円
ジード(2017年):43億円
R/B(2018年):44億円
タイガ(2019年):43億円
Z(2020年):49億円
トリガー(2021年):80億円【確定(4月〜3月)】 円谷プロダクションの2021年度(2022年3月期)の業績
https://gamebiz.jp/news/348860
・営業利益:12億7200万円(前の期比238.7%増)
・経常利益:12億5500万円(前の期比232.9%増)
・最終利益:9億2300万円(前の期比474.5%増) 円谷プロダクションの業績推移
https://pbs.twimg.com/media/FSZdU-tUYAEJzj7?format=jpg&name=medium
2020年度(『ウルトラマンZ』)
・営業利益:3億7600万円
・経常利益:3億7700万円
・当期純利益(最終利益):1億6100万円
2021年度(『ウルトラマントリガー』)
・営業利益:12億7200万円
・経常利益:12億5500万円
・当期純利益(最終利益):9億2300万円 凄いね
放送は見ていないから、ヒットした理由は分からないけど、
とりあえず業界的に駄目作家扱いはされずに済みそう 新番組『ウルトラマンデッカー』テレビシリーズの物語を紡ぐ全監督・脚本家を発表!
https://m-78.jp/news/post-6330
新TVシリーズ『ウルトラマンデッカー』へのサブ脚本家としての参加
おめでとうございます。 凄いけどもう久弥直樹名義でシナリオライターに戻ることはなさそうで寂しくはある >>587
ハヤシナオキ(1976年・大阪府出身)
久弥直樹(本名:林直樹・大阪府出身)
「久弥直樹=ハヤシナオキ」はほぼ確定しました。 まあ本名の読みでナガッチョと繋がってて元ゲームライターのハヤシナオキが、
久弥じゃなかったら驚くわよ 出来れば久弥直樹の名前で活動して欲しい
カタカナだとなんか軽く感じるみたいな 昔からtouhouクラスタのスレッドには
所属不詳の半コテが粘着し、スレを焼き払って来ました。
故にKeyLeaf板の繁栄があるワケです
ス レ ッ ド 全 部 焼 き 払 え 新番組『ウルトラマンデッカー』にウルトラマントリガー=マナカ ケンゴこと
寺坂頼我さんのゲスト出演が決定!
新アイテム「ウルトラデュアルソード」の秘密も公開!
https://m-78.jp/news/post-6384
ケンゴがゲスト登場する話が監督・坂本浩一、脚本・ハヤシナオキだったら
最高に嬉しいです。 >>596
『ウルトラマントリガー』を視聴して、メイン監督・坂本浩一とシリーズ構成・ハヤシナオキの二人は
相性が良いと感じたので、再びTVシリーズ『ウルトラマン』作品のシリーズ構成を務める事になったら、
メイン監督・坂本浩一、シリーズ構成・ハヤシナオキの組み合わせの作品が見たいです。 インフィニットやばいな
冗談じゃなく潰れちゃうかも セキュリティコードまで漏洩って
決済部分を丸ごと乗っ取られたのか? うちは結構な高額やられてたから、保障されなかったら辛い 「全ウルトラマン大投票」本日より投票受付スタート!
中間発表は7月30日(土)OA「歴史秘話 ウルトラマンヒストリア」、
最終結果は9月10日(土)OA「発表!全ウルトラマン大投票」で発表!
https://m-78.jp/news/post-6407
「全ウルトラマン大投票」特設サイト
https://www.nhk.or.jp/anime/ultraman/
自分はハヤシナオキがシリーズ構成を務めた『ウルトラマントリガー』の
ヒーロー・怪獣・メカに投票します。 TVアニメ『英雄教室』公式サイト
https://eiyukyoushitsu-anime.com/
シリーズ構成・脚本をハヤシナオキが務めます。
永谷敬之(ナガッチョ)が関わらないTVアニメ作品の
シリーズ構成・脚本を担当するのは初めてです。
今後も更に活躍の場が広がっていきそうで楽しみです。 ……あれ?
なんか3、4くらい前にアニメ化言ってたのにソレまだアニメ化してなかったの? キタワァ*.゚゚・*:.。..。・:*.゚(n‘∀‘)η*.゚゚・*:.。..。・:*.゚ ひぐらしで一緒にお仕事した川口監督の繋がりかもね
誰かに注目して追って行ったことないから知らなかったけど、
こういう繋がりで仕事する場が広がってくものなのかな >>605
TVアニメ『英雄教室』を機会に永谷敬之(ナガッチョ)以外のアニメの
プロデューサーとも繋がりが生まれるのは大きいと思います。 『ウルトラマンデッカー』スレより
『ウルトラマンデッカー』
8月27日放送予定
第7話「希望の光、赤き星より」
監督:坂本浩一
脚本:ハヤシナオキ
放送日が待ち遠しいです。 8月2日(火)夜8時57分より
「マツコの知らない世界」アニメ聖地巡礼の世界にて
「天体のメソッド」を紹介いただけるとのことです。
https://twitter.com/sora_no_method/status/1554034779892240384
録画します。 >>608
アニメ聖地メシA【レストラン望羊蹄】
北海道 JR「洞爺駅」よりバスで約20分
・オムライス(ミニサラダ・カップスープ付)1300円
「天体のメソッド」の聖地
アニメ効果で売り上げが
なんと10倍以上になったオムライス
https://twitter.com/tbsmatsukosekai/status/1554829443440340994 >>607
『ウルトラマンデッカー』スレより
『ウルトラマンデッカー』
9月3日放送予定
第8話「光と闇、ふたたび」
監督:坂本浩一
脚本:ハヤシナオキ 英雄教室の漫画読んだけど、マジでつまんねえ…
このアニメ、どうやっても駄作にしかならない気がする >>612
序盤は確かに、ん?とは思ったが
読み進めていくと漫画家が上達したのか光るところもあったような
ダレた部分をアニメ版でどう調理するかだな 『ウルトラマンデッカー』
第7話「希望の光、赤き星より」
監督:坂本浩一 脚本:ハヤシナオキ
『ウルトラマントリガー』と変わらない物語の展開の勢いと迫力のある戦闘、
そしてケンゴを初めとした先代のGUTS-SELECTのメンバーやカルミラの登場
に懐かしさを覚えたと同時に嬉しくなりました。
カルミラを笑顔に出来なかったとケンゴの口から語られましたが、
復活したカルミラを笑顔にする事が出来るのか楽しみです。 トリガーとか普通に糞だったんでとチュで投げた記憶があるんじゃが YouTube円谷ウルトラマン公式チャンネル
『ウルトラマンデッカー』第7話「希望の光、赤き星より」
2週間限定無料-公式配信-
監督:坂本浩一 脚本:ハヤシナオキ
https://www.youtube.com/watch?v=XWTFzFmHzzc
視聴回数が100万回を突破しました。
おめでとうございます。
『ウルトラマントリガー』が大勢から愛されている事がファンとして喜ばしいです。 『ウルトラマンデッカー』
第8話「光と闇、ふたたび」
監督:坂本浩一 脚本:ハヤシナオキ
特に良いと感じた所
・ケンゴが植物学者として持っている知識を発揮した所
・ケンゴとユナが初代GUTS-SELECTの隊員服を身に着け、
新生GUTS-SELECTの超古代植物ギジェラン殲滅作戦に参加した所
・ケンゴがカルミラを笑顔にする事が出来た所
・カルミラが味方に付き、ウルトラマントリガー、ウルトラマンデッカーと共に
スフィアメガロゾーアと戦う場面
第7話、第8話の『ウルトラマントリガー』真の完結編と謳える内容に満足しました。
両話、共に大変面白かったです。
監督・坂本浩一と脚本・ハヤシナオキのコンビは素晴らしいと再認識し、
自分は『ウルトラマントリガー』が大好きだと改めて実感しました。
ありがとうございました。 YouTube円谷ウルトラマン公式チャンネル
『ウルトラマンデッカー』第8話「光と闇、ふたたび」
2週間限定無料-公式配信-
監督:坂本浩一 脚本:ハヤシナオキ
https://www.youtube.com/watch?v=T32eVRuyPIk
視聴回数が第7話よりも速いペースで伸び、100万回を突破しました。
おめでとうございます。
マナカ ケンゴ、ウルトラマントリガー、ありがとう! 「全ウルトラマン大投票」最終結果発表
https://www.nhk.or.jp/anime/ultraman/
「ウルトラヒーロー」部門
20位:ウルトラマントリガー
「ウルトラ怪獣」部門
43位:トリガーダーク
46位:カルミラ
65位:イグニス
71位:ダーゴン
73位:イーヴィルトリガー
130位:メトロン星人 マルゥル
195位:メカムサシン
「ウルトラメカ」部門
9位:ナースデッセイ号
18位:GUTSファルコン 放送終了したばかりのシリーズで20位はちょっと低いね >>620
ウルトラマントリガーとカルミラは『ウルトラマンデッカー』第8話「光と闇、ふたたび」
の影響で人気が更に上昇しているかもしれません。 >>616
『ウルトラマンデッカー』第7話「希望の光、赤き星より」
最終の視聴回数は116万回でした。
改めて、おめでとうございます。 >>618
『ウルトラマンデッカー』第8話「光と闇、ふたたび」
最終の視聴回数は126万回でした。
改めて、おめでとうございます。 『ウルトラマンデッカー』スレより
『ウルトラマンデッカー』
11月19日放送予定
第18話「異次元からのいざない」
監督:坂本浩一
脚本:ハヤシナオキ
11月26日放送予定
第19話「月面の戦士たち」
監督:坂本浩一
脚本:ハヤシナオキ
監督・坂本浩一、脚本・ハヤシナオキのコンビが描く物語を
作品の後半にも見ることが出来るのは幸せです。 情報乙
久弥頑張れ
久弥にしか書けないシナリオに期待 『ウルトラマンデッカー』
第18話「異次元からのいざない」
監督:坂本浩一 脚本:ハヤシナオキ
ハヤシナオキが初めて書いた『ウルトラマントリガー』のキャラクターが登場しない(回想は除く)話は、
『ウルトラマンデッカー』第7話、第8話(共に監督・坂本浩一、脚本・ハヤシナオキ)と同様に物語の展開する
テンポが良く、戦闘の場面に重きを置いた構成で、ウルトラマンデッカー フラッシュタイプ、ストロングタイプ、
ミラクルタイプ、ダイナミックタイプと全ての形態に見せ場(特にミラクルタイプが二体に分身してテラフェイザー
&超獣アリブンタと戦う場面が良かった)があり、ウルトラデュアルソードとデッカーシールドカリバー(シールド
モード&カリバーモード)の二刀流による超獣アリブンタの撃破などの見所が満載の大変面白い回でした。
監督・坂本浩一と脚本・ハヤシナオキのコンビの相性は非常に良いと確信しました。 『ウルトラマンデッカー』
第19話「月面の戦士たち」
監督:坂本浩一 脚本:ハヤシナオキ
特に良いと感じた所
・TPU月面基地を調査するケンゴとカナタの会話の話題となったアキトのウザいという
口癖を地球にいるHANE2(ハネジロー)が言って場面が切り替わり物語が進行した所
・ケンゴがゾンボーグ兵を相手にバック宙やキックなどのアクションをしながら等身大の
ウルトラマントリガーに変身する場面
・等身大のウルトラマンデッカーとウルトラマントリガーが共にゾンボーグ兵&スフィア&
ヤプールと戦う場面
・ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプと共に戦うグリッタートリガーエタニティが
グリッターブレードとウルトラデュアルソードの二刀流でギャラクトロンMK2に攻撃する場面
・ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプのデッカーシールドカリバー(カリバーモード)と
グリッタートリガーエタニティのウルトラデュアルソードの同時攻撃でギャラクトロンMK2を撃破する場面
地球にカナタがいないという事実を必死に隠し通そうとするHANE2(ハネジロー)と
GUTS-SELECTの隊員たちのやり取りが面白かったです。
ハヤシナオキはアニメよりも特撮ドラマ(『ウルトラマン』作品)の脚本家に向いていると思います。
ハヤシナオキが描くウルトラマンの物語をまた見たいです。 久弥は今後どういう方向性をとるようになるんだろう
まあ何でもやってみるみたいな感じがするけど ガバい、あと一歩と思うことはままあるが
くるものは拒まない久弥のスタンスは好きだぜ?まさに仕事人て感じ
久弥の文脈に触れられるだけでも嬉しいものよ。 金がないからしょうがなく特撮の脚本やってるように見えて仕方ないよ トリガーの商業的成功、ソシャゲ界隈での泣きゲーの再評価、クライスタの続編的作品と
今や引っ張りだこなんじゃないか? 若い頃ならまだしも年取って美少女ものの作品作るって死にたくなったりしそうだよなあ 【2023年4月放送開始!】私の百合はお仕事です!PV第1弾
https://www.youtube.com/watch?v=8Xro0ctTkqM
シリーズ構成をハヤシナオキが務めます。
STAFF/CAST TVアニメ『私の百合はお仕事です!』公式サイト
https://watayuri-anime.com/staffcast/
公式サイトのSTAFF欄には掲載されていませんが、PV第1弾のSTAFF欄より
ハヤシナオキの名前を確認できます。 百合アニメ・・・
まあアクションや普通の男女の恋愛ものより
ちょっとクセのある日常もの的な方が
久弥にとって扱いやすいジャンルかもしれないね なんか今まで関わった業界人からリピ頼まれてることが多いな
一緒に仕事しやすい温和な人格者タイプなのだろうね ハヤシナオキの繋がり
特撮ドラマ『ウルトラマントリガー』『ウルトラマンデッカー』
坂本浩一(『BLACKFOX: Age of the Ninja』監督)
アニメ『私の百合はお仕事です!』
永谷敬之(infinite代表取締役、アニメプロデューサー)
アニメ『英雄教室』
川口敬一郎(『ひぐらしのなく頃に業/卒』監督) アニメの脚本→ゲーム化でシナリオ担当
という流れになると嬉しいかも いまだにマナカケンゴォがトレンド入りする久弥のキャラ立て能力はさすがだと思う solaのプロデューサーが永谷だっけ
長い付き合いだよや トリガー見てないけど、YOUTUBEでマナカケンゴォ!の動画を見た
なんか暑苦しかったw トリガーの脚本家の人が亡くなったんだな
久弥は長生きしてくれよ ゲーム『クライマキナ/CRYMACHINA』公式サイト
https://www.cs.furyu.jp/crymachina/
シナリオ監修を久弥直樹が務めます。
『CRYSTAR -クライスタ-』のシナリオなどの評判の良さが
新作の制作に繫がったことが嬉しいです。 『クライマキナ/CRYMACHINA』の久弥直樹の担当がシナリオ監修になった事により、今年の
新作のTVシリーズ『ウルトラマン(仮題)』にも参加している可能性が高まった気がします。 >>648
若干3Dキャラの表情が固いような印象は受けるが
本編でもプロモASMRの解像度を維持できるなら普通に売れると思う フリューの林はクライスタの時点でジェネリック久弥みたいなテキストを書いてたからな
今回は多忙な久弥に監修してもらって自分で全部書くという
日本のゲーム会社の社員としては気概のあるタイプだな YouTubeで頻繁に広告流れてくるな
売れて欲しい 今年の『ウルトラマンブレーザー』にもハヤシナオキが参加して欲しいという願いは
実現しませんでしたが、坂本浩一も参加していない事から、来年以降のTVシリーズ
『ウルトラマン(仮題)』のメイン監督を坂本浩一、シリーズ構成をハヤシナオキが
務める可能性が生まれたと前向きに考えます。 ウルトラマンから抜けた割に
かなり忙しそうだけど何の仕事してるんだろう、気になる 私の百合はお仕事です! Blu-ray第1巻
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特典には、シリーズ構成/脚本・ハヤシナオキ書き下ろしの
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各巻に付属する特典のオリジナルドラマCDの脚本も書かれている様です。 >>658
とりあえず脚本をやったゲームの続編の脚本の監修をやってるみたいだ 英雄教室の懐かしいノリってシティーハンターとか意識してんのかな?
ギャグからのシリアスシーンでバチッと決めるにはそれなりの技量が求められるから声優さんは大変だろうね。 原作者に批判された作品まとめみたいなの見たらフリフラが出てた
Twitter発言しか見ないとそうなるのか…って というか、フリップフラッパーズの原作者ってなんのことだろう
オリジナルアニメだろ、あれ あの騒動は何を言われても最後まで大人の対応で沈黙を貫いたハヤシナオキが株を上げたというオチがついてたな
多田確かに件の女史の書いた前半部分の方がストーリーは面白かったからフリフラをハヤシ作品と表記するのは違うと思うわ オリジナルアニメは誰が原作かという一般的な話じゃなくて、
フリフラに限った話で言ったら、まあ監督だよなぁ カバネリとネタが被ってゾンビ話がポシャったんだっけ?
そっちの方も普通に観てみたかったが
ピンチヒッターで担ぎ出されて(一部の)オタクに逆恨みされるのがなんともナオキらしい infiniteがプロデュースするTVアニメ『恋は双子で割り切れない』のシリーズ構成は
ハヤシナオキが務めるだろうと思っていましたが、横手美智子でしたので、ますます
何の作品に関わっているのか気になります。 新作のTVシリーズ『ウルトラマン(仮題)』に関わっていたり、原案・脚本をハヤシナオキが
務めるオリジナルアニメの企画が動いていたりしていたら嬉しいです。 >>671
同じこと考えてたわ
せっかくだから観るけども >>674
シリーズ構成を務める横手美智子が全話の脚本を担当していない場合、『フリップフラッパーズ』の様に
ハヤシナオキが一部の話の脚本を書いている可能性も否定できません。 サイゲのソシャゲって最近ちょくちょく泣きゲーっぽいシナリオが供給されるけど
久弥が秘密裏に協力してたりしないんだろうか?
ライターがフォロワーなだけかもしれんけど 今年の『ウルトラマンアーク』にもハヤシナオキと坂本浩一が不参加な事に驚きました。
彼ら二人の描くウルトラマンの物語をまだ見たいです。