麻枝准スレッド118 [無断転載禁止]©bbspink.com
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いずれ廃れるって言ってたのにこの有様なんだよ
賢くなってソシャゲ卒業した人らはゲームそのものを卒業してしまうし
その頃には新しい馬鹿がソシャゲをやり始めるから 外付けDVDドライブでインストールしてからディスクレス起動できるように書き換えたらできる
いい加減ディスクドライブそのものがないPC増えてるんだから日本でもSteamで売るべきだと思うんだけどな >>90
金で解決したいならセール狙ってsteam版1700円
嫌なら外付けドライブなりメイン機で仮想イメージ作って飛ばすなり好きにしろ
書いててほんと辛くなってきた
円盤商法もはやハードモードだろ あー、steam版蔵日本語入ってねーなぁ
ほんとアホみたいだなこれ
スキルないwinタブユーザーは日本語版クラナドやるためにクソダサ外付けドライブ買ってつけなならんのかよ
俺も昔ノートPC使っててドライブぶっ壊れたときに仕方なく外付けドライブ使ってたけど、あれすごく残念な気持ちになるよな
ノートのデザイン丸つぶれだしな。そこに定期的なディスクチェックまでついてきたら発狂するだろタブユーザー >>88
漏れが蔵が好きになれない理由は岡崎が嫌いだからなんだと思う。
浩平とかの悪いところだけをピックアップしたようなのが岡崎。春原とかも友情というより結局岡崎のおもちゃでしかなかったし、汐に対する育児放棄もどうしても漏れには受け入れらなかった。
岡崎の行動や思考そのものが受け付けられない。
智代アフターが受け付けられないのも岡崎の行動や思考なんだわ。
life is like a melodyは言うまでも無く素晴らしいと思ってるけどね。
リトルバスターズ!は破綻してるところもあるけど友情というテーマをきちんと描いてて、発売から10年経った今、ものすごく尊い作品だったんだなと改めて思うようになった。
アニメではリトルバスターズ!が最高傑作だ。
ゲームはAIR。 世の中情弱扱いされる人間の方がはるかに多いもんだよ AIRは地の文が酷すぎて評価しづらい
夏の雰囲気を出そうと頑張ったのは分かるんだが、
それがただ夏の要素を何度も書くだけという稚拙すぎる手法に
もうガッカリを通り越してイライラがたまりマックスという… 漏れが漏れが漏れが漏れ漏れが
時間が止まった老害の脳が使う死語
老害だから死語と指摘されても受け入れない 分かってない人が人が多いけど、
クラナドの骨子は、選択次第ではもっと良い人生もあり得たということを後悔塗れの屑の半生を通じてプレイヤーに見せつけることだからね 夢から覚めた風子が汐に言った「楽しいことはこれから始まりますよ」も
ゲームを終えたプレイヤーに投げかけた言葉だし あれ読んでそんなしょーもないもんしか感じられないならもはや可哀想とすら思える 光の玉って人が誰かを強く思うときに発生するでしょ
それを集めると渚の命は助かる
朋也が自分を気遣ってくれる人達の想いをきちんと受け止めていれば、幸福になれた、そういう未来もあり得た
ってことだよ
ことみが示唆していたように、クラナドのルート分岐は平行世界の出来事だからね 話が逸れたけど、要はアフターストーリーの朋也は物語の最重要課題のために屑である必要があったということ >>100
そういう意図はもろちん分かっているのだが、甘ったれたクズドキュソに感情移入出来ない。
岡崎がそもそも無理なんだ。 アニメが普通の高校生っぽくされてたせいで岡崎はクズ扱いされてないけどあいつ今までの作品の中で上位クラスでクズだからな むしろ葉鍵板ではアニメ放送当時岡崎がことみルート寄りの社交的な奴であることに対して批判があったからな 作中でそうなった理由も出てるんだから感情移入無理でも理解くらいしてやれよと思う 泣きゲーが評価が分かれるのはそこの差があるからって話は聞いたことがあるな
そして許容できる人は大抵リアルで複雑な事情があるとか 俺は父親がクズだったから父親のシーンではあんま感動しなかったな
個人的な家庭環境によるんだろうな
智代アフターでも本当の親の元に帰るべきって結論に全く納得いってないし 岡崎のクズっぷりが存分に発揮されるのは本編で流れなかった智代と杏のルートだからまあ 智代ルートはアニメ見たときは副生徒会長うぜえと思ったけどゲームだと正論にしか聞こえないからな
フった後の行動とかまさにクズの極み CLANNADでちょっと荒れてるけど、アニメ版リトルバスターズ!は本当にいい出来だったと思う。
最初のころアニメ版なんてどうせ駄作になるだろうと思って斜めに構えながら見ていたんだが、
リフレインの9話で原作を超えた位泣いてたわ。
この回の最後の数分がKeyアニメ最高の瞬間だったと思ってる。
今日兄のCLANNADはいい出来だったと思うけど最後まで真顔だった。
やっぱり感情移入できるかできないかで大きく変わってくるんだろうな。 俺は逆にアニメリトバスは終始真顔だった
プラスチックみたいなキャラデザ、安いっぽい作画、古臭い演出、song for friends連発で泣くに泣けなかったな
11話のグリリバの演技と世界崩壊は良かったけどあれを京アニの作画演出で見れる可能性があった事を考えるとね... 俺はアニバスからKeyにのめり込んだ人間だけどほんとに面白いと思ったよ
今でもいちばんすきなあにめ 途中送信すまん
1番好きなアニメは何と聞かれたらリトバスと答えるよ
逆に京CLAは願いが叶う場所連発すぎて リトバスのアニメは正直不出来な所もあるにはあったけど、けして見るに耐えないレベルでは無いし悪くはないよ
Rewriteを見たあとならそう思える リトバスは骨子であるはずのループの表現から逃げたのがな…
後EXの佳奈多ルートで葉留佳の名言を端折ったのもちょっと受け入れられないわ airのアニメよく13話で終わらせたな
癪たりたのか? そもそも京アニはエロゲギャルゲアニメ作るのもう嫌だと今の制作体制になってるしでなぁ
Keyも元々はリトバス京アニでアニメ化望んでたけど >>124
今見返してみるとすごい早足っぷりだぞ
最終話とか特に アニメのオープニング見てみたら早足で吹いたわ
ニコニコの忙しい人の為のみたいなMADになってんじゃん AIRはアニメだけだと何が何だかわからないような気がするんだよな
麻枝はAIR15周年のコメントでゲームよりアニメ見て下さいみたいなこと言ってたけど
観鈴と晴子のラストシーンが勿論良いんだけどそれだけが一人歩きしてしまった感がある 13話じゃなくて12話+総集編1話
総集編なんか要らんからもっと他のシーン見たかった
あんだけ駆け足なのになんで総集編入れたんやろ 麻枝はリトバスで燃え尽きたし残りの発言は絞り粕みたいなもんやろ 地震とかで放送中止になった場合、13話構成だと最終話が
放送出来なくなる場合があるから、12+1の確実なやり方をとったのかね
けいおんも最終回の後に番外編1話だったし けいおんやCLANNADの地上波のほうのTBSアニメは
確か放送局によって12話分しか枠が無いとかで放送できなくてもいい総集編が最後に来るみたいな理由だったはず
不確かな記憶でソースは無いが ソースはCLANNADDVDのオーコメだな、石原監督がそんなようなこと言ってた
MBS製作も同じでキルラキル放送時にも似たような話題があったからなんとなく覚えてる この流れだと京アニ版サマポケの望みは限りなく薄い訳だな
結局のところJCに落ち着いちゃうんだろうな、無念… それならまだマシなほうで、OPのアニメ部分天衝の所らしいから
Rewriteのパターンかもしらんぞ となるとアニメRewriteの構成ぶん投げた魁、アニメの仕事初めての新島とハサマという不安しかない布陣になるわけか...
今の業界に原作プレイして脚本やりたいです!と立候補する人なんていないだろうからまた畑違いの脚本家連れてきてレイプするんだろうな Rewriteはみずしまを連れてきた奴が完全に戦犯
高橋に任せれば良かったというのに サマポケはみんなの中ではどういう扱いなの?
だーまえの作品としてカウントするの? 出来がよければ麻枝ゲーとしてカウント
悪ければAB1stのように魁ゲーとしてカウント
これで常勝無敗の麻枝スレの完成や 京アニのAIRは綺麗にまとめてはいるけど、
原作が神すぎたし、別物になってるから漏れの中ではKanonの方が気に入ってる。
とても良い作品だと思うけど、漏れは京アニAIRでは泣けなかった。
アニメで泣いたのはリトルバスターズ!と京アニKanon。 >>141
たとえ原案で入ってたとしても物語は実際書いたライターのもの
だから麻枝作品ではないな >>141
サマポケはだ〜まえというよりはKey作品だろう。
だ〜まえの作品はヒビキのマホウ、AngelBeats!、箒星リローデッドのような本当の意味で准度100パーセント作品のことであってギリギリ智アフくらいを含めるか否かくらいまでを指すものだと漏れは思うなぁ。 麻枝らしさがあれば正直麻枝が作ってようがなかろうがどうでも良い
ガワに拘るより中身に拘るべきだと惑星以来考え直した 麻枝っぽいシナリオだとかいって時々アニメのタイトル挙げる人がいるけど、一度も賛同できたことねえわw ヒビキのマホウのそろそろアニメ化されそうでされない感は異常
原作枯渇状態の現アニメ業界で完結済み全5巻はかなり強いのでは 角川(版権的においしくない…)
馬場(版権的においしくない…) 漏れは独善的なキャラクターというのが麻枝キャラの最大の特徴だと思うな。
例:郁未、浩平、岡崎、智代、ゆりっぺ
これらのキャラクターは泣き要素の観点から言うと毒気が強すぎてマイナスになる。
けど、ある意味ではリアルな人間のような性格をしていると思うし、久弥や他のKeyライターには書かなかったキャラだった。
シナリオにおける麻枝らしさというと
独特の箱庭世界を用いること、シナリオが破綻していたり露骨に説明をしないことによってかえってシナリオの高尚さを際立てていること、結末のぼかし方が卓越してるところかな。 結末ぼかしてるのはKanonの舞ルートとAIRぐらいじゃね? >>152
MOON.もリトルバスターズ!もだよ。解釈次第でどうともとれる。 ヒビキのマホウはAngel Beatsの頃にアニメ化されなかったんならもう無いんじゃないかな〜
あるとしたらその前にいよいよ後がなくなってKeyからゲーム版なりキネノベ版なりが出た後のアニメ化だと思う 舞ルートはちょっと分かりづらいけど説明されている
VFBの麻枝インタビューにもシナリオ解釈するヒントがある 上の方の話題に戻るけど岡崎って嫌われてるなあ
俺の場合CLANNADの感情移入対象がどちらかというとヒロイン側だから岡崎のことすげー好きなんだよね(女じゃないよ)
背景がどうあれ孤独じゃあなくしてくれたことに凄く感謝している 岡崎はクズだけど別に嫌いってわけじゃねえぞ
そうじゃなけりゃ成長を見守ろうなんて思わないし ゆうくんクズ推しの割には鍵で一、二を争う良識人枠だから… charlotteはどうも涼宮ハルヒっぽい部分が目立ってしまうんだよな
涼宮ハルヒの悪目立ちな部分を模倣した感じ 乙坂がクズだったのってせいぜい1話くらいじゃん
あとはむしろ没個性的 乙坂はむしろ1話のクズい感じがギャグとして受けてたのに
2話以降大人しくなっちゃってガッカリされてたよね みたらし団子の乙坂回の盛り上がりが凄かったのはやっぱりクズ路線が求められてたからだよなぁ
どうでもいいけどサマポケの主人公のキャラデザがまんま乙坂でファッションも似てる サマポケ主人公無個性過ぎない?
こんなもんだったけ今まで >>164
>みたらし団子の乙坂回の盛り上がりが凄かったのはやっぱりクズ路線が求められてたからだよなぁ
これ結構的を射ている気がする みたらしの回はその前の回も合わせて麻枝らしさが全面に出てて本当に素晴らしかった
なぜあれが保てなかったのか本当に残念でならない > kanonの祐一っぽいキャラ
祐一ってそんなに特徴の無いキャラだろ 久弥が書いたらsolaの主人公っぽくて
麻枝が書いたらONEとかCLANNADの主人公っぽくなる
それが祐一 1話とみらたしと世界行脚を繋げて薄く伸ばせばそれで良かったんだよなぁ
シャーロットにはちゃんとした麻枝らしさがあるけどそれ以上にノイズが強過ぎて勿体無い 祐一は浩平も含めてダントツで個性がない
対抗できるのはharmoniaの主人公ぐらい いや浩平は寧ろ割とトンデモだろう、下手したら岡崎より遥かに・・・
まあ言うてもだーまえと久弥で性格が変わるけど 往人すき
地味にヒロインより可哀想な境遇と結末で泣ける てかairなんどもプレイしたって人いるけどよくそんな気力出るよなぁ 俺は以下の解釈で鬱を癒した
Airはマクロな視点で見れば、翼人の、とりわけ神奈の解放を宿命とする一族の物語であり、さらに大局的には、翼人と人類の交代のための路程であるといえる。
その意味では、これが全てが解決されたラストシーンである。
だが、Airには、これ以外に、いまひとつのラストシーンがある。
この物語の中心は、ミクロな視点では、誰もが思うように、観鈴であろう。
Air編のラスト、堤防の上の観鈴と往人は、神奈の影響を受けない存在として、もう一度DREAM編につながる。そして、いま一つのラストシーンに連結するのだ。
それは、DREAM編、観鈴シナリオのラストにある。
観鈴の家へ戻る往人。その画面が一瞬、ホワイトアウトする。
「浜辺にいこっ」
話しかける美鈴の元気な声。
「今日は暇ですか? やっぱりダメかな・・・」
「いや、疲れもとれたし、今日からずっと暇だ。夏休み、めいっぱい遊ぼうな」
これは、明らかに、悲劇の因子が存在していた世界とは違うシナリオである。
「うんっ」
観鈴の、幸せそうな笑顔で、エンディングテーマが流れる。
最初に見たときは正体不明だったが、これこそが、本編の主役、往人と観鈴のためのラストシーンであり、エンディングだったのだ。
この世界では、法術使いの使命は終わっており、そして、観鈴の背負った不幸な運命も、解放されている。
多少のアクロバットを感じるが、これはせめて、この主人公たちを愛したプレイヤーへ向けた、可能性の未来なのだろう。
これは、その編の名の通りに、夢なのかも知れないが。
あらゆるものが、完全に。
ではないが、この物語は、ハッピーエンドで終わっている。
これだけは、間違いないことだ。
Keyが意図して描こうとしたハッピーエンドとは、解釈的に違うかも知れないが、私の中でAirは、この考察をもって、ハッピーエンドとなった。 今日LiSAがリトルブレイバーを歌ってた。
他の曲の作曲者とか縁のある人が4人もゲストで出てた
だからワンチャン麻枝も来るかもと思ったよ、勿論無かった
売れているLiSAが麻枝の曲をまだ歌っているのは何か感動するよ
最後の歌詞は「自分らしさを信じて」に変えてたけど自分の事のように嬉しいわ LiSAは15thの時のKSLでのMCが結構印象的だったな
あそこまで売れてるのに麻枝のことをよく話してて結構好感度が上がった記憶
本当に麻枝のことを尊敬してるみたいだし
ファン層はクソ以下のなんでもなかったけど >>182
何か言ってたっけ?俺も行ったのに全然覚えてないわ 浩平は開発段階では長森をレイプさせてたりしてたみたいだしな…ハサミでちょっきんしたりとか狂ってるとしか思えない。
久弥の方はまんま依人だった感じ。 >>183
highest lifeの話とかツアーをやった時には麻枝が近くにいたけど今回はいないとか
普通の小さなことでも覚えてるんだなーって思ってな
あの時まで本当に麻枝が見出したとは思ってなかったしABは踏み台程度にしか考えてないと思ってたからさ そりゃまあ当時は慣れないことだらけだろうし、踏み台がどうとかは関係なくね? >>156
ゲームだと、春原をいじめているとしか思えないシーンがあるからなあ。
それを批判されて、友情をテーマにしたリトバスを作ったのかと思えるほど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています