彼の心配をしていると言いながらその実、
自分勝手に投影した自身の傷を舐めて
いるにすぎない。
自分のほかには誰も愛せない、最低の
オナニー野郎だってことです。

君は彼についてなにも知らない。
彼は君を決して理解しない。するはずがない。
誰も君を顧みない。
君は何者にも必要とされていない。
ここにはなんの意味も価値もない。

でも生きろ。