株式を別会社が全部取得しようが清算しないかぎり会社法上は存続しとる訳
アクアプラスとして営業を続けているなら誰か株主なのかは関係ない
オーディオで言ったらラックスマンは親会社が変わっとるが、ラックスというブランドは続いて製品だしてるようなもん

現時点で消滅はしないけど、ゲーム事業のみでは厳しくなっていくと考え、グッズ制作・販売チャネル持ってる虎の穴と提携した訳で
90年代の美少女ゲームメーカーが軒並み活動休止しとるから、やるなら早くしたかったんでしょ

ただ、想像以上にスマホのゲーム勢力が強くなって、アクアプラスのコンテンツ魅力が低くなったとは感じる
ゲーム開発にも時間かけ過ぎだわ