何だかんだ言って、コミケ限定販売は最適解なのだよ。
一般販売をしたとしたら相当な蓋然性をもって赤字。(熊木杏里と組んだアルバムでさえ大して売れなかったのだし)
呪うべきは、買うべきを買わず、買う価値のないゴミを買う馬鹿リスナー。
世の中こんな事ばかりだろ。
神アニメであるところの『みつどもえ』が二期確実なほど高評価だったにも関わらず二期途中で打ち切りになったのも、買うべきに買わなかった馬鹿視聴者のせい。
不廃物の塊であるところのRewrite(ゲーム版)がそこそこ売りたのも、有名ブランドなら何でも買うという馬鹿ユーザーのおかげ。(だからスタッフは懲りずにアニメRewriteなんてウンコの再利用を実行しちゃった)
殺伐キッズの楽曲が、「麻枝作品なら何でも無条件で賞賛する」盲目信者の玩弄物か、
それとも時代や国境を超越する“ホンモノ”なのか、
それは販売方法によらず、歴史というジャッジによって判定がくだされることだろう。