AIRは実質的に泣きゲーの完成形、最高傑作だった。
漏れは未だに聖地巡礼もいってるし、毎年必ずリアルタイムプレイをするようにしている。
深夜の0時に初回盤を買ったことと、初めてAIR編をクリアした時の衝撃は忘れらない。
思い入れを含まないとしてもAIRは超えられないとは思う。
いろいろ思うことはあるけど、
Keyブランドの存続危機にあえて原点回帰をしてAIRを超えるつもりで作っているというアンチKeyこと魁の意気込みは嬉しいし、応援してるわ。