【サマポケ】Summer Pockets ★11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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Summer Pockets
2018年6月29日発売中
8,800円(税別)
全年齢対象
key公式
ttp://key.visualarts.gr.jp/
key公式twitter
ttps://twitter.com/key_official/status/806786166590611459
Summer Pockets公式
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次スレは基本>>980が立てること。無理な場合は変わりを指名すること。
※前スレ
【サマポケ】Summer Pockets ★10
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1531826583/ しろはルートではもっとハイリの過去掘り下げて、荒れてたハイリ描いても良かった
こういうところでの積み重ねが感情移入のキモで、最終的な「泣き」につながるんだと思う
麻枝は整合性とか必然性をぶん投げるけど、こういう所は上手かったからなあ >>597
情報感謝
pocketルートの紬だけは、どうにも腑に落ちなくって
上の方で、ツムギと灯台守が結婚した場合の子孫って考察見たときはちょっと感心したけど 良くも悪くも受け手の想像力に委ねられてる部分は大きいと思う
それをぶん投げと取るか想像の余地があると取るかは人それぞれだけど 麻枝作品に限っては悲劇に必然性を求めてない(気がする)んだよなあ
悲劇はそこにあって、重要なのはその向き合い方、って見せ方が多い
サマポケの場合はお話として綺麗にまとまってるけど、逆にpocketルートが理屈っぽくなっちゃった感があるんだよな
まあ、個人的意見だから気にしすぎないで貰いたいが 必然性のない悲劇を解決するにはそれこそ奇跡かデウスエクスマキナが必要だからな
だーまえ自身は悲劇は必ずしも解決されるべきものではないと考えてるフシがあるけど、
周りがそれをなかなか許してくれないから最終的によく分からん奇跡頼りになったのが蔵で、
書きたいものを押し切ったのが智アフだと思ってる
まぁ結果はあれだったが しろはって意外と胸大きいんだな
制服着てる時と全然違う キャンパスアートしろはは付けてないけどボリュームやばいよ
ところで特典絵って完全に特典用の書き下ろし？背景は何となくどこか分かるけど何のシーンかとかさっぱり分からん 紬は最初の「ムテキでーす」のあたり好き
あそこだけ若干性格違く感じるけど
そして未だにプリングルスでベランダが理解できない https://imgur.com/lPiMbAV
ドローフェイズスキップは流石に草。ノスタルジー的には最高のチョイスだな。
【八汰ロック】が完成したのは作中の時代よりもう少し後だったけど 複数ライター起用するならやっぱもう少しボリューム欲しいな。 そろそろ、終っているはずなのにペースがはやくないな
５chと紙芝居の過疎がかさなっているからかな pocket編で羽依里いらないとかサマポケ主人公否定かな
過去作主人公に比べて影は薄いが 七海がしろはに記憶を渡すシーン、すごく好きなんだけど、
初見のとき、記憶を見せる＝呂の字で渡すのかと一瞬思ってしまったｗ 全部終わったけど引っかかった箇所
チラ裏すいません
・しろははうみを救うために妊娠中に調べ物しまくって過労で死んだ、っていう描写にポカンってなったんだがあそこもう少し説得力のある描写なかったんだろか
・うみはループする度に存在が薄れてくが、赤ん坊感出してしろはとはいりの親感演出の為に、あそこまで露骨に幼児退行させられてるとしか思えなかった
・はいりパパはシングルでも娘1人育ててる訳で、不器用ながらも娘への愛情はあったはず
ストーリーの都合上未来のはいりパパの心情ガン無視されてるのが不憫でならない。
夏休みを満喫したうみと未来のはいりパパが再度向き合い、生きていくエンドではだめなんだろうか
・昔のツムギのキャラが掴めなかった。特に明確な理由なく駆け落ち反故にされた灯台守さんかわいそう ゼロ年代あたりから、主人公のキャラ強すぎ、シナリオはグランドルートありき、みたいなのばっかでさすがに飽きてきたから、
今作のヒロイン一人一人を可愛く描くことをしっかりやる、グランドルートにはそこまで力入れないってバランスは逆に良かった
過去作比べてボリューム不足、大作感が無いという意見もわかるけど、今後のKeyの大まかな方向性としてはサマポケでいいと思うのよね 口には出さないが不器用な愛情はあったとか一番、女には通じないよなw ジョジョの承太郎が娘に対して同じことやったら、自分に無関心な冷たい男って勘違いされた挙句にスゲー嫌われて、20年近く経ってようやく言葉にして伝えたら、そんなのちゃんと言ってくれなきゃわかんないって超文句言われてたね ユーザー側がどうにかして整合性を自分の中だけでも取ろうと大変だな。Summer Pocketsという作品の評価を維持するために。 オリジナル紬は素直に死んでいなくなったにしときゃよかったのに、それじゃ酷いからってマイルドに神隠しに変えたら消化しきれずに釈然としない点が出まくりだよな 整合性ないのはいつものことだけど設定自体に魅力が特にないのは思う
中途半端に理屈つけるならもっと御伽噺に寄っちゃってよかったと思うけどね
幻想世界とか実際はガバガバだけど雰囲気はなんかすごい感はあってよかったから そりゃまあ基本的にギャルゲって主人公の一人称視点で進むからな
主人公がアカシックレコード覗けるような人物にしない限り作中で完璧に語るのは無理かと Kanonの夢、夢を見ているとかくだりも雰囲気は完璧だったからな
ああいうので酔わせないと、本編がシンプルな分凡百のエロゲーギャルゲー感が出ちまうよ Oneのえいえんの世界、kanonの夢、airの千年目の夏、クラナドの幻想世界
この辺はもう麻枝の才能的絶頂期に久弥や涼元がいたことが重なって生まれた代物だから、もう二度と超えられないだろうな うみがこの夏に来れたのは七影蝶のおかげだから羽依里と和解して、ってのはもうできないんじゃ？
記憶でできてる七影蝶で構成されてる存在だから幼児退行もしゃーなしって思ってたんだけど しろは81/56/83、蒼85/59/86
身長比も考えるとまあ 羽未を露骨に幼児退行ってよくそんな見方できるな
そんなんじゃalka全然楽しめないでしょかわいそ 別に矛盾が気になるからってことで駄作認定したっていいんやで
評価なんて人それぞれなんだし トップバストのサイズでおっぱいの大小を比べるような童貞アピールやめないか…… 蒼ちゃんはこれからハイリと藍が育ててまだまだ大きくなるよ 紬ちゃんもバストアップマッサージで静久さんサイズになるよ 紬ルートのツムギは最後灯台の外出たぽいけどとらわれたままなの？ >>636
ALKAもグランドも楽しめなかった
個別は楽しかったけど
うみが設定上12歳くらいじゃないと話のそもそものバックボーンが成り立たない
けど12歳じゃ知識もあるし精神部分も大人になりかけな年齢だからその状態でしろはママに会ったところでお互い接し方もその家族ごっこの描写も難しくなるだろうし、だからループ進めるごとにしろはの母親描写をさせやすくする為に幼児退行させたのかなぁと思っちゃって
そもそもそう言う見方したのは先に書いた通り全部リセットエンドがモヤモヤしたからなんだよね。
個人的な感想だけど、しろはが死んでからのうみとはいりパパとその他島の仲間たち、ひいじいじ、描写なかったけどおそらくはいりの両親達も自分たちの孫として見守ってきた中で、
不器用ながらもうみちゃんもはいりパパも頑張って父と娘2人で生きて来たんだろうっていうところまでグランドエンドで無かったことみたいになってるのが寂しいなと思って
長文すいません 大人ハイリはマジでよく分からんよなネグレクトは多分してないと思うけど羽未の作り置きのご飯を毎回食わずに放置してるのは謎すぎる。かと思えば羽未に醤油取ってーと言われてるから一緒飯食ってる事もあるんだろうしライター間での矛盾が出たのか？ 母親居なかったら父親に少しでも冷たくされただけで 例:作ったご飯食べないとかそういうの積み重なると母親にも居てほしかったってなるよな
ネグレクトとか置いといて
島のみんなのこともあるししろはが生きる未来があるエンドで自分はよかったな >>643
俺も個別とALKA前半までは楽しかった、しろはうみメインになってからはちょっと微妙だった チャーハンはしろはを思い出すから手を出さないだけな気もしなくもない
ALKA小鳩さんが大人ハイリ、食堂が島、と置き換えられてると思うわ >>643
以下サマポケ信者の擁護
羽未の退行化は共通ルートが三周目四周目でも楽しめるいい設定だった ループの代償で記憶が抜けていくっていうはっきりした理由があったし製作者云々がこういう狙いだった！ってならずに記憶抜け落ちたおかげでやっと素直になれてしろはたちと仲良くできたって印象だった
しろはの出産についてはしろはは見た未来の先でいいことが起きるとは考えていても結局見た未来自体はおきてしまうって考えは変わってないからどうせ自分が死んでしまうなら羽未のためにできることをしたいっていうのはそんなおかしくないかと
ただ未来に逆らって健康第一に生活してたけど結局難産で亡くなったていう描写があればよりよかったかな
羽未にはまず未来に帰るって手段が与えられてない あったとしてもしろはの愛情を知って尚しろはを救いたいと思うよりしろはのいない世界で頑張りたいってなるほうが個人的に違和感しかないんだけど >>654
ALKAじゃなくて、pocketsの小鳩さんだった でもうみちゃんのチャーハンってハイリに教わったんだよな うみちゃんがしろはに似てきてから避けてるところもありそう
どちらにせよ、未来のハイリは傷に立ち向かえてはないな 多分うみが産まれてしばらくは頑張ってたけどどっかでポッキリいったんだろうな
水泳の時もしばらくはトラウマ克服しようとしてたみたいだし 羽依里は羽未を救うためにしろはに関する一切の情報を遮断していたんじゃないか？
しろはが妊娠中に羽未を助ける為に動いていたことは当然羽依里も知っていたはずだし、何もしていなかったとは思えない 羽未の元いた時間軸関連と鏡子さん関連はfdで掘り下げてほしいね まあサマポケは今夏に出そうと急いだ感はある
これまでのkey作品と比べてもややボリューム不足だし
ライターの色ってんなら、あっそうって感じだが キャラ行動もその未来の顛末も全部見ているプレイヤーの視点でキャラの行動の是非を判断するほど無意味なことってないと思う
例えばしろはの死に関して健康に過ごせばよかったんじゃないかってツッコミをよく見るけど、
その時のキャラクターが持ってる情報とそこから何を考えたのかってのを想像すれば普通はそんな疑問はわかない筈なんだが
サリーとアンのテストに引っかかりそうな意見ばっかで心配になってくるわ >>665
ハイリの過去の描写が薄くて感情移入できない→想像しろ
大人ハイリの描写不足で、いまいち状況が分からん→想像しろ
鴎が……→想像しろ
紬が……→想像しろ
蒼が、藍が→想像しろ
しろはが……→想像しろ
うみが……→想像しろ
瞳さんが、響子さんが→想像しろ
こうですか？ 何も言い返せなくて笑う
頭悪い奴が必死でネット漁った知識披露すんのやめような
サリーとアンｗｗ 言い返す価値も無いというか、半ば意図的に曲解して絡んで来るような人に対して真面目に反応したって、絶対にこっちの意図を汲んでくれることはないんだから荒れるだけじゃん 腑に落ちない所が色々とあるのは分かったから、良かった所はどこよ？
鴎が居なくなった後の展開、夢を実現するために羽依里が頑張るところとか好きだ >>669
本当にそうかどうかくらい自分で考えて？
君はサリーとアン問題に引っかかるアスペ予備軍だね yurikaサマポケのツイートだらけだな
うちはまだ夏休みじゃない
まあだいがくだけど 紬ルートでロウソク5000本作るところ好きだけど
あれは無理 >>671
サリーとアンを引き合いに出すなら、少なくとも俺の立場からは君の言動は>>669の様にしか見えないって事を、君が自分のことを客観視出来てない故に気づけないという良い一例だと思うよ
むしろ君が>>665を読んで>>666を書いたのがわざとじゃないなら本気で心配になるよ。 いい加減荒らしやめろ
サマポケの批判はともかく煽り合いになると違うだろ まぁ何が言いたいのかというと、ALKAラストでしろはが未来視(じゃないけど)で得られた情報って自分が死ぬという事と、生まれてくるのがあの夏に過ごしたうみ本人だったってことだけだと思うんだよね
自分の死そのものがうみの呪い発動の原因になる可能性に関しては考えたかもしれないけど、
肝心の直接的な死因がその後発症する病気なのか分娩時合併症なのかとか全く分からなくてそこを防ぐことが出来そうになかったから、じゃあ呪いの継承を防ぐことはできないかと考えて行動したわけで
それが結果として過労になってお産の際に死んでしまうのは皮肉だけど、かと言ってその顛末を知っている前提でしろはの行動がおかしいと批判するのは違うと思うんだよね こういう基地外を見るとああ成功したんだな…って感慨深い この後だーまえ加筆版を出すという新たな商法をしよう なんでしろはは、瞳さん居なくなってループしなかったの？
pocket以前も瞳さん居なかったよな 瞳さんがいなくなったのは、pocketsより前だよ
そしてその時は、まだしろはは力に目覚めてなかったし 未明にpocketまで終わったので。
CLANNADと同じように親子愛の話で結末としてはヒロインが助かる、という点まで同じなのに微妙に納得がいかない。
しろはが言っていたように羽未が全てを失ってまで頑張ったのにそれを誰も覚えていられず、誰も褒めてあげられないってところが引っかかるのたろうか。
CLANNADならそこで何故か朋也は渚が死んだあとの出来事を覚えていて、直幸さんのことや汐に対する想いも積まれているから渚生存のエンディング後もうまくやってくれるだろうというのがあるけど、
誰も覚えていない、実在しないことになった夏の思い出としてしまうとそれまでの話を全て無に帰してしまうのが救われないなあと感じた。
総評としてはやはり言われていた通り『感動的だった』になるな、瞬間の盛り上がりはかなり良かったけど。 サマポケの１番の泣き所は「眩しさだけは、忘れなかった」のくだりだと思ってる
ただ麻枝作品みたいな勢いのある泣きじゃなくって、切ない系の泣きだから感動が緩やかなんだよな 救われないなぁってのはみんな感じることで、だからこそ最後にハイリがいきなり船から飛び降りてしろはに話しかけにいくシーンが映えるんじゃないのか
なかったことになんかさせないぞっていう ラストシーンはむしろ智アフみたいなもんだろ
主人公が完全に蚊帳の外になっても、２人は好き合うことができるっていう
あれは、ハイリが全然覚えてないのが重要な気がする そしてだからこそFDを待ち続けてる
というかマジでメディアはなんでもいいから続きを書いてくれ… 続きは必ずしも要らないと思うなぁ
むしろ間を補完する裏話の方が欲しい
まぁ両方あればそっちの方が嬉しいが 泣きのジャンルが違うみたいないい方よく聞くけどこれただ単に弱いだけだろ
積み重ねと名シーンになるべき箇所がうまくいってない あんまり比較に出すもんじゃないと思うけど、AIRの素晴らしい所は最終的に観鈴ちんの物語に収束するところであって、
サマポケの場合その誰かの物語にブレが大きいんだよな
うみかはいりかどっちかを徹底的に描く形なら発売直後からちらほら出てる感情移入がーとかいう問題もなかったはずだし
Pocketは作劇的な捻りを優先させたのか知らないけど、あれやるにはボリュームが足りてない extacyとかharvest festaとかって発売からどれくらいたってから公表されたの？ 友達がサマポケは
前田がクラナドを課題に出し、塾生が真面目に書いた作品って言ってたけど納得したわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
