ファンタジーだとその能力の法則がその作品特有のものであることとかザラだからその根底の設定が判明しない限りまともな考察なんてできずに結局妄想の押し付け合いになる
それを防ぐために設定資料集を作ってみたり設定を説明するためだけの話を書いたりするし
サマポケでいう蒼ルート的なやつ