がっつり対話に応じようとしてる高彦大先生に対して全く話が噛み合ってないような…

スレ住人の1人の自分はシンデレラガールズを高橋初のシリーズ構成作品として
(正に言われてるように)喜んだし積極的に楽しんだし肯定もしたけど、
それでなお功も罪もすべてを高橋のせいにできるとは考えようがないかなあ

どこまで行ってもアニメという形態そのものが集団作業なのは事実で、
それは高彦大先生が言う通り刀使ノ巫女に至ってもそうだから、
特定一人が全ての責任や権限をもつ事も(でき)ないし、
高橋の仕事として評価する部分も、他の人の作用として評価する部分も当然でてくるし
シンデレラガールズのそれについては幾分どこが誰の仕事か解ったという
ただそれだけの話に思える


まあだからこそ高橋には1脚本よりシリーズ構成、1構成より企画原案…と実績を重ねて
(それでもやはり全てではないけど、少しでも)裁量を拡大してほしいと思ってるし、
なんならやはり再びゲームを作ってほしいから、ともあれ2018年も仕事頑張ってほしい