高橋龍也&水無月徹総合スレ 54コンビ目 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1241027970/ 明らかに宣伝に金かけれてないんだけど……どんだけ予算ないのこの作品。。。
これが必死にみえるのは寛大すぎる 必死に宣伝するくらいならまずあんな遅い枠とらねーよ!どこが必死だよ! どうあれ今夜から紅殻も最終回、高橋のシリーズ構成2作目が終わるね
リアルタイムじゃ見れないけどひとまず楽しみ
紅殻ファンのコミュニティでは、2期決定か?って希望やら妄想やら推察があるみたい
というのも、
アニメはここまでほぼ全て原作通りに展開してるのに、
NT4月号(>>601)で原作者が「後半はオリジナルになる」といってる件、
これは、「今期の後半がオリジナル展開になる」でなく、
「オリジナル展開な『後半』が今後ある=2期内定してる」のでは…?
というのが噂の根拠みたい
六道神士の誤認や言い間違いの可能性も高いし、ファンの贔屓が産んだ噂でしかないし、
どうなるかしらないけど、もし評価されて2期が決まるならいいことだ…
そうして実績と知名度を獲得しつつ、
早いとこ高橋オリジナルの高橋企画を実現してほしい… そういや残る気がかりとして、
エンドカードに水無月きてほしいんだけど…もう最終回だから無理っぽいかな…
流石に最終回は原案の士郎正宗がシメるだろうし アニメ、最後のちょい違い以外原作通りだし
むしろ悪いのは作画とか演出面とかだろアレ 手間も金もかかってないのが露骨にわかるアニメだった 俺は攻殻はほぼ未見でSF色が強い物を勝手に期待しちゃってたんで、序盤はいまいちに感じたけど
ノリに慣れてからは楽しめたし終盤もきっちり盛り上げてくれて良かったと思う
毎週楽しみで地上波とBSでの2回ずつ見ていたよ
もし2期があれば予算増えると良いな 紅殻話の間にごめん、2レスだけ
原作付?だけど、高橋水無月の新しい仕事?が発表されたぽい
声優イベント「D-World Vol.0」が開催決定!
水島精二監督監修の「エスカクロン」プロジェクトとは?
http://www.animate.tv/news/details.php?id=1458985400
『かと*ふく』『i☆Ris』『Wake Up,Girls!』等、エイベックス所属の声優ユニットらが、
ユニットの垣根を越えて総体的なイベント活動を展開していく、というニュース
その活動の中に「リーディング」があるそうで、
> リーディングでは原作「水島精二(原作)」×「橋龍也(脚本)」 ×「水無月徹(イラスト)」、
> 音楽「Hifumi.inc」によるD-world オリジナル プロジェクト「エスカクロン」が始動します。
水無月はもうイメージ画が公開された
> オリジナルキャラクターである、長い髪と澄んだ瞳が特徴的な美少女 「エスカ」、
> そして元気いっぱい、エネルギーに満ちあふれている「クロン」のビ ジュアルも発表になりました。
http://img.animate.tv/news/visual/2016/1458985400_1_7_ 524466ee239b1b86625ec1dbbfb72b55.jpg
悪くない絵だと思う、いいんじゃないかな
詳細は後にwebラジオで発表だとさ
> 詳細は、2016年3月31日より隔週木曜日配信インターネットラジオ音泉での
> 「D-world Project.R」(パーソナリティ:安済知佳さん 安野希世乃さ ん・ゲスト:吉岡茉祐さん、青山吉能さん)にて公開
要するに声優の朗読劇の脚本とイメージイラスト…なのかね?
声優イベントで…となると、頻度高く見られるものでもなさそうだし、
あくまで声優がメインで高橋の文章・水無月の絵はサブになるけど…一応2人組んで久々の仕事ではある
(水無月が高橋とシナリオ協力とかはシンデレラガールズであったけど) 水無月の絵のURL途切れてるから再掲
http://img.animate.tv/news/visual/2016/1458985400_1_7_524466ee239b1b86625ec1dbbfb72b55.jpg
スタッフやあらすじは>>619のニュース記事にあるので参照のこととして、
今回の「エスカクロンプロジェクト」というと…
2013年の春に、高橋が急にニコニコ動画に挙げた動画がある
月夜と黒猫/エスカクロン
http://www.にこvideo.jp/watch/sm20884851
(なんかURLが書き込み規制されてる…にこを置き換えるかタイトルでググれば出るはず)
その時には高橋はこんな表現をしてて、
> 『エスカ&クロン』というクリエーターのお遊び的企画に参加させていただきました!
https://twitter.com/t_takahasi/status/335379192101351424
> お話と世界設定などを自分が、キャラクターは水無月が担当していま す。
> もうおひとり、あの方も参加されてるのですけど…。
> 最近、水無月とはなかなか一緒の企画に参加する機会がないので、嬉しいです。ぜひ見て下さいね
https://twitter.com/t_takahasi/status/335380392880259073
趣味か仕事か、何をする気か解らなかったんだけど…今回これがやっと世に出たってことでいいんだろうか?
当時も高橋がキャラ設定等に触れてるけど、今回の発表とそんなに差はな いから、 今のと同じものとみていいかも
https://twitter.com/t_takahasi/status/335382991461285889
https://twitter.com/t_takahasi/status/335384444238196736
https://twitter.com/t_takahasi/status/335385289059102721
https://twitter.com/t_takahasi/status/335388161813393409
ついでに当時の水無月と水島監督のツイート、まあ特に情報はないけど
https://twitter.com/minaduki_t/status/335387315180556288
https://twitter.com/oichanmusi/status/335465620374183936
しかし三年ごしか…時間かかるのね
監督の水島精二と高橋水無月は、2012年のアニメ「夏色キセキ」が接点
エイベックスも「夏色キセキ」が接点だから、時期的にも夏色のあとそのまま仕込みに入った企画かも
今回の企画にランティスが絡むか知らないけど、
夏色キセキと言えば、最初の企画草案に高橋水無月が呼ばれてるので…
(後に企画は二転三転し、完成形に高橋水無月の原型は残ってない)
高橋が今後、オリジナルアニメをやる機会があるとすれば、この接点から…なんてこともある…かもしれない、といいな、と思う
スタジオ五組・名和監督から、ランティスエイベ水島監督から、あるいは新たな線でもいいからオリジナル企画にいかないもんか 紅殻は古い動かない安っぽい。
高橋が悪くないなら受けない方がいい仕事。 >>620
エイベックスが囲ってる声優に仕事を与えるって感じだね
アニメ作るより安上がりだし
これを求める客は声優目当てだからハードルも低い
水無月みたいなレベルの低い絵でも文句言わないでしょう
高橋はエイベックスのアニメのチャンスもあるな >>623
更新でも来たのかと思ったじゃないか。
高橋の仕事は、んー……僕の望む方向とは違う方へと行ってる感じだなぁ。
どこかでエロゲもやってくれんか。
サブで一本書くくらいならアニメと並行しても出来そうなもんだが。 今のエロゲは抜け殻だもんよ
いくらドス黒いシナリオ出したってロープラで1万売れたらメガヒット扱い
鎖さえ数万本売れた時代とはわけが違うし、ましてやLVN時代への回帰なんて…
サブカル貿易商だったころの高橋は忘れろ >>625
シナリオゲーではないけど、奴隷との生活っていうロープラ同人ゲーはDMMとDLsiteで合計8万売れてるし、
全く見込みのない世界とも思えないなぁ。
堅実なアニメの仕事を抑えてエロゲやるのはリスクが大きすぎるかもしれないけど、やっぱり一アニメ脚本家のままだと高橋の文章が見えてこないから物足りないや。 奴隷はADVに限りなく近いSLGとしての評価を得てるわけでなぁ
高橋には無理だし、ましてや大先生が求めてるような路線に至るのはもっと無理だぞ
LVN路線が見たいなら、結局遠回りのように見えて一番可能性が高いのがアニメだったりする
次点で漫画かな。ゲームは無理だろもう やっぱ無理かな―……。
昔の話だけどエロゲメーカーからオファーはあったらしいし、身内のお誘いに乗る程度の軽いものでもいいんだけどなぁ……。 個人的には、エスカクロンは(クレジット上は)橋・水無月も原作扱いな点はやや嬉しい
「水島精二×高橋龍也×水無月徹」って3人セットで原作名義になってる
その上で各人が監修、脚本、デザインに割り振られてる感じ
まあ、実際に手綱引くのは水島監督だろうから、過度な期待はしないけど、
肩書きだけでも橋水無月が「原作」になった点は、
エスカクロン自体より、その後の高橋原作の高橋作品が近づく足がかりとして少しうれしい
…足がかりになるかな…なるといいけど…
エスカクロンはあくまで声優ありきのステージイベントで、
高橋の文章が読める訳でも、水無月の絵が前に出る訳でも、
作品として高彦が全体を作るわけでもなし…
楽しみは楽しみだけど、将来の高橋らしい高橋企画への道程ってイメージだ
高橋自身はたまに、またゲーム作ってみたい、と解釈できるような事を言ったり、
PLAYMはまだ存続してるつもり、いずれまたゲームを作ることがあればPLAYM名義だ、と言ったり、
ゲーム作りへの欲求そのものは消えたわけじゃなさそうなんだけどなあ…
エロゲに限らずどっか声かけないもんかね、アニメで忙しくて高橋が断ってるのかもしれんけど… エロゲを作ろうとしたら、やっぱり作業量とんでもないんじゃないかなー
ひととおり作ったら普通にラノベ数冊分くらいの量はあるっていうし
アニメと両立は厳しそう 高橋がRTしてて気付いたけど(上で貼られてたURLなのに見落としてた)、作詞も水島精二と共同で担当してるのね。
ホワルバ、レイナナに続いて10年振り3曲目か。 紅殻こけてネトゲ女も期待できん
高橋の評価急落ですなあ 安心しろ
アレは脚本がどうとか言うレベルの問題じゃない >>631
エスカクロンイベントのレポート待ってます 保守がてらメモ…スレ違い気味かもだけど
高橋と、アニメ脚本家の上江洲誠が知り合いだった、というだけのメモ
アニメ脚本家の上江洲誠は、2002年に黒田・倉田らのスタジオオルフェに入って脚本家へ
以降アニメ脚本で経験積んで、今は安定してシリーズ構成を続ける売れっ子
近年ならシリーズ構成で「宇宙兄弟」「人類は衰退しました」「ダンガンロンパ」「蒼き鋼のアルペジオ」
「アカメが斬る」「結城友奈は勇者である」「暗殺教室」「乱歩奇譚」「この素晴らしい世界に祝福を」
と、途切れることなく、それなりに存在感ある作品の構成をし続けてる
現状の高橋のように、オリジナル作品というよりは原作アニメの構成がメインのタイプ
葉鍵板的には、「うたわれるもの(2でなく2006年の1の方)」のシリーズ構成、
高橋的には、「うーさーのその日暮らし夢幻編」にお互い脚本で参加した、
ついでに、高橋と縁がある、(そして今夏のRewriteで一緒に仕事すると思しき)
田中ロミオとは「人類は衰退しました」で接点がある、って感じか
上江洲はスタジオオルフェ所属(2002年に入って2004年に独立)だったようだから
黒田倉田の縁で高橋と接点あるかもなあ、と思ってたら、
逆に、高橋が上江洲と黒田倉田を繋いだそうな
先日3/26に出た「世界を変えるアニメの作り方(著:岸誠二・上江洲誠)」という本
http://www.amazon.co.jp/dp/4800308674
を読んだ人のツイートいわく
twitter.com/naquamura/status/715530111382982658
> 上江洲さんの、「侍魂」とかのテキストサイト全盛期に「天才アホマゲドン」をやって、
> それを読んだ高橋龍也さんがメール送ってきて、一緒に仮面ライダーアギトの映画観に行った後、
> 黒田洋介さんを紹介してもらってオルフェに入る経緯
だそうで
今度この本買って確認してみる
知り合いらしいよってだけのこと…まあ人脈があるのは良い事かなと…
しかし高橋いきなりメールしたり割と積極的に縁を広げてたのね
2002年というと、Leafをやめて、外注で痕Rを作ってた頃か
全然関係ないけど、街中でいきなり陣内にクロワッサンを薦めたエピソードを何故か思い出した ついで>>619-620の高橋・水無月が関わる「エスカクロンプロジェクト」で
新しい情報はないけど、エスカクロンを含めた
エイベックスの声優イベントD-worldの公式サイトが出来てる
http://dive2ent.com/
最初のイベントは7/10、
チケット販売はWUG公式ファンクラブ優先で4/14から
で、>>619で「エスカクロンの詳細はwebラジオで語られる…」とされてた、
件のwebラジオが配信はじまった
D-world Project.R 3/31配信開始、隔週木曜更新
http://www.onsen.ag/index.html?pid=d-world
全体46分半のうち、エスカクロン関連は22:25から33:46だけ(あと冒頭のOPと、ラストのED)
他の時間はふつうの声優トーク
ちょっとD-worldの話あるけど「何も決まってない、歌と芝居やる」程度しか情報ない
このスレ向けの情報は…
・高橋水無月が関わる「エスカクロン」のエスカ役(安斎知佳)、クロン役(安野希世乃)がMC
・水島精二と高橋が作詞した「Many colors, Many brights, Many more musics」がOPで流れる
・AVEXのPがイベントの説明、「特に何も決まってない、アイデア募集」
-「avexの声優でavexアニメ曲のカバーしたり演劇したりしようかと考えてる」
・エスカクロンについて
-「avexのイベントより先にまずエスカクロンがあった」
-「UN-GO(2011年のアニメ、水島が監督)で水島精二と、声優安斎・安野が接点を持ったのが始まり」
-「そこから、水島・高橋・水無月と安斎・安野で私的に「エスカクロン」を進めていたが、
各人が忙しくて企画は停滞。avexがイベントでの芝居用にその企画を拾った」
-「水島・高橋が作詞した「Many colors, Many brights, Many more musics」を録ったのは数年前」
-水無月の>>620のピンナップは今回描き下ろし
-安斎・安野「高橋さんがかなり世界観を作りこんでくれている」
-「どういう脚本にするかは今後打ち合わせする」
という程度 少なくともストーリー・設定は高橋主導で進められてるのかな?
だとしたら楽しみ。 2013年に高橋がニコニコ動画にアップした時点では、
本当に高橋の表現どおり「クリエイターのお遊び企画」だったのに驚く
趣味でなんかやってみようって機運があるなら、ゲームとか作らないかな…とも
あと「高橋がかなり世界観を作りこんでる」とキャストが言うのも気になる
実際のとこ、どこまで高橋で、どこまで水島監修かわからないけど
最終的なアウトプットは声優の朗読台本でしかないとはいえ
仮に本当に、高橋主導で話を組めてるなら、ちょっと興味が増すかも
というかこれ、もしかしてイベント行けなかったら触れようもないのか
声優イベントのトークコーナーがCD化・DVD化ってあるえるのかな >>638
もっと水島精二ありきかと思ってたから、
高橋がメインで話を組み立ててるなら結構気になってくるよね…
こういう形態とはいえ、オリジナル作品には違いないし、興味が増しつつある モバマスのエイプリルフール企画のノベルゲー書いたの高橋説出てるみたいだな 本当だ…というか、「高橋龍也かも?」が伝言ゲームで補強されて
「高橋かも?」→「高橋が書いたらしい」→「高橋龍也が書いたんだって(確定)」
まで噂が変化してるな…そんなに高橋っぽいのか
シンデレラガールズの本家、モバゲーの
エイプリルフール企画「シンデレラパーティ〜ドリーム・ステアウェイ」が
http://imas-cg.net/2016/04/01/48245662.html
割とガチの二次創作ADVだそうで…
https://twitter.com/tamagomago/status/715595875129495553
話としてはtwitterの評判見る限り
「伝奇ノベル」だの「鍵とfateを足して二で割った」だの「雫痕を彷彿させる」だの…
内容と、ガチのADVっぷりから、高橋が全力で手掛けてるのでは、と言われてるけど…
高橋はいまのとこノーコメント
4/1ネタならもし触れても提供終る4/2以降だろうし、
エイプリルフールネタってことは今日中しかプレイできないんだろうし厳しいな!?
今日仕事終わったら急いでプレイして確かめるしかない… 初回起動時は担当決めとチュートリアルで時間使うから注意、俺の昼休みはそれで終わった
OP演出の数行のみよんだ、改行幅のこだわりが高橋ライク? これ高橋説でるのわかるわ
デレマスへの1日限りのよくできたカウンター
大先生みたく文体分析できんけど高橋いわれたらバリバリありえる 本人が否定したみたいだな、でもこのシナリオよく出来てるわ ちょうど読み終わって、うーん違うかな―、でも怪しいよなぁ……って思ってた所だった。
男キャラや状況描写がないと、やっぱギャルゲー作家の色って出辛い気がするね。
ただ、やっぱり読みやすいので、以前話題になってたデレステの方のシナリオも今回の人と同一人物かもね。 PLAYMスレとしては、ここらで一度高橋の文章の特徴について研究・総括してみる必要があるのではないか。
ちょうど今年でデビュー20週年だし。誰か頼んだ。 というか、雫痕っぽさってあった?要素としては夜の学校くらいで、あんま感じなかったんだけど。
むしろ、クリア後のサイドストーリーで夢の世界が崩れるシーンのちひろに、リアライズの八重っぽさはあるかもって思っちゃったけど。 Rewrite / PV第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=q1LiWqPGrGU
1分12秒あたりからスタッフ紹介になってるけど
脚本が、あおしまたかしと橋龍也になってるよ 監督のツイートでも発表あったね。
葉より鍵のアニメに関わることになるとは。葉と仕事する日は来るのかね……。 http://www.rewrite-anime.tv/staffcast/
公式ページでも発表されてた
葉との仕事は可能性が低くて無さそうですね... >>650
いやーむしろこれで完全に無くなったんじゃないかね >>652
別に仲悪いってわけでもないんだし、そんなことないだろう VAも葉っぱも高彦からしたら同じ古巣なのに、
VAの仕事請けたから葉っぱの仕事できませんなんて理屈はないだろー
まあ所詮は妄想の話だが でも、葉でアニメ向きの企画がそもそもないかも。それこそ噂レベルの雫OVAくらい。
勿論ゲームでも良いんだけど。 葉でアニメ化の可能性があったのはRoutesかな
コンシューマに移植されてゲーム発売
声優もゲーム発売当時としては有名どころを使ってたから
アニメ化あるかなーと思っていたけど駄目でしたね
WA2に先を越されて...
スレ違いな話題だったので...Rewriteのアニメは楽しみにしてる
橋龍也もロミオも好きなので待ち遠しい 仕事長引きすぎで結局エイプリルフールの高橋疑惑ADVできんかった…
レビューブログだけ見ると自分もリアライズ寄りな印象をうけるかも
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20160401/1459508214
結果として高橋自身が否定したけど、
高橋説や待望論がわーっと噴き出た…それだけ需要か期待があるのは少し嬉しかった
シンデレラガールズのメインユーザーが30代の雫痕TH世代なのもあるだろうけどね
Rewriteは高橋も「まさか自分がKeyさんの作品に携わることになるとは!」というし
監督も同様の事をいうし、やっぱ葉鍵的にはインパクトのある話だよなあ…
葉の弾は…ジャスミンが世に出てたらあるいは、くらいか… 監督のツイートやらも合わせるとrewriteはロミオと魁がプロット、監督がそれを元に実質のシリーズ構成、
それを元にあおしまたかし・高橋龍也で脚本って体制っぽいね
原作モノで、かつロミオも脚本会議にでてる(>>535)なら大丈夫だろうけど
脚本家でない監督(アニメーター出身)が構成なのがどこまで影響でるかな
あおしま・監督・ロミオ・魁それぞれと高橋の関係は良好っぽいから存分に仕事はできそうだけど 監督「元はPCゲームのLeafというブランドでTo Heartという伝説の作品を作った人」
か。。。
「下川というコントローラーが無いとゴミクズしか作れないから俺がしっかり管理する」
という決意表明だな 監督「学生全員が持たされたノートPCで初めて買った美少女ゲームがTo Heartでした」
か。。。
連続して下川上げ発言
リアライズ、レイナナに一切触れない
ほっとくと猛然とオナニーし出す高橋を押さえつける発言。さすが名監督。 >>540で書いたけど
ここでインタビュー受けてたのがあおしま氏かな(脚本Aという紹介)
アニメで実績ある人みたいなニュアンスだったから高橋氏という確証はなかった
監督が構成であおしま氏とダブルメイン体制みたいな感じなのかな 萌えやコメディ主体のアニメ脚本家Aとなるとあおしまの方を指しそうだな
あおしまがメインの萌え部分を描いて高橋が重い所を固めるんだろか ネトゲ嫁の方はまだ高橋以外の脚本スタッフが発表されてないんだな
紅殻みたいに蓋開けてみたら数人いる感じかね
というかすっかり忘れてたが7日から放送開始なのな 紅殻やっと、アニメ最終回と、同範囲の原作と触れたけど
本当にほぼほぼ原作そのまんまだねこれ
よく90年代と言われてた空気感も含め、士郎+六道をまんまアニメに翻訳した感じ
「当初はオリジナル展開の案もあったけど、監督と相談して原作準拠に」とは
>>414はじめ各所インタビューで、高橋からも監督からも語られてるので、
意外性やアレンジでなく原作に忠実に、というのは監督のプランだろうし、
その下で、きっちり原作に寄せきって1クールできてたと思った
シリーズ構成高橋龍也として、原案・原作・監督の意図をそつなくまとめて、
「攻殻」でない「紅殻」をちゃんと原作通りやりきってるので、
(自分はどうしても高橋のオリジナル要素を待望してしまうけど、でも)
原作モノのシリーズ構成としては、悪くない仕事をしてると思う
よく言われる、もっとお金や手間をかけてほしい…というのも感じつつ、
作品の温度がつかめてからは、それなりに楽しんで3ヶ月見た
と同時に、高橋のオリジナル作品が観たい欲が一層高まりもしたけど…
で、高橋のシリーズ構成3作目、
「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」が今夜から放送か
原作モノとしてこれ、どうなるやら… 高橋がTwitterで言ってるMMOってやっぱりFF11?
一部であれにはまってるからPLAYMのゲームが中々出ないとか噂されてたけど。 FFというとFFっぽい気もするけどどうだろね
性別選べてキャラクリエイト時に薄着なのは割とよくあるようだし… 「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」、1話の脚本高橋だったね
この手の女の子可愛い可愛いするラノベ原作モノとしては、良い1話って気がする
ネトゲだから1話に設定説明が多いかと思ったらシンプルに流したし
細かな小ネタがたくさんあったけど、こっちも足を止めずに進んでいくし、
オタク痛々しいネタだけで繋ぐならちょっと辛いかと思ったけど、
ヒロインが先走るぶん、主人公は割と常識人なスタンスになるっぽいし、
高橋に期待するものかはともかく、こういう作品としては
週に30分気楽に観られるアニメになりそうだなーと…
ネタがやや古いのが若い視聴者にどう写るのか気になるけど、
ネットスラング古めなのはたぶん原作からだろうし
演出がちょい懐かしめなのが意外と噛み合って、思ったよりまとまりは良かった
あとは、今後できれば原作ママより、高橋の色が出てほしいけど…そこは難しいかな 主人公に好意を抱いてるかって意味だとハーレムじゃないぞ
登場人物は女性キャラばっかだが はいふりが高橋だったらなぁ
こればかりは運だが、微妙なアニメしか関われないね
アイマスは内部抗争鬱ばかりだったし
広角はゴミクズ 攻殻よりはラノベ嫁のがマシぽい?
予算抑えすぎか紅殻 高橋が「はいふり(ハイスクール・フリート)」を
“自分の理想にかなり近い”と評していたので観てみた。
面白かったけど、どこら辺でもって理想に近いと言ったのだろう?
キャラクターの掛け合いは気持ちよかった(オタクオタクしてない)けど、その他の設定なんかは今までの作品とは大きく異なるし、
製作者というよりは一視聴者としての理想なのかなー。 はいふりやっと録画見れたけど、先生の言う通り今までの高橋の方向性とは違うね
となると、具体的な要素でなく、その5分前のツイートと合わせて、
「アニメにおけるセンスオブワンダー」って話だろうか?
(女子)高校生という記号で描かれる日常性と、
滅びた水没世界と戦艦というSF的非日常性、
あの設定自体でなく、日常と非日常の距離感と
それが起こすセンスオブワンダーが高橋にとって理想的…だとか?
雫やリアライズも日常から外に一歩踏み入っ(てしまっ)た
日常と非日常の狭間の話とも言えるし…
…と強引に解釈しても、やっぱりはいふりとは全然違うかな
先生の言うように一視聴者として楽しむ上での理想って話なのかな
強引ついでに、開き直って妄想を重ねると、
はいふりがやったプロモーション…事前情報を伏せ、タイトルさえウソのまま放送日を迎えて、
1話でインパクトを残すやり口はオリジナルだからできることだから、
(エロゲ時代の高橋は事前プロモで奇を衒うタイプではなかったけど、
プレイ最初の数行で引き込まんと仕掛けることはあったので)
もし、脚本家高橋でなく、企画ディレクターとしての高橋がそこにくすぐられたとしたら、
オリジナルへの欲があったとしたら、ごく個人的には嬉しい
…高橋そんなこと言ってないから、ここまでくるともう完全に俺の妄想なんだけど (水島監督と連名だし、声優ありきの舞台台本だけど)
敢えていえば高橋オリジナル?作品として最新作…といえなくもない
エスカクロンと比べると何かわかる気がしたけどそんなことはなかった
というかエスカクロンはまだ何なのか解ってないしな…
> 【INTRODUCTION】
> ターミナルと呼ばれる未来の世界で、なにもないモノクローム的な
> 終末の世界からやってきたヒロイン(エスカとクロン)たち。
> 印象は太陽と月のような、対照的なふたり。
> 人類が深い眠りについてしまった遙か未来、【ターミナル(Terminal)】
> と呼ばれる場所から、世界を超えてやってきた。
> トランジットと呼ばれる現実世界で、様々な光(景色)や
> 音(音楽)に触れることで、未来世界が徐々に鮮やかな世界へと移り変わってゆく・・・。 >>677
いやいやセンスオブワンダー、なるほどかなり納得した。
確かにそういう観点では高橋作品にも通じる部分はあるかも。
>>678
これ見たとき、雫の真逆っぽい印象を受けた。
色彩のない世界(主人公)が色付いていくっていうワードは共通だけど、その起因となる物が狂気と音楽や現代世界の暖かな情景とで正反対だなぁ、と。
これもセンスオブワンダーってことなのかな。 好きな漫画がアニメ化されるなら高橋にやってほしい。
でも高橋にはオリジナルやってほしい。ジレンマだ。 「ネトゲ嫁」の監督とプロデューサーのインタビューに高橋の話がちょっとずつ
アニメ『ネトゲの嫁』はどんな人が作っていると思った?
柳監督&福良Pに聞く制作へのこだわり
http://dengekionline.com/elem/000/001/253/1253081/
(監督・Pはじめ、制作スタッフにもネトゲ経験者が多いという話で)
> シリーズ構成としてシナリオ全体を統括してくださっている
> 橋龍也さんは、もともと『To Heart』などのシナリオを手がけた
> ゲーム業界出身の方ですから、ネトゲを含めてゲームに造詣が深いですね。
(ネトゲ経験者だけが解るような描写も障りない程度に入れているが、)
> 自分たちがネトゲをプレイしているぶん、嘘が描けないんですよね。
> 柳監督も橋さんも、それに原作の聴猫芝居先生も、
> それぞれやってるゲームは違っていても、“ここは絶対こうだよね”っていうこだわりが多くて。
(ゲームを文章化した原作を、更に映像化するにあたって苦労もあり、)
> そもそもの話、原作の物語は基本的に会話で進んでいるんですよ。
> なので、ゲーム中のチャットをどうやってアニメのシナリオにするのかっていう、
> ものすごく高いハードルが最初にあって。
> それを橋龍也さんが“こうしたらどう?”っていうアイデアを出してくださったんです。
> さらに原作者の聴猫先生にも、シナリオ会議に入っていただいて。
> ネトゲのわかる聴猫先生、橋さん、柳監督、あと私。
> そこにさらに、あまりゲームに詳しくない人たちも入ってもらって、
> どういった形だといちばんバランスがいいのかという話し合いは、かなりやりましたね。
高橋についてはこれだけ
あとは監督・Pのネトゲの思い出とか、描写の苦労とか、どういうアニメにするか等
アニメ仕事には珍しくPが逐一高橋の名前だしてて少しありがたい
名前が逐一上がる程度には発言権もって現場で存在感持ててるのかね
このネトゲ嫁インタビューでも、Rewriteのロミオ(>>535)も、あと紅殻の監督がろこどるを語った際も、
高橋がアイデアを出してくるので…という表現を見かけた
一般的なシリーズ構成と比べてどうか解らないけど、高橋割と意見だしてく方なんだろうか
で今夜そのネトゲ嫁2話か 高橋・水無月が水島精二と一緒に原作する「エスカクロンプロジェクト(>>619-620)」の
ラジオ第2回が配信された(第1回>>637)けど、
このスレ向けの、高橋水無月やエスカクロンの情報は無かった
D-world Project.R 4/14更新、隔週木曜更新
http://www.onsen.ag/index.html?pid=d-world
敢えて拾えば12:55から13:20でエスカクロンのキャライメージカラーの話がでるくらい
全編ごく普通の声優ラジオだった
前回3/31に「脚本はこれから練る」って言ってたし、まあ早々話題は出ないか…
7/10のイベントが近づいて来たら多少は情報でてくるかな >>682
このラジオ、水無月の紹介が笑える
20年近く実績の無いジジイをどうやって褒めるんだって話 失礼
2003年がバブルの頂点だから13年の間違いだ ネトゲ嫁、2話も高橋の脚本だった
放送前に不安に思ってたよりは面白そうでちょっとだけ安心する
今後ヒロインが抱えてる問題の重みをどのくらいに設定するかで変わりそうだけど…
シリーズ構成やった前2作と同じく最初3話くらいは全部高橋かな?
どこから他の人が入ってくるやら エスカクロン…をやるはずの声優イベント「D-World vol.0 」の
チケット販売情報が発表された(されてた?)みたい
DiveII presents 「D-World」vol.0
http://dive2ent.com/
元々はWUGファンクラブ限定の先行販売のみ発表されてたけど
それと別に、ファンクラブ外にも抽選先行販売することが明記された感じ
> ■プレオーダー先行抽選申込受付
> ◇抽選申込サイト http://eplus.jp/dworld/(PC/携帯/スマホ共通)
> ○申込期間:2016年4月28日(木)10:00〜5月22日(日)23:59
> ○申込条件: 1申込いずれか1公演2枚まで。(公演を第2希望まで申込可)
> ○当選通知日:2016年5月26日(木)
> ○入金期間:2016年5月26日(木)当選通知後〜6月5日(日)21:00 高彦コンビが来場するっていうなら迷わず購入するのだが……。 (たぶん)高橋の文章が読める訳でも高橋が登壇する訳でもなさそうだからなんともな…
たぶんソフト化されないんだろうなって意味では気になるけど、
やっぱり直接的に高橋と接点があるでもないと、どうもね…
チケット抽選申し込み期間終わるまであと一ヶ月半あるし、
その間に高橋の参加が告知されたら俺も買うんだけどなあ…
橋がこないだろう繋がりで今度紅殻のパンドラを映画館で声優と観る一挙上映があって
http://www.tohotheater.jp/theater/076/info/event/k-pandora-shinjuku.html
> 新宿にて「紅殻のパンドラ」ネネとクラリオンのドキドキ一挙上映会 実施決定!
> 実施日 4月23日(土)
> 実施時間 19:00〜(上映開始前にトークショー)
> ゲスト 福沙奈恵、沼倉愛美【予定】
こっちはゲストが声優だから絶対に高橋は来ないだろう…と思いきや
昨年末のろこどるの一挙上映で、同じくゲストに声優の名前しかなかったのに高橋が登壇したこともあって
https://twitter.com/locodol_anime/status/680379297618477056
> このあと実施したスタッフトークショーには脚本・橋龍也さんにもご登場いただきました!
読め無さ過ぎて困る… あとアニメリライトはオリジナルルート?っぽい?
アニメ化記念改訂版!と銘打って、7/29に「Rewrite+」が発売するそうで
ロミオがシナリオの加筆を行うとか
http://key.visualarts.gr.jp/rewrite/
> 『Rewrite』が2016年7月のTVアニメ化を記念してパワーアップ!
> 『Rewrite』オリジナル版の内容に加筆・改訂・演出の追加を行い、
> 作品世界をより楽しく、深く理解できるものへと進化しました!
> 今回のシナリオを担当するのはオリジナル版より引き続き、田中ロミオ氏が担当。
これに触れながらアニメ版の監督が
https://twitter.com/tensho_tw/status/721442598670340096
> そうなのです。今回のアニメは、原作で語られなかった6つ目のルートの
> ストーリーになります。あの子のお話しです
だそうな
ロミオが加筆した部分をメインに、ロミオがアニメの構成原案、
監督が構成、あおしまたかしと高橋が脚本、って感じかな?
ついでにVA広報のブログで
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51521715.html
> そんなTVアニメ『Rewrite』のスタッフを見てみましょう。
> ...スタッフリスト略...
> ちらっと、ビジュアルアーツに所縁あるスタッフさんの名前が……あったりしますね。
ってのには橋の事も含まれてるんかなーと
まあ縁があるのはいいことだ… 水無月が杏絵を投下してる。
ttps://twitter.com/minaduki_t/status/721624104726474752
あとTwitterユーザーの情報だけど、PSO2esの新規イラストを担当してるっぽい?
ttp://live.nic ovideo.jp/watch/lv258601429
これの実況っぽいツイートでそんなことが書いてあったけど、自分はプレミアム会員じゃないので確認できず。
もしかしたらその内水無月本人や公式アカウントから情報がリリースされるかもしれない。 程よくエロさの残る良いデフォルメだな。ツイッター受けするのも分かる >>690
> あとTwitterユーザーの情報だけど、PSO2esの新規イラストを担当してるっぽい?
> ttp://live.nic ovideo.jp/watch/lv258601429
> もしかしたらその内水無月本人や公式アカウントから情報がリリースされるかもしれない。
先生の言う通り、公式が画像をアップしてた
https://pbs.twimg.com/media/CgKZBkqUIAA90xf.jpg:large
左上の爪付けた女の子が水無月
プレミアムとってみてきたけど(水無月的に)これ以上の情報は無し
ニコ生観る人向けに時間書いとくと
水無月の絵が公開されるのはタイムシフトの54:18から54:25まで
それについての説明がされるのは59:47から1:01:00まで
ニコ生での説明の際は担当P?が
「僕の世代とかは本当にド直撃なんですが、名作ノベルゲームToHeartの
マルチなどをデザインされたイラストレーターさんに描き下ろし頂きました」
って名前を改めて紹介してくれてた
twitterにアップしてる杏も可愛いし、水無月いい感じに整ってるね
あとホントに杏好きだな… >>692
おー、わざわざありがとう。
東鳩直撃世代が多分30代中盤から40くらいで、仕事を回せる立場になってきたんだろうね。
久弥もここ最近は仕事があるし、業界内に往年のファンがいるのは強みか。
あとはそれを途切れさせないくらいの仕事ペースと流行に沿うレベルを維持できれば……。 ネトゲ嫁、事前のイメージと作風が随分違うのな
結構高橋向けじゃない? >>694
思ったよりは痛々しくなかった。
オタネタ/メタネタもさほど鼻につく感じではなかったので、僕は結構好き。 >>695
日常会話劇が中心だし、主人公が面倒見の良いヤツっぷりとか
高橋向けの作品だよね 最初に作品概要みたときはテンションとネットスラングだけの
キャラの痛さで繋ぐ作品かと思ってたけど
想定してたよりはちゃんと常識的で人間性もあって嬉しい >>696-697
初報段階での酷い言われようが嘘のよう。
というか、きんモザ、デレマス、パンドラと女の子ばかりの作品だったので、もしかしたら高橋が深く関わったアニメでは初めての男女恋愛もの?
このしっくり具合もそれが要因かも。 ここでも前々から言われてたからなー、真に高橋らしさを見極めるには男主人公見ないとダメって
豚さんに志保っぽさを感じる 甲殻よりゃ予算ついてアニメになりそう>ネトゲ嫁
甲殻はちょっとな、 >>699
豚が志保っぽいのちょっとわかる
いい友達キャラ >>690-692の水無月デザインのPSOesのチップを改めて公式が告知して
同じ絵だけど多少大きい画像もアップされた
https://twitter.com/sega_pso2es/status/723353157963644928
> 「水無月徹」さん描き下ろしの新★12「セイクリッドダスター」(CV:佳村はるか)が
> 配信中です!通常攻撃スピード、移動スピードが加速し、
> さらに攻撃力が増加される超強力なチップですよ♪ #PSO2es
画像:https://pbs.twimg.com/media/Cgnd3UYU8AA_7By.jpg:large >>702
なんか既視感あると思ったらナイト雀鬼のタマだった(爪しか共通点無いけど)。 >>703
関係あるようでないけど、タマから連想して、
ナイトライター好きなんだよなあ…と思い返してしまった
おまけのミニゲームだから出来る割り切りだろうけど、
皆が皆お話を転がすでもなくただ生活してるだけ、を書いた空気割と好きだった
水無月のネタ絵っぽい所帯じみた空気が
シンプルなストーリーと良い塩梅で噛み合ってた気がする だからなんだという話だけどメモ
twitter上で「阿佐ヶ谷のオタクバーに高橋のサインがあった」という呟きが
> 阿佐ヶ谷の行きつけのオタクバーに高橋龍也さんが
> ちょくちょく来てるらしくサインあった
でシンデレラガールズのBD 4巻に描かれた高橋のサイン写真
https://pbs.twimg.com/media/Cgu6Kf8UYAEDGq_.jpg:large
「阿佐ヶ谷のオタクバー」がどこかわからないけど
シンデレラガールズを作ってたA-1 Picturesは阿佐ヶ谷にあるんで
http://a1p.jp/about/
その頃足しげく通ってた…とかかも >>706
いいなぁ、BD全巻買った僕にもサインくれって感じだ。天体のメソッドは希望者には久弥のサインも付いてたのになぁ。
高橋も絵はそこそこ描けたはずだけど、タッチ的に挿絵は水無月か。 エスカクロン…をやるはずの声優イベント「D-World」の追加情報がでた
D-worldの第1回イベントであるD-world vol.0自体はおいといて、
このスレ的には、D-world前に別途ロフトプラスワンでイベントやって、
そこに高橋が参加することが発表された
> 2016年6月22日(水)にロフトプラスワンにて、開催直前決起会イベント
> 「エスクロに乾杯! Produced by D-world project」の開催も決定。
> 安済知佳さん・安野希世乃さんに加えて、水島精二監督、橋龍也氏(脚本)が参加し、
> 本イベントのためのオリジナルプロジェクトである『エスカクロン』の誕生秘話などをお届けする。
http://moca-news.net/article/20160428/2016042810000a_/01/?afid=difa
だそうな
仔細はリンク先にあるけど、部分的に引用するとして
> ◇日時:2016年6月22日(水) 開場18:30/開演19:30
> ◇場所:ロフトプラスワン
> ◇チケット料金:前売 2,500円/当日 3,000円 ※要1オーダー(500円以上)
> ◇出演:安済知佳、安野希世乃、水島精二、橋龍也、
> MC:田中宏幸(エイベックス・ピクチャーズプロデューサー)
> ※イベント一部をニコニコ生放送にて配信
> ◇チケット販売:2016年5月15日(日) 12:00〜
・ロフトプラスワンだけど、開始19時だからオールナイトじゃなさそう、
・ニコ生で一部配信するそうだけど、高橋の登壇が配信されるかどうか…
の2点が気になるかなあ
高橋・水無月が参加するならイベント行くけど…という高彦大先生の希望がある意味半分かなったかも 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:d575d21160f89cf9a4829b696ab29323) 高橋・水無月が水島精二と一緒に原作する「エスカクロンプロジェクト(>>619-620)」の
webラジオ第3回が配信された(第1回>>637、第2回>>682)
D-world Project.R 4/28更新、隔週木曜更新
http://www.onsen.ag/index.html?pid=d-world
全体41:21あるけど
エスカクロンについては9:47から20:52までの11分
プレビュー版として、(恐らく高橋脚本だろう)短い朗読が
11:50から12:43、その感想が13:40くらいまで
新規の情報としては、
・今回のプレビュー朗読劇で3年ぶりに声を当てた、まだ何もやってない
・先日、キャスト2人と高橋・水島とで会議をした
・高橋「ラジオ聞いている」「(ラジオでの)2人の対話を聞いて、イメージが膨らんだ」
「2人の雰囲気をとりこんで執筆していきたい」
・D-Worldの前に、キャスト2人と水島・高橋でイベントしたい、次回のラジオで発表する
(恐らく>>710のhttp://moca-news.net/article/20160428/2016042810000a_/01/ のこと)、
・高橋・水島が作詞した「Many colors,Many brights,Many more musics」のフルが流れた
くらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています