個人的に今年のハロウィンを総括してみます

やはり、付け焼刃的な空気は変わらないですね
意識の統一がなされていない事が原因でしょう
その根本にあるのは、文化的理解不足です
とても参加したいと思えるものではありません

しかし、各人がそれぞれ非日常を演出しようと
試行錯誤している感じは嫌いではないです
これは流動的な部分が、正の効果を表しています
はやりの言葉で言うならば、「ゆるい」でしょう

子供が楽しみ、親も楽しめる
そんな日本のハロウィンが、おぼろげながら
形作られている年になったような気がします
来年のハロウィンはどんな姿になっているのか
興味が湧きます


だが、恵方巻きと年明けうどん、てめーは絶許