麻枝准スレッド118 [無断転載禁止]©bbspink.com
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上の方の話題に戻るけど岡崎って嫌われてるなあ
俺の場合CLANNADの感情移入対象がどちらかというとヒロイン側だから岡崎のことすげー好きなんだよね(女じゃないよ)
背景がどうあれ孤独じゃあなくしてくれたことに凄く感謝している 岡崎はクズだけど別に嫌いってわけじゃねえぞ
そうじゃなけりゃ成長を見守ろうなんて思わないし ゆうくんクズ推しの割には鍵で一、二を争う良識人枠だから… charlotteはどうも涼宮ハルヒっぽい部分が目立ってしまうんだよな
涼宮ハルヒの悪目立ちな部分を模倣した感じ 乙坂がクズだったのってせいぜい1話くらいじゃん
あとはむしろ没個性的 乙坂はむしろ1話のクズい感じがギャグとして受けてたのに
2話以降大人しくなっちゃってガッカリされてたよね みたらし団子の乙坂回の盛り上がりが凄かったのはやっぱりクズ路線が求められてたからだよなぁ
どうでもいいけどサマポケの主人公のキャラデザがまんま乙坂でファッションも似てる サマポケ主人公無個性過ぎない?
こんなもんだったけ今まで >>164
>みたらし団子の乙坂回の盛り上がりが凄かったのはやっぱりクズ路線が求められてたからだよなぁ
これ結構的を射ている気がする みたらしの回はその前の回も合わせて麻枝らしさが全面に出てて本当に素晴らしかった
なぜあれが保てなかったのか本当に残念でならない > kanonの祐一っぽいキャラ
祐一ってそんなに特徴の無いキャラだろ 久弥が書いたらsolaの主人公っぽくて
麻枝が書いたらONEとかCLANNADの主人公っぽくなる
それが祐一 1話とみらたしと世界行脚を繋げて薄く伸ばせばそれで良かったんだよなぁ
シャーロットにはちゃんとした麻枝らしさがあるけどそれ以上にノイズが強過ぎて勿体無い 祐一は浩平も含めてダントツで個性がない
対抗できるのはharmoniaの主人公ぐらい いや浩平は寧ろ割とトンデモだろう、下手したら岡崎より遥かに・・・
まあ言うてもだーまえと久弥で性格が変わるけど 往人すき
地味にヒロインより可哀想な境遇と結末で泣ける てかairなんどもプレイしたって人いるけどよくそんな気力出るよなぁ 俺は以下の解釈で鬱を癒した
Airはマクロな視点で見れば、翼人の、とりわけ神奈の解放を宿命とする一族の物語であり、さらに大局的には、翼人と人類の交代のための路程であるといえる。
その意味では、これが全てが解決されたラストシーンである。
だが、Airには、これ以外に、いまひとつのラストシーンがある。
この物語の中心は、ミクロな視点では、誰もが思うように、観鈴であろう。
Air編のラスト、堤防の上の観鈴と往人は、神奈の影響を受けない存在として、もう一度DREAM編につながる。そして、いま一つのラストシーンに連結するのだ。
それは、DREAM編、観鈴シナリオのラストにある。
観鈴の家へ戻る往人。その画面が一瞬、ホワイトアウトする。
「浜辺にいこっ」
話しかける美鈴の元気な声。
「今日は暇ですか? やっぱりダメかな・・・」
「いや、疲れもとれたし、今日からずっと暇だ。夏休み、めいっぱい遊ぼうな」
これは、明らかに、悲劇の因子が存在していた世界とは違うシナリオである。
「うんっ」
観鈴の、幸せそうな笑顔で、エンディングテーマが流れる。
最初に見たときは正体不明だったが、これこそが、本編の主役、往人と観鈴のためのラストシーンであり、エンディングだったのだ。
この世界では、法術使いの使命は終わっており、そして、観鈴の背負った不幸な運命も、解放されている。
多少のアクロバットを感じるが、これはせめて、この主人公たちを愛したプレイヤーへ向けた、可能性の未来なのだろう。
これは、その編の名の通りに、夢なのかも知れないが。
あらゆるものが、完全に。
ではないが、この物語は、ハッピーエンドで終わっている。
これだけは、間違いないことだ。
Keyが意図して描こうとしたハッピーエンドとは、解釈的に違うかも知れないが、私の中でAirは、この考察をもって、ハッピーエンドとなった。 今日LiSAがリトルブレイバーを歌ってた。
他の曲の作曲者とか縁のある人が4人もゲストで出てた
だからワンチャン麻枝も来るかもと思ったよ、勿論無かった
売れているLiSAが麻枝の曲をまだ歌っているのは何か感動するよ
最後の歌詞は「自分らしさを信じて」に変えてたけど自分の事のように嬉しいわ LiSAは15thの時のKSLでのMCが結構印象的だったな
あそこまで売れてるのに麻枝のことをよく話してて結構好感度が上がった記憶
本当に麻枝のことを尊敬してるみたいだし
ファン層はクソ以下のなんでもなかったけど >>182
何か言ってたっけ?俺も行ったのに全然覚えてないわ 浩平は開発段階では長森をレイプさせてたりしてたみたいだしな…ハサミでちょっきんしたりとか狂ってるとしか思えない。
久弥の方はまんま依人だった感じ。 >>183
highest lifeの話とかツアーをやった時には麻枝が近くにいたけど今回はいないとか
普通の小さなことでも覚えてるんだなーって思ってな
あの時まで本当に麻枝が見出したとは思ってなかったしABは踏み台程度にしか考えてないと思ってたからさ そりゃまあ当時は慣れないことだらけだろうし、踏み台がどうとかは関係なくね? >>156
ゲームだと、春原をいじめているとしか思えないシーンがあるからなあ。
それを批判されて、友情をテーマにしたリトバスを作ったのかと思えるほど。 どうでもいいけどリトバスのLittle Melody最高だよな だーまえはkey信者に人気の渚美鈴系の弱いけど強い女の子より智代や沙耶系の強いけど弱い女の子好きなのがあれやね
だーまえに好きに書かせたabヒロインの天使もゆりっぺもシャーロットの友利も後者
だーまえに好きに書かせる時点でairもclannadも期待出来ないな >>193
キャラに人気があってもそれをメインヒロインにするからストーリーが微妙になってる
airもclannadもメインヒロインが一番人気ではないけどメインシナリオいいから作品が誉められいる 悲しいけどわかるな
CLANNADのVF辺りで渚はヒロインの格に足らないと思ってたくらいのこと言ってたのちょっとショックだった
ただおとなしくて弱いあーゆーのが、古い世代にウケの良いキャラだって認識は正しいと思うし、奏や友利辺りのキャラを作れるのはきちんとニーズや時流見てんなって関心もした
近年の世代回顧ブームにあやかるカタチで、またこっち向いてくれても良いんじゃないかなーくらいの期待は少しある しろはは渚観鈴の系統のキャラっぽい気がする
蒼は友利ゆりの系列っぽいけど >>194
clannadはともかくAirでメインヒロインが一番人気じゃないなら1番人気って誰なの? エロ同人界隈では友利は大人気だったな
友利のキャラの何があそこまでゴロを引き付けたのかが未だに分からん
目時とか黒羽根の方が設定的にエロ作れそうなのに 強いて言うなら、けして人には見せないけど兄貴に回復の兆しがみえて
ゆうにお礼の電話する時のちょっと声が震えてて泣きそうなのを我慢してるのが伺える感じとか
弱さと言うと何か違うけど強がってるだけなのが表現されてるあたりが友利は良い なんでAirはラストをループさせる感じにしたんだろう
実際あれからどうなるのかはハッキリしてないけどあれのせいで観鈴がまだ生きて同じゴールを繰返し続けるって思っちゃうのが大半じゃね?
そりゃココロにもやもやしたものが残るよね 謎めいた感じを演出したかったというのが一番大きな理由だとは思うけど、もう一つ理由を見出せる
主人公の切り替えを転生になぞらえることでプレイヤーを物語内部に組み込むのが麻枝の狙いだから、
少年に転生する時点を観鈴と往人が出会う日としたのは、
ゲームを終えたプレイヤーはまた別の物語を始めるけど、観鈴と往人の物語はこれからもそこにあり続けますよ
と寓意を込めたのかもしれない ループではなくね?
別の存在として時間が巻き戻ってるだけだろ
それと例え観鈴とは離れても晴子は2人の生まれ変わりの近くに居られるっていうのもやりたかったんじゃない? 寓意といえば、
最後に転生する少年が観鈴とはほぼ縁のない人間(少年は観鈴を知っているけど、観鈴は少年を知らない)
というのも意図的なのかも それに「さようなら」な訳だからあの時までの僕らにさよならしてるって感じもある そういやそうだったな
あの突き放したような言葉が当時かなり印象的だった
といっても初回プレイ時は何かよく分からんって感想で、全部後から考えて納得したことだけど >ゲームを終えたプレイヤーはまた別の物語を始めるけど
「別の物語」はプレイヤー自身の人生ともとれるし、皮肉を込めて別の美少女ゲームの事ともとれる エンタメとして感動を提供することに全力を注いではいるけど、美少女ゲームに批判的な読み方もできるような仕掛けを施す
こういう点とかにだーまえとロミオの似ている部分を感じてたなあと思い出した >>207
過酷な日々って匂わせてるから救いを感じられない
あの世界では呪いが解けてて日々は続くのかも知れないけど あそこは観鈴と国崎の出会いのシーンだから、それまでプレイヤーが味わったシナリオをさして
彼らには、過酷な日々を
海辺で遊んでる少年少女は過酷な日々をやり遂げてそこにいるから
そして僕らには始まりを
だからビターではあるけど救いはあるんじゃないの
CLANNADやCharlotteのラストの「楽しいことはこれから始まりますよ」とだいたい同じだよ その辺はLLLSとかでもそうだけど徹底してるよな
人生なんて辛いものだけど最後くらいささやかな幸せをみたいな感じで >>215
観鈴と国崎にとっちゃ地獄でしかなくね?
まぁあの世界でその通り進むかどうかは不明なんだけど 単純に生まれ変わったら別人と捉えるか、マルチエンディングのゲームを周回プレイして何度生まれ変わってても俺というプレイヤーは変わらないと捉えるかでも感じ方が違うと思う 傍から見てるユーザーにとっちゃ地獄だろうと観鈴ちん的には幸福な終わりだったんだろうからそれでいいんだろうよ 何でもかんでもハッピーエンドが最高ってわけじゃないからね
もしゴールの後も生きてたとしたら名作になってなかった
観鈴が全てをやりきって人生を走り抜けることができたから今も語り継がれる名作になった 漏れがAIRが最高傑作だと思う理由の一番のところは「彼らには過酷な日々を、そして僕らには始まりを。さようなら」のシーン。
これは凉元とだ〜まえが「彼らには過酷な日々を」をいれるかをどうするかで揉めたけど結果的にだ〜まえがおしきって製品版の形になった。
もしだ〜まえが凉元の意見に丸め込まれてたらAIRは普通に感動するだけで終わりの神作だけど、このワンフレーズを入れることによってよりによって最初のシーンに視点を変えて還ってくるという方を裏付けて唯一無二の作品となった。
同じ時間軸に観鈴ちんアーンド往人さんの転生先が存在しているというパラドックス。
このパラドックスがAIRが最大の謎であり、普通のシナリオライターなら絶対に書けないシナリオ。
色々な解釈ができるからこれだという正解はないけど、無限の終わりとは輪廻転生のことを指しているのか、観鈴ちんのゴールを特異点としたDREAM編とAIR編の無限ループのことを指しているのかは永遠の謎だ。
美しくストーリーが破綻しているのがAIRの素晴らしさだよな。
MOON.のラストシーンも本当に素晴らしいと思ったけど、AIRはゴールで大泣きした後に最後の最後で鳥肌が立った。
もう一回こういう作品が鍵から生まれてほしいなぁ >>221
実際に過酷な日々を送るのかは不明だけどこのフレーズが原因で呪いのように心に食い込んだのは事実だな
お陰で夏影聴くたびに悲しくなるようになったわ、メッチャ好きだから聴くけど ラストは呪いが全て解けてて彼らは彼らの僕らは僕らの人生を歩む
ただし呪いが解けたのはAIR編の観鈴の努力のお陰であってその事を覚えているのはラストの少年しかいない
とか言うマブラブオルタ的なラストな可能性もあるわけだ 継承して来た魂で括るなら新しい日々を進めるようになって幸せだし、個人でみても観鈴は幸福に死ねたから解呪されて、往人も寄り添って力になりたいって自身の選択で観鈴に身を捧げたわけで
晴子もそうだけど、物語の終わりで悲観に暮れてるひとが誰もいないのがAIRの良いところだと思う
ふたりにもっと普通で末永い幸せを、みたいな苦味を感じるのは読者個人だけど、登場人物が幸せならおれはハッピーエンドだと思うようにしてるわ あとたぶんメタ的な発想はこっちで作り読めないこともないけど、麻枝的には意図してないんじゃないかな
当時は麻枝自身の得体の知れなさからそういう勘繰りもしたけど、あくまで作中の描写は物語そのもので完結してると思う
近年を見る限り良くも悪くもそこまで頭が回る作家じゃなさそう AIRは今も一番印象に残っている作品
シナリオはもちろん、当時では美しかったグラフィック、物語にぴったりのBGM、秀逸なOPテーマ。
忘れるわけない airは糞長い物語の途中の物語に重点を置いているから混乱するんだと思う
普通の物語なら始まりから最後まで語るけどairは途中しか語っていない
観鈴のみで見るなら完結しているけどもっと大きな翼人の物語で見ると途中も途中すぎる >>222
漏れの一個人の意見としてはDREAM編とAIR編は無限に繰り返されるものだと思ってる。
住人はまず、DREAM編の最後で平行世界(AIR編の時間軸)に輪廻転生し、そらとなった。
そらはAIR編で輪廻転生し、ラストシーン(DREAM編冒頭)に出てくる少年になる。
このラストシーンで出てくる少年は作中に何度も出てきて観鈴ちんのゴールに必要不可欠な働きかけを住人にとっている。
例を挙げるならば、往人が観鈴の元へ戻るためのきっかけを作ったりなど。
そしてゆりっぺは更に観鈴ちんが星の記憶と共に返してしまった結果、少年のようにこれから起こる出来事が思い出せないでいる。
観鈴ちんのゴールにはラストの少年少女の手助けが確実に必要になっていることを考えると
DREAM編が先かAIR編が先かという疑問にぶち当たると思うがここがAIRの破綻しているところで、
企画段階から凉元に普通だったらやらない円環構造であると言われながらもだ〜まえが断固として押し倒した結果が
「彼らには過酷な日々を」というフレーズ部分になったわけだ。
従ってだ〜まえは最初から深刻なパラドックスがあるシナリオをあえて選択したということになる。
永きに渡る呪いを継承した輪廻転生は平行世界(DREAM編とAIR編の時間軸)への輪廻転生を相互に行うことで終わらせたんだと漏れは思ってる。
簡潔にまとめると、
DREAM編で少年少女にサポートされながら住人町を出ず観鈴ちんの元に戻る→
住人、AIR編でそらに。観鈴ちんをゴールへと導き、観鈴ちん星の記憶と共に空へ還る→そらと観鈴ちんはDREAM編の少年少女に輪廻転生。
→彼らには過酷な日々が待っていることを理解しつつ少年はゆりっぺとともに住人をサポートする。→最初に戻る。
無数に存在する平行世界でゴールを特異点としたDREAM編とAIR編間における観鈴ちんと住人さんの輪廻転生は無限に繰り返されると思われ。 当時リアルプレイした懐古厨が湧いてんな、もっとやれ! AIRを当時リアルタイムで遊んだおっさんたちが羨ましい >>229
それだと悲しすぎるから>>223にするわ わし、そんな小難しい事分からんが麻枝ファン名乗って良いんだろうか? AIRの考察は昔みんなでやったなぁ
結局少年少女の行動や言動から鑑みてAIR編のラストはDREAM編の冒頭だというのが
ほぼ確定的であるというのが結論づけられてて唖然とした覚えがある。
ありきたりな新世界でハッピーエンドにせずにDREAM編の冒頭をラストにするとか
だーまえ天才すぎる。 >>233
>>223は京アニ版だったらそういう感じだとは思うけど、過去の凉元とだ〜まえのインタビューから察するにオリジナルのAIRは円環してタイムパラドックスを起こしているという趣旨のコメントだったからそんなに甘くないっぽいよ。
まぁ、漏れの考察もそこまで悲しい終わりでもないと思うよ。
観鈴ちんの転生先であるゆりっぺは友達に囲まれててラストシーンの少年とも一緒なわけだし、保育園には晴子もいる。 >>236
多分殆どのプレイヤーがあのラストの後も観鈴ちんが死に続けると思ってるだろう、けどDream編のラスト辺りで実は生き続けるような描写もあるのでそこに掛けてるよ
じゃないと余りにも哀しいもの、あのラストのせいで思い出すたびに鬱入るのはやめちくり〜 ループじゃないんだから死に続けるってのも変な解釈だけどな ラストは永劫回帰の超人化と輪廻転生のあわせ技だよ
「すべて」を肯定せよ >>232
確かに発売された時にプレイしてた人間は今はおっさんか
当時小学生でもアラサーなんだよな
時の流れは非情だわ 今日は麻枝スレでAIR談義やってええんか……ええんか……
ゲーム中の観鈴の服装はじつは設定あった説引きずってるんやが、
観鈴はガッコの話題もそうだけど、とにかく制服着てる時は弱いんだよな寝込む前は
制服着てたら全部弱い 往人のいうことにも頷く
弱いってのは1000thSUMMERやってる物語AIRの神奈パーツになってるって意味だ
そっからはずれてるときの神尾さんちの観鈴ちんやってるときは強いな
ピンクのワンピース着てるときだ
往人の牛乳飲みパクを叱るときもしのさいかのときも、観鈴が自分の意見押し通すときは絶対に制服着てない
とかそういうのやってええんか…… どうでもいいけど、麻枝が主人公(男の子)とヒロインの女の子に強制する関係はテキストでも曲でも同じだよな
麻枝が麻枝やってた時期までは
男の子に役割の枠を超えた強さは与えない
ピンチのヒロイン、なにもできない主人公、最愛のヒロインを失ってから彼女の存在を「つよさ」としてずっと女々しく引きずり続けるんだよな
『また目を腫らすぼくを笑ってほしい』の精神と思うがどうだろうか AIRに関してはAIR知らないやつにAIRって知ってる?ってきくと、
「あれでしょ、ゴールのやつでしょ」ってなるけどふふふって感じよな
どうでもいいんだよなあそこほんとに
どれか一つって言われたら絶対にそこじゃないと思ってる
初プレイ完走後はタイトル画面から身動きできなかったなー
あー、でっかい、途方もない、って感じでとりあえずなんかなぜか泣いてるっていう
おじゃましました いまラノベなんかだとヒロインに甘えてママ、ママぁーやるのが時世の流行りやけど、
あれの究極系ってママショタじゃなくて女の子と動物だと思うんだわ
主人公を精神年齢十代中ごろ〜後半の男の子にとると、一緒に風呂入るのにもToLOVEる的なおふざけいるけど、
主人公が動物なら一緒に風呂入れるし女の子もおっぱい隠さないんだよな 動物だし
抱っこもしてもらえる 動物だし
AIRのそらはいい線言ってたと思うんだわ カラスにならちゃんと本音言う女の子
時代先取りすぎだけど セガのドリームキャストかよって
でわでわ だれでもいつかはニワカでいつかは老害や 仲よくケンカしてろ麻枝ファンはそれでも恵まれてる
どうか幸せな記憶を
葉鍵好きな人らっていまPCのノベルゲーってやってんかね
おススメ教えてくれー
当時はねこねこの銀色とか、あと、いまも水月が好きです 大正義XP ADHD(注意欠陥・多動性障害)は
不注意(集中力がない)、
多動性(じっとしていられない)、
衝動性(考えずに行動してしまう)の3つの症状がみられる発達障害のことです。
年齢や発達に不釣り合いな行動が仕事や学業、
日常のコミュニケーションに支障をきたすことがあります。 ADHD 気が散って、相手の話を聞かない
アスペルガー 相手に興味がなくて、相手の話を聞かない
ADHD 感情がおさえられず、衝動的にキレてしまう
アスペルガー いつもと違う何かに反応して、相手にキレてしまう
ADHD わかっているけど、衝動的に相手が嫌がることをしてしまう
アスペルガー 相手が嫌がるという概念がない 批評されると怒っちゃうのは精神が幼いからだと思うよ せめて自分の言葉で反論しなよ
批評嫌いの一因は長い文章に苦手意識があるせいか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています