高橋龍也&水無月徹総合スレ 54コンビ目 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1241027970/ >>1乙
このスレが完走するころには葉鍵板もいよいよ臨終かねぇ…そんときは葱板なりアニメ漫画業界板なりにお世話になるしかないね イマドキの素人女子って見返りが凄すぎるww
確率高い超本命が狙いどき
▼をnに変え、□を消す
s▼n2ch□.net/s11/2271jemey.jpg 葉鍵ではないんだけど、同世代のSTUDiO B-ROOMってエロゲブランドがあって
代表作であるメイドゲー2作「殻の中の小鳥」「雛鳥の囀」が1996年、雫痕と同時期で
2000年過ぎ辺りまでメイドゲーの金字塔だの始祖だのと話題になり続けてたので覚えてる人もいるかも
そこでずっと企画脚本を勤めた栄夢と原画を勤めた新井和崎、
この二人が高橋水無月と親交があると昔知って驚いたんだけど
シンデレラガールズの放送が始まった頃高橋がふと栄夢の批評を聞きたいと語っててなにかと思ってたら
長らく闘病されてたようで、昨夜他界されたそう
https://twitter.com/t_takahasi/status/604408079396921344
https://twitter.com/arai_kazuki/status/604365681568546816
STUDiO B-ROOMのファンだったので非情に悲しいが、それはスレ違い板違いなので適切な場で悼むとして、
故人の冥福を祈りつつ、一方で世代も近かろう高橋水無月は大丈夫かと不安になってしまった…
高橋なんか割とガタ来てるようなこと言ってたりするんだ
https://twitter.com/t_takahasi/status/455282201366503424
https://twitter.com/t_takahasi/status/455281801582223360
一年前には一時的に視力失いかけたとか
https://twitter.com/t_takahasi/status/488491459020992513
https://twitter.com/t_takahasi/status/488515167794130944
その三ヶ月後には持病が悪化して仕事一時休止とか
https://twitter.com/t_takahasi/status/488514112364638208
その際、数年は健康診断を受けてないっていったり…
葉にいた頃は腕立てやら腕相撲やら高橋に頑強そうな逸話があったが、
脚本家とイラストレーター、あまり健康的な生活を営むイメージのある職じゃないし…
本当に大きなお世話この上ない話だが、大丈夫かなあ…
オリジナル企画脚本のアニメか新作ゲーム待ってるから健康的にキャリア続けてほしいわ… 大きなお世話な邪推を延々と語り続けるのがこのスレの趣旨だから、全然OK
高橋の追悼ツイート見て誰の事か分からなかったんだ、解説ありがとう PLAYMのインタビューが載ってる遊べる美少女ゲームクロニクルにも殻の中の小鳥が収録されてたけど、
やってなかったなぁ。とりあえずインスコした。 これガチやで
知らずに利用してるやつ多すぎw
今んとこ断トツでコスパ良いわ
0★★2★★2★★i★★t.n★★e★★t/2/605.jpg
★は削除 アニメイト主催のミニ四駆イベントに高彦コンビで見学?してたようで、Twitterにサイン貰ってる人がいた。
羨ましい。 コロコロ辺りでミニ四駆漫画の連載が決まっててその取材だったりして。 サインで久々に高橋直筆の文字を読んだ気がするけど
達筆とは思わないけど読みやすい字を書くもんだな 今週放送のきんいろモザイク11話は高橋脚本みたいね
http://www.kinmosa.com/story.html
> 第11話 『ほんのすこしの長いよる』
> 脚本:橋龍也
今週っていうか東京だと今夜24時だけど
これで2期で高橋回は3話目か…
1期(3話)より2期(6人)で脚本担当の人数が増えたけど
高橋の担当話数はひとまず1期と同じ3話目ってんで少しだけだけど嬉しい
>>16
語源は同じプレイ+ゲームなのかね
明言はないけどコンセプト的にはそんな感じか
https://plaim.jp/about-plaim
まかり間違って高橋水無月が関わってやしないかと思ったら
ただの実況動画配信サービスみたいだから関係ないか… グリザイアのエンドカード、このままいくと水無月は無さそうかなぁ……。
今期も高橋の仕事は多くて結構なんだが、その分来期のデレマスが割りを食うんじゃないかと不安。
個人的には一期の13話中5話担当というのでさえ物足りなかったので、出来ればもう少し増えて欲しい。 中国北京震災何年9月2日。
東海とうかい地震2033年8月5日金曜日。
その後、茨城県で水戸市に届きそうな大津波。
他に、神奈川県川崎市麻生区の商店街で道路に瓦礫の地震。
新幹線ひかり号に津波。ポーランドの南イタリアか東海岸に津波。may-be-Italy-east-tsunami.
これは私の夢です。This-is-my-dream-Japanese-word.是我夢日本語。
宗教イスラムの神アラーは子供を産まない。キリストの復活も、イスラムの復活の教えも、仏教の来世も、信じないで、平和な楽園で永遠に生きましょう。
世界の人口増加を停止し核兵器を廃絶し、子供を産まないで、地球温暖化の大雨と大雪の洪水と冬の雨と大型台風と巨大竜巻と干ばつをなるべく防ぎ、早く世界永久平和を成し遂げましょう。 1人でやるより人に振った方が全体の完成度はあがるのかもしれんし
別に他の脚本家の仕事にそう不満があったわけじゃないんだけど
ファンとしては、なんならモバマス全話高橋脚本でもいいくらいだね…
せっかくのシリーズ構成だし >>20
ほんと、全話脚本でも良いわー。
せめてシリーズ構成が監督との連名じゃなければもう少し橋の裁量について思いを馳せられるんだが。
てなわけで、2011年にメガストアに載ってた高橋インタビューを一部抜粋してみる。
当時このスレでも一切感想とか上がってなかった気がする。
僕がラジオで尋ねたかったことも載ってて、あぁ……もっと他のことメールすれば良かった、とも思ったり。
--------
:開発チームが解散してしまったので、関西に残る理由もないし、いっそのこと東京に移してみようと思いました。
以前も神奈川のメーカーに勤めていましたし。
――なにかしら、東京での仕事が動き始めていたわけではなかった。
:まだなかったですね。ただ、スタジオオルフェの黒田洋介さんにはことの旨をお伝えしていて、
新居の物件探しまで付き合っていただいたりして。
※以下、倉田英之・スタジオオルフェとの過去の付き合いの話なので中略。
その縁から仕事がつながっていった、と。かんなぎの原作者もLeafアンソロ作家だし。
――最初こそベテランの引き立てがありましたが、今は一本立ちされた観がありますね。
:うーん、どうでしょうか。とはいえ、オルフェのおふたり、特に黒田さんには本当にお世話になりっぱなしで。
黒田さんがいなければ、アニメ脚本の仕事には就けてなかったと思いますね。
■ゲームからアニメ、環境の違いについて
――ゲームからアニメへと表現媒体が変わって、苦心されたことや大きな違いを感じられたことを教えて下さい。
;今思うと、ゲームはやっぱり個人主導制作だった気がします。でもアニメには、監督さんがいて演出さんがいて、
原作者さんがいる場合もあって、集団作業だというのを強く意識させられました。
――ゲームのシナリオとアニメ脚本だと、情景描写の有無などフォーマットの点で大きな違いがありそうですが。
:アニメの脚本での情景描写は、絵コンテを書く人や演出する人にはっきり伝わるよう短くシンプルに書きます。
小説というよりも設計図に近いでしょうか。それをどのような映像として仕上げるかは、演出の方にお任せする感じで。
脚本単体では読み物として成立してない場合がありますね。
――「尺」というのもゲーム制作ではあまり出てこない概念ですよね。
:はい。毎回30分、実質22分ほどの枠でぴたっと終わらせるというのは、とてもいい勉強になりました。
――ゲーム開発では文字数(バイト数)での発注はあっても、ぴったり何分に収めるということはないですし。
橋:ゲームのシナリオはわりと漫然に書いていいという傾向があって、その辺についてちょっと疑問に思ってたりもしたので。
脚本の尺あわせに関しては、最初のかんなぎで倉田さんが「ここからここまで」ときっちり誘導してくれたので感覚的に覚えることが出来ました。
――ゲームとアニメとで媒体が変わったことによって、シナリオ執筆の作業量や時間などに変化はありましたか?
:トータルの作業時間でいうと、ひょっとするとゲームのシナリオより時間がかかってるかもしれません。
最初にプロットを出して、箱書き、第一稿、ニ稿、三稿までは確実にあって。多い時は六稿まで行ったりしますね。
それと、アニメの脚本はとにかく会議が多いんですよ。
――執筆以外のことに撮られる時間も増えるんですね。
:テキスト量だけ観るとゲームより少なめですが、実際に必要な時間は多くなります。大体30分もの一本あたり20時間ぐらい掛かってます。 ――3年、アニメのお仕事をされてきて、このあたりが得意分野だと自分で思ってるテーマはありますか?
;これはゲームの頃と同じなんですけど、キャラクターの個性のまま喋らせて、掛け合いが弾んで転がっていくのは得意です。
逆に会話が抑え目の楽しい場面は、どうすればいいのか悩んでしまったり。
――アニメの仕事を通して、新しく学んだことはありましたか?
:色々ありますね。例えば、物語の構成とかは、ゲーム時代はなんとなくフィーリングでやっていた部分でした。過去に観たり読んだりしてきたものを頭のなかで再生して参考にしていたんです。
アニメに携わるようになって、監督やシリーズ構成の方と、「この話はこうしたい」とか「ここはちょっとダレるのでこういう展開で」とか、よりはっきりと言語化して話し合うようになりました。
フィーリングではなく、演出プランに沿って組み立てるということをほとんどやってこなかった気がします。
※以下、黒田氏に自宅に読んでもらい、マンツーマンで色々レクチャーを受けた話が続く。
――こうしてお話を聞いていますと、黒田さん、倉田さんを中心に、三年という決して長くはない期間の内にまるであらかじめ計画されていたようなアニメ脚本家育成のOJTをくぐり抜けてきたような……。
:まさにそうですね。黒田さん曰く「高橋龍也状況計画」みたいなところもあったとか。(後略)
※ライトノベルの楽しい書き方やアイマスのお話については省略。
――ここのところのお仕事をみますと、なんだかすっかりアニメ脚本家に転身されてしまったような印象を受けます。
;自分としては転身したつもりはないんですが。以前から一貫して「企画・脚本」だと思ってますので。
――小説の仕事はされないのでしょうか?
:幾つかのレーベルからお声がけいただいては居ますが、今のところ進んだものはありませんね。以前、「ノロイとイノリ」という小説を、第一話のつもりで書いているんですが、続きの場がなくて……。
いずれ、何かの形で出し直したいと思っています。
――別メディアで色々と経験を積まれた今、ゲームのお仕事をしたいと思うことはありますか?
:東京に来てから幾度かお話はあったのですけど、いつの間にか立ち消えになったり、スケジュールが合わなかったりで今のところ機会がありません。
ただ、またゲームを作ってみたいですね。
ここ数年で身につけたノウハウは、ゲーム作りにも役立てられると思うんです。 ----------
以上。
ゲームメーカーからも声がかかってたのは初耳だった。実現してないのは寂しいけど、希望は持てそう。
小説レーベルについても丸戸史明がアニメ脚本やりながらラノベ書いてるぐらいだし、橋も仕事量的にやってやれないことはないかな?
上手いことアニメ脚本家から「原作者」方面にシフトしてもらえると、ゲーム時代からのファンとしては嬉しい。
何にせよ、読みやすい文章とキャラクターの掛け合いが橋の本領だと思ってるので、どっかのレーベルが話を推し進めてほしいものだ。 大先生には悪いが、俺は高橋のゲームはもういいかな・・・。
小説が出たら絶対買うけど。 >>21-23
引用ありがたい…自分買い漏らしたのかな…いまからでもバックナンバー買えないか探してみよう
自分は高橋がやるというならゲームも小説も見てみたい
ゲームは高橋がどこまでコントロールするか、あるいは完全に1脚本なのか、ってのにもよるけど…。
懸念が全くないかといったら嘘になるけど、観たいかどうかなら観たいし待望してる。
コンスタントに作品を挙げ続けてるという意味では、
PLAYMの時期より創作面で健康的な?というか…調子のよい?状態だとは思うし、
それが高橋のゲームにどう作用するかは観てみたい。
あと何より、単なるわがままだけど、
高橋自身のテキスト、文章を観たいというのもある
アニメはどこまでいっても目にするのは映像だから…
構成や描写に高橋を感じることはあっても、高橋自身の文章は目にできないのが寂しい
複数人のキャラがそれぞれの意思で立ち回って掛け合って話が転がっていく
高橋の強みはアニメにも相性いいのか、観ててもよくよく感じられはするけどね
あと当時のここでも察されてはいたけど、
アニメ脚本として、やっぱり黒田倉田にきっちり育てられてたんだなあ
作風の違いはともかく、間違いなくベテランの2人だしありがたいやらなんやら
あとPLAYMの黒うさが誰だったかって判明したんだっけ?ってなんとなく思った うさ姉さんとか、アレ一体なんだったんだろうねぇ……。
色々とウェブアーカイブで当時のログを漁ってみたけど、電撃アニマガで
「生き残れ!プレイム&オルフェ」という企画をやってたんだよね。
全く読んだことなかったけど、どうやらレイナナに繋がる話とか色々してたらしい。
あと、それ関連で検索したらMixiで裏設定を語ってる橋達が引っかかった。
当時はここでもかなり叩かれてたなぁ……w 高橋の立志伝と対をナス水無月の転落伝も読みたいね
麻雀で叩かれ、滴、痕、TH、THPSで頂点まで上りつめ、そこから転落
そもそも今どうやって飯食ってるか 嫁にでもくわせてもらってるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています