KeyPCゲーム「Summer Pockets」★6 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 Summer Pockets 
 2018年6月29日発売中 
 8,800円(税別) 
 全年齢対象 
 key公式 
 ttp://key.visualarts.gr.jp/ 
 key公式twitter 
 ttps://twitter.com/key_official/status/806786166590611459 
 Summer Pockets公式 
 ttp://key.visualarts.gr.jp/summer/ 
  
 次スレは基本>>980が立てること。無理な場合は変わりを指名すること。 
  
 ※前スレ 
 Key新作PCゲーム「Summer Pockets」★5  
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1530710621/  >>605 
 元々のうみの視点の話がもっと欲しかった  蒼を含めた少年団がマジで素晴らしい 
 ここに藍を加えた真少年団を是非見せて欲しい  しろはの声優さんとざーさんの声がどことなく似てるのは意識的なのかな?それとも俺の気のせい? 
 語り部の声が最初のうちはざーさん(七海)かしろはか分からなかったわ、あと多分pocket編だと思うけど一回しろは声の語り部がいた気もするし  気になってるんだけどPocket以外でのしろはっていつ初めて能力が発動したんだろう? 
  
 Pocketでは七海がしろはを能力を目覚めさせない為に過去に向かい、夏鳥の儀でしろはの能力が発動しかけた?けど七海が止めた。 
 しかし、しろはが能力を使おうとしたのは、向日葵畑やプールでの灯籠作りで親がいない寂しさを実感したり、親戚が訪ねてきて力のことを聞いて思い出したのがきっかけであり、 
 七海がいなかった場合、向日葵畑に行くこともなかったし、灯籠作りも小鳩さんが周りの子供が怖がるからという理由でいかなかっただろうし、食堂にも行くことはなかった。 
 七海がいない時のしろはは能力を発動しなかったのではないかと思う。  七海がいなくても食堂には一人で行ってたぞ 
 秘密の場所とかいって、七海をつれてきただけで 
 灯籠作りは小鳩さんが来ないだけでしろはは参加すると思う  やっぱ羽依里のへじゃぷについての掘り下げが足りないわ 
 加藤家の血によるものなのか、羽未やしろはの影響によるものなのか、数々の世界で蝶や神域にアクセスしたことによってもたらされたのか 
 せめて何かあと一個でもいいから明示してくれれば絞れるんだけどなあ 
 キャッチコピーの「眩しさだけは〜」がなあなあにならないようするためにも、ここは出来るだけはっきりさせたい  のみきルートがあったとしてもファンタジー要素は皆無だろうな 
 ただひたすらイチャつくだけ  楽しい夏、楽しいことが待っている未来を教えてあげられなければ 
 遅かれ早かれしろははどこかで能力に目覚めてしまっただろうとは思う  わいはどうなってもいい、でもあなたは助かって欲しいの利己的な善意が 
 瞳→しろは→うみと連鎖してループしかねなかったけど 
 うみが存在ごと強制退場して終了  Pocketがよく分からなくて泣けなかったって感想ちらほら見るけどラストシーン(ED前)で難解な要素なんてあったかな… 
  
 >>614 
 初めてがいつかは別として能力は確実に発現する 
 現にしろはがセルフぼっちになったきっかけの出来事は七海云々関係無いし  未来予知じゃなく過去に戻ったせいだよ 
 過去に戻った(?)代償で未来予知しちゃってしかもそれは避けられないよ 
 どっちだっけ?  >>617 
 「眩しさだけは〜」はしろはと羽未ちゃんにも掛かってるから羽依里のへじゃぷ解釈が多少違っててもその点は問題ないと思う 
 モヤモヤする気持ちはわかるけど  >>621 
 瞳関係がさっぱりわからん 
 ストーリー的にはしろはを愛してたから蝶になったようだけど 
 最初から蝶にならずしろはと一緒にいればそもそもしろはは能力覚えなかったんじゃないの?  実際これで号泣する人も全然普通だと思うけどな 
 ただAIRやリフレインほどのガツンと来る感じはなかった 
 感情移入度の問題  そもそも瞳さん自身が既に能力を持っててループしてたんじゃねえの? 
 その結果夫も助けられないどころか孫まで悲劇に巻き込まれることに気づいて身を投げて蝶になったとか  >>625 
 ここのスレだと瞳さんはしろはだけじゃなく羽未ちゃんも助けるために七影蝶になったってのが主流の説 
 じゃなきゃ態々七海を導く必要もしろはに七海=羽未だとバラす必要も無かったわけで  >>627 
 あー…ありそうね 
 しろはもうみちゃんもそうなってたし 
  
 あのなんだっけ、しろは√の溺れるとこで出てくる時の紡ぎ手?だかなんだかだけどあれよくわからないんだがどういうこと?  実際Pocket世界はどう考えてもしろは一択だし確実にうみちゃんは生まれるからな  瞳と鏡子さんについては本編中での説明が足りてない 
 元々あったけど、本筋ではないからカットされたのではと考えてる  >>629 
 謂わばあれが世界の矯正力って事だと思う 
 「この夏で出会えたに過ぎない」的なセリフもそう考えればしっくりくるし、羽依里が島に来る前に喧嘩に入るのを止めたようとした声も同一だと考えられる 
 それを振り切って喧嘩に加わったんだしやっぱ羽依里は力技でハッピーエンドにするイケメン主人公だったわけだ  >>614 
 そこはループ問題のキモだからかなり考えたけど仮説止まりな感じだなぁ 
 未来の楽しい記憶を見せて止める役の七海がいない場合、蝶の導きで迷い橘に行ってそこで力に目覚めるんだろうけど 
 ・そこで力を発動して両親健在の楽しかった頃に戻った場合、七海が来た時点で力を持ってたことになって矛盾 
 ・力だけ得て発動せず成長したと仮定した場合、設定は矛盾しないけど一番戻りたいときに使わなかったという行動原理的な矛盾 
 ・発動しても力を得る以前の時間に戻った場合能力は保持しないという仮定だとループ地獄になるのではという矛盾 
  
 仮説1:能力を得るがその場では上手く発動しなかった 
 仮説2:能力を得ると同時に過去に戻ったが幾度かのループの果てに戻らない未来を進んだ。能力は得る瞬間以前の時間軸では保持しない 
 仮説3:能力を得ると同時に過去に戻ったが幾度かのループの果てに戻らない未来を進んだ。七海は蝶パワーの奇跡で「しろはが能力を持ってない」時空へ飛べた  >>631 
 多分VFBかG'sに今後掲載されるであろうSSに書かれるんじゃないかな? 
 CLANNADリトバスrewriteのいずれでもどこかではSSが掲載されてたし  アカシックレコードと透明の本に関する言及もそうだし、元々作ってたけど諸事情でオミットした形跡がなんとなく見られるよね 
 アートブックにだーまえのコメント残ってたけど、これでも当初のより分量増やしたみたいなんだがさて  pocket編、ハイリが蚊帳の外だから感情移入出来んかったって書き込みがちょいちょいあるが、これどう考えてもAIR編のそらを意識しているよね 
 プレイヤーがしろはとうみに全く干渉できず父としての無能感を受け取るという意味で構造的に一緒 
 何かしてやりたくても何も出来ないからこそ、ある意味メタ的に感情移入できる  構成がぼこぼこなのは置いといて 
 テーマである過去に囚われない説得材料としての現在未来が楽しいよ!の説得力がなさ過ぎてな 
 結局代償を背負わせて強制的にやめさせることになっとる 
 これじゃ泣けんわ  >>597 
 泣けなくてもいいからエピローグはいじらないでくれ頼むからこの通りだ  エピローグをいじるとしてらアルカテイル後に絵本の続きをしろはが羽未に聞かせながら一家団欒してる光景を追加するぐらいだな 
 それ以外はちょっと受け入れられない  AIRは蚊帳の外って言っても国崎は生命力託して観鈴の命を繋いだから 
 その場にいないだけで実質傍にいるようなもん  >>624 
 まあ、確かに羽依里だけは理屈抜きで眩しさを忘れなかったってことでもいいかも 
 それだけ数々の夏を全力で楽しんだって感じで、逆に説得力を持たせられる  >>630 
 しかしそれはあの夏を過ごしたうみちゃんとは違う個体になるのではないのだろうか 
 という某TOX2のノーマルエンドな状態が脳裏を過って素直に喜べない俺がいる 
 消え去ったうみちゃんもPocketシナリオラストの世界線から見たら別の世界線(しろはが能力に目覚めた世界)の存在だし  七影蝶は死人の記憶っていう今の季節にピッタリな設定で良いと思った。演出も綺麗だし。過去に戻る能力っつーかループネタ正直お腹おっぱい  >>642 
 まあハイリのデジャブ云々はプレイヤーに向けた面もあるだろうし深く考えなくていいと思う  紬ルートクリアーしたんだが、紬が持ってた人形の魂?が具現化してハイリたちの前に現れてたという解釈でいいのか?  本編世界のうみちゃんはやりたいことやったし、七海としての仕事も果たしたからそれでいいんだよ 
 必ずしもしろはルートを保証するわけでもないけど 
 BADのように島から完全に縁切り確定するほどでもないあの細い繋がりこそがエピローグの醍醐味 
 あとはそれぞれの最強ハイリ君がプレイヤーの望み通りのヒロインを手籠めにしていけばいい  >>643 
 その問題はCLANNADの時にもあったんだよな… 
 あの時は幻想少女と汐が一緒になるってオチで終わってたけど 
 今回も瞳さんが何か救いを出してそうだけどまあ妄想の域でしかないな  しろはルートといえば溺れて死ぬ予知ってのは未来変えたわけじゃなく、しろはの勘違いでええんやっけ? 
 結局予知した未来は変えられんと  >>644 
 細かいこと抜きにして正直これが一番阻害してきた原因だった 
 過去作オマージュどころかアプローチの違いだけでその辺でもよくある設定になっちゃってる  迷い橘と七影蝶が次元超越しててそれでpocketの世界のヒロイン全員救われてるならその世界で存在を失ったうみちゃんはもう生まれて来ない気がする  >>593 
 見知らぬっていってるから違う 
 しろはは事故死じゃないし  >>638 
 でも共通・個別ルートをプレイしてて楽しかっただろ? 
 俺らプレイヤーが見ていたのはその日常の一部に過ぎない訳だから当然当人達はそれ以上に楽しんでた 
 この純粋な気持ちは十分説得材料になると思うけどな  >>650 
 しろは√とALKAシナリオを見ての通り『小さい子を助けてしろはが溺れる』のは確定 
 そしてその小さい子の判定までは確定じゃないから双方のシナリオで違う子だった 
 飽く迄も溺れる未来であって死ぬ未来は此処じゃ無かったってだけ  たとえうみが生まれたとしてもそれは完全に別のうみだと思うな 
 あのうみはもう二度と帰ってこない  >>637 
 これこれ、へじゃぷが凄まじかった 
 Summer編のような特殊な時代移動こそなかったけど全体的にAIRをプレイしてるような既視感があった 
 それはオマージュとかリメイクとかそういうんじゃなくて、こう根源的なとこで同じ訴えかけをされてる感 
  
 それとさ、感情移入するのはハイリじゃなくてそこまでの流れ的に七海の方かもしれなくない? 
 ノスタルジーがテーマの一つだし「忘れてたことを思い出して感傷に浸る」的な観点から  ドラえもんのセワシくんの謎理論でいくと大丈夫だぞ 
 新幹線でいくかどうかみたいな奴  >>653 
 蔵に羽未ちゃんの欠片は保管されてるしそれを「あるべき場所」に返したならエピローグ後に産まれる羽未ちゃんにその欠片が宿ってるから、ある意味同一羽未ちゃんと言えると思う  >>657 
 これだよね 
 だからこそ今までの共通とかALKAシナリオで愛着が湧けば湧くほどダメージがデカくなる 
 あの夏を一緒に過ごしたうみちゃんはもういないんだな…って 
 もうどんな顔して薬塗りプレイの所とかうみパンゲットだぜ!なシーンを見ればいいんだ  個人的にもうあのうみちゃんは帰ってこない解釈の方が切なくて好きだな  祭りの日に溺れる。までが予知というか未来の記憶かな 
 他ヒロインのルートだと救命ボートのお兄さんが頑張ったとか自力で泳いだとかで助かったんじゃないかと 
 島でも騒ぎになったりしてないし無事で済んだんだろう 
 他ヒロインエンドだと時は流れてるし、うみは花が枯れる前に迷い橘に行ってループせず存在ごと消えたのかね  Pocketの七海と蝶々の語りの「どういうことか分かってない」「分かってる」シーンでさ 
 羽未という存在自体が全ての時空間から無かったことになって透明の本の中だけの情報になるって解釈をしたくなった  >>659 
 あれはマジで意味分からん 
 まず遺伝子が違うだろと  そりゃあのうみちゃんはネグレクトハイリの産物だから別物だろうよ  まあグランドエンディングの後の羽依里としろはの間に子供は生まれるだろうしそれを何となく羽未と名付ける所までは想定できるけど 
 やはりそれはあのうみちゃんじゃないよねとしか言いようが無い 
 あのうみちゃんはポケットシナリオの最後の方に地平線の彼方で笑顔を見せた様にずっとあそこにいるって感じに捉えた 
 早い話がえいえんのせかいとか幻想世界の少女的な存在になった  消えてしまう存在だとしてもいつか戻ってきてほしいと願わずにいられない 
 それくらいしろは羽未羽依里の3人に思い入れができた 
 これだけでサマポケは成功だよ  >>666 
 ジャイ子と結婚しても途中で源家と家系が繋がるんだよ 
 なんかいい感じに同じ遺伝子になるらしい 
  
 なおこの謎理論が作用するのはセワシのみなので父親と母親は別人になる模様  >>663 
 他ヒロインルートで羽未ちゃんの存在が消えるとPocketで幼女しろはに楽しい記憶を渡せなくなるから違う 
 途中で羽未ちゃんが時空の境界に行ったとしても超時空的存在だから「羽未ちゃんが帰る=すぐに世界が再構築される」とはならない 
 しろはや瞳さんを始め他にも観測者が他ヒロインルートでも存在している限りは時間が継続しても何ら不思議ではないと思う  ALKA読み直してるけど羽未にお母さんがいれば良かったって言われた時の表情が苦しみなのってやっぱそれがループのトリガーってわかってたからなのかな… 
 そうだとしたら本当に辛いな…  俺の中ではグランド後に生まれてくるうみちゃんは同一のうみちゃん 
 いろいろ無理があるとしてもうみちゃんであってほしいから俺の中では同一で確定した  >>668 
 でも魁はこのゲームは「かえる」がテーマのうちの一つだって言ってたし、羽依里によって「蔵整理を終えた=あるべき場所に戻る」から俺は羽未ちゃんの欠片は新生羽未ちゃんにも宿ると思ってる  >>676 
 捨てられる前に羽依里がしろはと子作りすれば問題ない  >>676 
 でも羽依里は羽未との思い出を持って帰っただろ?  >>663 
 時は流れているが、あの世界の夏そのものがALKAの世界線に収束する世界って可能性もある 
 本編の夏にうみという存在がいる以上、うみが生まれるのは確定している流れだし 
 うみの視点では夏がループしているが、他者の視点ではしっかりとした時間が流れていて、うみだけが時間に取り残されてるんじゃないかな?  いいんだよ、無理があったとしても 
 虹色の世界を作るためにうみちゃんはあの世界にやってきたんだから 
  
 だからこそエピローグはあれでいいんだよ 
 すべての可能性を遺した代わりに、あらゆる可能性の収束はさせない 
 これが正史だと誰かが押し付けでもしない限りはそのどれもが虹色の世界であり続ける  同一うみちゃんじゃなきゃやだ!って人は過去の思い出に囚われてるよね  渚が生きてても死んでてもほとんど性格の変わらない汐が奇跡の産物みたいだな  昔のPCゲームは生きるお手本のような深刻さ、真剣さに魅力を感じたし 
 クリア後しばらくは放心状態や鬱状態に陥ることが魅力だったんだが、 
 今は単なる娯楽作品だな  乱暴な言い方をすればKeyの作品自体「奇跡」で物語作ってるようなもんだしね  >>685 
 PCゲーを高尚な趣味と勘違いしてしまったおっさんの定形  どうだか 
 少なくとも俺はこのゲームが終わったことを否定したくなくて未だにしろはルートとALKAを何度も繰り返してる 
 人それぞれなんじゃねえの?  生きることは深刻で真剣であることがAIRやCLANNAD智アフの 
 魅力なのにこの辺の表現が今の作品には足りなさすぎる  作品なんてのは結局自分が読んだ時期が一番大事だからな  >>687 
 そうなんだよ、この視点が今でも体から離れないで 
 当時のような鬱状態の同じ感覚を味わえる作品を10年以上探しているんだよ、 
 病的なのはわかっているんだが・・・。  >688 
 満足な夏の思い出作れなくてループしてたうみちゃんみたいにか  もう持ってるのに求めようとすると楽しみ方が歪になるから程ほどにしとけよ  >>692 
 マジでそんな感じだから笑えないわ… 
 やったことないしやれるかも微妙だけどSS書いて自己満足に浸らないとやってけないくらいには気に入った 
 ここまで入れ込んでるのはCLANNAD以来だわ 
 なんとか羽未と汐が出会う話とか書いてみたいわ  拡張型心筋症の麻枝原案ということで 
 今までとは違った普遍的なテーマを期待してたんで肩透かしだった  PCゲーム神格化、観鈴神格化、麻枝教祖様の元が 
 PCゲームをプレイする自分や製作者を高尚化してとらえてしまい 
 今でも追い求め続けているということになっている。 
 世の中を見る基準が常に、AIRやCLANNADなんだよ。 
 サマポケにはその深刻さが足りない・・。病的なんだが抜けられない。 
 PCゲームで人生棒に振りました状態だよな w 
 だからすごい期待感でサマポケ迎え入れたのに拍子抜けした。  そもそもしろはが子供の頃から能力発現したらもうそごでループ抜け出せないじゃないの?両親がいなくなる度に生きてる頃に戻ることになんらない?  >>691 
 ここ数年だとサクラノ詩とかはプレイしてみた? 
 俺がここ数年で最高ランクに評価してるゲームなんだが、もしプレイしてないなら是非ともおすすめする 
 ※スレチですすいません  焼き増し感も否めなかったけど独自色もちゃんとあったし、 
 今までの鍵作品とは違ったベクトルの読後感で、個人的には満足でした 
 キャラの良さなら、歴代でも最上位かもしれない  サマポケやって普通に放心状態だわ 
 しろはのこと好きになってしまった 
 3日くらいは頭くらくらしてそう  >>698 
 買う候補には上がっている、いつか買うつもり 
 自殺したくなるような重度の鬱に落とし込む高尚な作品を求めている 
 サマポケにはこの深刻さが足りない  初回版付録の鳥白島観光日誌で麻枝が書いてたkeyにもとめられる 
 「本当に泣いた」じゃなくてな 
  
 「本当に自殺したくなる作品」じゃないとダメなんだ 
 それがエロゲーという高尚な世界なんだと思う。  >>696 
 まあ言いたいことはわかるし実際自分にもそうしたものを求めているところがあるのは認める 
 が、今の御時世PCゲー自体が斜陽で手軽ではないこともありユーザーがどんどん離れているなかで20年前に流行ったシナリオ特化のゲームが売れるわけない 
 むしろ今回のようなエンタメ重視のAVGは今のライトなオタクにも十分手に取りやすいし、商業的戦略としては十分な作品を作ったと思う  >>701 
 いいからごちゃごちゃ言ってないではよ買ってこい 
 お前の求めてる物がサマポケにないならもうサク詩ぐらいにしかないから 
 一回全クリしてきてから「今のPCゲーは娯楽作品」ってほざけ  たぶん今後そういう作品は現れないだろうから、諦めるか違う媒体の創作作品に手を出すしかない  実際、AIRとかは商業前提で考えたら明らかに失敗だよな。ゲームとしてのエンタメがないという観点からしたら全然ダメなわけで。 
 しかし別の観点から見たときAIRに価値があると言える。ゲームをプレイするプレイヤーの視点を作品に取り入れることでメタ的解釈を可能にした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています