高橋龍也&水無月徹総合スレ 54コンビ目 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1241027970/ スレ的には関係薄いけど一応補足すれば、「ファンブック」といいつつ、
「ファンブック+スタッフイラスト本+絵コンテ集」の3冊セット売りらしいんで
作品ファンにはお安いかもしれんけどね…
自分も高橋の情報しか目当てはないし、3p+αに4500円は中々…
(1年後とかにしれっと出してくるかもしれないけど)
いま時点ではファンブックのみ単品売りの予定は無いっぽいしなあ…
絵コンテ集を付けるなら、脚本集も付けてくれたら喜んで飛びつくのに ネトゲ嫁6話、高橋だった
1話から高橋・高橋・高橋・雑破・雑破・高橋で計4回目か 明後日なんで>>710をあらためて
6/22(水) 18:30開場 19:30開始 の
新宿ロフトプラスワンでのエスカクロン事前イベント
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/44924
> エイベックス・ピクチャーズ所属”お酒大好き”声優、
> 安済知佳、安野希世乃と共に飲み交わす「トーク&飲み会」。
> 水島精二(監督)、橋龍也(脚本家)をゲストに招いての
> 「エスカクロン」誕生秘話など、
> 7/10に行われる「D-world vol.0」が100倍楽しめるイベントになります!
> ※今回のイベントの一部をニコニコ生放送にて放映決定!
> 【出演】安済知佳、安野希世乃、水島精二、橋龍也
> 【MC】田中宏幸(エイベックス・ピクチャーズプロデューサー)
の、チケット販売が明後日5/15(日)の12時からなので
行きたい人は日曜12時にがんばって
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002189943P0030001
ニコ生で「イベントの一部」を配信するそうだけど、
高橋の出番が放送されるかどうか…
放送してくれるなら平日夜にロフトプラスワン行かなくてもいいのに 水無月もアドベンチャータイム好きなのか
高橋もセンスオブワンダーだって言ってたな 早っ!
ウソだろ>>729が2分で完売した…
声優2人に水島精二がいるとはいえ平日夜のロフトだしなんとでもなるだろ
…って思ったのに2分遅れでアクセスしたらもう完売してる…
高橋が登壇するところがニコ生で配信されますように… うーn行って生高橋みたかったなあ
ググった感じロフトプラスワンは最大構成でキャパ180人くらいだそうで
フルでなくても百数十人は入れるものが遅くても2分で完売とは
それなりに注目受けてるんだなエスカクロン… 紅殻のパンドラのBD/DVD(5/27に1巻発売)の仕様が発表されてた
で、
各巻特典のショートアニメ「パンドラジオ」の脚本は高橋・水無月みたい
※BD初回限定版(\7500)、DVD通常版(\5000)、どちらもパンドラジオは付くっぽい
高橋のツイート
https://twitter.com/t_takahasi/status/731801389085515776
> 『紅殻のパンドラ』第1巻 限定版のサンプルを頂きました!
> 1話2話と舞台挨拶なども収録された劇場イベント上映版も同梱されています。
> 映像特典のショートアニメ『パンドラジオ』は全巻橋と水無月徹で脚本担当させて頂いています!
シンデレラガールズとかでもやってたね共同脚本
紅殻の各巻特典やBD初回限定版・DVD通常版の仕様違いなどは
公式サイトに載ってるんで各自サイトを参照として、
http://www.k-pandora.com/index.html#bddvd
> タイトル:紅殻のパンドラ Blu-ray初回限定版...中略...
> 価格: 第1巻7,500円(税抜) 第2巻以降7,000円(税抜)
> 【Blu-ray初回限定版 特典内容】(予定)
> ・同梱特典...中略...
> 毎巻:特製ブックレット(カラー8P)、特製ポストカード2枚(エンドカードイラスト使用)
> ・映像特典...中略...
> 毎巻:特別制作ショートアニメ「パンドラジオ」、ノンテロップED
> タイトル:紅殻のパンドラ DVD通常版...中略...
> 価格: 5,000円(税抜)
> 【DVD通常版 特典内容】(予定)...中略...
>・同梱特典
> 毎巻:特製ブックレット(カラー8P)、特製ポストカード2枚(エンドカードイラスト使用)
> ・映像特典...中略...
> 毎巻:特別制作ショートアニメ「パンドラジオ」、ノンテロップED
なんで、公式サイトを信じるなら、
BD初回限定版、DVD通常版、どちらも高橋・水無月脚本の「パンドラジオ」は付くっぽい
ついでに、ほかに特典で高橋が関わる可能性がありそうなのは
「ブックレット」ぐらいに見えるけど、これもBD初回・DVD、どっちにも付くっぽい 甲殻のパンドラはなんであんなことに
同じになると思ってたネトゲ嫁は意外といいし >>737
橋ここらのスタッフと仲良いなあ…仕事が来るのはありがたい
きんモザ公式のツイート
https://twitter.com/kinmosa_anime/status/733243855198244864
> 「まんがタイムきららMAX」発売中です!
画像
https://pbs.twimg.com/media/Ci0BYYVVAAA95lw.jpg:large
発売中の雑誌だけど、公式が画像挙げてるんだし全文引用してもいいのかな
> --高橋龍也さん(脚本) スペシャルメッセージ--
> スペシャルエピソードの脚本を担当させていただきました!
> 今回はテレビシリーズでの雰囲気はそのままに、加えて少し
> 趣きの異なるアプローチも盛りこまれています。最初に天衝
> 監督に内容をうかがったとき、そう来ますか!と思いました。
> もちろん、原作の原先生、芳文社さんにも全面的にご協力
> いただいています! お楽しみに!
高橋のツイート
https://twitter.com/t_takahasi/status/733247967902109696
> まんがタイムきららMAX 7月号で発表されました。
> 『きんいろモザイク』スペシャルエピソードの脚本を
> 担当させていただいています!
合わせて公式のスタッフページにもスペシャルエピソード脚本高橋と掲載
http://www.kinmosa.com/staff.html
そもそものスペシャルエピソードが何なのか(TV放送?OVA?配信?)は未発表っぽい?
3月末のAnimeJapanで発表されて、
http://gs.dengeki.com/news/66769/
きんモザ公式サイトトップもスペシャルエピソード一色だけど…
http://www.kinmosa.com/
放送媒体は今後発表かね
シンデレラガールズ 構成:高橋 → 特典エピソード(26話)が綾奈ゆにこ
きんいろモザイク 構成:綾奈ゆにこ → スペシャルエピソードが高橋
よっぽど仕事の反りが、仕事を認め合ってるのか、絡むこと多いな
きんモザ監督の天衝とはグリザイア・Rewriteでも仕事してるし、
助監督の名和宗則とはろこどる・紅殻とも仕事してるし、
制作のスタジオ五組とも良くやってるし
>>201がRewrite予測したのもこの筋のようだし今更だけど、
この辺りのメンバーにはもうしっかり仕事の腕を認められてるようでありがたい
いずれこれがオリジナル作品に繋がってくれますように 配信日1週間違えてたけど
高橋・水無月が水島精二と一緒に原作する「エスカクロンプロジェクト(>>619-620)」の
webラジオ第4回が配信されてた(第1回>>637、第2回>>682、第3回>>711)
D-world Project.R 5/12更新、隔週木曜更新
http://www.onsen.ag/index.html?pid=d-world
全体45:20のうち、このスレ向けの高橋水無月の情報は少な目
エスカクロン関連は14:28から24:00まで
14:40- :前回放送の台本読み上げに対する水島精二からの演技指導
(キャラクターの性格設定について)
16:57- :おそらく橋脚本によるショート台本読み上げ ×2
18:44- :6/22の新宿ロフトでの事前イベント(>>729)告知
22:25- :テーマソング(橋作詞ではない方)
このスレ的には、(おそらく)高橋脚本によるショート台本×2があるくらいかな…
あと>>729の平日のロフトイベント、追加席かキャンセルか、
今見たら座席が「残りわずか」表示で復活してたから
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002189943P0030001
行きたい人はまだ買えるっぽいよということで… >>740
ググった感じ、10周年企画として告知された作品群は少しずつ実現してってるぽい…
高橋の来てないんだけどホントいつになるんだ…
10周年記念の報で「○○が掲載される予定…」とあるのが実現したかググった感じ
http://natalie.mu/comic/news/148377
【2015.05.26 (シリウス 2015.07号)】
・※ここで10周年企画の告知
・メイジメロウ「お客様は神様です」連載スタート
【2015.07.25 (シリウス 2015.09号)】
・サンホラ(原作)「Marchen」のコミカライズ連載スタート
・複数作家による「シドニアの騎士」スピンオフ掲載
【2015.08.26 (シリウス 2015.10号)】
・声優原案の漫画『ナヴァグラハ -DefenD 9 Triggers-』連載スタート
【2015.09.17 (月刊少年マガジンエッジ創刊号)】
・サンホラ(原作)「Marchen」の別解釈コミカライズ連載スタート
【2015.12.26 (シリウス 2016.02号)】
・イダタツヒコ(原作)・Kface(画)「ルシエルナガ」連載スタート
【2016.02.26 (シリウス 2016.04号)】
・道明宏明「さよならジュリエッタ」連載スタート
【2016.03.26 (シリウス 2016.05号)】
・小原ヨシツグ「ガタガール」連載スタート
ここまでは報じられた作品群が実現してる
以下、実現してないっぽいモノ
・高殿円(原作)・椋本夏夜(画)「ハーレム」新連載
・冲方丁の「マルドゥック・ヴェロシティ」コミカライズ
・高橋龍也(原作)・ぢたま(某)(作画)の「新作」
とうに10周年企画が立ち消えたと思ってたから
実現が進んでたのは安心したけど…それだけに高橋の作品が実現してないのが気になる
お流れか、制作中か…形になってほしいけどなあ ネトゲ嫁今週は雑破業だったけど、ネトゲの垢ハック描写するアニメ初めてみた…
ネトゲやらない人は混乱しそうだけど、いつかのインタビューで言ってたみたいに
どう描写するか高橋含めて話し合ってるのかな
しかしネトゲ嫁、事前の予想に反して本当にいい感じで来てると思う、作品的にも高橋の経験値的にもいろいろ >>741
意外と実現してるのね。もう丸一年だけど、もう少し待ってみるか。
雑誌で高橋の名前が出てるのに本人のTwitterでは一切触れられてないから不安なんだよね……。
>>742
こういうオタク的なキャラ付けはしてこなかったからねぇ。
原作の一部分だけキャプられてた画像を見る限り、原作の文章は相当痛そうなんで、高橋含めてアニメ側がかなり上手く調理してる気がする。
オリジナル作品の際には、こういったオタク臭さいキャッチーさを、高橋の大人しいスタイルに程よくエッセンスとして加えられたら良いなぁ……。 > 橋龍也 ?@t_takahasi 20 時間20 時間前
> シンデレラの『アニメコンプリートファンブック』。
> 作ってみたら想定外のページ数になって、面白いし、かつ利益がほとんどない状態なんです
> …って担当の方に聞きました。つまり買ったらお得!
ということらしい。まぁセールストークでもあるんだろうけど。届いたらレポします。 シンデレラガールズは高橋の初シリーズ構成としてBDも買ったし、
ご祝儀かねて俺も4500円買おうかな… 大したことではないけど、保守がてら
高橋が昔ハマってたネトゲはやっぱりFF11かも、という話
高橋の呟き
https://twitter.com/t_takahasi/status/734791423774445568
> 瑞姫「またひとりでゲーム?」
> 英騎「ひとりじゃねーし!」
> ネトゲの嫁一話で尺の都合で入らなかったシーン。
放送中の「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」の1話(高橋脚本)で、
主人公と妹に上記の掛け合いをさせたかったが、入りきらなかったそうな
で、このやりとりは恐らく、ファイナルファンタジー11のCMのパロディ
下の動画がそれ
https://www.youtube.com/watch?v=k_rSm_X9uPk
「まぁたやってる、お兄ちゃん1人で遊んでばっか」「1人じゃねえよ」
このCM
ネトゲ嫁のスタッフインタビューで高橋もネトゲ経験があると度々言われてるし、
>>669で高彦大先生が触れたように、
かつては高橋がネトゲにドハマリしてるって噂もあったし、
自分からパロディを入れ込もうとするあたり、件のネトゲはFF11かも?
あくまで「かも?」だけど
(まだ読めてないけどもしかして原作に在るセリフかもしれない?)
と保守がてら あ、でもこのCMは放送当時「ひきこもりじゃねーか!?」とネットで弄られてたから
プレイしてなくとも懐かしのオタネタとして高橋が引用した可能性はあるか 10年前なら何がFF11だ仕事しろと愚痴るとこだが
もう10年前か 高橋・水無月が水島精二と一緒に原作する「エスカクロンプロジェクト(>>619-620)」の
webラジオ第5回(第1回>>637、第2回>>682、第3回>>711、第4回>>739)
D-world Project.R 5/26更新、隔週木曜更新
http://www.onsen.ag/index.html?pid=d-world
エスカクロン関係は15:40-33:08だけ、ゲストで水島精二が出演
16:54- エスカクロンの今後について水島「目標はアニメ化」キャスト「当初の、当初の」
水島「エイベックスの偉い人(*1)が『これいいじゃんアニメ化しようよ』と言ってた」
(※冗談めかして語ってるのでどこまで本当かは判然とせず)
17:40- 水島がエスカクロンの経緯を語る
水島の監督作品UN-GOでキャストと接点を持つ
→歌物の企画できないかと会社から言われる
→キャストもスタッフも伏せたPVが無反応だったので急遽名前をだす
実験的な企画だった、物語性が必要というので「僕ら」(水島・橋・水無月か?)に話がきた
22:20- 水島「基本的には歌物の企画として始まっている」
「まだ明文化されてる物語は世に出てない、水島・高橋・水無月の中にしかない」
キャスト追加も含め、今後作品が転がって来たら検討、水島・高橋はこのラジオを聴いている
24:30- (恐らく)橋脚本によるショート台本の朗読×2
29:55- 話の流れで「高橋さーん、聞いてくれてますかー?」
31:20- 6/22のイベント告知(>>729)、若干数当日券もでる予定とか
*1 水島精二曰く、「昔から知り合いの、エイベックスのカツマタさん」
おそらく、映像関連を担う子会社「エイベックス・ピクチャーズ」副社長の勝股英夫かなと…
アニプレックス執行役員 → A-1 Pictures社長 → エイベックスピクチャーズ副社長、生粋のアニメ畑の人
http://avex-pictures.co.jp/about
このスレ的には、作品の経緯と高橋のショート台本くらいか
企画経緯の「当初は名前を完全に伏せる予定が、急遽名前出した」は初出、
「アニメ化目標」「偉い人が推してる」は…軽いノリの雑談だから実現性はどうだかな…
声優イベント用の台本が元とはいえ、高橋が噛むオリジナルアニメが実現するなら嬉しいけど…
あと、水島精二がゲストにでるだの、高橋にコールするだの、
いずれ高橋もゲストで出演しそうな空気だなあとは 垢ハック・副垢・NGワードによるチャット伏字・RMT・GM部屋と、
相変わらずネトゲ知らない人がすんなり入れる映像化するのに苦労しそうな内容だ シンデレラガールズのファンブックも紅殻DVD1巻も届くの遅れそうで軽く凹む
完全に大先生のファンブックレポ待ち 届いたので軽く内容に触れる。
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まず、高橋にシリーズ構成の話が行ったのは(高橋の推測では)バンナムからだろう、ということ。
当初は制作会社や監督が決まってなかったのでアニプレとで準備をしていったらしい。
んで、初めは1クール予定だったので、13話までが高橋の考えたストーリー。
具体的には、1〜3話で成功体験、6・7話で挫折、そこから13話まで……という流れ(冒頭三話はまさに高橋のイメージ通り)。
でも高雄が入ってきた辺りで2クールに決定し、2クール目は高雄主導で進められた。
浩之ちゃんに近い(ココ的には松浦亮だろ)と巷で言われてたプロデューサー像も高雄の強い意向によるものでで、高橋は当初戸惑ったらしい。
高橋的にはもっとコミカルな作品を予定していたので、高橋が考えてたプロデューサーはもっとアイドルとの距離の近い(原作に近い)、恋愛対象になりうるくらいのキャラだったようだ。
要するに、6.7話でのPの人間性故の衝突だとかは完全に想定外だったてことだね。とは言えかなり本読みを繰り返してキャラを作っていったので、橋的にも納得の上の作劇だろうとは推察する。
P像以外にも、いろんな部分で監督の意向でシリアス・リアル方面への色付けがされたっぽい。
具体的には、NG三人の最初の距離感が高橋の想定よりも離されただとか、シンデレラプロジェクトのメンバーはデビュー済で、NGのデビューは最後発だったとかね。
つまり、3話時点でNGが先行してお仕事を貰ったことで発生したみく達のストライキなんかも、高橋が初めに考えてた13話の中にはなかったってこと。
まぁここらへんは2クールになったことで余裕ができたから作れた話という考えもあるかもだけども。
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――と、大まかな内容としてはこんな感じかな?
あとは僕がゲームシナリオライターとしての高橋を感じた部分について意訳で触れていく。
>Pの過去について、それが後半のポイントになる構成もあったが、過去よりも現在進行形の話が大事だろうとボツになった
これは過去に高橋自身が「過去の話は好きじゃない」という発言をしてたので、なるほど、と
>笑顔がキーワード
橋は卯月(笑顔)、凛(可能性)、未央(エネルギー)と、個々に役割を持たせてたが、「笑顔」に統一した方がいいと舛成考二に提案され、そのようにしたらしい。
キャラクターそれぞれに色ををもたせよう、というのはギャルゲ的なキャラ作りなのかなーと思った。 シリーズ構成が連名なのは、立ち上げ時の設定と1クール目の流れが高橋によるもので、2クール目は高雄監督によるものだから。
つまり、叩かれてた2クール目の中弛みは監督主導のものだったってことね。
高橋成分を感じるには1クール目だけで良さそう。高橋の口ぶりからも、あくまでこの作品は「1クール目の骨格以外は監督の作品」と暗に言っている印象を受けた。
卯月鬱に関しては高橋か監督どちらのものだったかは不明。
インタビューで「卯月の物語で占めるのは決まっていたのか?」という質問に高橋はyesと答えている。
大まかな構成として未央・凛・卯月の三人の物語である程度尺を取りたいというのは決まっていたという話だけど、それが2クール目決定(高雄参入)時に決められたものなのか、
高橋の構成として端からあったものなのかは定かではない。6・7話での挫折が未央エピソードとするなら、これは高橋によるものなんだろうし、
それを理由にNG3人のエピソードには(2クール目の卯月鬱を含めて)高橋の意向が汲まれていると考えることもできるけど、その直後に
「卯月の問題と事務所の存続を並立させるのに監督はかなり悩んでたと思います」と語っているので、真相はやはり不明のまま。
でも2クール目の核になる美城常務によるゴタゴタが監督によるものなんだから、それがなければ卯月の鬱が発生する理由は弱いだろうし、うーん……? インタビューを読み終えて、やはり「シンデレラガールズ高橋ファン的には物足りないものだった」という当時の感想が正解だったなーという印象を受けた。
高橋も言ってる通り、冒頭3話が(P像等細やかな変更はあるもののお話的には)ほぼそのまま高橋の構想通りということなので、
高橋色を感じるにはココを中心に、1クール目だけを評価するのが良いっぽい。
高橋考案当初のP像は、もしかしたらそれこそ浩之ちゃんや耕一チックになってたかもしれないなーと読んでて思った。
終始の感想としては、監督の色の入っていない高橋構想そのままのデレマスが観たかったなぁというものでした。
BD全巻とファンブックも買っておきながら言う台詞ではないかもだけど、アニメデレマスを高橋作品としては見れないや。
ということで、オリジナル作品はよ! >>755
大先生レポありがとう!
実際に作品にどれだけ痕跡が残っているかというと
スタッフ決まって以降は、高雄監督の意思が強く反映されたんだろうけど、
まず最初は高橋とバンナムで話進めてた、ってのはかなり意外だ…本当に意外
本家アイマスでの仕事ぶりが評価されたんだろうけど、
にしても、監督より先に最初に高橋がいたとは…
話が飛躍してしまうけど、オリジナルの話も案外すぐ来たりして…来るといいなあ
個人的に、1期1-3話にあの成功体験を持ってきたのは、
あの時期のアニメの慣例へのカウンターも含め
本当に巧いと思ってるし好きだから、あれが高橋のプラン通りなのはかなり頼もしい
1クール目が高橋ベース、2クール目が高雄監督ベースで始まって(再)構成したというなら
1期の最終話で2期ラストへの種まきを仕込んだり、高橋の対応力が垣間見えそうな点もちらほら…
ファンブック届くの楽しみだ大先生ありがとう 758書いてるうちに追加が来てた流石大先生
>>756-757
バンナムのDが話の骨格は提案して来ていた、という過去のインタビューや、
大先生のいうファンブックの内容からしても、
やっぱり本質的に高橋の話ではないねシンデレラガールズ
俺は1期が好きだったので、1期が高橋ベースだったってのだけ本当に嬉しいけど
オリジナル作品ホント早く来てくれ デレマスで高橋が叩かれてたとこ全部高橋と関係なかったんじゃねーか!って1周回ってイラッと来たは 作品叩かれるときって誰か一人のせいになるのが最近の悪い傾向だね
俺は2期も好きだけどなあ(回によってバラつきはあったかなとは思う) まあ…1クール目が高橋ベース、2クール目が高雄監督ベースとはいえ、
打ち合わせを入念にしたうえで再構成したんだろうから、
最終的には特定の誰かが良いの悪いのというよりは、
「わかっちゃいたけどアニメって共同作業ですね」、という落としどころかな
シリーズ構成として名前を載せる以上、そこらもひっくるめ背負う仕事だろうし…
高橋の作品とまでは言えないし、批判もあったけど、
初構成で知名度ある作品を担当して、高橋らしさを出しつつ仕事したのは
以降の為に良かったと思ってる(「高橋龍也」の名前が売れたのは間違いないし)
2クール目もあれはあれで嫌いではないのと、島村卯月が抱える問題が
(目標なく)がんばる事の意味と、「笑顔なんて誰だってできる」に
集約されるのは物凄く好きなので、これが高橋案か高雄案かは気になる…
あと惜しむらくは高橋自身の脚本回がもっとほしかったくらいか
今日シンデレラガールズファンブック届くみたいだから楽しみ
そして早くオリジナルアニメやってくれ…
そのためにいまラノベ嫁が予想外に良い経験になってる感があるからもう数年のうちにオリジナル頼む… つかゲームだって同じだよな
リアライズは高橋路線、レイナナは水無月路線とか言ったって
実際に筆取ってるのは高橋だし、その作品が出来上がるまでに水無月やスタッフの意見反映させてるだろ
最期に鉈振るのが誰かっつったら金出してた馬場だろうし、
本当の意味で世に出るに至るまで誰にも影響受けない媒体なんてウェブ投稿サイトくらいじゃねえの
所詮俺らは出てきたもんをあーでもないこーでもない言いながら食うしかないのさ まぁそれはそうかもだけど、ゲームに占める高橋の作家性とアニメに於けるそれとではかなりの開きがあると思うよ。
曲のリテイクとかスクリプト指示なんかもやってたゲーム時代に比べて、アニメ脚本家時代はキャラの一人さえ作らせてもらってないわけだし。 高橋の仕事はとにかく誉めるスレの空気なのがだめでモバマス2期つまらんものはつまらんし批判されるべき
それが高橋じゃないなら言ってかんとシリアス叩きも2期叩きも高橋じゃないなら叩かれ損やろ スレの空気かはさておいて個人的には、
シンデレラガールズ2クール目も嫌いでないので褒めたけど、
作品そのものの評価とはまた別の軸において、
監督のプランをまとめた事も構成としての実績になるわけで、
オリジナル作品への道程としても評価した面はある…だから早くオリジナル実現してくれ頼む 高橋・水無月・水島精二原作の声優舞台台本『エスカクロン』、
…を演じる声優イベント『D-world』、…の事前イベント(>>729)、
高橋も登壇する6/22(水)新宿ロフトプラスワンのイベントの
ニコ生のページができた
各自見るなりタイムシフト予約するなり…
> エスクロに乾杯! produced by D-world project
> 2016/06/22(水) 開場:19:27 開演:19:30
> ※イベントの一部を放送します。
http://live.ニコvideo.jp/watch/lv264493592
※URL書き込み禁止みたいなんで、ニコを半角nicoに置換してもらえれば
イベント「の一部」を生中継、ってのが引っかかるけど
出演者欄に高橋の名前があるんだから、
たぶんニコ生でも高橋が写る…だろう…きっと…
> 【出演】安済知佳、安野希世乃、水島精二、橋龍也
一応チケット獲れたんで、仕事さえ都合ついたら現地行きたい
万が一、高橋の出番が生中継されなかったら、箝口令がでない範囲で報告でも書く 水無月がtwitterで画を投稿
> 水無月徹 @minaduki_t · 30 分30 分前
> あんな
https://twitter.com/minaduki_t/status/738740629388169220
絵:
https://pbs.twimg.com/media/CkCIr5fUgAATEwW.jpg:large
GREEのアイマス、「アイドルマスターミリオンライブ!」の望月杏奈…かな
ぼそぼそしゃべるネトゲオタク、
ただしアイドルとしてスイッチ入れると凄い、って子 保守がてら…
高橋が脚本やってるコミックREX版の「アイドルマスター」コミカライズ
単行本があと1冊で完結、とは1月時点で高橋が言ってたけど(>>458)
ついに連載は来月号で完結みたい
5月末に出たコミックREX7月号
http://www.amazon.co.jp/dp/B01E8R371Y/
の表紙は一面アイマスで、その上に
> いよいよ最終話まであと1話!
コミカライズとしては絵も高橋の脚本もアニメ版に良く寄り添い補完してて
とても評判いいみたいでなにより
このまま有終の美を飾ってアイマスファンに語り継がれでもするとありがたい
完結にあたる?漫画アイマス単行本6巻は
Amazonに「特装版」が登録された(特典情報は未発表)
> THE IDOLM@STER (6) (REXコミックス) コミック – 2016/8/3
http://www.amazon.co.jp/dp/4758066140/
> THE IDOLM@STER (6) 特装版 (REXコミックス) コミック – 2016/8/3
http://www.amazon.co.jp/dp/4758066159/
前例としては、1巻でボーカル曲CD、3巻で漫画小冊子がついたみたい
漫画小冊子はコミカライズ本編同様、高橋が脚本担当してたけど…
漫画もいいけど高橋自身の小説つけてくれないかなあ…
まあ無いか… 十年ぶりくらいにフィルスノーンの事検索したら
フィルスノーンとナイト雀鬼の曲集めたLEAF EARLY COLLECTIONというサントラ出てたの知った
ナイトライターの頃の水無月絵で描かれたティリア見れて久々にテンション上がった 雀鬼の子らはナイトライターで改めて描かれたけど
filsnownの子たちはとんと描かれてないもんなあ…他はLF'97くらいか… 絵柄はナイトライターの頃の好きだ
コリンがなぜ不人気で終わってしまったのか 志保と同じ意味でヒロインとして人気が出るタイプではないけど
悪友ポジションとして俺は嫌いじゃないよコリン ナイトライターのコンセプトが
「基本ただ生活してるだけ。誰もが大事件を起こすわけでもないし、
誰もが主人公を好いたり好かれたかったりするわけでもない」
だそうだから、コリンはコンセプトにはマッチしてたとは思う…
水無月色の所帯じみ俗っぽく色気のない友達系ポンコツ天使
好きだけど人気キャラになるかというと…おまけゲームだから割り切りまくった感じがする
Leafに残ってたらナイトライターのキャラで1作つくりたかったそうだけど
実現してフルプライスで出す(ヒロインとしてキャラを立てる)となったとき
高橋だったらあの子をどう転がしたのかは割とずっと気になってる 水無月の収入減
一番の謎だな
嫁さん子供いるんだっけか 副業してるイラストレーターも多いって聞くし
普通に別の仕事もやってんじゃないの知らんけど 世の中、生き抜くにはエゴとコネが必要だと思う今日この頃 >>782
もうエゴを維持するのも大変なんじゃないかな・・
ツイッター絵一枚で、RTも返信も沢山来ちゃうわけだし
昔に比べて、絵描きの承認欲求が簡単に満たされ過ぎる しかし、それを収益に結び付けようとすると
途端に厳しくなる アクアプラス辞めて一番損したのが水無月だよな
二番目は宝を拾ったと思ったら生ゴミだった馬場社長
宝玉セーブトあったら… 俺もプレイム結成告知が来た当初はあそこまで盛大にコケるとは思ってなかったかわ
まぁリアライズ発売直前くらいには既にアカン雰囲気だったのはなんとなく分かったけど それが今ではRewriteでVAの人と仲良くしてるってんだからよかったよ 高橋が1人で脚本と発表されてた(>>737-738)「きんいろモザイクスペシャルエピソード」、
11/12から劇場公開することになったみたい
きんモザ公式
http://www.kinmosa.com/
http://www.kinmosa.com/news/#news-434
> 『きんいろモザイク Pretty Days』2016年11月12日(土)より
> 新宿バルト9ほか全国の劇場にて上映決定!!
あわせてイントロダクションも公開
http://www.kinmosa.com/introduction.html
劇場用に作られた映画なのか、
近年多い、OVAを発売前に2週くらい映画館で上映する類なのか、
どっちか解らんけど、
映画館で上映される高橋脚本としては、
アイマス劇場版、紅殻のパンドラ劇場版(実質はTV1-2話の先行上映)、
に続いてこれで3作目か
実写も入れればライトノベルの楽しい書き方を加えて4作目か
いつかオリジナルの高橋作品が映画館でかかるといいが… 放送週間違えてたっけ
高橋・水無月が水島精二と一緒に原作する舞台劇「エスカクロンプロジェクト(>>619-620)」をやる
声優イベントD-Worldのwebラジオ第6回(第1回>>637、第2回>>682、第3回>>711、第4回>>739、第5回>>752)
D-world Project.R 6/09更新、隔週木曜更新
http://www.onsen.ag/index.html?pid=d-world
54:02あるけどイベントのグッズ案とかばかりでエスカクロンの話はほとんどなし
関係あるような話は
19:25- イベントでパンフレットを売る
内容は「みんなのインタビュー」と、水島精二・キャストの対談
「みんなのインタビュー」に高橋が入るかは不明
28:42- (恐らく)橋脚本によるショート台本の朗読
だけ で1日切ったんで改めて
高橋・水無月・水島精二原作の声優舞台台本『エスカクロン』、
…を演じる声優イベント『D-world』の事前イベント(>>729)
ニコ生でイベントの一部を生中継するって言うんで見るなりタイムシフト予約するなり
エスクロに乾杯! produced by D-world project
2016/06/22(水) 開場:19:27 開演:19:30
http://live.NICOvideo.jp/watch/lv264493592
※NICOを半角nicoに
> 【出演】安済知佳、安野希世乃、水島精二、橋龍也
> 【MC】田中宏幸(エイベックス・ピクチャーズプロデューサー)
イベントの一部を生中継、の「一部」に高橋の出番が含まれてるといいが ニコ生の放送概要にも高橋の名前あるから無駄に期待しておく。
タイムシフト予約した。 水無月は呼ばれてないのか
やはり水無月は別に本業があって絵は趣味で描いてるんだろな
ツイッターで一度たりとも仕事募集中って出てないし 前は水無月のプロフに仕事募集中!があった気がするけど覚え違いかもしれん
水無月がニコ生のURLをRTしてるけどロフトいかないのかな
飛び入りしてもよさそうなもんだけど 高橋見るのPSTHの新聞記事以来だわ
噂のボウズ頭高橋が見られるのか 現地組だけど高橋登壇したたよ
ただし顔出しナシみたいだからニコ生には顔が写らないっぽい 現地組だけど水無月来てる!
高橋と同じく顔出しナシだけどよかったわ… 水無月も顔出しNGなのね。
エロゲ時代に顔出しして今はNGっていうのも妙な話だ。 ニコ生組締め出し。
現地組は高彦関連で何かあれば(出来る範囲で)報告ヨロ。
ニコ生番組内だと殆ど喋らなかったなぁ……残念。 現地だといまPV流しながら中休み
既にyoutubeにアップされてるPVと、2013年にニコニコにあげた最初のもの、それとあわせて
まだ水島の手元で監督チェック中?って言ってたものとおぼしき新作、
あわせて今5つめのPV
Youtubeで公開済のPvは映像として割と簡素だなと感じてたけど、
新作の方は水無月の絵も多いし、(既存のよりは)手間もかかってて、なにより絵が可愛いと思う、
いま軽く酔ってるので贔屓目が強まってる可能性あるけど水無月絵いい感じだよ
特に4つめ、まだ未公開のPVだから名前いっていいのか解らんから伏せるけど、水無月絵が良い使われ方されててありがたい
後に改めて整理はするけど、ニコ生でやってたここまでの範囲で新しい情報は
・4年前の水無月のキャラデザインが写った
・3つ目の新しいPVが既に作られている(→いま現地で上映中)
・イベントは昼の部と夜の部で別の脚本が用意される
・というか高橋が、高橋自身で別の脚本を用意しようと動いて、エイベックスがOKをだした
・〆切を過ぎて昼のぶんの脚本がやっと今日あがった
・想定より長く、尺オーバーしそうだが、エイベックスのPはOKを出している
ってとこか
4年前の水無月のキャラデザイン絵が予想以上に良くて、全然復調してるなと思えたのと
高橋が勝手に昼夜で別の脚本書ける程度には自由度高く仕事できてること、
この2つは新情報のなかでも少し気になった
ここから後編に入るけど、高橋水無月に関する話があったら(箝口令のでない範囲で)またレポートするね このスレ的には追加の情報なし
高橋・水無月の話無しで後半終った
箝口令で隠してる、とかでなくて、後半は声優さんのトークのみで終った
今回はオールナイトイベントじゃないので終電が迫るのと、
前半の時点で声優さんが酔って1人トーク状態だったので、
後半は声優さんだけの漫談状態に予定変更…っぽい事をavexのPがちょっとだけ言ってた
声優イベントとしては和やかで良いイベントだったけど、
ともあれ、このスレ向けの高橋・水無月の情報は無し
ロフトの飲み会イベントだから、終了後に勢いで高橋水無月のとこいって
応援してます!と伝えても許されるかな…と思ってたんだけど、
予定変更で後半は高橋・水無月(・水島精二も)楽屋から出てこなかったから無理だった >>806
乙乙。
アチャー、イベント中なのに高橋がRT貼ってるから妙だなぁとは思ってたけど、登壇すら無しか。
まぁでも二人揃ってるところを見れたのは素直に羨ましい。
声優のお二人は安野希世乃さんはアイカツと冴えカノで存じあげてて、安済知佳さんに至っては今回でようやく名前を認識したくらいなんだけど、
ユーフォの高坂麗奈とチャイカの人だったのね。
どちらの顔も初めてマトモに見たレベルで若手声優の知識の偏りが激しいけど、放送を見る限り楽しそうな二人で好感持てたわ。 改めてニコ生で中継された前半分を整理、タイムシフトなどで観れるはず
情報としては>>803に加えて、「水島が夏色キセキからの繋がりで高橋を誘った」くらいかな
今日のロフトイベントニコ生、URLのNICOをnicoに置換して飛べる
http://live.NICOvideo.jp/watch/lv264493592
1時間56分28秒あるうち、
00:41:50- 水島精二・高橋呼び込み ※高橋は顔出しナシ、音声のみ
00:45:10- 水島名乗り
00:46:00- 高橋名乗り
「アニメの脚本とか担当してます、高橋龍也と申します、よろしくお願いします」
00:51:50- 水島が語るエスカクロンの経緯1
・水島の監督作品「UN-GO」で声優2人と出会う
・音楽担当のPが、声優2人の歌を聞いて、何かやりたいと考える
→名前を伏せて、ボーカロイド的にバーチャル歌手活動はどうか
・バーチャル歌手としてのキャラクター性やバックボーンが必要に
・それを作るために水島精二に誘いがかかる
00:57:35- 水島が語るエスカクロンの経緯2
・それから4年、世には出せなかったが、PVを幾つか作っていた
・(PV作成が?)終わるころに声優2人がavexの部内移籍
・声優2人の仕事状況をみたavexが、エスカクロンを世に出そうと動く
・その時点では歌手活動の裏付けとしてのキャラ設定であり、
物語の為に作りこんでいたものではなかった、高橋と驚いた
・公開してる2つに加え、未公開のPV3つがある(現場で中休みに流す)
01:00:38- webラジオで読んでる台本は、キャラを掴むためのサンプルレベル
01:01:10- 4年前からの設定画をみるために、水無月を呼びたい
つづく >>808のつづき
http://live.NICOvideo.jp/watch/lv264493592
01:02:00- 水無月が楽屋から出てくる、顔出しNGで音声のみ
01:02:35- 水無月挨拶「お疲れ様です」
01:03:07- 声優「高橋さんと水無月さんといったら、ね?」と紹介しようとして未遂
01:03:27- 【水無月のキャラデザイン原案、設定画が写る】
・4年前、名前さえ決まってない頃の未完成稿、
・4年前、キャラが固まった直後の設定稿
・先日発表されたイメージ画 の3枚を表示しながら高橋・水無月・水島で少し話す
01:05:45- avexP「4年で(エスカ・クロンの)デザインも様々に変わった、と」
水島「そもそも水無月くんの4年前の絵柄だからね」
水無月「ああ、まあ、割と、ガンガン変わってってるんで」
水島、企画自体スパンが長いから(絵は変わるよ)ねー
01:06:10- 高橋「最初は2012年9月、水島さんと夏色キセキを終えた直後だ」
水島「夏色キセキがあったから高橋を誘った」
・その後、設定の基盤をまとめたのが2013年1月
・最初はバーチャロイドっぽい、SF寄りで作っていた
01:10:40- イベントパンフレットの内容。各声優の紹介、水島との対談など
高橋・水無月が載るかは結局不明
01:17:15- 声優「高橋さん水無月さん飲んでますか?」で少し高彦と会話
01:18:00- 台本がイベント直前に半分まで上がった。〆切はすぎているが…
01:19:08- avexPが読んだ感想「ノスタルジックなジュブナイル、日常の中のSF」
01:20:06- 高橋「テーマは夏、という発注」「昼公演と夜講演で別の話にした」
01:21:35- 水島「昼と夜で前後編のような形に、高橋君がしてきた」
01:21:55- 昼の脚本が尺オーバーだと高橋が危惧してるが、avexのPはOKだしてる
01:23:05- avexP「avex的は芝居もやるぞとこれでアピールしていきたい」
01:47:10- 締めの挨拶
01:47:18- 水無月「チェックよろしくです」
01:47:35- 高橋「作詞もやってますんで、よろしくお願いします」
01:48:00- 水島「純真な女の子を描く作品、音楽にも力をいれて盛り上げたい」
「最後にPVを流してニコ生を終える」と途中でavexPがいうも、
声優の〆の挨拶が長引いて、PV流せないまま終わり
元はニコ生でPVを公開する気だったなら、近いうちにyoutubeにでもアップされるかな? で、ニコ生終了後の後半は高橋・水無月の出番がなかったので、
このスレ的にはこれで終わり
ニコ生のタイムシフトを見れば今日の高橋・水無月は全部見れる(顔出してないけど)
以下はスレ向けの情報ってわけでもないけど
高橋は相変わらず坊主だった、
>>54が気になってつい頭を凝視しちゃったけど、やっぱり髪は年相応、ハゲか坊主かなら坊主に感じる
3月のろこどる監督とのロフトイベントと比べると、ちょっとふっくらしてた
太ったってよりは、3月が痩せてたから、むしろ健康的になった程度の肉付き
ネトゲ嫁の脚本もとうに終わってるだろうから余裕できたのかなと思ってみてた
水無月は高橋より大柄だった
身体は少し緩んでたけど別にデブでもなく、別に筋肉質ってんでもなく、
素体としての身体が高橋より一回り…半回り?大きい感じ
ニコ生に写らない席で2人で並んで座って、楽しそうに話してた
でやっぱり、中休みに流れた(本当はニコ生で流す予定だった)PVが嬉しかった
「水無月(の絵を使った)作品」を本当に久々に見たもんだから…
水無月の絵を写真背景やCGと組み合わせて流す映像で、
既存PV「Many colors…」
https://www.youtube.com/watch?v=r3OcjjTvjJE
と同じ簡素な造りなので、豪華!派手!ってことは決して無いけど、
既存のPVと比べると絵の数も多く、手間もかかってて、
水無月絵も良い感じに使われててありがたい
言ってしまえばたかがPVだけど、されどPV、次の仕事に繋っていくといいなあ
>>807
偶然、自分の目前50cmに高橋・水無月が座って、ミーハーながら超興奮して観てた
あくまで作品が観たいんであって、本人を見たところで…とか思う間もなく見てた
前半ハケる時に一言でも応援してますって言うべきだった
声優さんは明るく和やかで、酔ってても仕事には真面目そうで自分も好感持てた
連投ごめんここまでで終わり
でもって今夜は「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」の最終回か 名無しが詳細レポして
匿名掲示板でわざわざコテハンにしてるやつが金出さない乞食だった事にショック 東京民でも平日真っ只中に酒のむ夜イベントはハードル高くて行けんぞ。
それと顔出し×だからなんか、高橋の喋り少ないのは残念な。高橋主体のイベントならもっと喋るんかねえ。 あ俺の↑のレスはまして地方民じゃ無理だろってレスね。コテ叩きと違くて。 @dengekionline
ttps://twitter.com/dengekionline/status/745813866274119680?s=09
高橋のネトゲ嫁座談会。 関係ないけどコテ叩きとか未だに有るんだなー
しかもこんな場末の、少人数で馴れ合ってるだけのようなスレで・・・。
いい加減さっぶいぞそれ >>816
>ttps://twitter.com/dengekionline/status/745813866274119680?s=09
>『ネトゲの嫁』座談会第4回は橋龍也氏&雑破業氏&福良P。特別ゲスト・高橋名人の参加で懐かしゲーム談議に?
>http://dengekionline.com/elem/000/001/296/1296375/
やっぱりこっちでも顔出しNGなんだな…というのは置いといて、
シリーズ構成としての高橋がこれだけ語るwebインタビューってまずないからありがたい
(例えば黒田洋介の名前も出てないし、諸々省略してるだろう事は前提として)
ゲームが作りたい→タイトーに就職→
→「なかなか思うようにゲームを作らせてもらえなかったので」→
→Leaf→PLAYM→「これまでとはちょっと違う仕事をしようと」→アニメ業界へ
という2016年の高橋自身による経歴の自己紹介を観たのは初めてだし
脚本参加の雑破業もいる場で、
高橋自身の言葉でシリーズ構成としてどういう仕事をしたか語ってたり、
原作者のオリジナル回は高橋の発注だったとか、
> 聴猫先生は最初、一脚本家として普通の話を担当したいとおっしゃって
> いたんですけど、せっかく書いていただけるのならぜひオリジナルを、と。
このスレでも言われてた、あまり痛々しくなくて見やすいって点は
(原作とどれくらいの差があるかわからないけど)高橋的にも意図してコントロールしてたとか
> 原作ではパロディや元ネタのある言葉がふんだんに盛り込まれているんですけど、
> アニメだと意識的に抑えめにしていたんです。
> よりさわやかな方向に振っていたので。
アニメはもっとゲームに寄り添ってもいいのでは、という主張やら、
FF11が好きだったことの再確認やら、何故かいる高橋名人との対談やら、
こんだけ自由にシリーズ構成としての高橋がしゃべってる記事は珍しい…
ネトゲ嫁って作品自体が、電撃オンラインに良く扱われてるのもあるんだろうけど、
1人シリーズ構成だとやっぱり高橋の言葉が前に出てくる機会が多いんだなあと…
シンデレラガールズより紅殻、紅殻よりネトゲ嫁の方が、高橋の言葉が出てくる機会が増えてる気がする
ゲームと比べて、集団作業のアニメだと高橋の仕事の範囲がボヤけて解りづらいから、
こういうのはありがたい…
高橋のオリジナル作品だったらもっと見られるんだろうし、オリジナル早く… ネトゲ嫁、高橋脚本で最終回だった
映像表現の方法や、原作者回のディレクションまで高橋も触れてたというし、
色んな意味で全体通してバランス良い構成してたと思う
発表された時にタイトルみて概要読んで、
先入観で大丈夫かこれ…って嫌な予感してたのが嘘のようで
いい経験値得られてそうな作品だった その黒田が同時期に担当したヒロアカとネトゲ嫁はどっちが良い悪いでなく対照的なアニメ化の形だったなぁ
あまりにも原作大事にし過ぎると、原作の取っつきにくい部分もそのままになってしまうし、テンポも悪くなる
(1話の爆豪の行きすぎた言動や主人公の活躍し無さ、物理的な痛々しさ等)
ネトゲ嫁の場合は逆に、新規が入りやすいように上手く調整されてたけど、その分削られた部分が原作読者には物足りない
難しい命題だ ちょくちょくエピソード原作から削ってるらしいぽいなラノベの嫁。アニメ組の俺は気にならんけれど原作ファンは寂しいかもねえ。 twitterで見かけただけの不確かな話だけど、
アニメセンターに高彦の色紙があるとか…?
twitter.com/minami_sasa/status/746700876107046913
> そうそう、アニメセンターの展示で高橋龍也さんと水無月徹さんの
> 合同色紙を見かけました。
展示のあるアニメセンター…秋葉原UDXの「東京アニメセンター」だろうか?
http://www.animecenter.jp/
この東京アニメセンターは、7/3までネトゲ嫁の展示会を開催中なので、
http://www.animecenter.jp/201606/10181443.php
たしかにここなら高橋の色紙はありそうなもんだけど、
ネトゲ嫁展示会で水無月のサインがあるってどういうことだろう…?
そもそも東京アニメセンターじゃないのかも…
ということで不確かだけど、もし7/3までに近場に行くなら覗いてもいいかも 水無月がtwitterに絵をアップしてる
高橋水無月がたまに触れる音ゲー+ADVなソシャゲ、
「Tokyo 7th sisters(=ナナシス)」の晴海シンジュってキャラ
魚屋3人姉妹の末妹で、姉2人より大人びて振る舞うけれど内心は年相応な10歳児
> 蒸し暑くなってきたしいちゃん
https://twitter.com/minaduki_t/status/746663078729646080
絵:
https://pbs.twimg.com/media/Clyt85dVYAIT7Mw.jpg:large ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています