Summer Pockets ★8 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Summer Pockets
2018年6月29日発売中
8,800円(税別)
全年齢対象
key公式
ttp://key.visualarts.gr.jp/
key公式twitter
ttps://twitter.com/key_official/status/806786166590611459
Summer Pockets公式
ttp://key.visualarts.gr.jp/summer/
次スレは基本>>980が立てること。無理な場合は変わりを指名すること。
※前スレ
Key新作PCゲーム「Summer Pockets」★7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1531129409/ 自分の望む未来だけ確定させる能力ならまだしも望まない未来まで確定させるとか 実際のところ、加藤の家も力ありそうだし、そこが未来には関係してるとは思えるわ
ハイリが誰の想いを解決するかで、しろはやうみより大きな形で、未来の方向性も変わってそうだし
最後の時の設計図を整理してる、ってのが関係してそう 溺れないように泳ぎの練習したら、一緒に溺れる人と親しくなるとか、
意図せずに未来を確定させてるとしか >>431
実際に本人も本人以外も行動が変わってるしろはルートとALKAでも
しろはが海に落ちる事象は確定しているのでその理論はちょっと無理がある >>413
本当それ
作中でもしろはが未来で経験したことを確定事項だと思い込むことで他の可能性を閉ざしてしまうってそのまま書いてあるのにね そこに加藤の力とかあるかどうかは不明だけど羽依里があの夏における特異点だったのは確定
ただしろはと深く関わることで自身もしろはが見てしまった引き摺られてしまうから変えることができなかった
これだけのことだと思う >>436
過去スレ読み漁って論破できる内容なら一撃で論破していただきたい
>>437
だよな?やっぱそうだよな?
直接的にそう描写されてたかはまだ1周しかしてないから記憶が定かじゃないんだけど、
普通に考えてタイムリープしててその記憶を思い出すことで事象そのものを確定させちゃうとか能力として盛りすぎだし、
そもそもそれだと七海が未来のことを思い出した時点でしろはの能力獲得もその後の展開も全部固定化されちゃうってのに
七海としろはの違いは明確にその後の展開を変える為に呪いの力を使ったかにあるんだと思う 全体で見ると良作だがなんか過去作の寄せ集め感が拭えない いやまあ、思い込みみたいな話もわかるんだけどそれだとしろはルートとALCAでそれぞれ別の子供が船に乗ってしまう事件が起きるのは都合良すぎ(悪すぎ)では?って思うんだけど 最初の話題であったうみ出産時のしろはの死亡は、うみのために無理したから、と作中でもあったよ
だから>>409が因果関係なくないか、といってるけど、十分関係あるよ どこでもそうだが考察になるといろんな類の人が集まるもんだ >>442
ああそうか、じゃあ呪いがなくなるとそこで思い悩むこともなくなってまた未来変わる可能性もあるのか
>>443
いやだってうみ出産のしろは死亡と呪いの間に因果関係あったっけって話だったのに、呪いで未来の出来事を見ることがその後の未来を確定させるから「ある」とかいう頓珍漢な答えばっかり返ってくるから・・・ 話変わるけど作中一番報われないツムギちゃんはその後どうなったのだろう そりゃしろは死亡の原因の遠因が呪いによる未来視である以上関係はあるだろ
アレがある以上しろはは自分はいなくなってしまうって決めつけてしまうわけだから 蒼ルートEDってハイリも七影蝶に触りまくってるだろうが大丈夫なんだろうか 紬ルートならなんやかんやでぬいぐるみにもう一度宿ってハイリと過ごせたんじゃないの
pocketは…まあ子孫とか…? >>445
そもそも議論って互いに同程度の理解が求められらわけで
どっちの理解度が浅くて頓珍漢な会話になってるか客観視できないかな? >>448
多分、短期間で見つけられて大丈夫だったってことなんだろうけど
下手したら交互に昏睡とかになる可能性もあったよね 質問なのですが、紬や鴎はどういう理屈で存在しているのでしょうか? >>452
鴎は未練が七影蝶になって、実体化までいってる
七海みたいな状態 >>451
蒼が大丈夫なのって慣れの問題じゃなかったっけ
>>451
蒼ちゃんチョロいから向こうからよってきたんだと思う。藍の場合は蒼が意図的に見えないようにしていたってことだし。 >>454
感動も余韻も何もかも吹き飛ぶ理由だけど蒼ならありえるのがなんとも… 紬と鴎、あと蒼と藍は個別ルートでの救われたという結果だけがメイン時間軸であるしろはルートに上乗せされたと考えてる
Pocketルートはうみちゃんが見てきた色んな可能性の集合体的な
七影蝶を弔うお役目もツムギが遭った神隠しも鴎の持病もなんも全部無くなったことになってなおかつ矛盾が生じないように歴史が組み上げられた的な不思議パワー全開 バタフライエフェクトだからしゃーない
しろはが無事だと鴎も死なずに紬ちゃんもハッピー
そこに理屈などないのだ Keyにそんな細かいところまで求めるなんて可哀想だよ、せっかく望んでるものが来たんだから我儘はダメだぞ 実際突っ込まれるのもわかってたけど最後ぐらい救われた方が気分ええやろってご都合ハッピーにしたんだろうし、理屈考えるのは野暮ではある >>453
ありがとうございます
実体化といっても羽未と違って肉体が存在するわけでは無い、という理解であってるのかな?
周囲に存在すると認識させている、というような スーツケースやテントが残ってるから実体もあるんじゃないのかな
ただ実体化の負担が大きくて限界になったらうみや鴎みたいに周囲の記憶ごと消えるんだと思う pocketsのラストでハイリが羽未ちゃんと出会うところがあっさりしすぎてなぁ
多少無理くりでもあの空間にいる時だけ記憶戻すor名前だけ分かるレベルにかすかに思い出すとかにして盛大にやって欲しかったわ
「おはよう」から始まって「お幸せに」とかの会話して、お別れして戻ってきたら何も覚えてないけど泣いてるとかベタなのでいいから見たかったわ
終始ハイリに感情移入してたせいでそこだけ残念 >>461
ありがとうございます
物理的な結果があるのを失念しておりました
七影蝶がMPつかっていろいろ起こすイメージで考えているのですが、
・肉体を含めた存在そのものを現実に投影している。MPが尽きると記憶を含む存在ごと消える
・MPを使って受肉している。記憶の消去が起こるのは別の何かの影響
どちらだろう… あのあっさり感がいいと思う人もいる
等身大の夏みたいで こんどは人を死なすシナリオじゃなくて、ループものから抜け出すのが課題だな key以外でもそうだけどオーラス特化のシナリオにしようとするとどうしてもループになりやすい傾向にあるな
それかG線とかみたいな一本道でメインシナリオから脱落していく流れにするか
サクラノ詩みたいにやるのもありかもしれないけどアレはあのテーマだからできたことだからな… 未だにバタフライエフェクト説が蔓延ってて悲しい
>>448
イナリが蒼の七影蝶見分けられるから問題ない サマーポケッツは本当に夏休みって感じがしていいよな、始まった直後のワクワク感とか、中盤のまだまだ続きがあるって嬉しさとか、終盤のもう終わってしまう…って寂しさとか
個人的にはグランドルートを短めにしたからこその読後感だと思ってる ループ物と見せかけてループしてなかったやつもあるけど、グランドエンドでループとか脱落なしで魅せるシナリオってヒロイン固定の一本道くらいしか思いつかんな この流れは未プレイの名作のネタバレを誘発させるからやめよう >>472
たしかになー
夏休みに見立てるとあのあっさり終わっちゃうのも納得できるな しろはルート以外じゃしろはが死なない未来になるし、一応うみから見てもハッピーエンドなのでは
自分が生まれなくなるけど 夏休みの楽しさと短さを表現しきれてるしルート関連はこれくらいでいいとは思う
本編に増やすとしたら男衆とかの分岐とか誰とも恋人にならないルートを増やすぐらい
その後の話が見たかったらやっぱFDが一番だと思う >>478
まあ元々の羽未ちゃんの目的はしろはと夏を過ごす事だし しろはの通う学校にハイリが転校してきてイチャラブするFDとかでないかなぁ 岡崎くん
酔っ払ってる父を適当に遇らったら絡まれて肩ぶっ壊された。
鷹原くん
俺が伝説を作ると3年押しのけ一年生中心のチームで大会に挑みアンカー独走状態になるも見たことない無名にあっさり追いつかれパニクりガボって二位にもなれず全国を逃す
その後悪そうな連中とつるんで停学になる
ナチュラルクズ過ぎね? 体験版やってるんだけどこれ製品版にデータ引き継げるん? >>486
まじか…ありがとう
とっとと製品版買うわ このいまいち泣けない感すげー惜しいと感じる
最初から泣かせようとしてないんじゃなくて、シナリオ自体に泣けるポテンシャルはあったぶん余計に
アニメで演出変わったらそれ次第では泣けるかもな せっかくヒロイン達や男衆が主人公とは違う学校に通ってるって設定があるんだしFD出すならここを活かさない手はない
島での生活にスポットを当ててるからそっちの学校面は語られてない分いくらでも広げようがあるし
シズク先輩やのみきあたりのサブ女キャラ活かすのにも良いし、なんとか転校してくる流れを作れないか 完成度がどうとか言うが今まで叩かれたとこ直してるけど肝心の部分が劣化してるだけでゲームとしての完成度はむしろ下がってるわ そこは…こう、往年のラノベやマンガにありがちな○○学園的なコミカライズのノリで適当に… くどわふで「もしも修学旅行で事故が起きなかったら」なんて、作品の根幹に関わる設定まで捻じ曲げてるんだからどうにでもなるさ ifFDはマジでやめて欲しい
延長線上のそれであってくれ 全体的なボリュームとしてはフルプライスとしても十分なはずなのに、ALKAはどうしても汐編を思い浮かべてしまうし、pocketはAIR編と比較してしまう
ゲームの作り自体がよく出来たセルフオマージュだから、どうしても過去作と比較されるってのがだーまえの危惧してた所だったのだろうか それっぽい作品を作れば喜ぶんだから適当でいいんだよ 高い評価を下さない奴はさっさと淘汰して新しい層を入れていったらいい 麻枝がメインでやってない作品でAIRを超えてほしくないと無意識にでも思ってる人もいるんじゃない?
まあ超えた超えてないの評価は人それぞれなんだけども 鳥白島って鳴瀬の呪いこそとりあえず解決したけど、他にも神隠しとか蝶の形で彷徨う死者の念とかはそのまんま残ってんだよな
やっぱ田舎ってヤベーわ 一つのゲームタイトルで比較するなら今作ってAIRじゃなくてkanonだろ 前にも言ったけどこれまで神格化されすぎてたAIR CLANNADと比較されてる時点で十分に成功だと思う
後は思い入れだったりとかで評価は分かれると思うけど
少なくとも俺はAIRでの他のヒロインルートに入ったら翼人は救われないってところがすごい嫌だったからそこを解決してくれたサマポケの方が好きだわ
展開が被るとか言われてるけど作品を数読んでりゃそんなのぶち当たることだし 過去作とかぶってるというよりも世の作品見てもまたループかよで終わる程度の話なのが一番まずい どうせならヒロイン攻略順固定でも良かったんでないのとは思う
その方がうみちゃんをもっと積極的にシナリオに絡ませることができたはず。
最初のヒロインではほとんど絡んでこないしろはが徐々にみんなと関わる様になる一方でどんどん変化していくうみちゃん
バルスカのエージェントだこれ Pocket世界だとしろはが大人になったら自分の店を持てるように返しそうな気がする
つまり鷹原家で経営 店内の装飾とか鳴瀬家経営の頃から変わってないししろはに返す予定はあっただろうね
まあ装飾に関してはただ差分の背景を描かなかっただけだろうけど。海賊船みたいに 個人√は全部楽しめたけどけどALKAがイマイチでpocketはやるのやめたわ 立ち絵弄ってて思ったけど蒼の制服姿ってほとんど意味なかったな
鴎にもわざわざ制服着せるイベントがある辺りサービスみたいなもんなんだろうけど 藍や蒼が寝てるシーンはほとんどおっぱい見てた
おっぱいさんが出てるシーンもほとんどおっぱい見てた
おっぱいのせいで話に集中できないぞ 確かに殆ど出てこなかったな
最初の木の下で寝てる時くらいだっけ
おっぱいさんもほぼずっと私服だったし 夏休みだし普通は制服着ないからな
その分水着に回してくれてもよかった ビジュアル的には蒼や藍やのみきが好きだけどそれでも鴎の制服姿は電流が走ったくらい下半身に悪かった
黒髪金眼なのもあるだろうけど白い制服が似合いすぎてて しろは思いっきりボテ腹なってたけど全然騒がれないんだね
keyファンに処女厨とかいうのいないのか しろは…スク水立ち絵、店舗特典、黒水着(購買部出張所)
のみき…スク水立ち絵、フリフリ水着(購買部出張所)
静久…ワンピース水着立ち絵
蒼…店舗特典
紬…店舗特典、スク水(購買部出張所)
鴎…なし
…あれ? CLANNADの時はことみ派だったので問題なかったが 物語の根幹として主人公とヒロインの間の子供がループするって要素が大前提にあるからその辺はいいんじゃね?
少なくともメインのシナリオ中では非処女という明言は無いし、Pocket後の世界なら子供が生まれるどころか付き合うこと自体確定してないわけだし ギャルゲーってのはな、性描写が無いのに妊娠した場合は処女懐胎っていう不文律が存在するんやぞ まあ元々エロゲ作ってるとこだし鍵ファン名乗っててそこまで抵抗ある奴は稀だろう
全年齢のクラナドリライトABでも特定キャラは子供作ったりヤる描写あるし どっかの頭ピンクさんはアオカン2連発だぞ!文句言うな! はいりもイライラさせられるような主人公じゃないしな。うみちゃん虐めてた奴は知らん 大人ハイリとうみちゃんはちゃんと仲直りしてほしかったな
うみちゃんが消えたあとのハイリ自殺しててもおかしくないわ ふとおとーさんお醤油とってーとか言っちゃうくらいだから
そんなに仲悪くなかったように思うんだけどな 頭の形がいいって言われるくらいには気を使われてるしまあ羽依里にも事情があったって考えた方が自然 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています