久しぶりにkanonとAIRやったら、鳥肌物だった
pure snowsとか夏影とか縁とかが流れると、マジで一回体がブルッと震える
もう、一つの世界として完璧に成立してる
麻枝、久弥、涼元がシナリオ書いて、折戸が音楽作って
最高の時代だった
作品の透明感、幻想感が半端ない
シンプルなのに完成されてる
余分な物が無い
この頃のテイストの作品がまたやりたい
リトバス以降はシナリオ練り込みに囚われ過ぎて、虚飾的になった
麻枝関係ないけど、ハルモニアに期待