麻枝准スレッド104 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Keyの企画、シナリオライター、サウンドクリエイター、アニメ原作・脚本家、
頭なでなでのプロ、麻枝准について語るスレ
■関連サイト
麻枝准Angel Beats!開発日記(更新終了)
http://key.visualarts.gr.jp/angelbeats/blog/
「終わりの惑星のLove Song」Official Website
http://flaming-june.com/001/lovesong2/
TVアニメ「Charlotte(シャーロット)」公式サイト
http://charlotte-anime.jp
■前スレ
前スレ
麻枝准スレッド103 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1469529709/ opとしてのインパクトにはかける気もするけど
君の文字より好きかな
曲と声が合ってる 新曲俺は大好きです
歌詞も昔に戻ったとまでは思わないけど少なくとも状況説明系からは脱したと思う
「それでもいいきみといたら」とか「いつからふたりきりになったんだっけもういいかそんなこと」みたいなセカイ系な歌詞世界大好きだyo! RewriteOP映像と一緒に視聴した上で感想を言ってるんだろう カノンの出だしは、
オリンピックの日の丸演出より、
入りがいいよね
カノンは感動したけど ガルデモとかジエンドとか、どんなアーティストに影響されて作ったんだろ
俺の好みにドンピシャすぎる >>210
syrup16gにはかなり影響受けてる >>210
あのバンドサウンドは具体的には何に影響を受けたんだろうね
Primaryとかどう思う? だーまえー何かとしんどいだろうが
「俺は見ている」ぞー >>213
まさかyuikoの名前が出るとは思わんかったw
すごい好きなアーティストの一人だけど、似てるとは思えんなあ Rewriteアニメは8話から独自ルートなのか
原作これを機にやろうと思うんだけどPC・コンシュマどっちがいいかな? とにかく安く:PC版無印中古
とにかく最新:PC版plus
携帯性:VITAか、そのうち出すであろうスマホ版待つ
好きなの選べ、合うか自信ないなら中古でいい リトバスすらスマホ出てないのに待ってる内に潰れてそう End of the Worldの「いつから二人きりになったんだっけ」ってとこからめっちゃすき 村上春樹の世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドのWIKIの項目にだーまえがないのはおかしい。
そう思って、あらすじを見たのだが、さっぱりだ。だから問う。高校生時代のだーまえに衝撃を与えた
作品の内容を誰か簡単でいいからご教授願いないだろうか。
まあ、一つ言えることは、だーまえが、高校の頃にこれを読んですさまじい衝撃を受けたというのは
わかっている。だが、どう衝撃的だったのかは実際に読むまで理解できないのかな?
いや、読んだからって理解できるわけではない。あんなに素晴らしく芸術の域にまで達していたAIRですら
アンチがいたのだから。でも、問いたい。いったい、だーまえに衝撃を与えて震撼させた作品の内容を。
村上のその作品には高い壁に囲まれた街とあるが、恐らく、閉ざされた世界、現代ではひきこもりの心象風景を
表しているのだろう。だーまえが動画サイトに「引きこもりの唄」を投稿したことに大いに関係あるはずだ。
ただ、「世界の終わり」とか「崩れて終わる世界」そういうタイトルの曲や歌詞が多いのが気になる。
1999年のノストラダムスとは関係なさそうだ。心理学科のだーまえの心情を察するに、世界の終わりは
自殺あるいは恋人の死ではないだろうか? この予想は当たっているか? 哲学的命題で世界を変えるのは
自分を変えることとある。(ウテナの「世界を革命する力」をも、心理学的に読み解くことができる)
比較的まともなチェ・ゲバラ、カストロ議長など歴代の革命家は共産主義によって、プロレタリアが
抑圧されない社会、貧困によって苦しむことのない世界が実現できると妄想し、ジョン・レノンは
「想像してごらんよ・・・」と非暴力を音楽の歌詞に載せて平和を訴えた。だが、相変わらず、世界は
ブルジョアによって搾取されたままで結局は何も変わらず、腐った世界、終わらない日常が続いている。
ここで言いたいのは偽善と独裁の共産主義の肯定ではない。
こう考えると、終わる世界はむしろ力強い、明日への希望を高らかに謳う光あふれた考え方ではないか?
もう一度、鍵を愛する諸君らに問いたい。高校生時代のだーまえに衝撃を与えた作品の内容を誰か簡単で
いいからご教授願いないだろうか。 読んだけど、よーわからんかったわ
俺がアホなだけだと思うけど CLANNADの幻想世界がたびたび挿入される演出と、オープニングムービーが入るタイミングの何が衝撃なのかを知ってるなら
普通に読んで何が影響されたのかわかるだろ
ついでにLOVE SONGのジャケット描いてる安倍吉俊が、世界の終わりと〜に影響をうけて書いた灰羽連盟もみるといい
LOVE SONG収録の灰色の羽根もここから来てる ひきこもりの唄は関係ねーだろ
あれが単に私生活から来る想いの歌に聞こえないなら危険だからその深読み癖は捨てろ でも、ユングが言うアーキタイプが作中に反映されていると見るのが自然だろう。
ゲームだけでなく、文学、小説などテキストによって表されるものはすべて。
・・・・・・ユングは城塞都市に住む人を引きこもりのメタファーとしては扱っていなかったが、
これは西洋の精神文化には、あまり見かけないためと断じてみる。
進撃の巨人も、引きこもりが厳しい社会に出て、巨人であらわされるブラック企業の役員・社員に対して、
新入社員や労働者の精神的な葛藤を置き換えているものとも解釈できる。
巨人の侵入を阻む壁はエヴァでいうATフィールドであると言ったらわかりやすいだろう。
壁が壊されたというのは精神崩壊のメタファーだろうし、アニー・レオンハートはおそらく社蓄のメタファーであり、
仲間への裏切り行為がそれを表してるだろう。リヴァイ班が全滅したというのは、労働組合が役立たずに終わり、
交渉分裂したことの寓意なのではとおもう。なぜ、だーまえが進撃の巨人のTシャツを好んだのか。
立体起動装置も、残業を強要する糞企業に対する怒りと、空を飛ぶという自由な精神で抗っていることを表現している。
これらのことは心理学的に解明できてしまうのである。なお、俺も進撃の巨人は好きです
その日、労働者は思い出した。奴らに支配されてた屈辱を。過労死するまで働かせられる恐怖を!
ブラック企業経営者を一匹残らず駆逐したいという願望を描いた進撃の巨人がヒットしたのは当然だったのだ! どこで麻枝出てくんのかと思ったら最後まで出て来なくて釣りなんやなって 麻枝のシナリオでこの業界に入ろうと思った直接的な影響ならEVE BURST ERRORやこの世の果てで恋を唄う少女YUーNOをプレイする方が近道かもしれない
YUーNOの時はもう業界にいたっけ? >>234
灰羽連盟はAB放送時に再三引き合いに出されてたな
作中で明示されてないけど明らかに死後の世界の話と取れる内容で
深夜に一気見して泣いたわ 我也害羞
これは「エヘヘヘ…照れますね」みたいな意味かな 難しい事を言ってよくわからん知識をひけらかしたい人はちょっと……
というかこの手合いって自分の言いたいことを人に理解してもらおうって気が微塵も無いよね
知的(笑)なことを言っている自分に酔っているというか
オナニー考察(笑)はブログかツイッターでどうぞ… あからさまな長文はスルーしている
考察サイトなんか特にそうだけど、自分の意見が何も無いんだよね
作品内容と似通ったネタを結び付けているだけの連想ゲーム いきなり中国語のツイートするから乗っ取られたかと思ったぜ >>241
釣りじゃありません。まじめな考察なのです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12108758147
>すなわち「私」の潜在意識たる「僕」が、無意識下において作り上げた世界ではないか、
>と自分は解釈したからです。
>つまり、「私」と「僕」は同一人物だけれども、「私」は意識が確立されている存在、
>「僕」は無意識によって成り立っている存在である、と自分は解釈しました。
>二重人格みたいなものかな、と。
ここ見て大体わかった。なるほど、「影」と「私」は同一人物だと。これってまんま、ユング心理学
でいうところの自己を投影した「シャドウ」ですね。二重人格じゃありませんよ。
・観鈴の世界=世界の終わりの「僕」・・・(アニマ)
・国崎=ハードボイルドワンダーランドの「私」・・・(英雄のアーキタイプ)
なるほど、魂の救済物語だったんですねー! だーまえが衝撃を受けた理由がやっとわかりました。
心理学科を選択した理由も。そしてかつて、国崎と観鈴を足して2で割った性格と自己紹介していたのも。
■リトバス考察もついでに。
庇護された世界とは、エヴァのジオフロントであり、進撃の巨人の城塞都市そして・・・リトバスの
虚構世界にまでつながる。もっとも、同世界は深層無意識の直接的な表現であるのかもしれない。
ユングによれば夢とは深層無意識の表れであるが、理樹がナルコレプシーによって眠りに落ちるのも
ご都合主義でなく、心理学科のだーまえの知識が反映されているはずだ。
だが、リトバスの仲間によって庇護された優しい世界はやがて迎える厳し世界へと直面する。
つまり、モラトリアムの終焉を迎える。否、迎えなければならない。恭介の「とっとと走っていけ」
というセリフに端的によって表されている通りだ。
だーまえが「ペルソナ」というゲームが好きだという記憶が俺の中にあるが、ペルソナも心理学用語
である。 あーあ、かつて長文でレスの応酬していたお前らも
鍵作品に対する愛や情熱も失ってしまったようだな。
だーまえが心臓病になったことをきっかけに、かつての情熱を取り戻そうぜ! 作者はそれっぽいこと言うだけで考察するような深いこと考えてなかったんじゃねーのか、ということに気づいてしまった 考察が廃れたとかどうとか以前に自分の文章がひたすら読みにくくて相手のこと考えてないってことに早く気づいてほしい
>>252
いいね もっとAIRについて解説したい。なぜ、観鈴が国崎の消滅とともに体調が回復したのかを。
「そういう設定だからだろ?」と問うだろう、底の浅い人は。違うそうじゃない。
コンシューマ版やアニメでは観鈴が苦しんでいるとき、国崎が入ってきても、手を握るだけだったが
原作では知っての通り、「体を求める」という選択肢がでる。
フロイトによれば、タナトスを打ち消すにはその正反対のリビドーがいいのである。
(この選択肢はいらないけど。泣きゲにエロいらねえ!)
現実でしたら、性犯罪者としてつかまりそうなものだが、心理学的に正しい表現だったりする。
国崎はその後、カラスになるのだが、フランツ・カフカの「変身」を知っていれば、何ら問題ない。
当時、いきなりカラスになったことをアンチは批判していたが、教養がないだけ。
「変身」の主人公は朝起きたら、巨大な毒虫になって家族に冷たくされてしまうという理不尽な内容だが、
それは、やっかいもの、つまり、引きこもり、ニートを例えている。
これはWIKIであらすじを見ても簡単にわかることである
>上の日以来、グレーゴルは自分の部屋に閉じこもってひっそりと生活することになった。
>彼の世話をするのは妹のグレーテで、彼女はグレーゴルの姿を嫌悪しつつ食べ物を差し入れ、
>また部屋の掃除をした。
つまりそういうこと。毒虫でなくカラスなのは空へ飛ぶことのできる恐竜の子孫で、現実で嫌われているから。
以下も、実はただのカラスでなく神の使いである八咫烏であるおいう説が有力。国崎がカラスのソラに変身する
だけの場面なのに、実に奥深く味わい深い作品である。
天空は神の居場所であるのは日本神話の天孫降臨神話を知っていたら明白であり、ラスト付近で空に飛び立つ
のはまさに神への結果報告と新しい旅立ちを行うことを意味してし、死から転生して海岸で遊んでいる子供に
なるが、死から復活をも暗示させ、キリスト教における復活の概念や何百年かに一回、非の中に飛び込んで
穢れを落として復活する不死鳥の概念とも重なる。AIRは幾重にも魂救済を表現しているのだ。
AIRが文学、芸術と呼ばれてもなんら疑問に思わないのは正常なのだ。
こんなに素晴らしい作品を世に送り出した、まえじゅん及びKEYスタッフは稀代の天才クリエーター集団と称賛を
惜しまない。 そもそもシャーロット彗星が地球に接近した時に異能力が発現した子供が大量発生するという設定だよね
これ裏テーマあるよ 読みにくいのは反省してる。
ただ、森鴎外の「舞姫」の原著とか旧字体で旧かなづかいで読むことを挫折してしまうレベル。
ああいうのをラノベ風に書き直してくれないかなと思う。
夏目漱石なんかのほうがまだ読みやすい。それでもやっぱりラノベ風に書き直してほしい。 俺ならlovesongおすけどなー。key+Liaのがジャケット、内容ともにアニソンよりじゃない? シャーロットでハッキリしただろ、裏設定だのなんだの麻枝はロクに考えちゃいないよ
AIRの頃あたりは俺もいろいろ考察したもんだけど、ああいうのは実際のところ答えの無い靄にそれっぽい型を無理矢理ハメて、自分の好きなものを高尚にしたがってるだけだよ
涼元あたりはいろいろ仕込んでたかも知れないけど、リトバスからはかなり顕著だと思うわ >>260
あらかじめ仕込んでおいて邪推させるような高尚さは麻枝の作品にはあまりない気がする
もっと生きる上での精神的な悩みとかが裏テーマになってるんじゃないかな シャーロットはエンターテイメント。文学性もなければ深い設定もないだろう。
何しろ、一人で考えると偏りが生じる。本読みの段階ではそうでもないのだろうけど、
周辺の人間がカリスマライターのイエスマンになってしまってた可能性が高い。
それはABが売れてしまったために。(2chではABは不評だが、外部サイトいくと好評でびっくり) こういう考察をする人って、まずそれ以前に作品そのものはきちんと理解しているん?
>>262
真琴が歩道橋の上からぴろを落とした理由は説明できる? >>259
LOVE SONGは麻枝にとってニッチ向けと思ってるんだろ シャーロットって能力者の全能感と不全感がテーマになってるんじゃないかなと思う かつて狐だったとき、自分が物見の丘に捨てられたという記憶を持っているせい。
どうせ、一時的に世話してもいずれ捨てられるという絶望と悲しみが入り混じってる。 >>266
慈愛を受けるとそれを失う悲しみはより深まる
それなら最初から愛されなければ辛い思いを感じずに済む
自分もこんなかなと思った >>260
麻枝が考えているかどうかは大した問題ではない
筒井康隆が自分の想定よりもさらに深いことを考えたら読者の勝ちなんて言ってるんだし、それっぽいことをそれっぽく思わされる説得力があれば俺はいいと思うんだけどな >>268
ぴろを落とした理由は作品内できちんと説明されている どうして? 真琴がそのままの事言ってたじゃん。
ピロは仲間の狐が化けた猫だということは知っている。
京アニアニメ版7話見ながら真琴のセリフ書き起こしてみた
「動物なんて、いらなくなったら、ポイでしょ、祐一はそう思わないの?」
「なまじ人に買われて平和な暮らしを知るより、野に返すべきでしょ」 >>270
そっか…Kanonプレイしたの随分前だから忘れてるんだ
今ONEを再プレイしてるからそれ終わったらまたプレイしてみるよ >>271
その部分しか見ていないから分からない
歩道橋からの落下に関する真琴の台詞は他にもあるし、
台詞以外にも気にしないといけない部分(地の文)がある
本気で考察しようと思ったら、全テキストを暗記しないと無理
それはただストーリーを見たというだけ シャーロットは二次創作で面白い考察があったな
本当は神さまを決めるお話で略奪の能力は神にも等しい役を担わせるため
略奪の能力にはデメリットがあって、大切な誰かが不幸になる
その運命に抗うために略奪の能力者は能力を集めるようになる、タイムリープ能力を探すようになる
目が見えない外人の人は途中で視力を失って神さまになれなかった人
彗星の周期が七十五年なのは思春期に能力が発症すれば人間の限界寿命だから、消える理由も必要がなくなるから テキスト読み返したけど俺も分からん、正解を教えてくれよ >シナリオライターの麻枝准は本作から「人生観が変わるほどの衝撃を受けた」と公言している。
>東浩紀は、本作が1990年代後半以降の「セカイ系」の基本フォーマットになったと語っている[27]。
ウィキをよく見たら、だーまえのことが記されていたわ。よかった。
最初に見たのは深夜だったし、デパス飲んで頭がぼんやりとしていたし。
AIRでの鳥(カラス)の扱いが世界の終わり〜と正反対の存在として描かれているのが興味深いね! デレッテデレッテデレッテデレレ
デレッテデレッテデレッテデレレ
デレッテデレッテデレッテデレレ
これはデイパス >>262
お前考察云々言ってるくせに麻枝の発言は押さえてないんだな
charlotteについてはかなり口を出されてることは前々からわかってる
そもそもエンターテイメント性を前に出してるのは監督であって麻枝じゃないことは漫画版を読めばわかる
charlotteのテーマは代償なんじゃないかなって思うな
それこそbravely youの歌詞通りだけど デパスって規制されるという情報を見たんだけど
麻枝どうなるの >>269
結構強い言葉で言ったけど、まさにその通りだと思う
どんな作品も受け手が楽しむ努力で深めてなんぼだと思うんだよね、そりゃ触れた作品が名作な方が得だもん
読者の勝ちってとても良い言葉だと思うよ
ただそれは深いメッセージ性を見出したり、感銘を受けたり、そういう味わいのところで深めて行くもんで、書き手の内在心理を都合の良いようにでっち上げることとはまた違うところだと思う
あなたがそうだと言うわけじゃなく、そういう論調のひとが居たので、という意味で 作家と考察する人は立場も役割も違うしな
作者は感受性に任せて自分の辛かったこととか人生経験を物語に起こし、
考察する人はこの人はどうしてこんなことを書いたのか理屈で考える
これは精神病患者と、その患者が描いた絵をどういう心理で描かれたものか分析する精神科医くらい違う
国語のテストの、この時作者は何を思っていましたかにも通じる >>246
なんだと・・・だーまえがすごいクリエーターであるというのが自分の意見だが何か? 送り手の内的心理まで読み取ろうという傾向は
その人個人に皆が興味を持っているということでしょ
中でも麻枝は見られ方がロックミュージシャン的だから余計ね そこは誤解も込みなのは当然で
ゲームならシナリオの中で出てくる台詞なんかに感じるものがあった時、それを作者の内面と勘違いするってのもあるかもしれない
繰り返すけど、それも作品本人に興味があるからこそ内面を読み取ろうと考えるんだよ
エロゲのシナリオライターの内面に興味なんて普通持たないでしょ?
そういう意味で麻枝はやっぱ特別なんだよ たとえば空の境界読んで奈須きのこ本人のパーソナリティに興味持つ人っているのかな?
俺なんて奈須の本名どころか顔すら知らないものw ・そういや、かつてのロックミュージックは世界を変える原動力になるかもしれないと思っていた少年期。
ちょうど、ヴェトナム戦争で冷戦の最中だった。ウッドストックが開かれたのは1968年だっけ。
その戦争は1965年2月に北ヴェトナムの北爆から始まった。
反戦運動のフォークミュージックが最盛期を迎えたのもこのころだし、ジョン・レノンが「イマジン」
を発表したのは1970年代だったっけ?
・ホワイトアルバムといえば、LEAFのゲームを思い浮かべるだろうが、一般(老淑女・老紳士)には
ビートルズのアルバムのタイトルを思いう浮かべるという。
その頃のロックミュージシャンはまさに神を凌駕するほどの人気だったのだが、キリスト教原理主義者は
ロックミュージックを悪魔の音楽と定義してたのも、レゲエで有名なボブ・マリーが絶賛されてたのもこの頃。
・なお、近現代史と大衆文化史についてレポート書いたことがあるだけでそんなにおっさんでもない。
だーまえに近い年齢。
・魂に訴えかける詩も文章もかけて音楽も作曲でき、だーまえはまさしく芸術肌の天才なのは疑うべくもない。
なお、本人は謙遜して否定してるが。 charlotteには今まで以上に突き放したイメージがあると思う
奇跡が起ころうと起こるまいと命ある限りは生きろ、みたいな乾いた感じ
今現在のリアルだーまえを感じられるからその点は好きだな スレチすまんがグリザイヤの話が出たので教えて
天音ルートとメイン書いてるのは同じ人っぽいけど
ライターの名前と他のお薦め作品ないだろうか?お願いします
だーまえは新作のシナリオはもうかかんのかなあ。
音楽も好きだけどシナリオが読みたいよ ライターは藤崎竜太だな
担当はマキナやっててメイン部分はほとんど書いてる
ゆきうたでヤマグチノボルと一緒にシナリオ書いてるし最新ならはつみらだな ツイッターでハゲ隠し報告してて笑ったわ
正直なことはいいことだ >>297
ってか退院してから隠してたことオープンにしまくって
死ぬ覚悟いつでも出来てるのがビンビン伝わってきて辛いわ >>279
麻枝もエンターテイメントに徹した作品にしたいって言ってますやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています