瞳はしろはの能力の目覚めを感じたときに、自分がしろはのそばにいないことを未来視したんだ、と思う
それでどうにかできないか悩んだ結果、自分を蝶にする道を選んだんじゃないか?
蝶になれば、自分はそばにいないけど、見守ることはできるし

あと主人公の血族も普通に何かしらの力、はもってそうではあるね
あの島の人たち、しろはもそうだけど、蒼の家とか役目持ってる一族がちょこちょこいるし
主人公のデジャブや鏡子さんのすべて知ってる感もそういうところがありそう