お〜い、誰か久弥の行方を知らんか? 82 [転載禁止]©bbspink.com	
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      /::::ム〈::::::::::::;;::::::l 
      ヽ::lェ , ゛''"´ ',;ノ  知るかボケ 
       ヽ. -‐    レ′ 
        ゛,  ̄´  イ 
         ゝ-‐''"゛ lー、 
        /´l     `ソヽ、 
    , -‐''"((レ、 ,--くヽ ノ >  \/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/  
  
  
 す で に 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な っ て お り ま す。  
  
  
         引 き 続 き お 楽 し み く だ さ い ! !  
  
  
 /\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\  キャッチャーが女の子で全裸だったら野球中継も盛り上がるんじゃね?  
  
 実況「キャッチャーゆっくりとサインを出します」  
 キャッチャー「(くぱぁ…くぱぁ…)」  
 実況「ピッチャーなかなか首を縦に振らない」  
 キャッチャー「(クチュクチュクチュクチュ…)」  
 実況「やっと決まったようです」  鹿弥といえば、前々々々々々スレから気になっていたのだが…… 
  
  
 |  俺、まだいるよ 
 \ 
  . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
  
          ∧_∧ ############# 
         ( ´Д`) ############# 
     ____/  / ############### 
   σ/∴∵/   |  ############### 
    ( _久弥  |  ############### 
    //|.| ̄| | ̄| |          ####<ここのスペースは何なのか? 
   // |.|  | |  | |  ############### 
   ∪ ヽ>. | |  | |  ############### 
        | |  | |  ############### 
        ヽ) ヽ)  ############### 
  
 コピペするたびに気になって仕方ない。誰か理由を知らんか?  うんこフォルダ  
      うんこフォルダ 
           うんこフォルダ 
               …………… 
  
                    うんこフォルダ   〇      o 
 。      。  o 
     ∧ ∧___   。 
    /(*゚ー゚) /\ 
 ⌒⌒〜∪∪〜⌒〜⌒⌒〜 
 ⌒〜     ⌒  ⌒〜 
 ⌒〜     ⌒  そうじゃない 
 本来ファーストネームで呼び合う仲なのだ 
  
 「俺のすぐそばで直樹が寝てたから、俺はAIRを作れたんです」 
  
 とかインタビューでぽろっとこぼすんではないか?  大学生の頃、サークルの飲み会で酒好きの女子が酔って「『私お酒弱いんですよ〜。 
 少し飲んだだけで記憶もなくなっちゃうんですよ><』って言えば女を酔わせて 
 あわよくば…って考えてる男共が酒奢ってくれるから酒代が浮くんですよw」って 
 話し始めたと同時に男の先輩が何人か別のテーブルに移動した。   スゲェ      ___ 
   ∧_∧__/ 久弥 \   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
  (,, ・∀・)  (´Д` )×|::|< 馬場社長は、ぼくのいいなりだよ! 
  (    ) ⊂|××××|::::|  \__________ 
 _∧  ∧_∧ ̄ ̄ ̄,///| 
   ,) (    ,,)   /┃| | 
   ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;;┃|_;;|/ 
 ::::::::::::::::::::::|| ┃ オレモイイナリニナルゾ! 
 ::::::::::::::::::::::::|_,) ┃  正直な所、葉鍵になど最早興味はまったくないのだが 
 久弥の行方だけは気になって仕方がない。 
  
 だから今日も俺はこのスレを覗く。 
 それがなんの生産性も無い事は既に気づいている筈なのに。  2011年3月11日。Twitterは唯一の通信手段と言っても過言ではなかった。 
 いつものくじらの絵が出ても、決しておかしくはない状況だった。 
 しかし、Twitterにアクセスできないときに見られるくじらは現れなかった。なぜか。 
  
  そこには、これまであまり語られてこなかった理由があった。 
  
  その日は、日本時間で週末の金曜日、米国時間では木曜日の夜だった。 
 Twitterのエンジニアは日本で起こった地震のニュースを知り、「もし、土日に大量のアクセスがあり、 
 Twitterにアクセスできなくなったら大変な二次的被害を被る人が出てくるかもしれない」と思ったそうだ。 
 そのとき、段ボールに詰まった未開封のサーバーがコンピュータールームにあることを思い出した。 
 次の週に、これらをセットアップする予定だったのだ。彼は自分自身の判断で、これら全てをラックに入れ、日本向けのサーバー数を3倍に増やした。彼は後にこう語ったという。 
  
  「いつもボスから言われていたことがありました。 
 ――『会社やボスの命令で体を動かすのではなく、会社や社会のためにどうすればいいかということを判断して体を動かしなさい。 
 あなたがこの会社に勤めている限り、自分自身の判断で行動しなさい』」。 
  
  彼のボスは、ボスである自分の判断を待つことなく、組織を作る1人1人に自ら判断するよう呼び掛けていた。 
 他の通信手段がバタバタと落ちていったとき、Twitterだけが生き残っていたことには、こうしたボスの資質が大きく影響していた。 
  
  「彼のような“リーダー”は、自分の判断が全てとは思っていない。 
 たとえ自分とは異なる判断であったとしても、それを否定するのではなく『あなたも正しい、でも私はこう判断する』というような考え方をする。 
 これからは、こういった考え方を持ったリーダーが求められる」   /:::::: ::. : :. .. . :.. ..::::::::::::: .:::ヽ 
 /::. :. :. .:::::...::::::.:::::.::::::::::::::::::::::::::::::::\   ,、_,ノー-、__,ハ.ィ 
 :::::.:::.:::::::::i、:::::::::ト、ヽ 、::::::::::::::::::::::::::、_ヽ-' 
 :::::::::::::i|::::|.ヽ:::::::l \\ヽ\:::::::::::::く  だ ll_o こ あ 
 :::::::::i|:| l:::|u ヽト、l /_,≧、ヽ. t::::,r-、}   ろ || ̄   l  ん 
 ::::l!::|'l| l::| 、 ヽイ/〃'_ リ u ヽ`tフ   !!!! ヾ=  ゆ た 
 :::ハ::「l_≧:いヽ^ヽ! ヾ=彳// 八 ∠       ‖  う  ら 
 小 il{i´{{¨_/////////// ⌒ /i:|ヽ .     ‖   の は 
 l!|ハ ヽ ヾ=''///////,. -‐‐ 、 u l:レ }       ‖   見 
 /! ぃヾ/////////     ヽ /l:|/     っ   て 
   tヘ////rー‐'         }/ ∠_     て 
    ` ト、  ヽ         / /|!ハ     る 
     l:| ` ー;'⌒ヽ _   ,∠.._ i: /: /:}   ん 
      l!  ,⊥   Y二.「: : \ |/: :/: :|          / 
      _,.」  ヽr‐}  ノ:ヽ: : : ヽ: :/: : :レ'⌒ヘ ,. 、   _z': 
   r'フ入.  ヽ  ゙t '.∠ ---―――¬/;.イ∨l! ト、/ : : : 
   }_,、_,ノヽ. 、 ヘ r‐{           |´l| ! li| | l: : : : : 
  ̄     `ーヘ.フ.           | ll   | l |:/: : ::: 
          ∧_∧             |タ    l l.|: : ::::::: 
         ( ´Д`) 俺まだいるよ |    |  j: :::/: 
     ____/  /            |     |  |: /: : : 
   σ/∴∵/   |            |   j | !: : :/ 
    ( 久弥   |             |    l |:/ :::: 
    //|.| ̄| | ̄| |             |    !| : : : : : 
   // |.|  | |  | |                |    |: : /:: 
   ∪ ヽ>. | |  | |              |    |/::::_;. 
        | |  | |             |   |:ー'´: : 
        ヽ) ヽ)               |   |: : : : : :  4000/6000/6000/2000は大型艦所持0でとりあえず 
 4000/6000/6000/3000は大鳳も視野に 
 4000/6000/7000/2000は鉄が余ってる人 
 4000/7000/7000/2000と 
 6000/5000/7000/2000は武蔵狙い(大和も出る) 
 4000/5170/7000/2540は大和狙い(武蔵も出る) 
  
 お好みで選んでもいいし、自分流レシピを作ってみるのも           ∧_∧  
         (*´Д`) <よせやい 
     ____/  /     
   σ/∴∵/   |      
    ( _久弥  |  
    //|.| ̄| | ̄| |          
   // |.|  | |  | |  
   ∪ ヽ>. | |  | |  
        | |  | |  
        ヽ) ヽ)  ひさやんは円盤特典のSS書くのに忙しくて艦これやってないよ  もしもし、わたしひさやん、いま、あなたの、うしろに、いるの 
  
  
 マジレスすると20/60/30100で久弥型鹿空艇が出る  見たくないか? 
 麻枝をロープで縛り上げて下卑た笑いを浮かべる久弥を。  まず第一に言いたい事があります 
 詳しくは言いませんが、このBDの売り方(チケット等)は 
 本編で否定されてきた某アイドルグループのやり方ではありませんか 
 本編ではこういうやり方は否定されていたはずなのに、同じやり方でBDを売り出すのはどうかと思います 
 それに、ちゃんと売り出すつもりなら、台本とか入れるよりもACなどを入れてあげた方が良かったのでは? 
  
 内容に関して、 
 私は、風営法とかそういうのは分からないので、ああいったシーンも「舞台演出の1つ」としてみました 
 その結果、主張したいことは王道です 
 人間の醜い部分を見せたりしながら、困難と立ち向かっていく姿こそ美しい 
 いういうのでしょう 
 困難から這い上がる姿に共感するのは、神話の時代から現代まで不変のテーマです 
  
 でも、それが説教臭すぎるのが問題だと思います 
 王道テーマという事は、説教せずとも、普通に展開として見せていくだけで視聴者は分かります 
 困難から立ち上がっていく姿、迷って落ち込んでも再帰する姿、それを見せるだけで良い 
 そこに説教が入るのは無粋というものです 
 それと何よりも、その説教がステロタイプなんですよね 
 神話の時代から言われてきた事を、さも自分が発見したかのように自信満々に説教します 
 演出過剰です 
  
 この監督さんは 
 「何を作っても「私が作った」というだけで批判される」 
 と仰っておられますが、逆です 
 話題を作るのが上手いので、そして何よりも自信満々に宣伝するので、 
 見る側としては凄く期待するんです 
 その結果がこれだと、期待が失望に変わり、そして怒りに転化されます 
 そして批判されるのです  今日出社したら 
 「ここが僕の机です」   
 ってぜんぜん机がないところを案内していた俺…   
 今思えば、あれは本当に机がない状態だったんだろうか…?   
  
 そして職場では初めからいなかったような扱いの俺。   スゲェ      ___ 
   ∧_∧__/ 久弥 \   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
  (,, ・∀・)  (´Д` )×|::|< 麻技君に、ぼくはいいなりだよ! 
  (    ) ⊂|××××|::::|  \__________ 
 _∧  ∧_∧ ̄ ̄ ̄,///| 
   ,) (    ,,)   /┃| | 
   ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;;┃|_;;|/ 
 ::::::::::::::::::::::|| ┃ オレモイイナリニナルゾ! 
 ::::::::::::::::::::::::|_,) ┃  定期的に久弥スパイラルを打ち崩そうとやって来る 
 来訪者オランタンの亡霊 
 彼は、何故スパイラルを否定するのか。 
 何故、自分のレスがスパイラルに組み込まれていることを忘れ 
 ひたすら自分のスパイラルレスにマジレスを投げかけるのか。 
 その行為もスパイラルに組み込まれ、ひたすら螺旋の渦を拡大させるだけだというのに。 
 自らの行為が、永遠に続くスパイラルを促進させているだけだという事に 
 彼はまだ、気付いていない。  いや、読解力の問題ではない。 
 このスレのどこに「読み解く要素」があるというのだ。 
  
 このスレに馴染むために必要な能力、それはまったく内容のない 
 無限ループを黙々と繰り返す、精神力だけだ。 
 ヤマパンのバイトもやったことのない俺には、無理。         O   
         o    ,,.. '"´ ̄ ̄  ヽ        と 
          。 /          ヽ     思 
            ,'     ,、 ─-     ',    う 
            ! 、 ,.i- i ハi,;-ァ!、|li ト、ヽゝ  ア 
            i i _i !,-;!、  ':,_rハF|、、\   ル 
           ,レVLi..ハ_r! 、  " |_l、"`゙、゙ヽ  ル 
           `''"i.八"    _  ,E!ノ"リ!゙ ゙゛   ゥ 
              《 (ヽ,,、__,,.. イ リl ,. <     で 
              Yノリ'´l/!//  ゙ヽ     あ 
              /!ヲi !/ /,F!  /  i     っ 
              / i l l /! l  /    !     た 
             ∧ l | |' .l l  i    /l   ,lllllllllllllllllllllllllllllllllll,      ,lll    llll''''''''''''''lll, 
  llll,,,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,,,,,         lll    llll,,,,,,,,,,,,,,llll 
  llll'''''''''''''llll'''''''''''''     ,,,,,,,llll,,,,,, llll,,,,,,,,,,,,,,,lll 
  llll,,,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,,,,,,         llll   ''''''''''''''''''''' 
  llll     llll            lll  ''''''''llll''''''''''''''''''''' 
  llll''''''''''''''''''''''''''''''''lll'       lll,,,,,,  ,,lllllllllllllllllllllll 
  ,,  ,,,   ,,   l,,   lll     ,,,,,ll'''''''''''''' ,,l''  ll' llll 
  l'  llll  'lll   ''  llll           ,l''''' ,,,ll''  ,lll 
    '''     ,,,,,,ll'            ,,,llll'''''   llllll' 
              _   ,..-─‐-、 
            _H,k7_/  _  _ ヽ .r, r、 
         /フ __ ゙(ム.| r-ミュ.シ_,ュ K>!ミ|ミ!__    _/\/\/\/|_ 
        /   込_(r_f'L|-ミュ rェイ-!|ェ,--、)`ヽ、 \          / 
          !   ノ /,.--_!_ ||__||  / `゙ト-'´ノ  i <  VA-VA!  > 
        ヽ-<-´ ヾ |i |! ̄ ̄i ̄ヾ-,ゝ、_ .   / /          \ 
           `ーrノ |L:! ..|  _i || _,..- '´   ̄|/\/\/\/ ̄ 
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                    Y  /三三i ./ 
               _/-./三三ミ|/ 
                 /  `ー- 二二!___ 
             /     |   ,    / ̄ヽ、 
              i     /__∠___ノ/ ̄`┤ 
            _/   /     ∠.-‐'     | 
          ,..-‐i´(__ /     /   /   | 
      /   `ー/、_ フ     /   /    | 
     ,イ      /  /      /   /     ./ 
   ,イ |____∠  ./     /\__/! ̄`ヽ/ 
   '、'、_,.-─- 、ヽ'       〈ヽ、__/ ̄ ̄V 
     \      ヽ        \      '; 
      `ー──‐┘         `丶、   | 
                         `ー-┘  それだ! 
 その、言葉を否定する呪詛。 
 語られなかった言葉など、素手にない。 
 だがそれでも語られなければ為らないのだ。 
 なぜ、その真摯を嘲笑できるのか  ストレス発散で、一人だけ凄い奴がいた、想定外の奇跡だゎ・・ 
  
 お前も超本命ならできる確立高いな 
  
 ▼.net/d12/0483yuri.jpg 
 ▼を022itに変換  ファンブックで、一人だけ机が無い奴がいた、想定外の奇跡だゎ・・  
  
 お前もいなかったような扱いになる確立高いな  
  
 http://www.▼.info/ 
 ▼をhisayaに変換  久弥は実在しない。 
  
 久弥とは、面白いエロゲを、Leafに劣らないレベルの高いエロゲをやりたいと望む人々の間で、自然発生的に生まれた理想のシナリオライターである。 
  
 はじめはジョークに過ぎなかった。 
 久弥はこの世のどこかにいるはずの理想のシナリオライターだった。 
 しかしそれは当時のまさに『糞』と呼ぶに相応しいエロゲーにウンザリしていたユーザーの間で瞬く間に広まって行った。 
 久弥ならこう書いた。久弥のあのシナリオは良かった。 
 ユーザーはそうやって、少しずつ理想のシナリオライター久弥のイメージを固めていった。 
 彼は不健康で肥り気味の男である、彼が敵対する作家は麻枝である、彼は萌えキャラを自分の手許に置いておかないと落ち着かない、そして彼は親しみやすいことに安易な奇跡が大好きなのだ! 
  
 久弥はこうして、読者の理想のシナリオライターのイメージのコラージュとして生まれたのである。 
 読者は久弥を欲した。故に久弥は存在するのである。  久弥の行方がわかったところで、もはや事態はなにも変化しない  久弥スレ的煽り返しお手本編 
  
 ・そのようなレスはスパイラルの中で淘汰される 
 ・何を今更なことを言っとるんだキミは(w 
 ・ところで誰か久弥の行方を知らんか?    ||  / ,==~フ  〔/ /    ,. ‐ ''    ̄ ̄" ‐ 
   || / /   / /      /  ,. ゙               ヽ 
   ||  ̄  / /      /  ,ィ                  ,.-―'`ヽ 
   ||   / Λ\    7_//,__           ,ヘ--‐ヽ‐゙へ   ヽ、 
   ||  / /  \ \    / .l   ,\__,,. ―i ̄   ', '., \  .\  ヾ, 
   ||   ̄       ̄    / i   .i7´  l´   i     i i  ヽ  ヽ  .',゙., 
   ||             /  .i   i/   .i    i      i i   i   ヽ  , , 
   ||     _      .{  i   .i .l l |  l l l     l  l   l  ヽ ', i .i 
   ||  lニ'''l / ,=""='l   ̄フ  i  i i i  i  i .l     l  .l  .l i  i l  i i 
   ||  ,-' |  ̄_,, | | ,,   / i   i i  i i  i i i l_   、l|  i  | i  i | |  .l l 
   ||  | lニ  // | | ヽヽ >  |   | i_,,,.L.|+‐||ii.l''「,l.,   ./iト-| ,,|,」|_l .i .| | l .l l 
   ||  '-, / ν  | |  ̄ \ |   | | | i,| i,.|.ii ', ゙,ヽ  /ii| / | /レii.l .i l .l .| .| | 
   ||  / /   <_|. . .トー l   l |ヽl il__ii_i_ i  ヾ,/ ノレ.__|/  ii l .l /レ  | | | 
   ||.   ̄         | .|  |   | .l Or" ̄~~`      '" ̄`Ol /l/   .| | l 
   ||              i | .|  .l   ト ゙ ,         、     .lノ /|   |, |, ', 
   ||        「.l    { | l   .l   .lヾ、     ,―-┐     l |/ |   | ', l ヾ、 
 n. n. n.   ||    .l l .l  l l l   lヽヽ.    l   l     イ  /|   | l、l 
 .|!  |!  |!.    ||      l l l  i i   .l. `' ,  ヽ___ノ ,. ‐ " / | / |   lli .| ヾ 
 .o  o  o.    ||   ,へ l l | i  |、 lヽ  .l,   ` ‐ ._ ' ヽ|/ | /-| /_ .|   / ii 
            /   ヽ ii ヽl ヽ ヽ  l ` ‐ ,_|_,./   | レ  レ  ゙|  /    ___       __   __   _           __ 
  |___ ! , '⌒ヽ ! |ロロ |___ l _.j |__   __    l ! 
     レ ' /!「i ! ! ヽ.  r‐くノ |__ __| r┘-,   l ! 
   , __ ! レ/,' / | !V   ! |   ∧! |∧ 7. 「 ロロ'〉 ー' 
  L__」 ヽ/く,/ |__|   く,ノ   V !_! V く/l_| く/ ○ 
             -―- 
         ,. ´        ` 
      , '´   ,. '´   ; i     ヽ 
       , '´,  / / ' ,'l !1 .    . 
     / ,  イ(((i/! /ナナセ! |    i 
      /,. '  !.'iヾ l/,ィT ヽ l l    ! _/ヽ 
       ' i/ i l. kj   !iじ'1 !.l'ヽ<⌒>)⌒' 
          ll !、‐'、 _,.. ‐--' !l ノ,. '/i |、`ヽ 
        / ll  >`ー-'   ィ'リ´  / ,l l ヽ. \ 
       ,.'  / く/ `'Tフ  .!> 、ん、|_j   ヽ  ヽ 
 .    /  /.   , , '´!,ヘ/ , , '´ヽ      .  . 
     '  '   //_ i/_// /  ヽ    i  l 
    i  ,'    /'T´ i_/`ー'‐ /   i    l  l 
     |  !   / i  / !      i     !     !   ! 
     l  l  /  | / l       !    l    l   ! 
    l  ! / -、l // l ヽ.   l    /!   l   ! 
 .    l  ! ヽ.  l.'ん'_」       l  / .l    ,  ,' 
     ! l  \ l i d   /  l    l   , / 
     ヽ.l    L_| d _,'.__|     l ,ノ,. ' 
      )     ヽフ ̄´    l    l               -―- 
            '´         ヽ 
         , ', '           . 
 .       / ,'/, / /i l  l i      ! 
         ' l| i,'l !イ||l ! l トl| |li ト、ヽゝ 
         !リ!{ |l|l 'l゙!  '´「jヾ F|、、\ 
        ,!| ! l ! !j ,  l / |_l、"`゙、゙ヽ クーヤ 
        `''" /ヽ. `   ` ,E!ノ"リ!゙ ゙゛ 
          《 ((` ,ー┐ / リl ,. < 
           Yノリ'´l/!//  ゙ 
             /!ヲi !/ /,F!  /  i 
 .          / i l l /! l  /    ! 
           ∧ l | |' .l l  i    /l 
 .        くゝゝl | ト、! l  !  /》ヘ  お〜い、誰か∠´×`)ユズハニャーンの行方を知らんか?  鹿には角があるけど 
  
          ∧_∧ ←角? 
         ( ´Д`) 
     ____/  /   
   σ/∴∵/   |  
    ( _久弥  |  
    //|.| ̄| | ̄| |    
   // |.|  | |  | |    
   ∪ ヽ>. | |  | |  
        | |  | |  
        ヽ) ヽ)    そのうち忘れ去られる殺伐とした久弥スレに本マグロが!  
  
                   /^i  
              /:::::|  
           __/::::::::|  
         ,. ‐' ´::::::::::::::::::::::::::ヽ:.、  
    , ‐'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:\  
 .  (:::(o):::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::i  
    ヽ     ̄ ::::::::::::::::::::::::::::::|::::::l  
     \     ハタハタ::::::::::::::::::i::::::i  
      `‐ 、        ::::::/::/  
           ` ー-- 、.......::/ '´  
                i:::::::|  
                   i:::::::!  
               ヽ:_|  
  _/ 7_,/ 7_   / ̄/ /'''7/ ̄ ̄ ̄ ̄/  
 /_  ___  __/    ̄  / ./  ̄ ̄ノ /  
 ./__/_/ /    ____.ノ ./   <  <..  
   /__.ノ   /______./     ヽ、_/  久弥直樹「素晴らしい。私もオマエに答えよう!」  
 天ヶ崎祐介「私達は、まだまだ先に行けるぞ…」  
 エリス・フローラリア「全艦隊射形密集隊形、スターローズを何としても守り抜け!」  
 カイム・アストレア「イズルに何があっても、すぐ出られるようにって言われててさ…」  
 リースリット・ノエル「ですが、新たなヒーローが誕生しました」      ____/  / 
   σ/∴∵/   |  
    ( _久弥  |  ←常に全裸 
    //|.| ̄| | ̄| |          
   // |.|  | |  | |  
   ∪ ヽ>. | |  | |  
        | |  | |  
        ヽ) ヽ)            ∧_∧  
         (*´Д`) <よせやい 
     ____/  /     
   σ/∴∵/   |      
    ( _久弥  |  
    //|.| ̄| | ̄| |          
   // |.|  | |  | |  
   ∪ ヽ>. | |  | |  
        | |  | |  
        ヽ) ヽ)  >>469-471 
 いま若い世代に多く見られるスパイラル不全を如実に表レている実験サンプル。  お前ら、なんで久弥スレの体裁に必死になってるんだ? 
 このスレはタイトルが少しヘンだからって全てがぶち壊しになるようなありがたい伝統的な他に誇れるスレなのか? 
 別に気にする必要ないだろ。「お〜い、誰か久弥の行方を知らんか?」が付いてるんだから、アレは間違いなく久弥スレだ。 
 むしろマンネリ化してきた久弥スレに恰好の餌と思え。間違いもネタに出来ない香具師は超先生以下だ。 
  
 そもそも、タイトルとか>>1でゴネる香具師は 
  
 お〜い、誰か久弥の行方を知らんか? 6 
 http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1023/10238/1023847098.html 
  
 この辺通過してきてないだろ。  ループ。それは久弥が帰って来るための、唯一の道しるべだから。 
 僕らはこうして久弥がいつでも帰って来れるように、 
 いつまでも、永遠に、 
  
 ループを繰り返す  久弥さんは好きです  
 でもキリンさんはもっと好きです  久弥キター 
 本物ならカウンターを2つ作ってください 
 それが何よりの証拠になる  ここで久弥にカウンター 
               ∠升>- '´  ̄ `  .  
            /             ヽ            ノ!     /:{  
           /   /         ⌒ヽ  ヽ.  Y⌒Y i     (ノ    )ノ  
     Yヽ    i.!  i {    ヽ \_ ヽ   l  i  |   |    Yヽ ノ ::`Yノ:{  
       |  \  从.!ハj`ヽ!  i X´ \l!  .|   |  ノ   .    }::八 :: :: : : :人  
      人   X ヌ人 心人  }ィテk.  }   ! /{/ _フ ∧   ノ:: :! :: .. :: :: :: :: ヽ  
      \ ///  /匕! )ル' 匕リ ! ノ   | / \  / /.〉  (  ノ .. :: ::: :: :: : :::.ヾ  
       Y / / /  !""    """ノイハ  |' \  ` ̄ ̄/    Y ... ::: :: ::: :: :: : :: : :.  
 .      | i { i{ ./入   r 、    rイ   |    ̄ ̄ /     }:: :: :: :: :::: ::: :: :: :: :::}  
        \ヽ!八{ 〈  〕ト ー'__  ィ| j   !    /\     ノ::.  :::..  :::.. ::::..::ノ  
         ∨ .∧  〉〈〈  /. _}{__ L!ノ   リ   /( __    ̄ `ヽ . :: :: : :: :: ::::: :: :::/  
         l /  } /\\ i. `〕〔´ 〈〈  ./\___{ .   `ヽ   i . :: :: :: : : :: :.: /  
         |.!       }X〉l! `〕〔´ 〉〉      ∨    i   ノ )メ⌒>--<  
 .        从    __ノ./| 从 `大_〈〈      /  }   !  (  
             乂_ /.l | __∧/  \ _}}__/i  ノ   ノ   )  
              // レ'⌒ 入          ノ⌒i  (  イ  
                //    /fr:}   i!  rr≠f  { / \  
             i {     i :|ト==((○))==彡|{  ∨    >-')  
             人{⌒)ノ ノ:ノ__jj: : : : : : :| ! 人  〉 -- <く  このスレ気持ち悪い… 
 普通に久弥の行方を知らんか?                   ______                 / 
         `ヽ  /: : : : : :.`ヽ.             /  な  な  い  世 
           Y: : :./:.从: l:.l!:l:.:ヽ          |  い  ん  ら  の 
   い そ い.  l: !: l_仏_いL从l:.l:l.          |  の  て  な  中 
   い  l  や.  |:.l:.l:|<fヤ { 仂 !:l/        |  よ  一  い .に 
      ゆ     |:.!: |    ゝ  l::|     ,. -─  ┤     つ  久 
       l     >.:ト、  -っ イ:.:l  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.   も  弥 
      の     /イ:l.:|    イ:l:l: :| /:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.l.:.:.\ 
      は    /┘l:.:! ヽ  ト、:.!:!:./:.:.:.:.:/.:.:.:/ィ:∧:.:/l:.:l>トi:ヽ、_ ___ 
         /`ヾl: ト、.‐- -┤:.l:.:.:.:.:.l.:.:.:/T7示ト l/l价l:.:.ト!  l/ 
 ヽ、___,. イ     i:|:.|:::`ー--‐'|:l |:.:.:r=i:.:.:.| ( {_ソ  └' !:.:{ 
       /:.!    lノ:!:.|ヽ、::::::::::::!:l.{:.:.:{ lil:.:.:.l      ゝ }:.:.l 
        l: :|    レ |: |  ` ‐->-┴‐‐ゞ!:.:ト{    r---ァ /N ! 
        l: :|    | レl| ,.../   l {l トl/ヽ、  、.__ノ ,.< 
        l: :|    | `‐=- /    l l ll l      ーrイ  `ヽ 
        l: :|    レ'" =-l 、,.{ |!. リ ヾ ト、      / /  ヽ 
        l: :|    ト、.=ニ「` -=l〃    `ヽ、__,. '" /      '. 
       |:l:ト、   `ー∧___,./               〃  '. 
       レl:|: r 、___ / `¨Y   rー‐ァ ,. __       l/      〉 
         レl/   /   {   7 / /   `ヽ     Y    /l  今日ものどかな久弥スレの風景を眺めながら、積年の疑問を考えていた。 
 それは「なぜ久弥は行方不明なのだろうか」という問いである。 
 簡単に見えて、奥の深い問題だ。 
 「久弥ってなんだよ(w 
 頼むからそういうのはお前らの脳内だけで勘弁(w」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、 
 それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。 
  
 「シュレーディンガーの猫」という現象がある。 
 箱の中にラジウムを入れ、観測器による電子の観測位置の結果によって、毒ガスが発生する仕組みを作る。 
 そしてこの中に猫をいれた場合、箱の中の猫が生きているか死んでいるかは観測者が蓋をあけるまで、確率でしかはかれないというパラドックスだ。 
 分かりやすく言えば、この猫の生死が確認される前の状態で、猫は生きているか、死んでいるかと質問した場合、 
 確率的には猫は0.5の確率で生きていて、 かつ0.5の確率で死んでいることになると言う事になる。 
 つまり、本当の久弥がいても、この箱の中に入れれば、生死が不明になるはずなのだ。 
 それじゃあ久弥は行方不明なのか?それを確かめなければいけない。 
 それは久弥を黒箱の中に入れてみることでわかる。 
 さっき説明した確率解釈に基づきながら、パラドックス状態に陥り 
 久弥は行方不明になり、ホームページも結局手付かずで放置されるはずだ。 
  
 そこで、黒箱の中に入れてみた。 
 ホームページも結局手が付いてたのに放置されていた。 
 よって久弥は行方不明であるという事が再確認された。  クーヤ 
                         _,,,..-ッ 
                 _.. -‐'''"´  ゛  |''''''''^'-、 
              ,/゛         !     \ 
             /    ,- .、  ,   .!:    .、 .'、::\ 
            /    ,i′ / ,i / / : l゙!   ... .l  l:::::.l 
              /.r .,i . l  ,ノ,i'/ .l゙./,i ::l゙.|: ::| .、.l. .!: .:|.:::::.l, 
           ,! | / l  .!./ |,,,〃.l゙: / _!,_.!!.| .!.l .!::::゙l:::: l 
           | | |: : ! .../f'~T l" l :/: | /.「|'イ,,} .! i::.!::  .! 
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           l  ゙l l.|::|_  ~´      `゙"  ノ.l"l'"/:/ .゛ 
              ゛./ :゛:.l lヽ、     ヾ     〃.,i!、.,!'゙ヽ 
           ,/::: / /}-、'-.    O    ノl.l../'ヽ,: ::\ 
         /:::::,/゙ヽ! l,\_!、|゙''-、,  ヾ'r< ;‐!!    ゙ヽ、,、\. 
        ,./, .,,,r'"   ! ! ´~l;:.`''ー、 '' ~'_.,`! ! ‖     \ ゙''''ゝ、 
      ,,〃'"./      ´' .,/-、,,_;:;:.゙Lrヾ、..| i、.        \,  . \ 
     /   ./     ,..<. ;:;:;:;:;: ゙ 人,.`' ` !,‐¬-、      `''-,,, ゝ 
   ./  . /      / :::::::::`゙''ー ...|,`     l    `''-、      `''~ 
 ノ゙ ,,.. -'"     ,/゛:::::::::::::::::::::::::::::::::.l     !:::::::::::::::::::::゙'-、 
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        l;:;:;:;:.l゙`'ー|..,!:::::::::::::::::::::::::::::::::,!::::! /    ヽ.::::.,レ'"'-,;:.! 
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      │;:;:;:;:;.l;:::;;.l,,l_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;!;:l゛    l    │;゙'-,;;;;;;;;;;.l 
       |;:;:;:;:;:;:; l;:;;;}゛;:~゙'''''''―-- ....,,,,,,l_l゙     l  、  ゙l;:;:;:;:゙'│;;│    い み ど         久 張 .け .私 
   や ん う          弥 っ  ん  が 
   が な .し         AA .て. .め  い 
   る    て         を る. い   っ 
   ん                      し 
   だ                     ょ 
   ! !                     う 
         ,. -─‐-、      ,. -─-、     ノ 
         ,:'      ',人   ./      ':, _,,. '´ 
 ヽ、.,,__   ,'      ,' i  `''ー,'  ;'    ', 
      ̄ ̄|      ! !__,,...,,_!  i     ! 
 ─-- ..,,,__ !       ,' .,':::::::::::::!  !     ! 
       ,.ヘ.,,_____,,.:'ー'::::::::::::::::`'ーヘ、.,_____,ノ 
 __,,.. -‐ ,:':::::::/::::::/::;:::::::::::!::::::::::';:::::::';:::::ヽ、.,___ 
     /::::::::/:::::::::;':::;ハ:::::::/!::::::;:::::!:::::::!:::::::: r''"´ 
   _,. ,'::::::::::!:::::::::/!_/_」;:ィ' |:::/!:::ハ::::/:::::i::::',   つ 
 ''"´ .i::::::::::;'::::/,.-‐─'=、' レ' レ'、;レ'_!:::;ハ::::i っ 
  o  !:::::::ノイ::U '"    ....:::::.. ー-=、!/:::::レ' 
   ./ ';:::::::o::゜::',     ,.-── 、  o 。〈   。 
 /   !::::/::::i::::::!   ,'    `ヽi  '";!:::;ハ O 
    ノイ::::::;ハ::::ト.、,  !      ,! ,.イ::::/::i 
    〈:;ハ::::/:::レ'::::ノ`i `''ー--r='"´レヘイV 
     )'>''"´ `ヽ,ヽ `ヽ、  ! ̄i7'ァー<( 
   r/-、.,_     ヽト、  \_!  ト{ ;   `ァ、 
  i>'"`ヽ. !__    iハヘ__/ム,_」7 ',-    i7、     ,.-‐''つ 
 ´      Yi    ,'    ',   /   i    トj `'' ー‐ '´ ,ノ´ー=ヽ 
     _,,. -ァン         ',W'    !____,.ノノ___  __   __二ン' 
 ‐ ''"´ `"''ー ''7"      〈〉     .i    なんか、未曾有の展開だな 
  
 正直、オアランタンが降臨したとき素直に喜べなかった俺は駄目だろうか? 
 俺が本人オアランタンだと全然信じていなかったのもあるんだが、 
 何より、もうこのスレでループを繰り返すことができないんだろうかと、 
 そっちの方に寂しさを覚えてしまった。 
 前々スレからの度重なるループで感覚がズレてしまったのも否めないんだが。 
 しかしまぁ、 
  
 何を今更なことを言っとるんだ俺は  すのこが足りないことに気づいた私は買いにいくことにした 
 しかし、すのこはどこに売っているのか私は知らなかった 
 どうすればいいのだ。 
 そんなとき、久弥という人物がすのこに詳しいと聞いて私はこのスレにたどり着いた  なんか、いっしょうけんめいフライパン振ってるネコが 
 ちょう広いめちゃくちゃ広い体育館の中央で立ってて 
 見渡すかぎり並んでるテーブルの上にありとあらゆる具とか調味料が並んでる感じ。 
  
 何も考えず放っておくとチャーハン自動で出来ちゃうけど、 
 作ってるネコのフライパンの中に好きなぐざいをどんどん放り込めるそんな感じ 
  
 もちろん、冷凍チャーハンも置いてあります。  子供の頃を思い出しちゃう。 
 私のお母さんが、久弥のと同じ鹿のぬいぐるみを買ってくれたの。 
 10年以上私と一緒にいてくれたわ。  おとといはウサギを見たの 
 きのうは鹿 
 きょうは久弥  スポーツすらろくに知らん人間が多いなぁ 
 世界で通用しないならプロを名乗るなってか?この世界にどんだけ「世界ではまったく通用しないけどある特定範囲では通用するからそれで食ってる人間」がいると思ってんだ。 
 東南アジアのプロサッカー選手は世界ではまったく通用しないけど自国リーグでは普通にやれるからそれで給料貰って暮らしてるわけ。それの何が気に食わないの?プレミアやリーガ、ブンデスのプレーヤーしかプロを名乗るなと?  これに対しての反応で「あぁ こりゃ日本じゃE-Sports流行らないな」って思った 
 私がやってるのはLOLじゃなくDOTAだからそこまで詳しくはないんだけど日本人がプロシーンで見れるようになるのは嬉しいから少し追ってた、んで彼らは初の国際大会なんだろう? 
 どんなスポーツでも国技じゃなけりゃ初の国際大会なら予選敗退、全敗くらい当たり前じゃないかなって考えで見守ってたし他の人もある程度暖かい目はあると思ってた 
 でも実際は知り合いのLoLプレイヤーが誰一人として一勝した事を称えずに日本の面汚しだのJapって煽られるだの言ってて、調べたら貶めるツイートやスレッドが大半を占めていた 
 ゲームは子供の物って概念があるから流行らないんじゃなく実際に日本でこういうゲームやってる人の大半が子供の考え方だから流行らないんじゃないだろうか?                /: : : : : : : : : : : `ヽ、  
        __ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :、ヽ  
        / : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : ヽヽ  
 .    /: : : / : : : : : /: : : : : : : : : : : : l : : : l: l        フ   じ 食 久  
     / : : : : l / : : : : l|: : : : : :l: l : : : : : l: : : : l´l  r、     ツ    ゃ い 弥  
 .  /: : : : : l/:/: : :l| l ヽ l、 : : lヽl ̄ ̄`l: : : : l: l、 レ' ィア    l    な  し そ  
 .   l/l: : : : :l: l : : :l l:l ,ヽlヽ: : l l:|、_  l : : : l: l:::ヽ ∠つ  で   い ん ん  
   l l l: : l: :l:|l: : : :l斗'′ヽ \ l l   `l : : : l:/l:::::::ヽ    す   で 坊 な 
    l|: : l: :{i l | : :l ─‐ァ  ヽl r─‐ l: : : :l´ l:::::::::::ヽ   よ   す  
     l: :l l: : lヽト、:l  /     \   l: : : :lミi l::::::::::::::ヽ   ッ   ッ  
     ヽ:l ヽ:l l ヽヽl ""  /ニヽ "" l: : :/)ノ l-‐ '´ ̄   !!!   !  
 r‐ァ  |:::ヽ_ヽl ヽlヽ:l    (   )     l : /´ : :l::ヽ  
 `´  レ'´  ヽ:/l:ヽ `ヽ、 _  ̄  __,.ィ l :/ l : : :lヽ:ヽ  
 .r_7 ハ    /::/ l: :lヽ: l: : __l  ̄ L :_l: l/ : :l: : : l }:::}  
    U    く_/ l: l : :ハ´::::::{i`:::´i}::::::ヽ : : l: : : l ´  
          l : : /rうミ}、: {i::::i}::,、rTlぅ: : :l: : : l  
           l: : :l:riこ`ニ}::::0:::::ヒニ二ハ: : : : : l  
             l: : :LYーr':::::::::::::::::} ̄ l/: :ヽ: :、:l  
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