お～い、誰か久弥の行方を知らんか？ 84 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここで久弥にカウンター
∠升＞- '´ ￣ ｀ .
／ ヽ ﾉ! /:{
/ / ⌒ヽ ヽ. Y⌒Y i (ノ )ノ
Yヽ i.! i { ヽ ＼_ ヽ ｌ i | | Yヽ ノ ::｀Yﾉ:{
| ＼ 从.!ハj｀ヽ! i Ｘ´ ＼l! .| | ﾉ . }::八 :: :: : : :人
人 X ヌ人 心人 }ィﾃk. } ! /{／ _フ ∧ ﾉ:: :! :: .. :: :: :: :: ヽ
＼ ／／/ ／匕! )ル' 匕ﾘ ! ﾉ | / ＼ ／ /.〉 ( ﾉ .. :: ::: :: :: : :::.ヾ
Y / / ／ !"" """ﾉｲﾊ |' ＼ ｀￣￣/ Y ... ::: :: ::: :: :: : :: : :.
. | i { i{ .／入 r 、 rイ | ￣￣ ／ }:: :: :: :: :::: ::: :: :: :: :::}
＼ヽ!八{ 〈 〕ト ｰ'__ ィ| j ! ／＼ ﾉ::. :::.. :::.. ::::..::ﾉ
∨ .∧ 〉〈〈 /. _}{__ L!ﾉ ﾘ ／( __ ￣ ｀ヽ . :: :: : :: :: ::::: :: :::／
ｌ / } /＼＼ i. ｀〕〔´ 〈〈 ./＼___{ . ｀ヽ i . :: :: :: : : :: :.: ／
|.! }Ｘ〉l! ｀〕〔´ 〉〉 ∨ i ﾉ )メ⌒＞--＜
. 从 __ノ./| 从 ｀大_〈〈 / } ! (
乂_ /.l | __∧/ ＼ _}}_＿／i ﾉ ﾉ )
// レ'⌒ 入 ﾉ⌒i ( イ
// /fr:} i! rr≠f { / ＼
i { i :|ト==((○))==彡|{ ∨ ＞-')
人{⌒)ノ ﾉ:ﾉ__jj: : : : : : :| ! 人 〉 -- ＜く >>410
なんならお前ら、三人で何話しとるんなら。 ______ ／
｀ヽ ／: : : : : :.｀ヽ. / な な い 世
Y: : :./:.从: l:.l!:l:.:ヽ | い ん ら の
い そ い. l: !: l_仏_いL从l:.l:l. | の て な 中
い l や. |:.l:.l:|<fﾔ { 仂 !:l/ ｜ よ 一 い .に
ゆ |:.!: | ゝ l::| ,. -─ ┤ つ 久
ｌ ＞.:ﾄ､ -っ ｲ:.:l ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. も 弥
の /ｲ:l.:| イ:l:l: :| /:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.l.:.:.＼
は /┘ｌ:.:! ヽ ﾄ､:.!:!:./:.:.:.:.:/.:.:.:/ｨ:∧:.:/l:.:l>ﾄi:ヽ､＿ ＿＿＿
／｀ヽﾞl: ﾄ､.‐- -┤:.l:.:.:.:.:.ｌ.:.:.:/T7示ト l/ｌ价l:.:.ﾄ! l/
ヽ､＿＿_,. イ i:|:.|:::｀ｰ--‐'|:l |:.:.:r=i:.:.:.| （ {_ｿ └' !:.:{
/:.! lﾉ:!:.|ヽ､::::::::::::!:l.{:.:.:{ lil:.:.:.l ゝ }:.:.l
l: :| ﾚ |: | ｀ ‐->-┴‐‐ゞ!:.:ﾄ{ r---ｧ /N !
l: :| | ﾚl| ,...／ l {l ﾄl/ヽ､ ､.__ノ ,.<
l: :| | `‐=- / l l ll l ｰrイ ｀ヽ
l: :| ﾚ'" =-l ､,.{ |!. リ ヾ ﾄ､ ／ ／ ヽ
l: :| ﾄ､.=ﾆ「` -=l〃 ｀ヽ､__,. '" ／ '.
|:l:ﾄ､ ｀ｰ∧___,.／ 〃 '.
ﾚl:|: r ､___ / `¨Y rｰ‐ｧ ,. __ l/ 〉
ﾚl/ / { 7 / / ｀ヽ Y ／l 海外でもジャパニーズエロゲ＝久弥みたいな風潮はまだまだあるからな ついに謎がとけたぞ！
SNOW
↓
∫I.V O W
↓
I〈。N C E
↓
ＫＯＮＧＥ－ | 日本一の弟です
＼
.￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
∧＿∧
（ ´Д｀）
＿＿__/ /
σ/∴∵/ | ﾍｷﾞｮｰ
（ ＿久弥 | ﾍｷﾞｮｰ ﾍｷﾞｮｰ
//|.|￣| |￣| | ﾍｷﾞｮｰ ∧＿∧ ﾍｷﾞｮｰ
// |.| | | | | （ ´Д｀） ﾍｷﾞｮｰ
∪ ヽ>. | | | | ○＿__／ ／ ﾍｷﾞｮｰ
| | | | （∴／ﾋｻﾔ）
ヽ) ヽ) ∪∪~∪∪ ニ＝―― 久弥 ―＝ニ
／
i=) ／ / | || ＼
|,ｆ ) ,,- ､ / | || | ＼ ＼
/ i ＼,ﾄ､_'i' / | || | ＼
iヽﾉ-‐'＼┤ | || ＿＿＿ ＼
ﾞｰ'_ ' i＼ | || ./ /
/麻枝/ ＼ | || ￣/ / ＿ _
/-,,_,../ 0 | || ／ < / / (O) /_/ /l
|:::::::::::::} || ／／＼＼ / / ＼ /￣￣￣/ __/ /
!:::::T:::.i' || '―' ￣/__/. ＼_> ￣￣￣ ／__／
|::::::!::::i ||
|::::::|､:::ﾞ､ ||
|:::::|ヽ:::::､ ||
|:::::| (;^i _ゝ ∧／
,＝i 〈-_i ) ､` ' ( このスレ、気持ち悪いコピペばっかだな
誰かがスクリプト走らせたままなんか 久弥レベルでも女ファンとセックスしまくりという事実 このスレ見てると自分がすのこの商人にでもなったような気分になる。 >>422
あの麻枝さえおらなんだら、keyも馬のクソとおんなじじゃ。おどれもここらで男にならんと、もう舞台は回ってこんど？ クーヤ
_,,,..-ｯ
_.. -‐'''"´ ゛ |''''''''^'-､
,／゛ ! ＼
/ ,- .、 , .!: .､ .'､::＼
/ ,i′ / ,i / / : lﾞ! ... .ｌ ｌ:::::.ｌ
/.ｒ .,i . ｌ ,ﾉ,i'/ .lﾞ./,i ::lﾞ.|: ::| .､.ｌ. .!: .:|.:::::.ｌ,
,! | / ｌ .!./ |,,,〃.lﾞ: / _!,_.!!.| .!.ｌ .!::::ﾞl:::: ｌ
| | |: : ! .../ｆ'~T l" l :/: | /.｢|'ｲ,,｝ .! i::.!:: .!
| | |:: ,!.゛lﾞ ﾞ._....,、 lﾞ/ / ,ﾞ,,,,、.! .! .!│.l:: ､,!
| .ｌ l l: :.!/ﾞl;:;:;:;:|゛ 〃 " |;:;:;: l''､ ! ! .!: |: │|
! ｌ |. !::|.゛..ｌ.;:;:;:｝ ′ .!;:;:;丿.ﾞ,il!.,/,,ｲ: / ｌ
ｌ ﾞl ｌ.|::|_ ~´ ｀ﾞ" ﾉ.ｌ"l'"/:/ .゛
゛./ :゛:.ｌ lヽ､ ヾ 〃.,i!､.,!'ﾞヽ
,／::: / /｝-､'-. O ノl.l..／'ヽ,: ::＼
／:::::,／ﾞヽ! l,＼_!､|ﾞ''-､, ヾ'r＜ ;‐!! ﾞヽ､,､＼.
,./, .,,,ｒ'" ! ! ´~l;:.｀''ｰ､ '' ~'_.,`! ! ∥ ＼ ﾞ''''ゝ、
,,〃'"./ ´' .,/-､,,_;:;:.ﾞLｒヾ､..| i､. ＼, . ＼
／ .／ ,..＜. ;:;:;:;:;: ﾞ 人,.`' ｀ !,‐￢-、 ｀''-,,, ゝ
.／ . ／ ／ :::::::::｀ﾞ''ｰ ...|,｀ ｌ ｀''-、 ｀''~
ノﾞ ,,.. -'" ,／゛:::::::::::::::::::::::::::::::::.ｌ !:::::::::::::::::::::ﾞ'-､
￣ ／::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::.ｌ ｌ-､::::::::::::::.: :::: ｌ
/､::::::::::: ! ::::::::::::::::::::::::::::::::::!'､ / !:::::::::: : ! ﾉi
|;:;:.ﾞ'､.:::: .lﾞ .!:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::.ﾞl､ / ｌ.::::::::.l | / ;:.!
l;:;:;:;:.lﾞ｀'ｰ|..,!:::::::::::::::::::::::::::::::::,!::::! / ヽ.::::.,ﾚ'"'-,;:.!
/'-、;l;:;:;:;;;ｌ;.lﾞﾞ'''―- ......,,,,＿_,.! l / ﾞ'│｝ ;:;:;: ｌ!、
!;:;:;:｀'| ､__;;;ﾞ|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: [´ﾘ ｀l!,,..／;;;.＼
│;:;:;:;:;.ｌ;:::;;.ｌ,,l_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;!;:l゛ l │;ﾞ'-,;;;;;;;;;;.ｌ
|;:;:;:;:;:;:; ｌ;:;;;}゛;:~ﾞ'''''''―-- ....,,,,,,l_lﾞ l ､ ﾞl;:;:;:;:ﾞ'│;;│ ┌─────────────────┐
│ 麻 枝 │
└─────────────────┘
↑ ↑
金 金
| ┌─── 鹿せんべい ──┐ |
| │ ↓ |
- - - - - - - - - - 裏- - - - - - - - - - - -
┌─────┐ ┌─────┐
│ スレ住人 ├─ｽﾊﾟｲﾗﾙ→│ 久弥 │
└─────┘ └──┬──┘
↑ │
感謝・金 消息
│ ↓
┌──┴───────────────┐
│ 葉 鍵 板 │
└──────────────────┘
／:::::::::::::::::ヽ
./::::ﾊ::::::::::::::::::ﾊ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/::::ム〈::::::::::::;;::::::l ／
ヽ::lェ , ゛''"´ ',;ノ ＜ これだからやめられねえ。
ヽ. -‐ ﾚ′ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
゛, ￣´ ｲ
ゝ-‐''"゛ lｰ､
/´l ｀ｿヽ､
, -‐''"（(レ､ ,--くヽ ﾉ > ／: : : : : : : : : : : ｀ヽ、
__ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : :､ヽ
／ : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : ヽヽ
. ／: : : / : : : : : /: : : : : : : : : : : : l : : : l: l フ じ 食 久
/ : : : : l / : : : : l|: : : : : :l: l : : : : : l: : : : l´l r､ ツ ゃ い 弥
. /: : : : : l/:/: : :l| l ヽ l､ : : lヽｌ￣￣｀l: : : : l: l､ ﾚ' ｨｱ l な し そ
. l/l: : : : :l: l : : :l l:l ,ヽlヽ: : ｌ l:|､＿ l : : : l: l:::ヽ ∠つ で い ん ん
l l l: : l: :l:|l: : : :l斗'′ヽ ＼ l ｌ ｀l : : : l:/l:::::::ヽ す で 坊 な
l|: : l: :{i l | : :l ─‐ｧ ヽl r─‐ l: : : :l´ l:::::::::::ヽ よ す
l: :l l: : lヽﾄ､:l ／ ＼ l: : : :lﾐi l::::::::::::::ヽ ッ ッ
ヽ:l ヽ:l l ヽヽl "" /ニヽ "" l: : :/)ﾉ l-‐ '´￣ !!! ！
r‐ｧ |:::ヽ_ヽl ヽlヽ:l ( ) l : /´ : :l::ヽ
｀´ ﾚ'´ ヽ:/l:ヽ ｀ヽ､ _ ￣ __,.ィ l :/ l : : :lヽ:ヽ
.r_7 ﾊ /::/ l: :lヽ: l: : __l ￣ L :_l: l/ : :l: : : l }:::}
U く_/ l: l : :ﾊ´::::::{i｀:::´i}::::::ヽ : : l: : : l ´
l : : /rうﾐ}､: {i::::i}::,､rTlぅ: : :l: : : l
l: : :l:riこ｀ﾆ}::::0:::::ﾋﾆ二ハ: : : : : l
l: : :LYーr':::::::::::::::::}￣ l／: :ヽ: :､:l
l: :l: :〈 l::::::::::::::::::::l 〉: : : :ヽ: ヽl ∧＿∧ 久弥
（ ´Д｀）
＿＿__/ / 年中捕獲出来るが冬～春先にかけてが旬のライター
σ/∴∵/ | 独特の臭みがあるが味噌などの調味料につけて
（ ＿久弥 | おくことで臭みが消えるので一般人でも食べられるが
//|.|￣| |￣| | 一般的なるまではその臭みこそが美味しいされていた
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | | 年々、捕獲量が低くなり幻のライターと呼ばれつつある
| | | | 主な料理は
ヽ) ヽ) 鍋・刺身・焼き物・和え物など多岐にわたる >>430
親分のあんたはこがいなええ料理が食えるけえ、良かろうがよう ＿ 〈 ＿_
'´ _> ,. ‐''":::::::::::::`'‐､ ,. -‐‐-.､
,. -‐‐‐‐‐-.､ 〈 ,r'´::::::/::::::i:::｀'､::::ハ. /. ',
./ ', ・ ./:::/:::::/::::::::l';::::i::V |｀'､ | ： |
鹿 ほ |. 〈|::::|::|/|'､::::::|`ト|､:|￣.`ト| | ： l
で. ん l. . }::::|::|,rz､＼{ ｨz:､l`ト-.イ .l. .： |
す っ .| ' Ｎ:::ﾄﾏｿ:::::::::ﾏｿ.ノ::::|:::| | ： |
か . と. .| _ノ|:::|:､ ｒ‐っ uノ:::λ::'､ -= い. .l
？ に ＝- /::::|:::l`::_;-_ そ7:::/:::';::::）､ | や .|
.'､ .ノ ,r'´_;ﾍ!:;rく>ﾍ:j.／.／:ノ::l::::ノ| '､ /
`' ‐ - ｚ'".￣｀'､ /:/,!ｊヅ´く∧>'´,.イ:／ |'´, ‐'/ . `'‐--‐'´
. | 久 .| |:/Λ , '／/／ l.'|ｭｪｪｫ'´::::く
. l 弥 l_, |/:l`^'､_l/ `〉 V::;}ﾆﾆrlｩ/:::/!
'､ ＿__ノ´ `.く`i､-jﾖ､---‐'=ｨ|､ くj>::::〈
＼|'´ `'‐.､／|.| | ｀ソ >>432
ヤクザで良い目見れるんは親分だけよお。 ｽｹﾞｪ ＿＿＿
∧＿∧＿＿/ 久弥 ＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（,, ・∀・） （´Д｀ ）×|::|＜ 麻技君に、ぼくはいいなりだよ！
（ ） ⊂|××××|::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
_∧ ∧＿∧￣￣￣,／／／|
,） （ ,,） ／┃| ｜
￣￣￣＼ )＿／;;;;;;┃|_;;|／
::::::::::::::::::::::｜| ┃ ｵﾚﾓｲｲﾅﾘﾆﾅﾙｿﾞ！
::::::::::::::::::::::::|_,） ┃ 懐かしいな、このスレまだあったのか
長生きはしてみるもんでこの間久弥さんに直接会うことができました
プライベートとかではないんでkeyやエロゲの話はできなかったのですが
約10分で3回ぐらい「生活は楽じゃないから」と言ってたのが印象に残りましたね 書き込みたい事があったけど、この流れじゃ明日にする。 Ｏ
o ,,.. '"´￣￣ ヽ と
。 ／ ヽ 思
,' ,、 ─- ', う
! 、 ,.i- i ハi,;-ｧ!、|li ト､ヽゝ ア
i i _i !,-;!、 ':,_rﾊF|、､＼ ル
,ﾚVLi..ﾊ_r! 、 " |_l､"｀ﾞ､ﾞヽ ル
｀''"i.八" _ ,Ｅ!ﾉ"ﾘ!ﾞ ﾞ゛ ゥ
《 (ヽ,,、__,,.. ｲ ﾘl ,. < で
Yﾉﾘ'´l／!/／ ﾞヽ あ
/!ｦｉ !/ /,F! / i っ
/ i l ｌ /! l / ! た
∧ l | |' .ｌ l i /l あっちの方にも書いてきたよ。
ま、被ちゃったけどね。
ホント早くスパイラルが再開したいけど、
削除人さんが見てこのスレは「悪質なコピペスレ」と判断されて
スレごと削除されたりして（藁 ∧＿∧
（ ´∀｀）
（ 麻枝）
｜ ｜ |
（_＿）＿）
∧＿∧
（ ´_ゝ`）
（ 折戸）
｜ ｜ |
（_＿）＿）
ノ.ﾉ人ヽ
. ～(｡ｏ _ ｏ｡)～
（いたる）
｜ ｜ |
（_＿）＿）
'´ﾉﾉﾘ）ヽ
（_i,,oдo,,ﾘ
（ ﾐｷﾎﾟﾝつ
｜ ｜ |
（_＿）＿） >>442
金キラの外車買いますけぇ
銭出してつかあさい。
兄貴は、うじゃるほど
銭持っとるでしょうが。 >>444
何を言うとるんなら！
遠慮せんとやれやれ！ 週末。
その男はビッグビジネスの契約を成立させ
一人奈良県庁のオフィスから夜の奈良市内の夜景を眺めていた。
幾度の困難を乗り越えたことであろうか・・・
あの焦燥感、戦慄。まだ緊張感だけ頭から離れない。
まだ真夜中の平城京跡。
ガレージから現れたのは、男とキャンディーサンダーブルーの鹿。
角を捻る。鹿の咆哮がこだまする。
昼間は耐え難い渋滞の奈良市内。だがこの時間はオールクリアーだ。
日常を振り払うかのように奈良公園を駆け抜ける。
三条通りを駆け抜け一気に東に向かう。
洗練された角で整流された風が
あたかも男の悲哀を慰めるかのように頬を撫でる。
春日大社に辿り着く。朝日が男を祝福するかのように
春日山の向こうから昇り始める。
張っていた全身の緊張感が一気に抜けた。
生きている実感・・・そして気付く。私は生かされていたのだ、と。
神社の巫女が尋ねた。
これでここまできたのか、と。
笑って答える。
ヒサヤだから来れたのさ。
ＺＺＲ２５０。 俺は幾重にも連なる奈良公園の最奥に狙い定め、人波を華麗にすり抜け目的の場所へ立った。遊ぶ子供を尻目に俺は優雅に三枚の鹿せんべいを手にした。
三枚セットで1480円(+税)…マスターカードを使うには丁度良い値段だな。
俺は手にしたアニマル柄の鹿せんべい三枚とポッケに忍ばせたマスターカードを差し出し一言、『レジ袋はエコロジーじゃないぜ』。
会計を終え丁寧に畳んでくれた鹿せんべいを受け取るとマスターカードと共にポッケに無造作に仕舞った。
公園を出て空を見上げると星が輝いていた。
『お金で買えない価値がある、買える物はマスターカードで』 麻枝にガツンと言うたった
聞こえんように言うたった
∧＿∧
（ ´Д｀） ﾍｷﾞｮｰ
○＿__／ ／
（∴／ﾋｻﾔ）
∪∪~∪∪ >>453
勝利、盆屋の仁義知っとろうが。今日までのことは目瞑るけん。黙ってゴザ巻けや、のう。 { ^ヽ ＿{＿j / 人
／( _＞=＝ ¨´￣￣¨` =＜ /｀ヽ
/ (ヽ〃 ／´ ヾ j{ / / / ・’: : ‥’‥‘：“．
. / ｛ /' ／ :/ │ } ＼ ∨ ) / / / ； ：: ．: : ．: : …
j V! ／ ⌒ヽ/ ／! ∧ヽハ ∨ ・：’: : ‥“: : ．…
/ j| /fｱテ＜/／ / / }_j_ l l│f＾ヽ _ ・’‥．’‥‘：“… ．
. / /∧ |ｌ {::::::::: cﾄ ／ ´ /厶 ）| rく | } ／ ）’‥．・’: : :‥
_／／ 人 ﾍﾚﾊ:::::::::::ﾉ ／::r} 7/l│ ∨ ﾚ′／ ／／／
＜ ∠ ／ ゝ､ `ｰ‐'' {:::::::7 仏l/{_ ） ∠ ..＿ ／／／
￣｀Z∠ ＼ "" /＾＼ ヾシ｛/ｲ｛∧)_ ､__＿ノ
ノ⌒ヽ〔{ ＼.｀Y个 ゝ- ’ 厶斗' ＼)‐v-､ ￣)
ﾌ二`～｀＞＼}l|＼rV＞┬‐‐＜ ｛{_ `ｰ＜)￣
（::::. ￣｀V┬ﾍ｣／><＼_j__／_{{_ ヾ≧r＜´￣！！！！
(＾Y⌒ヽ___ﾉﾆ| t‐＜/ﾑ__〉少''´ ￣￣ │││││ |
{(＼＿__）ィヽ ＼.＼/__,lr＜__ │││││ |
ヽ-イ／ / ＼__＼ ノヘxく / / / / / / /
／ :/ `ｰ＼_／ ＼＼ ／／／／／／
／ / ﾉ ＼＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿
__l＿
l | 三}. ‐|ｧ┐ ―- /丁ヽ |士土! ＿＿＿ 尸
リ '市' くl し ､＿, ∨ ﾉ ﾉ上 ヒ cﾉ >>455
そんな大事な話を兄弟分のわしに内緒にしとくなんて三千世界のどこにある ∧＿∧
（ ´Д｀ ）
＿＿__/ /
σ/∴∵/ |
（ ＿久弥 |
//|.|￣| |￣| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ)
-----------------------------------------------------------------------
この鹿はあなたにとって役に立ちましたか？
○ 非常に役にたった
○ 役にたった
○ どちらともいえない
○ 役に立たなかった
○ 全く役にたたなかった
● それで干されたのか ＼ │ ／
＼ │ ／
＼ │ ／
＼ │ ／
＼ │ ／
(ヽ (ヽ
| | | |
| | | | '<ヽ ∩
| | | | |'| //
| |＿| |＿|'|//
────── | 弥久￣ ) ─────
| /∴∵/9
/ /￣￣
（、廿〟）<ルライパーース！！
∨￣∨
／ │ ＼
／ │ ＼
／ │ ＼
／ │ ＼
／ │ ＼ >>459
こんなみたいなもんには出てって貰うしかないんじゃ ⌒ヽ ／ ／ |
_ﾉ ∠＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／ .|
/＼ ＼ | |
.＼ ＼ ＼ | |
○ / ＼ ＼ ＼ | /
／> / / ＼ ＼ ＼ , "⌒ヽ /
／／/ ./ / .＼ ＼ ＼ i .i ./
./＼＼＼ / / ＼ ＼ ＼ .ヽ､＿ノ /
/ .＼＼ ./ / r''oマ ＼ ＼ ＼ .| /
＼ ＼＼ ./／ く_>oフ .／.＼ ＼ ＼ | / /
＼ ＼＼∪ ｒ-' ／ ＼ ＼ ＼ .| /| ./
o .＼ ＼＼⊂ノ ／ ＼ ＼ ＼ | / | /
"⌒ヽ . ＼＼ ／ ＼ ＼ ＼| / | /
i i ＼＼ ○ _＼ ＼／|/ | ./
○ ヽ ＿.ノ .＼ ＼＼ _,. - ''",, - ￣ ＿| /
＼ ＼＼_,. - ''",. - '' o ￣ .|/
＼ ＼＼ '' ￣ヘ ＿ ／￣￣￣￣￣
○ ＼ ＼＼／／｡ ＼ 久弥さん…。
ﾟ o ｡ .＼ ＼／ | 早く来ないかな…。
｡ ￣￣￣ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿
／:::::::::::::::::ヽ
./::::ﾊ::::::::::::::::::ﾊ
/::::ム〈::::::::::::;;::::::l
ヽ::lェ , ゛''"´ ',;ノ さあ？
ヽ. -‐ ﾚ′
゛, ￣´ ｲ
ゝ-‐''"゛ lｰ､
/´l ｀ｿヽ､
, -‐''"（(レ､ ,--くヽ ﾉ > >>463
昌三、わしら、どこで道、間違えたんかの。
夜中に酒呑んでると、つくづく極道がイヤになっての、 足を洗うちゃる思うんじゃ。
朝起きて、若いもんに囲まれていると、夜中のことは、 ころっと忘れてしまう・・・ ＿
／:::::::::::::::::ヽ
./::::ﾊ::::::::::::::::::ﾊ
/::::ム〈::::::::::::;;::::::l
ヽ::lェ , ゛''"´ ',;ノ 知るかボケ
ヽ. -‐ ﾚ′
゛, ￣´ ｲ
ゝ-‐''"゛ lｰ､
/´l ｀ｿヽ､
, -‐''"（(レ､ ,--くヽ ﾉ > >>465
麻枝さん削除依頼は出しますけ、これ以降わしをこのスレのもんと思わんでつかいや 職場に着いて、自分の席に鞄を置いて…。
そして、昨日交わした言葉の通り、笑顔の久弥が後ろを振り向く。
「おはよう、麻枝さん。」
それが、日常。
ずっと繰り返されてきた、舞台の始まり。
だけど…。
次の日の朝。
俺の席の前には、誰の姿もなかった。
そこに、ぽっかりと隙間があった。
日常に割りこんだ、小さな空間。
それは、ほんの些細な違和感。
時間と共に修復される、微かな傷…。
明日からは、また元通りになる。
そんな傷、最初からなかったかのように、何気ない日常が、また戻ってくる。
その時の俺は、そう信じて疑わなかった。 ここだけ10年前のノリだな
住人がオッサンだらけなんだろうけど >>470
ヤクザでええ目見られるんは親分だけよ 喧嘩にしても自分ではやらんと、みんな若いもんばっかりにさせよるんじゃ 本音は命が惜しいんじゃろう？ ヽ:::::::::::::ヽ､. ,,,,,--‐""ニ‐‐'''""/
ヽ::::::::::::ヽ､ ___,,-‐‐''"":::::,,-‐''" / .
＼::::::::::ヽ-‐ ｰ-,,:::::::::::::::_,-''" /
,,-‐"" ﾞ‐-,,／ / .
ヽ .／ ／ ＼ / .
..ヽ .／ ／ / l ､ ､ .､ヽ､ / .
ヽ / ／ / / // / / i | ﾞl l ヽ. ヽ ヽ / .
ヽ/ / / / / l l / / | | | | | ﾞl i 、 ヽ " /
/ / // | l | l l | | ./ ./ ./ | l l ﾞl ﾞl ﾞl /
" | / l .| | .ヽヽ,,l | l K ./ / / l | | ﾞl | .／ .
.| l .| ヽ| ,,,,-‐" ヽ | l ./ ｀ﾞ''ｰ---- .l l .| | |／ 鹿だけに仕方ないよね！
| .| | .| ,,-,,、 ヽl/ _,,,,--,,, .ﾉ | |／.! .
│| .ヽ | " `. " ´ ﾞ`.ッﾞ /／|
ヽ ＼ ヽ ､ _／ / / .
`-､ ＼ " ／ ,r''ﾞﾞﾞﾞ""ヽ ..
│ .ﾞｰ-‐ rｰ‐┐ ,,,,,,ィ" .／i ‐‐ ｰ‐ ヽ .
| ` ､ `ｰ‐" ,,／/ .i ￣ ヽ ヽヽ
| / ` ｰ‐ ‐ " ./ i ﾞｰ 〉
| / ,,-| ,,,,/ /ﾞ''''┬‐┬‐"" .
ﾞl | __ ._／:|| /:/ ./ ″ ″￣ﾞｰ .
│ 厂 .|ﾞﾞﾞ |:::|| ／:/ ／ .
ヽ / ヽ ヽ／:::/ .／ >>472
そっちらとは世界が別でえ！知らん事には黙っとれや！ /￣ヽ
[ ('A`) ] ∧＿∧
（⌒） ＜ ＞ （ ´Д｀）ﾍｷﾞｮｰ
川 ||ヽ /|| //|.|￣| |￣| |
|| | | || // |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ)
まず、回復をする左の奴を倒す
すると、中央の奴が防御を解き、左を復活させようとするから
左はくぜ ∧＿∧
（ ´Д｀） ＜日本一の弟だと思います
＿＿__/ /
σ/∴∵/ |
（ ＿久弥 |
//|.|￣| |￣| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ) 「……前田君……ほら……」
「鹿に、なってしまったよ……前田君……ハハ……アハハ……」
「Clannad、成功だってね？ おめでとう……」
「……なぁ……もう一度一緒にやらないかい？」
「もう一度、僕と君で奇跡を起こすんだ……僕は萌え……君は泣き……」
「ふふ、きっとまた成功するよ……！」
「だから……なぁ……ここを開けてくれよ……君のそばにいたいよ……」
「前田君……前田君……」
「前田ぁぁぁ……出てきてよぉぉぉ……っ！」
「見てよぉ、僕のシナリオ……また見てくれよぉぉ」
「そうしたら、絶対また組みたくなるんだから」
「前田ぁ、出てきてぇぇぇ……」 つまりさ、方法的懐疑を用いて人間の感覚とか
知覚や思考の中に現れてくるすべての事象を、一旦棚上げして
そうして「思考する我」「精神的存在としての私」を抽出してくるわけだけど
この際に疑いの対象となったものの中心は通常俺らが久弥と呼ぶものだろ？
久弥の存在性は、俺が日常そう思っているほど堅固なものじゃなくて
それはいくらでも疑いうるものだってことだよね？ >>480
ようし、おどれらも吐いた唾飲まんとけよ、ええな 分かったら早よいね！ >>484
そがな細かいこと云わんでもええですよ
ワシから兄貴にも云うてみますけん ∧＿∧、
/~ ＿´ Д｀ヽ○
i／ｲﾉノﾉ）)））〉
|(l| ｲ ( | | .||! ／￣￣￣￣￣
ﾉ | ゝ~ lﾌ／l ゝ ＜ 私、まだいるよ
/ ヽﾉヽ.＿＿＿_ ＼＿＿＿＿＿
| !＿. 〉|.久. 弥. |
.ゝ__（(ア|.なおき.|)
.σ/∴/ .ヽ ￣￣￣
<∴/ .ゝ
`r- rｲ
.l | |
./､,/__!
/ /.! |
./ / ! |
〈 fl、 .lf! |
.ヽ＿)(___ﾉ ＿
／:::::::::::::::::ヽ
./::::ﾊ::::::::::::::::::ﾊ
/::::ム〈::::::::::::;;::::::l
ヽ::lェ , ゛''"´ ',;ノ 知るかボケ
ヽ. -‐ ﾚ′
゛, ￣´ ｲ
ゝ-‐''"゛ lｰ､
/´l ｀ｿヽ､
, -‐''"（(レ､ ,--くヽ ﾉ > >>488
おい、若杉の兄貴の隠れ家を地図に書き込んでサツにチンコロしたんは、おどれらか？ ／⌒⌒｀ヽ、
.i./（(_ﾊ_))_)）i
| i o o i | ＜とか言いつつ､下はこんな事になってまつw
ヽゝ~ Д ~ノﾉノ∧＿∧
γ ､ ー ´ __（ ´Д｀） ＜ﾊｩｩｩｩ!!
ｽﾞﾝｽﾞﾝゝ、フ.＿＿i__/ /
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ i ./∴∵/ |
!／~（ ＿久弥 | >>490
指揮官は一人で十分じゃろ。お前がやられたら骨は拾っちゃるけえ , -───-- 、
／ ＿＿____ ヽ, Ｘ
ノ'´ r´-──- ,｀, .', Ｘ
/ rｲ/,.--λ ｲ-- 、ヽ,. i
ﾚゝﾉ.i ,.- 、 iノ ,.--、iイｲﾉ|
'ｲﾉ .i"" ＿_ "" ﾘ i 見て、おかあさん
ﾉi人 '、_ﾉ ,ｲ / ｲゝ 書初め上手にできたのよ
(.ルｲ｀i ｰ,r___,イt、ｽｲﾚノ
,ｒ/⌒i、,i⌒ヽ,ヽ,
く「| ー´- ｀'ー'| ,ゝ
.i|.| 久 |ｲ
! | 弥 .|ﾉ
. └──‐─┘ >>492
おじさん、なんで助けにいってやらんの！ こういう
俺、人とちょっと目のつけどころ違うでしょ？
的なツッコミされるとちょいウザいな ／
/ Ｑ：最近、そうかよし殺すが足りない気がする。
∠
∧＿∧ ＼＿＿＿__／￣￣￣￣￣
（ ´Д｀） ,-っ | Ａ：そうか！よし！殺す！
／⌒ヽ/ / _） ＼
/ ＼＼／／ ￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
/ /.＼／ ‐=≡ ∧ ∧
/ ∧_二つ ‐=≡ （ ´Д｀） ﾊｧﾊｧ 待ってろよ～
/ / ‐=≡＿＿＿__/ /＿
/ ＼ ‐=≡ / .＿＿ ゛ ＼ .∩
/ /~＼ ＼ ‐=≡ / / / /＼ ＼／／
/ / > ） ‐=≡ ⊂_/ / / .＼_／
／ ノ / ／ ‐=≡ / /
/ ／ . / ./ ‐=≡ | ＿|__
/ ./ （ ヽ､ ‐=≡ ＼＿＿ ＼
（ _) ＼__つ ‐=≡ / ／ ／
.￣ ｀｀) ‐=≡ /／ ／
｀)⌒｀) ‐=≡ ／ | /
;;;⌒｀) ‐=≡ ／ ／レ
;;⌒｀)⌒｀)‐=≡ （ ￣） >>496
戦争じゃけぇ、殺る殺られるは当たり前じゃろうがぁ ひさやんもこっちに来るでしゅ！ 闇将軍こころを入れ替えたでしゅ！！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.／⌒⌒｀ヽ、
i./（(_ﾊ_))_)）i ﾈｸｽﾄﾝ(・∀・)ｲｲ!!
/＼ ／＼| i o o i |../
/ ／＼ ヽゝ~ Д ~ノﾉ./
（）)ノ__ ○二○二⌒/../
／ ／||(二ニ) （＿＿_/../ 几l
γ ⌒ ／|?V||彡Ｖミ/⌒＿ノ二二ノl0
l| (◎).|l |((||（(ﾟ )/⌒/||三三三・） || (´⌒(´
＿＿ ゝ_＿ノ ￣（_＿_）￣ ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;; 俺は目玉焼きには醤油派なんだが
その辺も久弥がいなくなったことと関係しているのだろうか >>503
そこらのボンクラのやることまで責任とりゃせんよ 僕はね、たとえ音のない真っ暗闇の世界にいても、
そこに麻枝君がいるならすぐにわかるよ（久弥直樹） >>506
あんたの様な立場になってポンぐらいのこと言うことないじゃないの。そしたらこいつらは何で食ってけえの？あ。ポンやるくらい当たり前じゃ。 ;;,,r='';;;;;;;;;;;;;`;;";;;
,,rｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ξ;;;;;
i;;;,=i;;;;;;;;;;;;彡;;;;;;;;;;;;=;;
、､_ ,;;_,, ／ t;;;;;;;;;;;;;;ﾉﾉ;;;;;;;こ;;;;
,,.ィ｀;;;;;｀~´;;;;;;ﾆ､、 / ヽ;;;;;;≡;;;;;;;;;;;ヾ;;;;
,i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::`ヽ、 レ^ヽ l;;;;;;;;;;;;;;'''';;;;;;;ミ
,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノミﾐ;;;;;;l、 (_,,;-､ ）;;/´`i;ミ`i;;;;;;
ﾉ;r''t;;;;;;;:::::;;;;;;;;;ｰ;;ﾚ'ｰ';;;;;;;;), )i)ノ ﾉﾉ б）;;;;;;;;;;;ﾐ
彳し,,=,,ィ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚ' ,ノ ~ ノ ､ ,/ノ;;;;;ﾐミ;
t;;n;:;;;;ィ:;j'ﾉﾉl;;tゝt''_,;=ヽﾉ、 `ｰj ｀l ~t(;､;;;;;
ヽ;､;ﾉ_i」,__､`i ゝノ,-;‐､,j ,l アンタじゃ無理だ `ｰ=､ j､ ）;;;
tヽ <'`ｰ'ｲ ,,, ゝ‐''" ﾉｲ オレが代わる ヾ~´ ノ i、 ,,ノ/;;;
ゝ､. ￣´ (冫． ﾉl _,,;=-‐‐-､ ,-‐-'"^ヾ｀l ／ ヽ イノ
lヽ、 ,;:'"`> ノ .lー-=､_ ／ |ﾉ ＞ィ`ｰ､_-ヽ `tゝ=''T") `i、
_,,ィt, `t、｀￣´／l ヽ T" ／~>-‐-､rヽヽrヽ | j----､、 _,,..ィ
／ｊ :ｌ `'=='" ,ノ ,,（,イ´ ｀`^'''"´ l l __ ７'
-tｰ'" i' ﾉ ヽ、 _,,;=''"_,,.;: ／ ll ｀ヽ/
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