>>653
多分だけどその部分に加藤の家が関わってるんだと思う。
鏡子さんは瞳、羽未、七海の三者について知っている訳だし、蔵の中には紬以外の記憶も時の地図の経由地点として収蔵されているんじゃないかなあ。
各ルートで途中からうみが居なくなるのは、楽しい夏の記憶を回収して跳んでいるから?
イメージとしては本編開始時の加藤家をターミナルとして各時代、各世界の加藤家を駅にした列車網みたいな構造であれば、記憶が収蔵されていると仮定すれば各ルートをうみが回収することは可能だと思う。