最後までわからないままの謎が4つあるので、作中の描写で確定している答えや、それっぽい考察などあれば教えて欲しい。
(1)CLANNADの幻想世界っぽいシーンで七海(僕)と一緒にいる影法師の人は誰? しろは? 羽依里? しろはの母?
(2)しろはが未来予知をする時に二重人格のようになる理由は?
特にしろはルートの最後の方に水中「時の編み人……」と呟くシーン。
この辺はAIRのSUMMERみたいな過去編があって過去の人物の記憶に取り憑かれているみたいな設定があるのかと思ったけど謎のまま終わってしまった。
(3)しろはの母親は結局どうしていなくなったのか? 幼しろはの運命を予知して、七影蝶になって見守ることを選んだということかな?
(4)鏡子さんはどういう経緯で羽未を家に置いて羽依里にはとこだと嘘を言ったのか? しろはの母から聞いていて全て知ってのことだったのか?