「幼女を犯せたら、って思ったこと無いかな」

「萌えない女に意味はあるんですか」

中年は旅の人

彼の道連れは2つ

手を触れずとも動き出す脳内妄想

はるか遠い日の栄光

「この脳のどこかにもう1人の自分がいる
                     そんな気がして」

最後はどうか、幸せな久弥を。

ロリはどこまでも続いていく
彼女がいるこの脳内で
幼女が待つ、この空の下で