やっぱし、AIR放送前の京アニのように、
シナリオ構成も、監督も、作画監督もアニメーターもほとんどが鍵っ子じゃないとな。

石原監督は、当時鍵っ子じゃなかったようだが、AIRの話を確認しながら、作業場所で
AIR(コンシューマ版か、PC全年齢版)をプレイして、泣いてしまった。
というエピソードがDVD版AIRには収録されている。