麻枝准スレッド117 [無断転載禁止]©bbspink.com
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麻枝が生き残ろうがどうでもいい
ということをちゃんと言うべきだろ 殺伐ソングスとかマジでゴミだと思うよ
ゴミofゴミ
ほんとに信者にしか見向きされないレベルのゴミ
これを擁護しようと思ったら「擁護しなければ麻枝のメンタルが〜」とかそういうのを持ち出すしかないって。 >>710
その辺の第二全盛期とゲーム側の繋がりが完全にズタズタになってるのは堪えるな
リトバス無印から11年やで でもぶっちゃけ、いま作ってる曲とか、あえて言うけど「誰ともわからん兄ちゃん」に歌わせたりとかって、
タクティクス時代のゲームから好きだった人でも、付いていけてるの少ないと思うぞ…… 見えない人ときちんとやり取りしてる人がいて、前田スレもかわったなあって思うよね
高千春のこと知ってる人どのくらいいるんだろうか 久弥って文章力はあるけど展開は地味なことが多いからアニメ脚本には向かないと思うわ solaは展開も良かったし話も上手く纏まってたと思う
作画が残念だったけど 久弥快調だなぁ…
天メソはびっくりするくらい駄作だったけど、ハヤシナオキ名義の時はいい仕事してるよな。
ネームバリューというものをあえて完全に捨てて作品のみで勝負してるのが凄い。
昔からシナリオライターが表に出て露出しまくるのを嫌いまくっててそれを未だに続けてるっていうのがね… >>703
漏れ的にはゆりっぺが最近のだーまえキャラでは最高だったな。
ゆりっぺこそ近年稀に見る久弥直樹に毒されたキャラ作りの仕方をしてない高准度なキャラで、
天沢郁未、巳間晴香、折原浩平、七瀬留美、これらと匹敵する准度の高さだった。
シナリオ的には最大の戦犯だったと言えるが、キャラ萌え的には最高だった。
曲でいうと『旅』『渡りの詩』『無敵のsoldier』。
この三曲はだーまえにしか作れない。
『無敵のsoldier』は状況説明系の集大成だったと思う。今でもよく聴くお気に入りだわ。
作品そのものでいうと『箒星リローデッド』かな。
売れはしなかったけど、心に響いたぜ。 なんだかんだで久弥も高橋もアニメの世界で生き残っているのがすごいな citrusが当たってるから持ち上げられてるけど久弥の他の脚本作品は微妙じゃね？
見てないから知らんけど久弥だからこそって感じの脚本なの？ というか久弥名義がもはやネームバリュー的に死にすぎてるから名前変えただけだろう
最後に出した本の売れ行き見るとあれ本当に終わってると思うよ そもそもcitrusは原作ストック的にもアニメ化の切りが良くて一本道だから大幅なカットもクソ改変やらも必要無しの誰も不幸にならないお手本構成だしな
フリップフラッパーズは綾奈ゆにことかいう癌が逃げたせいで急遽引っ張られてきたらしいし可哀想だった
あ、綴じる世界は個人的には好きですだけどサクラカグラ2巻から逃げるな 久弥名義だと、あのKeyの久弥が！ってことになって、でもそれで売上あがるならいいけど
そうでもないなら単なる足枷とか呪縛みたいになるだけでやりにくそう そらめそんときあのkanonの！って枕詞でデカい看板秋葉に立ててたのは正直ちょっと笑った
不朽の名作とは思うが流石に埃被り過ぎやろw kanonなんてラノベターゲット層はやったことも見た事も無いだろうね 一部には貪欲に評価が高い過去作プレイする人もいるだろうけど、
今は新しいのバンバン出てくるし少ないかもね >>734
本当に絵師に関しては良いのばかりだな・・・ それでこれじゃなあ
ttp://book-rank.net/rank/data.cgi?all=5&word=9784758015325&mode=rank&bt= いい悪いは別として目を引くような要素がないというか、ただの地味な雰囲気ゲーにしか見えないのが発売前の広報には致命的だよな
そんな作品ではないことを祈るが 殺伐キッズ
アルバムとしては完成度が高いはずなのに微妙だよな
熊木杏里とのアルバムのほうが何か作った感があったろ
「きみだけがいてくれた街」とか一応あるしな
それにくらべて「神殺しの唄」も「きみの記憶」も内容はなんとなくわかるけどインパクトが弱い
実はとんでもないスルメ曲で1年後くらいに良いと思うようにでもなってくれればいいんだがなあ LLLSに足りないのは星なる石で、殺伐キッズに足りないのはMy Songだと思う 殺伐キッズの曲はいいけどボーカルが微妙だわ
ひょんの編曲は好きだけどね おれはめっちゃ好きだけど、まぁ満場一致の絶賛よりいくらか首傾げるひとがいるくらいの方が自然だよ 微妙も何もそもそも大分意見割れてたと思うがここ数日で掲示板見るようになった人かね リリース後の書き込み自体は肯定の方が多かったぞ
発売発表の時はかなり叩いてるやつがいたけど あのCDに手を出すのはそもそも麻枝補正がすごい人たちばっかりだろうしそら肯定は多いよ
でもボーカルの文句は結構な量あったしその後も一ヶ月で聞かなくなったとか具体的なのも割とちらほら見かけた
ボーカルの文句はそもそも合ってないだけだろうけど、他の否定意見だって黙殺するほど少ないってほどではないでしょ 発表時にボーカルに関しては否定してたけど、実際聞いたら悪くないし
かなり良いアルバムだと感じたよ
ただ、それでもKey+Liaや岩沢のガルデモみたいな
他では聴けないようなリジナリティはやっぱり無いと思う >>750
結構な量っていうが、ここに書き込む奴なんて数年前から大体同じ奴だよ >>752
それならそれこそ「はじめてみた」はおかしいでしょ
まあ訂正入れたかっただけだから変に発展しそうならこの辺で引くわ あの時も言ったけど今回みたいな泥臭い屈折感をモロに出すなら男性ボーカルじゃないと意味がなかったし本当にうまくいったと思ってる
女性ボーカルでやってたら下手すりゃハロハロの二の前にしかならなかった ここまで麻枝が私的なことを綴ってたら客観的な評価なんか下せるわけねーって もう麻枝が仕事したってだけで褒めるやつくらいしか生き残ってないんじゃね？
俺も人のこと言えないけど >>756
正直漏れも殺伐キッズは…と思っているけどだーまえがあんな状態になってしまっているから本音が言えない感じだわ。 こういう病人天才イケメンクリエイターには
自分大好き女様がいっぱい近寄ってきてるんだろうな
だーまえの死後は悲劇のヒロインも気取れるし
だーまえの病状が重くなって要介護になって面倒になったら捨てるだろうけどｗ 殺伐キッズはバンプのモノマネ芸人にアレンジまで任せてバンプの紛い物になってるからなぁ
あれは下手でも本人が歌って初めて成立する歌詞だろ きみの記憶とかモロにオーイエ〜ハァンって歌っちゃってるしな バンプすら知らないガチキッズ脳がひょんは天才だと持て囃してるのが滑稽で笑えない 別に好きにすりゃ良いけど、澄ました顔で楽しめない自慢するより馬鹿面こいて楽しんでる方が得だと思うよ
高尚な自分に酔いたいなら話は別だけど 好きにすりゃいいと言いつつ後半思い切り批判してるのはどうなのか 高尚な自分に酔うなんて最高に楽しいエンターテイメントだろ
他人に押し付け始めたりすると害悪化するというだけで LLLSの時もそうだったけど時間を置いてからやけに批判したがる奴が一気に沸くよね じっくり聞いてからって考えたらまだいいほうじゃないか
脊髄反射でただただ文句言いたいだけよかマシ 褒め所がない駄作か叩きどころがない名作の二択じゃないんだから当然だな
発売直後で盛り上がってるなかわざわざ駄目なとこレスして水差そうとは思わないしな SatsubatsuKidsは限りなく名盤に近いとは思う
俺がバンプを見たことも聞いたことも無ければバンド路線ではガルデモ超えたとか評価してたかもしれん
男性ボーカル自体は別にいいし、この人自体も俺は普通に上手いと思うからいいんだけどね ロックは元々自分の好きなジャンルじゃないせいか、もうあまりHikikomori Songsは聴いてない
LLLSのBus stopはまだ聴いてるけど Bus Stopこそ初代Love Songの再来だと思うし、何度も聞きたくなる気持ちはよくわかるよ 「古い感じのする戦時中のラジオから流れてくるような曲」←この曲が聴ける日は来るのだろうか だーまえの作品聴いてていつも残念に思うのは、当時は事件が明るみに出なかったとは言え、
eufoniusなんかと関わった事だな。
lovesongやメグメル聴く度に菊池創の糞発言が頭に浮かんで、やっぱり聴く気無くなる。
「桃井はるこ、くだらねぇ」「こんな曲作れる奴は俺以外、日本にいない」「俺と耳勝負します？」「世の中、低所得者のバカだらけ」
「正直者が馬鹿を見るのは実際に馬鹿だから」「俺の音楽聞いて、耳鍛え直せよ」
riyaが直接悪いわけじゃないが、菊池がそういう人間だと分かっていながらも結局は金の為にユニット組んでたんだよな。
だーまえが必死こいて心血注いで作ったアルバムを、菊池の相方が歌って「最高傑作出来ました」ってだーまえが言っても、
曲がどうこうの前に、聴く気にならん。 昔は作者信奉してたけど、そーゆーのが嫌だから好きな作品こそバックの人間は見ないようになったわ
良いなと思ったところにくだらないノイズ入るのが本当に嫌 創作物さえ良ければその人の人柄とか思想とか主義主張とか正直どうでもいいんで 自分の作品を自分の好みになるように改変しまくって過去作ファンから顰蹙買うような奴じゃなけりゃ何でもいいよ
そういう点は麻枝は本当に優秀 >自分の作品を自分の好みになるように改変しまくって過去作ファンから顰蹙買うような奴じゃなけりゃ何でもいいよ
どゆこと？ >>782
千代丸の悪口はやめろォ（建前）ナイスぅ（本音） こいつも千代丸も編曲できないのにアーティスト気取ってるのが駄目 編曲は別に作曲家の必須スキルじゃないんだよなぁ
全く別の技術だし そもそも編曲前の時点で大方完成してることがわかってるからな…
渚とかデモの時点で既に完成してた だーまえが「夏影」のデモ音源を公開！ やっぱりだーまえすげーよ！！ : Sylph Watch http://blog.livedoor.jp/sylphwatch/archives/9405828.html
夏影のデモとか今聴く方法ある？
何故かは知らないけど無性に聴きたい 竜騎士は偉いなぁ
リライトで出来た縁を一番信じて投資してんのあの人じゃねーか？ 竜騎士07×樋上いたるによる完全新作「惨劇サンドボックス」発表
本発表会の終わりには、竜騎士07氏とイラストレーターの樋上いたる氏がタッグを組んだ
完全新作タイトル「惨劇サンドボックス」も発表された。
本タイトルは竜騎士07氏が付けた仮称となっているものの、
8割方のシナリオが完成している現在、そのままの名称で企画が進んでいるという。
また、本企画は制作会社から竜騎士07氏に企画の話がいき、竜騎士07氏がプロットを組んだ上で
そのお話に合うイラストレーターを選定したわけではなく、竜騎士07氏と樋上いたる氏が互いに
「こういうのをやりたい！」と話し合って生まれた作品なのだそうだ。
竜騎士07氏は、「樋上さんが描く儚さのあるキャラクターを、“惨劇”という箱に入れたらどんな
化学反応が起こるのか見てみたかった」と、本作の構想を語ってくれた。
ちなみに、サンドボックスとは“砂場”という意味があり、広義においては本番前の練習を行う場所
といったニュアンスが含まれているという。この意味に気付いた春名さんは、
「『うみねこのなく頃に』に登場する“猫箱(シュレーディンガーの猫)”と似た意味を持つのでは」
と竜騎士07氏に訊ね、氏を動揺させる場面もあった。
はたして、“サンドボックス”が何を意味するのか、本作は2019年発売予定となっているため、
詳細については続報に期待しよう。
http://dengekionline.com/elem/000/001/700/1700048/ いたるには御の字かもしれんが、竜にメリットが見当たらない…
しかしrewriteの変則な繋がりは妙に固いな なんだかんだ竜騎士の名前見ると多少なりとも興味は湧く 春名さんとははるかぜちゃんの事か
これはスルーしよう いたると禿げのタッグも良いけど、早くなく頃にシリーズの完全新作出してくれ
発表から1年以上も音沙汰なしじゃあやってられんよホント サマポケの記事見るたびに原案はあの麻枝准！ってデカデカ広告されてるけどそもそも原案ってのがよく分からん
AB！とシャーロットは原作 麻枝准でクレジットされてたし違いはなんなのさ rewriteからはとりあえず麻枝の名前出しとけ状態
僕はピエロってか 今回は元々の案は麻枝だろ
rewriteでいういたるポジ 要するにネタ出しとかちょっとした設定くらいまででプロット段階くらいまで来ると関わってないってレベルだろ
その後も監修はしてるようだけど麻枝作品というには程遠い程度の関わり方じゃね
インタビューでも「会議でこんな感じって言ったらそれになっちゃった」とかいう感じみたいだしな インタビュー読んだ感じだとコンセプト程度っぽいよね 麻枝のメモを元にしたとかどこかに書いてなかったっけ
まあ准度は低いだろうな 思えば准度が高かった作品は失敗が多いわ
airなんて高くしていたらどうなっていたか 准度高すぎると受け皿がめちゃくちゃ小さくなるから
誰か調整する人が准度下げたほうが丁度よくなるのは有るよね
カカオみたいな 世界設定とストーリーの軸と結末は麻枝発案なんでしょ
過去の作品に置き換えて考えるとかなり重要な部分のような気がするんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
